あらすじ
些細なことが気になるが、注意する勇敢さはない。
微弱な正義と自意識とビビりのあいだで揺れ続けて五十前。
ボケの鬼才にして世間に対してはツッコミ気質のダイアン・ユースケが送る、初エッセイ!
本書は、ユースケ氏の初著作となるエッセイ集です。
日常の出来事をはじめ、幼少期、学生時代、M-1グランプリ、家族、ラジオなど、さまざまなテーマや状況下で感じた思いを、ユースケ氏ならではの柔らかな文体と軽妙なテンポが光る文章で書き綴ります。
書き下ろし26編を含む40編を収録し、300ページを超える圧巻ボリューム。
読み応えたっぷりの一冊となっています!
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
私はダイアンさんのラジオが大好きでよく聴いています。ユースケさんの声がそのまま脳内再生される感覚になるくらい、ユースケ節が炸裂しててずっと面白かった。ユースケさん特有の感性、言い回し、視点が存分に盛り込まれた珠玉の一冊やで。覚悟しいや。
Posted by ブクログ
一時期、天下取っていたダイアンのラジオの面白さをつまみ食いできたような作品。ユースケの独特な間なのか、喋り口調なのか、文章でもリズムよく再生されていて、正直あまり期待してなかったけどかなり面白かった。最近は丸くなりつつあるけど、あの頃のキレッキレのユースケが垣間見れる。周りの芸人から天才と呼ばれて一目置かれてた理由が彼の着眼点とめんどくささ、人見知り加減から伝わってきた。あと、やっぱユースケはボケというよりツッコミが面白いなと思った。
Posted by ブクログ
ダイアンファンです。
ダイアンのよなよなから聴き始め、今はダイアンの東京スタイル。YouTubeも2人のも個々のも観ています。
ユースケの本は楽しみにしていて
初版で購入。重版オメデトウゴザイマス!
読み終わるのがもったいなくて
ちょこっとずつ読んだのに
あっという間に読み終わっちゃいました。
家族エピソード、学校時代のエピソード
にやにやしたり時々じんわりしながら
読みました。オモロカッタ〜!
短大ネタはよく耳にするけど高校時代の話知らんかった。
他の方も書いておられましたが、本を読みながら
ラジオやポッドキャストを再生している感覚で
読めて、とても読みやすかったです。
"生きにくいねん"と
敏感だから感じていると思うけど、
わたしもどっちかといったら同じグループに属するので、よくわかるな〜と思いながら
でも乗り慣れてない新幹線の席は結構倒していたので気をつけよって思ったよ、ニシザァ!
Posted by ブクログ
ラジオをそのまま読んでるような感覚。脳内再生余裕ってこういうことか!
中学時代、津田の家で毎晩夕飯食べてた(ごちそうさん言うてくれ!のやつ)のは両親共働きやったのも関係してるんかな
Posted by ブクログ
購入本。お笑い芸人ダイアンのボケ担当ユースケさんの初エッセイ。
最近ダイアンの出てるYouTubeとか見てて大好きになってたから読んでみたいと思ってた。最初は本屋さんでチラッと読んでみて面白そうなら買おうと思っていたけど、意外と置いている本屋さんが無くて3店目でやっと1冊置いてあった!この機会逃してなるものかと即購入。読んでみた。
ユースケさんってボケのイメージあったから、エッセイでツッコミまくっているのが新鮮で面白かった。あと自分と似た気質であるのが分かって凄く親近感を抱きました。
人見知りで気遣いで真面目。その真面目さが鬱陶しい。←私もそうだから物凄く分かる〜って気持ちになり嬉しくなった。
全体的に面白かったけど、特に面白かった(印象に残った)のは
僕のお母さんやぞ
優秀な姉ちゃんとヘタレで卑怯な弟
ブラックコーヒーの優しい説明
コロッケ弁当 副食死闘編
地獄の高校時代
気になる動物たち
特に気になる動物たちは画像検索して読み直して声出して笑いました。おもろかった。
真面目で気遣いで神経質な気質だからこそ、このような面白いエッセイが書けるのだと思います。鈍感だとこの視点は得られないから。
ユースケさんのツッコミが冴えわたる良いエッセイ。オススメです。
Posted by ブクログ
ダイアンファンです。津田さんの脚光は目覚ましいですがユースケさんのじっくり周りを見たコメントが特に好きです。
そんなユースケさんの目線をよく味わえるエッセイでした。働き者だったお母さん、かっこよくないお父さん、しっかり者のお姉さん、育ての親だったお祖母さん。ユースケさんの家族システムというものに対する真摯で特別な思いが特に良かったです。