あらすじ
些細なことが気になるが、注意する勇敢さはない。
微弱な正義と自意識とビビりのあいだで揺れ続けて五十前。
ボケの鬼才にして世間に対してはツッコミ気質のダイアン・ユースケが送る、初エッセイ!
本書は、ユースケ氏の初著作となるエッセイ集です。
日常の出来事をはじめ、幼少期、学生時代、M-1グランプリ、家族、ラジオなど、さまざまなテーマや状況下で感じた思いを、ユースケ氏ならではの柔らかな文体と軽妙なテンポが光る文章で書き綴ります。
書き下ろし26編を含む40編を収録し、300ページを超える圧巻ボリューム。
読み応えたっぷりの一冊となっています!
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
普段聴いているラジオのユースケの声そのものでした。ユースケのちょっと繊細なんだけどおおざっぱ、かっこ悪いのがかっこいい人間性が文章に表れていて、大好き。人間愛に溢れてるところも愛おしい。いつまでもこのままのユースケ、ダイアンでいてほしいと思いました。
Posted by ブクログ
いつも聞いてる声で再生される感じ
隣で喋ってるんかと思うぐらい。
自分自身も繊細というかなんなん?と思う場面多いタイプで初めは共感しながら読んでたけど、
段々とおもろくて自分にない世界で
読み進める手が止まらなかった
Posted by ブクログ
めちゃめちゃ笑える話もあり、泣ける話もあり、、M-1の話はすごくてアツくて、西澤さんの努力が伝わってきて泣けた。
鈍感になりたい、とても共感できる。自分と似てるかもと思った。
Posted by ブクログ
お姉ちゃんとの話はかなりグッときました。
ユースケさんの家族の話は今まで聞いたことがなかったので、新鮮でした。
さまざまなことに敏感だからこそ、書けるお話ばかりで、生きにくいことが仕事に繋がっている。
そして、夢がなくても素晴らしいと心を押された。
Posted by ブクログ
ごいごいすーしか知らなかったけれど、なにこれ、面白いやんってなった☺︎ついつい関西弁に釣られてしまいそうなくらい、友達の話を聞いているかのようなエッセイ。めちゃくちゃおもろいやん。1番好きなのは最下層ヤンキー。もう一度読もうかな。
Posted by ブクログ
ずっとダイアンのラジオリスナーなんですが、津田さんはよく小さい時のことや家族ネタを話すのですが、西澤さんはあまり家族ネタを話されないので、今回お姉さん、お母さん、お父さんそれぞれの話が読めて嬉しかったです。お姉ちゃんとの話はかなりジーンときましたし、俺のお母さんやぞって泣きたくなる気持ちにはめっちゃ共感。
Posted by ブクログ
普段は何を考えているのかわからないユースケさん。このエッセイを読んで、脳内では実は面白いことを考えていたり、ユースケさんの母のお話が出てきたりとユースケさんが普段どのようなことを考えているのか感じることができた面白いエッセイ本でした。
特にホテルのポイントのお話が面白かったです。
読んで後悔はしない面白い本でした。
Posted by ブクログ
日常で感じたことを、こんなにも面白く書けるの流石すぎる!
文章の感じも、ユースケ感満載!
頭の中でユースケに読み聞かせしてもらってるみたいに、ちゃんとユースケの声が聞こえてくる感じ笑
Posted by ブクログ
小さなことが気になる。
気になって生きづらい。
わかるなあ。けど、おもろいなあ。
そしてユースケ、優しいなあ。
クスッと笑えて、
昔から持っている遠慮しがちな心がキュッと締め付けられるような。そんな気持ちにさせてくれる一冊でした。
Posted by ブクログ
めちゃくちゃ良いエッセイでした。
じーんとくる部分もあれば、声を出して笑ってしまうところもあった。
ダイアンのよなよなのフリートークを聴いてるかのように頭の中で声が再生され、でもいつもよりも優しい口調に感じられる。
繊細で優しくて、でも偏屈で不器用な感じが、人間味溢れていて惹かれるんだなと改めて思った。
お父さん・お母さん・お姉さんとの話と、高校時代の話と、師匠の話が大好きでした。
Posted by ブクログ
私はダイアンさんのラジオが大好きでよく聴いています。ユースケさんの声がそのまま脳内再生される感覚になるくらい、ユースケ節が炸裂しててずっと面白かった。ユースケさん特有の感性、言い回し、視点が存分に盛り込まれた珠玉の一冊やで。覚悟しいや。
Posted by ブクログ
ずっとユースケボイスで再生されるラジオみたいなエッセイやった
タイトルからあるように身近な人への悪口とかちょっと一言言いたくなるようなことをテーマにしてるのが多いけど、嫌な気にならずおもろいから芸人はすごい。プロの技。
M1についての章だけ異質なのもすごいよかった。プロの芸人や!
Posted by ブクログ
エピソードも視点もツッコミも面白かった。とても読みやすい。気になるところも気付いてしまうところもビビリなところも共感できる部分が多く、生きにくいという感覚は自分以外の人で持っている人もいるんだなと思った。ユースケの生きにくさが愛おしく思え、つられて自分の生きにくさもなんだか愛おしく思えた。教習所の太の話とカンチョー間違えた話とプレゼント交換のありがとうが特に好き。
Posted by ブクログ
書店で一目惚れした1冊
表紙のイラスト
タイトル
帯のコメント
それが自分の中で気になるーーーにスポット入ってしまい手に取ってました。
読んで正解!
私はと時々、関西弁の本を読みたくなったり
関西弁の本を読んで心癒される感覚があって
まさにクスッと笑えてノンストレスな本でした。
(生まれも育ちも東京です。が、2年ほど関西に住んでいたからかな?)
関西弁の本に癒される人いると思うので....いるよね⁇わかる人いないかな⁇
ノンストレスな1冊を求めている人におすすめしたい
あと芸人さんってやっぱり面白いなって思う。
あとあと、ユースケさんは家族が好きなんだなーっって感じました。
Posted by ブクログ
面白かった笑笑 たまぁに、切ないような気持ちになる話とか真面目な話もあるけど、基本面白くて後半なんて普通にお腹ヒクヒクさせながら読んでた。
あと、表紙絵がめちゃくちゃ可愛い
Posted by ブクログ
人がええわ。人として好きになれるし、自分の弱さを笑いに変えられるのもええなって思う。
家族大事にしてる感じもいい。声出して笑った。
このシャケで練習せえ。
Posted by ブクログ
声に出して笑ってしまう程のポイントはなかったですが、非常に読みやすかったです。読んでいるときはユースケさんが実際に話しているかのような状況が頭に浮かびました。
Posted by ブクログ
ボケがいつも面白いと思っていました。ぼそっと呟くボケが的確で好きです。
個人的には坂田師匠の話やその他の師匠のお話が面白かったです。鈍感になりたい気持ちわかります。鈍感と敏感を使い分けたいのわかります。
Posted by ブクログ
お笑いコンビダイアンのユースケのエッセイ。
日常に転がってる、「なんなん自分」をおもしろおかしく綴っています。
私も学生の頃、イケてない若者だったので、イキってる奴ら、女子、チンピラに対して、強く言えないけど思ってるちょっとした正義感にすごく笑える共感。
根は優しい人なんだろうなと思いました。
学生の頃はそんなに目立たない存在だったという芸人さんがちょいちょいいるのですけど、あれはどうしてなのかと思っていたんだけど、常にアンテナを張って、面白いことを探しているからなのでしょうね。
「僕はいつもまわりをすごく見ています。全盛期の中田ヒデぐらいまわりを見てる。」
とユースケさんも本書の中で書いています。
おもしろいことは世の中にあふれている。
気づくか気づかないかは、自分次第なのだなぁと思いました。
どうせなら、私も全盛期の中田ヒデくらい、まわりを見ながら生きていきたいと思いました。