小説・文芸の高評価レビュー
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Posted by ブクログ
ネタバレ2026/3/22
チンギス紀11 黙示 を読んだ。
ついにチンギス率いるモンゴル国が金国との本格的な戦に突入し、登場人物含め物語が明確に新たな章に至ったことを感じさせる1巻だった。
以前、チンギスがテムジンとしてキャト氏統一・モンゴル統一を目指していた頃のような内部の人間関係の入り組み、交錯による謎解き的考察要素はないが、ダイナミックかつ繊細に描かれる登場人物達の成長ぶりを楽しめた。
・長男のジョチの成長が著しい。冒頭、初めてジョチという男の苦労がジョチ視点で描かれた。後半に至るにつれ、四男トルイと共に大きく将軍として成長した姿を見せ始め、今後モンゴル軍の大きな部分を担うのだろう。
・チンカ -
Posted by ブクログ
ネタバレなんて素敵で温かい子育てロードノベル!
タロは3歳、父ちゃん母ちゃんと神奈川県の海辺の町の一軒家に住んでいる。毎日貧乏長屋と呼ぶ部屋でちゃぶだいの傷跡から生まれたおにとかっぱ、ぬいぐるみの牛田うしのすけとの会議をして、海辺まで散歩してラジオ体操して、海の浄化のために石ころを投げて、元漁師やタイヤで鍛える兄ちゃんや芋パンを焼くお姉さんと交流するような日々を過ごしてる。
ミュージシャンの父ちゃんが九州から西日本して関東へ帰ってくるドサ周りツアーに向かう直前、母ちゃんが体調を崩し、とうちゃんはタロを連れてツアーに向かう。
前半パートの日常も良い、後半の親子ロードパートも楽しい。何よりラジオ体操
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