ブックライブの高評価レビュー

小説・文芸の高評価レビュー

  • 男も女もみんなフェミニストでなきゃ

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    フェミニズムを理解する第一歩にぴったりの一冊。読みやすい!
    「フェミニストという言葉がネガティブな重荷を背負わされている、、、」 と書いてたけど、確かに。
    世間では 「女性らしさを求められることに怒る人」みたいなイメージになってそう。。ネット上だけかなあ?笑
    女とか男ではなく、人間としての個性を尊重しようってことが本来のフェミニズムかなと思う。

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    2025年12月29日
  • 鬼平犯科帳<番外編> 乳房

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    池波正太郎の長篇時代小説『乳房 新装版』を読みました。
    『新装版 鬼平犯科帳 特別長篇 迷路〈22〉』、『決定版 鬼平犯科帳 特別長篇 炎の色〈23〉』、『決定版 鬼平犯科帳 特別長篇 誘拐〈24〉』に続き、池波正太郎の作品です。

    -----story-------------
    「まるで不作の生大根(なまだいこ)をかじっているようだ」さんざんにもてあそばれた挙句、罵られ捨てられたお松は、偶然出会ったその男、煙管職人の勘蔵を絞殺してしまった。
    この言葉を胸に秘めて、数奇な運命を辿るお松を評して、長谷川平蔵は、「男にはない乳房が女を強くするのだ」というが……。
    鬼平犯科帳番外篇。
    解説・常盤新平

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    2025年12月29日
  • 沈みゆく大国 アメリカ

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    どれだけ人びとは希望を抱き、そして結果として騙されてきたのだろう。
    気づいたときはすでに遅い。
    オバマがどれほどの悪人か、それはホワイトハットレポートを読めばわかる。
    しかし、オバマケアがどのような”表向きの”目的を掲げ、”本当の目的”を隠して目的を達成したか、それについては私たちは(日本人も)理解しなければならない。
    なぜなら。

    次の標的は日本だから、です。

    政治家が掲げる政策は、
    そのどれも、国民の希望を叶えるものであると”錯覚”させるものです。
    どれもこれも。
    本当の目的とは、1%の人たちの利益を誘導・拡大することにあります。
    そのために、99%は? どうなっても構わないのです。

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    2025年12月29日
  • 首取物語

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    オビトとトサの縁がわかった瞬間、鳥肌が立ちました。
    人の善悪について、こんなに分かりやすく物語にしてもらえて、それを読めて、私は幸せ者。
    この物語が終わったあとのオビトとトサを覗き見たい。

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    2025年12月29日
  • 最後の医者は桜を見上げて君を想う

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    ネタバレ

    個人的には良かった。2人の医者の患者への向き合い方、それぞれの患者の病気への向き合い方、患者さんのストーリーを想像した途端泣きたくて仕方がありませんでした。とても感動しました。

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    2025年12月29日
  • 成瀬は信じた道をいく

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    ネタバレ

    成瀬の言葉「何になるかより、何をやるかのほうが大事だと思っている」感銘をうけた。
    呉間氏と成瀬の漫才的なやりとりも最高に面白かった!
    成瀬が成長していくにつれ、どんどん慕ってくれる仲間で増えていって私も何故か嬉しくなった。

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    2025年12月29日
  • 本の話はどこまでも 青山美智子さんが答える33の質問

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    青山美智子さんの本をもっと読みたいって思っていまう本。
    とても興味深く1日で一気読みでした。小学生から100歳以上の人も安心して読める、みんながハッピーエンドになるのが青山美智子さんの本。だから、読んでいて落ち着くんだなと納得。どこにでもあるような話。主人公以外もみんな主人公。新しい発見もありましたが、今までの青山美智子さんの小説の伏線回収のような納得の本でした。

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    2025年12月29日
  • 毎日はにかむ僕たちは。 -5分後、日常に恋と友情があふれだす-

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    私より何歳も下の学生の青春物語なのに
    学ぶことが毎ページありすぎて読んでよかった。
    ラストスパートが期待以上でジーンと来た。

    社会人になってから、世の中幸せ!というよりも
    なんで生きていなきゃいけないんだ
    なんでこんな辛い目に遭わなきゃいけないんだと
    日々、年齢を重ねるたびに増えていくことに
    1番最初に気づいたのはたしかに高校時代だったかも

    それを思い出させるくらいこの物語の登場人物は
    波瀾万丈すぎる。それがグッとくる。
    特にあきなちゃんエピソードは泣けた…
    え、嘘でしょ…ねぇ嘘って言って…となる部分が
    多かった。私だったら前向きに一生慣れないくらい
    引きずると思う。このエピソードの前にあ

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    2025年12月29日
  • なぜ働いていると本が読めなくなるのか

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    ■ この本のテーマ・キーワード
    読書 労働

    ■ 心に残った一文・言葉
    読書は人生の「ノイズ」なのか?

    ■ 特に印象に残ったことや小さな変化
    私も含め、現代人が本を読めなくなっているのは労働環境が影響している…。そして凄まじい勢いのネット社会で情報があふれているからこそ、読書という「すぐ答えに辿り着かないもの」への嫌悪感のような感情が芽生えている…。
    そう聞くと、これまで自分が読書をできなかったことも仕方ないか、と思えた。
    ただ最近では、やはり読書をすることの意義が大きいことを身をもって実感したので、能動的にノイズを摂取していきたいと考えるようになった。

    ■ 感想や読書メモ
    「なぜ働いて

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    2025年12月29日
  • エピクロスの処方箋

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    大学の医局を退職し街中の病院に勤務する雄町哲郎。神業のような内視鏡技術を持ちながら、医療の限界も達観し医師の在り方を考える。
    そんな哲郎が大学の准教授から特別な患者の治療に関する相談が持ち込まれる。受けるか否か哲郎は悩む。これを解決したのは…

    夏川先生の作品は、本当に素晴らしい。

    生と死に向き合う医師の悩み。大学の医局のドロドロとした人間関係。医師としてのあるべき姿を突き詰める姿勢。恋かもしれない出会い。

    痺れるほど夢中になって読んでしまいました

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    2025年12月29日
  • 天国はまだ遠く

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    疲れたら遠くに行きたくなるのは正常な反応かもしれない

    朝しか歩けないと思ってるときは夜も歩けることに気づかない

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    2025年12月29日
  • アリアドネの声

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    “諦めたくなるような状況”に陥ったとき、
    貴方はどんなことを考え、どう行動しますか?


    本作の主人公は、過去のトラウマから
    「どんな時でも、無理だと思うことがいけない」という
    考えに囚われてしまいます


    一見するとポジティブな考え方ですが、
    常に自分に厳しくて、自分の限界を考慮しておらず、
    どこか危うさを感じてしまいます、、、


    そんな考えを持った主人公は、
    地下に閉じ込められた女性を救うべく、
    困難な状況に挑んでいきます


    救助活動を通して、過去のトラウマと向き合い、
    ヒューマンドラマのような人の成長を描いた、
    ミステリーの枠に収まらない作品です


    果たして主人公は、女性を救うこと

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    2025年12月29日
  • れいぞうこのなつやすみ

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    冷蔵庫が夜中にしゃべり出す、関西弁で。
    たまには休みたいと主張。
    夏だからプールに連れて行くと水着デビュー。女の子だったんや。

    関西弁の情操教育に読み聞かせ。
    おかげで、聞き取りは子はバイリンガルに。

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    2025年12月29日
  • 宇宙の片すみで眠る方法

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    睡眠がすごく大事だってわかってるつもりなのに、寝具を気にすることってあまりない。話の中でもあるけど、やっぱり寝具店のものとなると、高くて手が出ない。自分に合ったものを使った方がいいのにね。私も沢村さんみたいな店員さんがいたら相談したい。
    睡眠のことも寝具のことも知らないことがたくさんあって、勉強にもなった。働き始めてからの私の睡眠は気絶だったのかな…。最初は沢村さんは優柔不断なように感じていたけれど、じっくり考えて答えを出す人なんだなって。静かで穏やかな読後感でした。

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    2025年12月29日
  • カレンの台所

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    好き!
    何となく借りたら全然普通のレシピ本じゃなかった!笑
    普通に味付けの感覚とかわかりやすい。
    ちょっとヘルシーなレシピ。

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    2025年12月29日
  • チョコレートコスモス

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    あとがき見て、え!続きある!!って喜んだ後、調べて続編まだ出てないんかい!!!!と悲鳴あげた。
    待ってます、恩田陸先生、いつまででも待ちます……

    「蜜蜂と遠雷」に「Spring」と、恩田陸が作り出す天才の話を読んできたけど、恩田陸は本当にもう天才を描くのがうますぎる。
    種類の違う天才、飛鳥と響子の芝居、まだまだ読ませてくださいお願いします……ありがとうございました……欲を言えば「光の帝国」シリーズも何卒……

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    2025年12月29日
  • 国宝 上 青春篇

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    話題の一作、登場人物がみんな個性的でたしかにおもしろい。第三者的な語り口もいい感じです。一気読みで下巻に突入、、

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    2025年12月29日
  • 猫を処方いたします。

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    読みやすくて、面白かったです!感じたのは、だいたいの悩み事は、きっと治せるということ。家庭のなかに猫がいることで、生活と仕事が曖昧になっていたことが壁を作り、生きやすくなるということを感じました。あと、どうしても薬がほしいとなるけど、薬を飲んだから生きやすい人生になるとは限らないし、解決することはない。まず、自分の生活を見直すことや言動を見直すことも必要だと思いました。それから、猫目線から見た、人間のことも描かれていて、そうだよね。と関心を持ったのと人が猫を捨てることはいけないと改めて思いました。

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    2025年12月29日
  • 愛猫が余命20日と宣告されました

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    マクドで読んで、号泣してしまった。
    愛すれば愛するほど、後悔も大きくなる。自分は後悔しないように愛をできるだけ注ごう、と考えていた。
    しかし、著者のように考えると、後悔はそんなに悪くないのかもしれない。
    著者と同じような立場になった時に、きちんと後悔できるように、大切な存在にたくさん愛を注ごうと思う。

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    2025年12月29日
  • 普天を我が手に 第三部

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    親編4人+子編4人、計8人の主人公をいろんなポジションに配置して64年間の日本史をそれぞれのアングルで照らし、“昭和”という巨体を浮かび上がらせる大河小説…壮大すぎてクラクラしつつも、本当に楽しく読みました。こんなドでかい風呂敷広げてちゃんとエンタメとして成立させてるの凄すぎる。
    群像劇が好きで歴史小説が好きな人にはたまらないと思います。たまらなかったです。

    自分の親や祖父母が若かりし頃どんな世界を見ていたのか、そして自分はどんな世界を見た人たちに育てられたのかということに想いを馳せながら、飛沫を上げるぶっといナラティブに乗って激流を駆け抜けさせてもらいました。最高!

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    2025年12月29日