小説・文芸の高評価レビュー
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時々、そんなこと普通考えないですよ、と言われることがある。例えば、普通のレベルを超えて出会うと卒倒する勢いでハトやカエルが嫌いな友人を見た時、自分が死んでハトやカエルに生まれ変わり、たまたまその友人を見かけても、あんなにも楽しく前世では一緒に過ごした人たちなのに、死ねばいいのにと言われんばかりに毛嫌いされる様子を想像し、非常に寂しくなるのだと。とそんなくだらないことをよく考えるのだが、本作品はその10倍は様々なことを考え、面白くおかしく推察、時には知識をも与えてくれる、何というか変な意味でほっとするというか、心が柔らかくなる本である。以前拝見した小指さんとのトークショーでのコメントもその一面は
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人に伝えたりするのって難しいなと感じることが増えていたところ、ニュースでこちらの本が取り上げられているのを見て手の取りました。
面白かったしとても勉強になりました!
テクニカルライターという初めて聞く職業にフォーカスされた本でした。
どんなことをやるのか、一言で言うなら
「説明書などを作る人」
でした。
中身も小説風になっていて、難しい雰囲気などもなく、また勉強のために読んでいるという認識よりも物語を読みながら頭にも入ってくる、と言った具合でとても読みやすかったです。
ただ、自分が手に取った理由の、人に伝えるのは難しいなと感じていた点に関しては知りたいことはあまり知ることはできませんでし -
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ネタバレ変わり者の日常譚
自分も変わり者と自負しているが、同系統の別人の変わり者が書いた本だと思った。
冒頭から全力の自己表現をしていて少し羨ましかった。この変わり者具合で人生を友達を持った状態で送れている著者に希望と絶望を感じだ。
著者と自分の間には、どのような違いがあるのかと考えた。1つ目はメタ認知の能力の差だ。自分の発言が相手に及ぼす影響というものをより深く思考することが大事だと考えた。
2つ目は余裕の量だ。余裕の量というと、定量的に聞こえるが、これは定性的な話である。嫌な事があったら逃げる、嫌な事には出会わないように努力する。どれもこれも世間一般で言われている、人生を楽しく生きるコツだが、 -
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キャサリンが言っていたように、アンの『あたしはきょうどんなうれしいことを発見するかしら?』という生活態度は始めからずっと変わっていなくて、そこがとても好き。
もちろん幼少期のアンのあの感じは大人になって薄れているけれど、芯の部分はなにも変わってない。
「あたしはあたらしいペン先にかえました。ですからあたしはあなたを愛します。なぜなら、あなたはカーター博士のようにもったいぶっていらっしゃらないから。それから、ジョニーのような突き出た耳をお持ちでないからあたしはあなたを愛します。それから───なによりも大事な理由は───あなたがギルバートだから愛します!」
「納屋で僕に、『わしはもとから赤毛 -
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子どものころ、児童向けの『シャーロック・ホームズ』を読んだことはありましたが、原作には触れたことがなかったと思い、この本を手に取りました。
実際に読んでみて印象に残ったのは、ホームズは単に頭の回転が速いというよりも、非常に優れた観察力を持つ探偵だったということです。特に、ホームズから推理やトリックの種明かしを聞いたワトソンや依頼者が、「聞いてしまえば大したことではない」と感じる場面が印象的でした。一見すると不可解な出来事でも、細かな手がかりを見逃さず、そこから真相を導き出すホームズの観察力の鋭さがよく表れていると思います。
また、そんなホームズを出し抜いたアイリーン・アドラーの存在も強く印 -
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熱い。とてつもなく熱く、そして尊かった。
サフィール3の異常な機動から、国際宇宙ステーションを
狙う軌道兵器であるという噂が広まりつつあった。
北米航空宇宙防衛司令部のダレル・フリーマン軍曹は事態の調査を開始。
一方、著名な起業家ロニー・スマークは民間宇宙ツアーPRのため、
娘のジュディと共に軌道ホテルに滞在しようとしていた。
調査を続ける木村和海は、
全ての原因が新型の宇宙機スペース・テザーにあるという情報を
イランの科学者ジャムシェド・ジャハンシャ博士より得る。
迫り来るスペーステロの脅威。それに立ち向かう下巻。
スペース・テザーを使ったテロの全貌が和海たちの手によって
段々と解明され -
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