ブックライブの高評価レビュー

小説・文芸の高評価レビュー

  • やさしさを忘れぬうちに

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    最初に出てきた少年がすごく優しい心の持ち主だなと感じた
    色んな人の立場に立って考えて、誰も傷つけないような選択ができる素敵な子

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    2026年02月08日
  • 乗るのが怖い 私のパニック障害克服法

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    私は昨年突然パニック障害を発症しました。
    それまでに何度か適応障害を発症し、旅行や移動で気分転換をして、なんとか生きる気力を保ってきましたが、飛行機にも新幹線にもタクシーにもバスにも電車にも乗ることができなくなり、本当に死んでしまおうかと悩んでいました。

    精神科医が記したパニック障害の本を読んでもなかなか響かず、改善せず、薬の量が増え、行動範囲が狭まる一方。

    そんななか、この本に出会えて本当に震えるほど感動しました。

    全編を通して、うなずきながら、号泣しながら、一気に読みました。
    後半の根治方法もひとつずつ試していこうと思います。
    生きます。ありがとうございました。

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    2026年02月08日
  • 愛しさに気づかぬうちに

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    過去に戻る人はたくさん読んだけど、未来に行く人があまりいないからこそ
    「自分の未来を知りたい女の話」は印象的だった
    未来を知っても幸せに生きる道を選べてよかった

    楽しかった時間に戻りたいなと思うことは今まであったけど
    大事な人に二度と会えなくなってしまった時、数分でもいいからもう一度会いたいと思う気持ちはとても共感できる

    後悔のないように生きたいと思うけど、とっても難しい

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    2026年02月08日
  • 低気圧の日、甘いミルクコーヒーの調べ

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    だいっすきなonyoroさんのエッセイ!
    発売が決まった瞬間から予約して楽しみにしてました( * ॑˘ ॑*  )゙

    自分と歳の近い作家さんのエッセイを読むのは初めて。
    その中で、共感できることはたくさんあって。
    自分以外の人はなにかの分野を極められるのに、そしてそこで1番になれるのに、なんで自分にはそれができないんだろうって悩む気持ち。
    でも「それを選ぶこと自体を諦めなさい」という言葉が心に残ったな。
    そんな多様な自分も受け入れなさいってことだよね。
    たしかにな〜そうだよな〜と。
    そんな自分もいいじゃん!と前向きに捉えられるようになりたいです。
    わたしの毎日にそっと寄り添ってくれる1冊にな

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    2026年02月08日
  • 時の家

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    P31
    人生の全体像を真面目に想像したことなどなかったが 1/3以上の時間を表示した時点でこんなに 無彩色で だらりとしたものになるとは思っていなかった。結婚でもしていれば子供でもできていれば違った色の時間を過ごしていたのだろうか。 一昔前なら誰かに急かされて誰かと結婚して家族を持ったりしていたのだろうか。 恋人を作らなくても子供を作らなくてもある程度 理解ある人に囲まれてしまった 今の自分は誰に咎められるでもなく 肯定をされるでもないが否定もされずに多様性社会に散らばっている 余白の穴にすっぽりとはまってしまったようだった。 はまってしまったことも否定されずにはしごのない 余白の穴の中で自分

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    2026年02月08日
  • 表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬

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    旅のエピソードがクスッと笑えるものばかりで、さすが芸人!と思った。
    特にキューバの人見知りのガイドとアイスランドのツアーでの若林さんの人見知り発揮具合が面白かった。
    また、ただの旅行記ではなく、若林さんが普段感じている日本社会への違和感から、日本経済の話にも発展していて興味深かった。
    若林さんが歴史や経済など勉強されているの聞いて、勉強意欲を駆り立てられる作品でもあった。
    また、私も子供の頃からどこか冷めていて孤独感を感じ、人見知りな人間だったので、共感できる部分も多かった。

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    2026年02月08日
  • ジェイムズ

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    どんどん引き込まれます。余計なことは言わないのでいくらでも読めます。実際は2週間ほどかけましたが。
    ハックルベリー・フィンの冒険の合わせ鏡と言える小説です。
    ハック・フィンは後半評判が良くないそうですが、本作は後になるほど面白く、結末も素晴らしいし、それを文章で飾らないのがまたいい。
    同じ著者原作による映画『消去』が見たくなります。

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    2026年02月08日
  • そして、バトンは渡された

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    めーっちゃよかった。料理って一番の愛情表現だと思う。美味しいもの食べると幸せになるし、大切な人が美味しそうに食べていてもそう。オムレツサンドが食べたい。

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    2026年02月08日
  • ハヤディール戀記(下) 神々の食前酒

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    下巻も読み終わりました。
    下巻では様々な謎が明かされていきます。
    読み終わって、登場人物たちの幸せを願いたいと思いました。

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    2026年02月08日
  • 新装版 殺戮にいたる病

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    ネタバレ

    グロ描写が多くかなり私好みだった
    2回目読まない人はいないとひろゆきが言っていたが、その通りだと思う。最後のページを読んだあと呆然として、すぐにページをペラペラとめくり返してしまった。
    1番可哀想なのは本当の息子だ
    これから残された娘と母親の雅子2人の生活を思うと悲しい

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    2026年02月08日
  • 星を編む

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    ネタバレ

    汝、星の如くの続編
    汝、星の如くでは明かされなかった、北原先生と結ちゃん、菜々さんのことが書かれていた。
    菜々さんは、当時好きだった彼を守るために一緒にいることを諦めたシーンは、菜々さんの母親としての強さを感じた。結ちゃんが生きていることを知れてよかった。
    北原先生って相手の心を開くような話し方、けど無理やりこじ開けないところがすごく好感が高い。本当に心が綺麗な人なんだろうなと思った。
    この作家さんは、とても繊細で儚く各登場人物の心情を表現するので、とても心に突き刺さる。

    1番好きな文章は、
    「善であることと弱者であることは、時に同じ意味を持つ。父と母が分け与えた情けは帰ってこなかった。盾を

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    2026年02月08日
  • HACK

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    何を言ってるのかわからないのに、なぜこんなに読まされてしまうのか。面白いと思えたのか。逮捕されたあのルフィとか出てきて激アツだったからか、わからないけどぐいぐい読んだ。
    世界はエグい。何もかもに、差があり過ぎる。
    HALのスピンオフはないのか!

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    2026年02月08日
  • ほどなく、お別れです

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    映画公開も話題の長月天音デビュー作、私的にも初めての長月天音(^_^;)
    東京スカイツリー近くの葬儀場でアルバイトをする就活中の女子大生が、その才能?を見出されて葬祭ディレクター見習いとして成長していく姿を描いています。
    連作短編集の趣ですが・・これは一つのストーリーですね。案外一気に読んでしまいました。
    そしてシリーズになっているようなので、次も読み進めたいと思います(^_^;)

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    2026年02月08日
  • 踊りつかれて

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    インターネット上に突如落とされた爆弾。ブログに書き込まれた衝撃的な『宣戦布告』。そこでは、SNSで誹謗中傷を繰り返す人々のあらゆる個人情報が晒された。
    言葉が暴力となる時代に流され、潰された昭和の歌姫と令和の芸人。
    彼らを追い詰めたものは何だったのか…

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    2026年02月08日
  • ケイゾウさんの春・夏・秋・冬

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    だいっすきなケイゾウさんの二作目。
    ケイゾウさんは幼稚園に住んでいるにわとり。うさぎのみみこと、幼稚園児と先生たちの日常を描いたおはなし。
    ちょっとへそ曲がりな(気高い)ケイゾウさんが、心配したり活躍したり。


    ひとり読みするには小学校中学年からなんだけど、これはぜひ、幼児〜低学年の児童に季節にあわせて少しずつ読み聞かせしていきたい作品。

    市川宣子さんって絵本「きょうりゅうがすわっていた」の作者さんだと気づいてびっくり。大好きなんですよ私。ほかの童話も読まなきゃ。

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    2026年02月08日
  • 双風神――羽州ぼろ鳶組

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    シリーズ9作目。
    此度の舞台は大阪。
    風読みの星十郎とその師匠、山路が、さらにはヒデリガミ使いの武蔵が…そして弾馬が再び大活躍。
    それぞれの過去にも触れられ、推しキャラがどんどん増えていく…。
    今回の敵に対峙するためには大阪火消しの結束が必要と考えた源吾たちが火消しの想いを一つにしていくシーンは超胸熱。

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    2026年02月08日
  • 国宝 下 花道篇

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    以前単行本で読んだけど、文庫は巻末にある解説を読めるのがイイね。
    数年ぶりの再読なので、忘れてたところとかずいぶんあった。こんなエンディングだったか…
    喜久雄は正気を失っていくけど、ふしぎと悲しくない。幸せそうに思えるから。
    著者の他の作品があまり好きではなかったけど、これは本当に名著。多分また読む。

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    2026年02月08日
  • 生きるぼくら

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    なんとも言えない読後感。
    言葉がたたみかけてくるような終盤は、なんとも言えない快感だった。
    父の想い、母との再会に涙が溢れた。

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    2026年02月08日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 上

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    これは面白い!
    ゴリゴリ文系の私にとって科学の入り組んだ話は苦痛でしかないのだが、SF映画を見るときのように「ふんふん♪(何もわかっていない)」という読み方を覚えれば大丈夫だった。
    で、何が面白いのかと聞かれると、ネタバレ無しで何も言えないというもどかしさ。
    現在の時間軸も最高なのだが、過去の記憶もいちいち衝撃的で、特に温室効果ガスのアレが…!
    続きも楽しみ。

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    2026年02月08日
  • グレタ・ニンプ

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    朝井リョウのゆとりシリーズぶりに
    読みながら声出して爆笑しちゃう系の
    本に出会えて最高です!!!!

    妊娠期間はゆいの奇想天外な言動に笑ってたのに、
    出産あたりから、待ってくれ?
    実は隠れてただけで俊貴もなんか変!?
    収れん火災のくだりとかめちゃくちゃ笑った
    (俊貴の姉のツッコミが最高)

    子供が産まれたあとの、海外育児本の流れも
    めちゃくちゃ笑ったサイコウ

    そんな面白いシーンが溢れかえってるけど
    不妊治療(妊活)とか出産、育児
    大変なところもちゃんと書いていて
    俊貴が一連の流れで良き旦那、父親になっていて
    とっても素敵だし、
    ゆいが辛い経験の末、決意のあのイメチェンで
    ちゃんと幸せになれて

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    2026年02月08日