あらすじ
「変わらない私も、変わってゆく私も、いつだって選べる。私は私の面影を残したまま、新しくなれるのだ。」
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旅先の銭湯、
海辺でかじったクロワッサン、
ファミレスのおもちゃ売り場の指輪。
いつだって心の温度をあげてくれるのは
ささやかだけど尊い、生活の手触りだ。
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あたたかなまなざしで綴られる、珠玉のイラストエッセイ集
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
すーっと心の中に優しく流れてくる温かい本
世の中への着眼点が面白くて興味深い
言葉の表現や比喩表現が自分の腑に落ちる時があって
心に残る言葉がところどころに散らばっていた
onyoroさんの"きになる"をもっと知りたいもっと聞きたい
と思えるくらいこの本の魅力に惹き込まれた
言葉の選定・表現が人柄を表している
個人的には
「あいしてる、酩酊」と「本の対象年齢」
というところがすきでした
緑が広がるまったりとした公園で
レジャーシートに座りながら読みたいと思える本
そんな素敵な本に出会えて良かった
Posted by ブクログ
onyoroさん、今まで知らなかったけど、感性が近い…?
読んでいてすっと理解できて自分が体験したかのような気持ちになり、さらに自分も頑張らなくちゃと前向きにさせてくれた。
自分もパーカッションが好きで社会人の吹奏楽団に入ったり、子どもが生まれるまでずっとバンドのドラムをしてたので、共感で首がもげそうなところも多々。
何かを始める時のキラキラ、大事にしたいしたくさん体験したい。
大切に手元に置いておきたい本。
Posted by ブクログ
心がぽかぽかになりました!
onyoroさんのファンの一人だったので、
エッセイが出ると聞いてずっと楽しみにしていました。
onyoroさんの書かれる文章は温かくて、ユーモアたっぷりで、
ちょっぴりほろ苦さも感じられて。
タイトルにもあるように、甘いミルクコーヒーを飲んでいるようでした。
ページの隅っこにあるイラストも可愛らしくって、
思わずにっこりしちゃいます。
Posted by ブクログ
だいっすきなonyoroさんのエッセイ!
発売が決まった瞬間から予約して楽しみにしてました( * ॑˘ ॑* )゙
自分と歳の近い作家さんのエッセイを読むのは初めて。
その中で、共感できることはたくさんあって。
自分以外の人はなにかの分野を極められるのに、そしてそこで1番になれるのに、なんで自分にはそれができないんだろうって悩む気持ち。
でも「それを選ぶこと自体を諦めなさい」という言葉が心に残ったな。
そんな多様な自分も受け入れなさいってことだよね。
たしかにな〜そうだよな〜と。
そんな自分もいいじゃん!と前向きに捉えられるようになりたいです。
わたしの毎日にそっと寄り添ってくれる1冊になること、決定!
Posted by ブクログ
本を読むことで感情を整理する様子や、
その本を読む場所のセレクトまでこだわりが感じられて、
本好きとしてとても嬉しくなる描写がいろいろあった。
嬉しいだけでなく憧れとか尊敬とかそういう気持ちも湧き上がってきて、満たされた気分。
本を読むタイミングについてはとても共感したし、購入したイイホシユミコさんのマグカップを使う一番いい機会を待つ様子も、
積読の本を読む機会をうかがうのと似ているなぁと思った。
とっても自由に生きてるように思えるけど、
それは〈決めない〉ことを〈決める〉という覚悟の結果なのだと知り、
ただ自由なだけじゃなくて、
その自由を選ぶ責を自分でちゃんと担ってる感じがして、
だからこそすっと心に入ってきた。
見開き左下にあるイラスト日記も自由気ままな自然体でとても安らいだし、onyoro新聞という全体がイラストで構成されてるページもいろんなテーマで面白かった。
タイトル通り、低気圧を感じる気怠い日に気分を軽くしてくれる1冊。
今日みたいな天気の日に、また読み返したくなるだろうなと思った。
Posted by ブクログ
音大を卒業後、パーカッショニストとして活動しながらイラストも描いているonyoroさんのエッセイ集。
タイトルから気になる感じで、もっと気になって眺めていたのが隅っこに描かれているイラスト。
これってエッセイとは関係ない絵なの⁇と…だけど可愛くてひとことがあるのもキュンとする。
どれも良い。。がっき優先のカサスタイル、なんてどれだけ丁寧に扱ってるの!が伝わってくる。
何気ない日常のそのときの気持ちを素直に表現しているエッセイも気取ってなくて、その自然さがいい感じ。
卵とじ…を読んで京都に行きたくなった。
Posted by ブクログ
パーカッショニストでイラストレーターのonyoroさんのエッセイ。さらに文章まで書けてすごいな。
ちょこちょこ挟まれるイラストがとっても可愛く癒される。おまけページのように間に挟まれるイラストエッセイもかわいい。日常を大切にできるようなエッセイ。