そして、バトンは渡された
  • 試し読み増量

そして、バトンは渡された

800円 (税込)

4pt

幼い頃に母親を亡くし、父とも海外赴任を機に別れ、継母を選んだ優子。
その後も大人の都合に振り回され、高校生の今は二十歳しか離れていない“父”と暮らす。
血の繋がらない親の間をリレーされながらも、
出逢う家族皆に愛情をいっぱい注がれてきた彼女自身が伴侶を持つとき――。
大絶賛の2019年本屋大賞受賞作。

解説・上白石萌音

※この電子書籍は2018年2月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。

...続きを読む

詳しい情報を見る

  • 映画化

    「そして、バトンは渡された」

    2021年10月29日公開
    出演:永野芽郁、田中圭、石原さとみ

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

そして、バトンは渡された のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    人生の節目を迎えるごとに立ち返りたくなる作品。上白石萌音さんの解説が作品の素晴らしさを一段も二段も引き上げてくれる。
    主人公優子の置かれた場所で咲くことができる強さ、優子の義理の母親の梨花さんの思い立ったら行動せざるを得ない行動力、自由奔放だか芯のある強さに惹かれる。
    家族が複数回替わっていくなかで

    0
    2026年02月19日

    Posted by ブクログ

    自分の中の歴代一位を超えた最高に心が揺さぶられる、感動傑作!
    こんなに優しくて温かい小説、でも決して平坦ではない、それでいて不幸ではない、こんな面白い小説、かつてなかった!
    号泣しながら読む一冊。

    0
    2026年02月19日

    Posted by ブクログ

    周りから見たら、『親に振り回されて可哀想な女の子』なのかもしれない。

    でも違う、優子は『それぞれの親に深く深く愛された、幸せな女の子』なのだ。

    普遍的な子どもが受ける愛情の何倍もの愛情を受けてきたのだ。

    だからこそ優子は優子自身の大切な人をも深く愛することができるのだと思う。

    変わって(代わ

    0
    2026年02月18日

    Posted by ブクログ

    読みやすくて時折笑える軽い文体なのにとても感動した。愛情の形は人それぞれで明日が一人分から増えていくことが幸せなんだと思う。

    0
    2026年02月18日

    Posted by ブクログ

    いい話でよかった。読んでよかったと素直に思えた。
    「本当に幸せなのは、誰かと共に喜びを紡いでいる時じゃない。自分の知らない大きな未来へとバトンを渡す時だ。」
    両親や先輩、恩師、先祖からバトンを受け取り、友へ、息子へ、娘へ、バトンを渡す。そうやって生きてきたし、これからそうやって生きて行くんだなあ。

    0
    2026年02月16日

    Posted by ブクログ

    優子ちゃんのブレずにまっすぐなところが読んでいて気分が良かったです、悲しかったりモヤッとしたりする展開もほぼ無くて最初から最後まで楽しく読めました

    0
    2026年02月14日

    Posted by ブクログ

    森宮さんの「淡々とした強さとやさしさ」が際立っていた。

    何かを繋いでいくことは、時として重荷に感じることもあるけれど、彼はそれを特別なことではなく、日々の料理を作るのと同じように当たり前のこととしてこなしていく。まずい料理をきちんと食べ切るように。

    0
    2026年02月13日

    Posted by ブクログ

     主人公の優子ちゃんのなんというか、淡々とした感じがすごく好きでした。強い女というのとは違うけど、しなやかな女の子なところがかっこいいと思います。
     あとは、やっぱりご飯が美味しそうです。愛情がこもってるんだなと思うと尚更。いつも一緒に食卓を囲んでくれてありがとう。美味しいご飯でちょっとした会話が生

    0
    2026年02月12日

    Posted by ブクログ

    自分が家族にどれだけ愛情を注がれて育ったか再認識した。愛されて育ったからこそ素直にこの物語を受け入れられたのだと思う。

    0
    2026年02月12日

    Posted by ブクログ

    優子は7回も親が変わっていき親と別れる寂しさや悲しさを何度も経験してきているにも関わらず、よくブレずにまっすぐに育ったなぁと感慨深かったです!

    最初は梨花があまりにも自分勝手と思っていたけれど、読み進めていくうちに梨花なりの愛情表現をした上での決断をしていたのだとわかり感動しました( ; ; )

    0
    2026年02月10日

そして、バトンは渡された の詳細情報

  • 映画化

    「そして、バトンは渡された」

    2021年10月29日公開
    出演:永野芽郁、田中圭、石原さとみ

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

文春文庫 の最新刊

無料で読める 小説

小説 ランキング

瀬尾まいこ のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す