そして、バトンは渡された
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そして、バトンは渡された

800円 (税込)

4pt

幼い頃に母親を亡くし、父とも海外赴任を機に別れ、継母を選んだ優子。
その後も大人の都合に振り回され、高校生の今は二十歳しか離れていない“父”と暮らす。
血の繋がらない親の間をリレーされながらも、
出逢う家族皆に愛情をいっぱい注がれてきた彼女自身が伴侶を持つとき――。
大絶賛の2019年本屋大賞受賞作。

解説・上白石萌音

※この電子書籍は2018年2月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    文藝春秋
  • 掲載誌・レーベル
    文春文庫
  • タイトル
    そして、バトンは渡された
  • タイトルID
    841728
  • ページ数
    432ページ
  • 電子版発売日
    2020年09月02日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB
  • 映画化

    「そして、バトンは渡された」

    2021年10月29日公開
    出演:永野芽郁、田中圭、石原さとみ

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そして、バトンは渡された のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    幼い頃に実の母親を亡くし、何度も親が変わってきた優子の家族の絆を描いた話。
    本当の親でなくてもそばで一緒に暮らした人と何度も離れるのは辛いのに明るく生きる優子はすごいと思った。最後の結婚式で優子が「最後だからじゃないよ。森宮さんだけでしょ。ずっと変わらず父親でいてくれたのは。私が旅立つ場所も、この

    0
    2026年05月04日

    Posted by ブクログ

    これは非常に面白かった
    ほんとは辛く捉えることもできるが優子が強く生きていてそんな悲しい印象を全く感じさせなかった
    森宮さんとのやりとりがすごくあったかい気持ちにさせつつ2人のとてもいい距離感を表していた

    0
    2026年05月03日

    Posted by ブクログ

    何故この子の親はコロコロ変わるのか?この子になにか問題があるのかなど、穿った見方をして最初読んでいました。大人の都合、子供の都合その時々の判断で選択されていく。主人公優子は大変だったとは思うけど持ち前の明るさ、順応さで歴代の親に大切にされてきた。継母を中心に回っている話のように思えるが、彼女の全ての

    0
    2026年04月30日

    Posted by ブクログ

    血のつながりだけじゃない家族の形が、とてもあたたかく描かれていて印象的だった。
    いろんな親子関係が出てくるけど、それぞれにちゃんと愛情があって、読みながらじんわりした気持ちになった。

    重くなりすぎず、でも大切なことがちゃんと伝わってくるところがよかった。
    読後もやさしい気持ちが残る一冊。

    0
    2026年04月27日

    Posted by ブクログ

    読んだ後の心の温かさがとても心地よい作品!
    主人公の優子の親となった人達はみな
    優子の事をそれぞれの在り方で考えて親になろうと
    していて、だからこそ優子がいるのだなあと
    ほっこりしました。
    森宮さんとのやりとりもクスッとしてしまう場面が多くて大好きです!

    0
    2026年04月27日

    Posted by ブクログ

    中盤の森宮氏が次々と名言を残していくのが印象的だった。うれしい知らせの後の一杯って水でもうまいな。自分の明日と自分よりたくさんの可能性と未来を含んだ明日がやってくる。など。

    0
    2026年04月27日

    Posted by ブクログ

    途中からめちゃくちゃ面白くなりました!
    実際は家庭が不安定だともっと心も荒ぶし、愛着障害にもなるだろう、こんな優子ちゃんみたいないい子いないだろうなと思いつつ、こんな人生だと素敵だなって夢を見させてもらった気持ちになりました

    0
    2026年04月26日

    Posted by ブクログ

    感動。言葉選びが綺麗で素敵。登場人物全員に嫌味がなくて、全員を大好きになれる。
    大事なのは血の繋がりだけじゃなくて、大事に思うものを、精一杯に大事にすることだし、それを伝えてわかってもらうことなんだなー、よい!!

    0
    2026年04月25日

    Posted by ブクログ

    最後で泣いてしまった。
    主人公の境遇は特殊で、他の人から見たら同情するような環境だったかもしれないが、優子も、周りの大人もみんな温かくて素敵な人たちだった。
    血のつながりはなくても、心は繋がれる。

    0
    2026年04月24日

    Posted by ブクログ

    小説を読んで初めて泣いた。
    血が繋がっていなくとも、親子になれる。
    逆に言えば血が繋がっていたとしても、親子としては不十分。
    親子が親子たる所以は、そこに相手を思う愛情があるからなんだと、教えてくれた。

    0
    2026年04月23日

そして、バトンは渡された の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    文藝春秋
  • 掲載誌・レーベル
    文春文庫
  • タイトル
    そして、バトンは渡された
  • タイトルID
    841728
  • ページ数
    432ページ
  • 電子版発売日
    2020年09月02日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB
  • 映画化

    「そして、バトンは渡された」

    2021年10月29日公開
    出演:永野芽郁、田中圭、石原さとみ

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  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
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