そして、バトンは渡された

そして、バトンは渡された

作者名 :
通常価格 800円 (728円+税)
紙の本 [参考] 814円 (税込)
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作品内容

幼い頃に母親を亡くし、父とも海外赴任を機に別れ、継母を選んだ優子。
その後も大人の都合に振り回され、高校生の今は二十歳しか離れていない“父”と暮らす。
血の繋がらない親の間をリレーされながらも、
出逢う家族皆に愛情をいっぱい注がれてきた彼女自身が伴侶を持つとき――。
大絶賛の2019年本屋大賞受賞作。

解説・上白石萌音

※この電子書籍は2018年2月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春文庫
シリーズ
そして、バトンは渡されたシリーズ
ページ数
432ページ
電子版発売日
2020年09月02日
紙の本の発売
2020年09月
サイズ(目安)
1MB
  • 映画化

    「そして、バトンは渡された」

    2021年10月29日公開
    出演:永野芽郁、田中圭、石原さとみ

そして、バトンは渡された のユーザーレビュー

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ 2022年05月15日

    7回も家族形態が変わることに関して、当事者である子供からしたら不幸や苦痛を感じたりするものだと思い込んでいました。

    しかし、父母となった5人とも、優子に対する思いは変わらず、我が子として変わらない愛情を注いでいました。様々な理由で離れ離れになっていった家族たちですが、優子への思いは変わりません。...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2022年05月15日

    大好きな瀬尾まいこさんの本、面白かった。
    ニコニコしながら一気に読めました。

    主人公の高校生優子は3人の父と2人の母がいる。
    ややこしそうな境遇に聞こえるがどの両親も愛情深く、優子を大切に育てる。
    37歳のとぼけた新米パパ森宮さんと優子の食卓でのやりとりが大好きです。

    心に残ったセリフ
    森宮さん...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2022年05月14日

    評判の良い本だったので、どうかな〜と思いながら手に取った。

    うーん…掴みどころのない話…と思いながら読み進めたが、いつのまにか全てのバトンがつながってみんなと同様に感動してしまったのであった。

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    Posted by ブクログ 2022年05月10日

    瀬尾まいこさんの本を初めて読んだ。
    きっかけは私も本当の親とは別に里親さんに育てられたから。
    子の気持ち、親の気持ちそれぞれ私の心に深く突き刺さる。
    血縁関係とは何か。
    親とは何か。
    決して悲観的に描かれてなく幸せな気持ちに慣れたのは作家さんの素晴らしさを感じる。
    作品に描かれる料理達も美味しそうな...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2022年05月07日

    そしてバトンは渡された(0507)
    親の気持ちの深さ、子供ができることで新しい明日が二倍になると。自分の子供ではなくてもその人のために、誰かのために生きる、尽くすということが自分の人生をより充実させるということをしった
    主人公のどのおやに対しても感謝を忘れずに生きる姿勢がすばらしい。どんな環境にあっ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2022年05月07日

    わたし自身親が離婚しており、なんとなく通じるものがありました。

    最初と最後だけ森宮さん視点で描かれており読み終わった後に最初のページを読み返すと鼻の奥がジーンとなりました。

    出てくる料理やデザート、食べ物が全ておいしそうでご飯を丁寧に書くのは著者のこだわりだったのかな?
    一人暮らしをしてわかりま...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2022年05月06日

    朝になると明日が2つ来るの。という表現に心を奪われました。
    血の繋がりに関係なく、登場人物全ての人に温かさと強い愛を感じました。とても幸せな気持ちになれる作品です‪☺︎‬

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    Posted by ブクログ 2022年05月05日

    「私には父親が3人、母親が2人いる。 家族の形態は、17年間で7回も変わった。 でも、全然不幸ではない。」 血の繋がりに関わらず、深い愛情が家族をつくる。 愛情も家族もカタチは様々。 読後は温かい幸福感に包まれました。 上白石萌音さんの解説が素敵で、作品をより鮮やかにする。

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    Posted by ブクログ 2022年05月01日

    映画化が決まった時から、原作読んでから映像を観たいと決めていた作品。

    梨花さんは結局、深い愛を優子に対して抱いていて、優子のために自分を犠牲にしながらも幸せを与えて、それだけ深い愛を母親になったら私も持てるのだろうかと思った。親子の絆は、血縁だけじゃない。してもらったことかけてもらった言葉、その大...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2022年04月27日

    複雑なはずな親子関係が、きれいに紡がれている。
    子供は愛情を受けて育つ、親になる、どれも口で言うのは簡単だけど実践するのはとても難しくて覚悟がいることだと感じた。
    子連れの人と結婚してきちんと親になることが出来る人は何人いるだろうか。

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