君が夏を走らせる(新潮文庫)

君が夏を走らせる(新潮文庫)

781円 (税込)

3pt

ろくに高校に行かず、かといって夢中になれるものもなく日々をやり過ごしていた大田のもとに、ある日先輩から一本の電話が入った。聞けば一ヵ月ほど、一歳の娘鈴香の子守をしてくれないかという。断り切れず引き受けたが、泣き止まない、ごはんを食べない、小さな鈴香に振り回される金髪少年はやがて――。きっと忘れないよ、ありがとう。二度と戻らぬ記憶に温かい涙あふれるひと夏の奮闘記。(解説・あさのあつこ)

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    新潮社
  • 掲載誌・レーベル
    新潮文庫
  • タイトル
    君が夏を走らせる(新潮文庫)
  • タイトルID
    819629
  • 電子版発売日
    2020年07月10日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
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君が夏を走らせる(新潮文庫) のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    「あと少し、もう少し」は読んでいなくても楽しめました!文字からでも、赤ちゃんのかわいらしさが簡単に想像できます。鈴香、本当にかわいらしいんだろうな〜

    最後は少し切ないですが、それも好きでした。

    大田の、他人のためにできることはいくつか思い浮かべられる、って素敵だと思いました。

    鈴香にとっての毎

    0
    2026年05月23日

    Posted by ブクログ

    見た目はヤンキーの高校生が、先輩に頼まれて1歳10カ月の娘の面倒を見るバイトをすることに。1カ月と長期になる。
    根は真面目なので、幼児の母親のノート片手に次々と課題をクリアしていく。遊びを兼ねた料理のままごと、おしめ替え、積み木遊び、絵本読み。公園デビューまで果たし、若いお母さん達と普通に交流する。

    0
    2026年05月20日

    Posted by ブクログ

    初夏の今読んでよかった
    先輩の奥さんや大田くんの気持ちになってみたりしたら、登場人物それぞれの優しさがあったかくて良かった
    大田くんの人間らしさ、若々しさが沁みました
    1ヶ月でのそれぞれの成長を見守った一冊。最後あったかい切なさを感じて涙ながら読み終わり、表紙が鈴香ちゃんだったのかと気づいて愛しくな

    0
    2026年05月20日

    Posted by ブクログ

    大田くんは保育士向いてると思う。
    読み進めていくとそんな感想が浮かびました。保育士に限らず鈴香と関わることで彼にも人生の選択肢が色々増えたんじゃないかなぁと。
    鈴香が言葉や遊び方が増えたこと、小説なのに近くにいる子どもたちを見届けているような感覚になりました。
    とても面白い小説でした!

    0
    2026年05月09日

    Posted by ブクログ

    今は小学生になった我が子たちが鈴香ちゃんと同じくらいの頃を思い出しながら読んだ。金髪ピアスで言葉はぶっきらぼうながらも、とても誠実な主人公。自分の見た目が周りにどう思われているか想像したり、その場所や役目に合わないと思いながらも、お世話になった先輩の頼みを引き受けて立派に勤め上げる姿は、私よりもちゃ

    0
    2026年04月30日

    Posted by ブクログ

    何も変化のない日常の中で、この物語を読みました。いつもの通勤時間が毎日ワクワクする時間に変わりました。
    今日はどんな風に成長していくのだろうか、この先2人はどんな大人になるのだろうか、物語と時間を共にしていく中で毎日楽しみでした。

    0
    2026年04月29日

    Posted by ブクログ

    登場人物、ストーリー、展開全てにおいて私好みの本だった。

    まず不良少年が小さい子の面倒を見るなんてそれだけで面白そう!
    何となく展開は予想できたけど、思った以上に素敵で可愛くて切なくて…一気に読みました。
    鈴香ちゃんが大田くんに懐いたあたりから私の顔はニヤけたままでずっと2人のやり取りがひたすらに

    0
    2026年04月23日

    Posted by ブクログ

    先輩の娘の子守りのバイトを頼まれた
    高校生

    泣いてばかりの1歳の鈴香と
    高校生の大田の成長物語

    時間が経つにつれて大田に懐いていき
    最後の別れの場面で号泣!!!

    濃い1か月を過ごしたけれど
    きっと鈴香は忘れてしまう
    けれど大田はずっと覚えているはず
    ガンバレの応援を胸にこれから
    前向きに走って

    0
    2026年04月22日

    Posted by ブクログ

    2021.10.20
    ★5.0

    「あと少し、もう少し」の2区を走ったヤンキー大田くんの高校生になったある時のお話。ひょんなことから知り合いの頼みで、生後数か月の赤ちゃん・鈴香の世話を任されることになる大田くん。
    鈴香と一緒に過ごすひと夏の経験を通して大きく成長する物語。

    最初はあたふたしたり、周

    0
    2026年04月03日

    Posted by ブクログ

    可愛い
    瀬尾先生が描く子供は
    すごく可愛く愛くるしく
    笑顔になれる
    子供の成長が本越しに感じられて
    太田くんと鈴香と自分の3人で
    夏を走った気がした
    この本が太田くんが関係する3部作らしいので
    一部からちゃんと見直そうと思った

    0
    2026年03月23日

君が夏を走らせる(新潮文庫) の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    新潮社
  • 掲載誌・レーベル
    新潮文庫
  • タイトル
    君が夏を走らせる(新潮文庫)
  • タイトルID
    819629
  • 電子版発売日
    2020年07月10日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
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