私たちの世代は

私たちの世代は

790円 (税込)

3pt

『そして、バトンは渡された』著者の感動作
大人になったから気づく、あのときの想い。

感染症の流行で小学校が休校になり、不自由を余儀なくされた冴と心晴。冴が「夜の仕事」をする母親とささやかで楽しい生活を送る一方、心晴は教育熱心な親と心を通わせられずにいて――。人と関わるのが難しかった「マスク世代」の子どもたちの悩みと成長、そして彼らを見守る人々の優しさを描いた、本屋大賞作家による感動作!

単行本 2023年7月 文藝春秋刊
文庫版 2026年2月 文春文庫刊
この電子書籍は文春文庫版を底本としています。

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私たちの世代は のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ

    自分もコロナの時に学生時代を送ったから、自分と重なる部分がいっぱいあった
    個人的に、やっぱりマスク世代っていうのは存在するんじゃないかなと思っていて、やっぱり発達の大事な時期にコミュニケーションを制限されて、マスク着用を強制されて、、っていうのは自己表現という面においてすごく影響を大きく与えたと思う

    0
    2026年03月06日

    Posted by ブクログ


    新型コロナの流行によって、色んなことを制限された子ども達のお話。

    感染症対策による影響を受けたのは、子ども達だけではないけれど、社会性や人間関係を構築するうえで本当に大切な多感な時期を休校や緊急事態宣言で不自由を余儀なくされた子ども達は本当に大変だったと思う。
    家庭環境の全く違う2人が、コロナ禍

    0
    2026年03月02日

    Posted by ブクログ

    好きすぎて好きすぎて……。
    悲しくないのに本当に好きで優しくて温かくてこの作品の世界に留まりたすぎて、読み終わって1時間くらいずっとボロボロ泣きながら浸ってた。
    瀬尾まいこさんの作品を読んで、
    心に翳りが出たことが一度もない。
    読んできた作品全部大好きだけど、『私たちの世代は』一番大好きな作品になり

    0
    2026年03月01日

    Posted by ブクログ

    瀬尾さんの物語はいつも希望に溢れてて背中押してくれるから読んでいて元気になる。

    作中の登場人物と自分が同じ体験をしたことがあり、そのことに対して「あの時こうすればもっとよくなってたのかな」と考えて後悔することもしばしばあったけど、「あの時こうだったから今があるんだな」と前向きにさせてくれた。

    0
    2026年03月01日

    Posted by ブクログ

    コロナ禍を過ごした小学生が色んな苦難を乗り越えて大人になっていくお話。
    当時は自分の子供たちがこんな気持ちで過ごしていたのかなあと思い出しながら読み進めた。
    でも、親である自分たちも経験のない感染症の大流行で子供たちのために何ができるか必死だった。
    冴のお母さん、心晴のお母さんの子供を思う気持ちがよ

    0
    2026年02月28日

    Posted by ブクログ

    コロナが始まった頃はもう社会人だったので、学生たちが学校行事や普通の日常を制限されるニュースを見て、「楽しい学校生活なのに、可哀想だな」と思っていた。でもそれはどこか他人事で、子供たちが置かれた環境や本当の苦しさを理解していたわけではなかった。

    自分達では不可抗力なものによって、当たり前のことを制

    0
    2026年02月28日

    Posted by ブクログ

    まさに世代によってコロナ禍のことは感じ方が違いますね。
    小学生に焦点を当てて、大人になってからも描かれていますが、実際にありそうな話で物語も一貫していて読みやすかったのと感情移入がさせられやすい作品でした。
    小学生は小学生でコロナ禍しんどかったんだろうなというのも伝わってくるし、自分自身のコロナ禍時

    0
    2026年02月25日

    Posted by ブクログ

    コロナが終わればいいのに、そう思ったのにコロナが続けばいいのに、続いていればいいのにそう思ったこと多くの人があるのではと思った。

    その日しかない約束の日を守れない絶望、わかって貰えない悔しさ、全てへのあきらめ。
    当たり前のように学校があるから生きられている子供がいること、将来に可能性しかないのに諦

    0
    2026年02月22日

    Posted by ブクログ

    ぼろぼろ泣いた。
    温かいお話だけど、残酷な所もあり、ただのコロナ禍のお話ではない。
    自分と重なる所もあり、いつも以上に感情移入しながら読んだ。私にとって宝物のようなお話になった。

    0
    2026年02月20日

    Posted by ブクログ

    会社の昼休憩にデスクで読んでたら、ドライアイも感涙で潤う話でした。2人のヒロインがそれぞれちゃんと大人になっていくのが嬉しい話。私は子供たちがコロナ禍に学生だったので、本当に人ごとじゃないし、あの時代に小学生だった世代をこれからも見守っていきたいと思った。

    0
    2026年02月19日

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