幸福な食卓

幸福な食卓

作者名 :
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作品内容

佐和子の家族はちょっとヘン。父を辞めると宣言した父、家出中なのに料理を届けに来る母、元天才児の兄。そして佐和子には、心の中で次第にその存在が大きくなるボーイフレンド大浦君がいて……。それぞれ切なさを抱えながら、つながり合い再生していく家族の姿を温かく描く。吉川英治文学新人賞受賞作。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
講談社
掲載誌・レーベル
講談社文庫
電子版発売日
2016年04月08日
紙の本の発売
2007年06月
サイズ(目安)
1MB

幸福な食卓 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2021年02月10日

    へんな家族だけれどもある悲しい出来事で家族に守られていた事に気づいた主人公。悲しい出来事に読んでいて涙が出た。そして素敵な家族に感動しました。

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    Posted by ブクログ 2021年01月30日

    "気付かないところで、いろいろ守られてる"
    この本で一番心に残ったフレーズ。

    誰もがみんな自分の知らないところで、誰かに支えられて生きていると気付かされ、自分もどっかの誰かの支えになっていれば良いなと思ったフレーズ。

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    Posted by ブクログ 2021年01月01日

    動物もの以外で初めて泣いた。
    文章の空気感も好きだし、登場人物みんなが愛おしい。
    この人の本たくさん読もうと思った。

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    購入済み

    切ないというのだろうか

    さる 2020年12月23日

    家族も時間と共に変化をしていく。でも、家族ということには、変わらない。どんな時も相手を思いやっていく。そんな気持ちになれました。ただ、最後の場面は、朝の通勤時に読むのには、おもすぎたかな。苦笑

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    Posted by ブクログ 2020年11月25日

    幸福な食卓

    読み終わり

    みんな少しづつ悲しみをもってる
    家族

    主人公はそんな中でも
    比較的普通の高校生活だったのに

    大きすぎる悲しみを体験することになるとは
    ふいうちだった。

    涙が止まらなかった。

    それでも
    家族や周りの人々のいることは
    ありがたいことだと思った

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    Posted by ブクログ 2020年12月20日

    帯には「ちょっとだけ前向きになれる感動ストーリー」と書いてあったけど、まさにその通りだった。

    決して劇的ではなく、どこにでもいそう(実際にはいないと思うけど)な家族の日常を通しているからこそ、この読み終わった後に心が温かくなる感覚は得られるのだと思う。

    自分は大浦君にはなれないしなりたくもないけ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年08月26日

    突発的に始まる大きな喧嘩とかではないけど、長い間どこか歪んでいる家族...でもお父さん、お母さん、直ちゃん、佐和子は日常を変わらず過ごしてる。このなんともいえない雰囲気が読んでいて切なくなった。

    登場人物それぞれの長所と短所がはっきり見えていて終始リアルだった。
    こんな形の家族だがきっとこれからも...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年08月05日

    実家に眠っていた本を10年ぶりくらいに読んでみました。
    「食卓」という一見どの家庭にでもある平凡な切り口でありながら、一番家族の関係性や心情を表すテーマ。
    成績優秀で何でも卒なくこなせる完璧な人であっても悩みはあるし、逆に変わり者や単純なタイプな人に惹かれる部分もある。

    最後の展開は衝撃的で思わず...続きを読む

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    購入済み

    急展開が待っていました

    モエモーエ 2016年05月20日

    瀬尾まいこさんの作品はこれが初でした。
    レビューを見てなんとなく読み始めたら、途中まで家族と恋人と学校を描いたどこかほのぼのとした青春モノの感じで読んでたんですが、急展開が…。
    私は「えっ!?!?」ってなって、その衝撃で5分くらいページがめくれませんでした…。主人公の佐和子に気持ちが入りすぎて涙が出...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年02月05日

    父親の自殺未遂を経験した危ういバランスの家族でありながら,皆が優しい。そして,父親の自殺未遂だけでなく恋人の死にまで遭遇した主人公の佐和子は,家族や周囲のに守られていることに気づく。佐和子には,前を向いて生きていってほしい,そして幸せになってほしい。

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