図書館の神様

図書館の神様

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作品内容

「これって青春?」「どうやらそのようですね」ーー。思い描いていた未来をあきらめて赴任した高校で、驚いたことに“私”は文芸部の顧問に! 清く正しくまっすぐな青春を送ってきた“私”には、思いがけないことばかり。不思議な出会いから、傷ついた心を回復していく再生の物語。ほか短篇「雲行き」を収録。

ジャンル
出版社
筑摩書房
掲載誌・レーベル
ちくま文庫
ページ数
240ページ
電子版発売日
2014年01月24日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

図書館の神様 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2020年06月15日

    面白かった。
    なにかすごい展開があったり、驚くようなワクワクするようなストーリーではないけれど、ゆっくりじんわり心に浸透して満たされていくような内容だった。

    「文学を通せば何年も前に生きた人と同じものを見れる。」
    「そこにいながらにして、たいていのことはできてしまう。」
    このセリフにめちゃくちゃ共...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年02月05日

    過去を背負う清とどこまでも文学に真っ直ぐな垣内くん。二人の何気ない日常のやり取りがあっさりしてるけど楽しくて優しい気持ちになる!何回も読み返している大好きな本。

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    Posted by ブクログ 2020年01月20日

    初・瀬尾作品。ガッツリ文学ものかと思ったけど、意外にそういう部分は控えめ。学校図書室を主な舞台とはしつつ、恋愛やら部活やらがメインの青春もの。思春期の先生と生徒、親と子、生徒同士、そのあたりの難しい心模様とかがさりげなく描かれていて、懐かしく思いつつも、もっと簡単に考えればよかったんだなとか、ちょっ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年01月19日

    みんなが何かを抱えていて、しかしそれをひけらかすこともなく、ただ受け入れあいながら、進む日々。明日も明後日も晴れるようにと、願いながら。

    漫然とした窮屈さを感じながら講師として暮らす清は、小説どころか漫画さえ読まないのに文芸部の顧問になる。文芸部唯一の部員、垣内くんはスポーツ万能そうな快活な少年で...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年06月07日

    高校三年まで青春を掛けてきたバレーボールの道をあることをきっかけにあきらめざるを得ず進路変更し、大卒後初めて赴任した高校で思いもかけず文芸部の顧問になってしまった清。部員は垣内君という三年生ひとりのみ。文芸部?いったい何をするの?文学?何が面白いの?─そんな清が、部員の垣内君に影響されて、文学の面白...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年04月30日

    授業のために再読。
    やっぱり、瀬尾まい子さんはいいわ〜。
    浅見さん垣内君、弟に松井って素敵な男性ばかりが出てくる。そして飾らない主人公が素敵です。

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    Posted by ブクログ 2020年07月05日

    垣内くんのセリフが良い。文学散歩的な側面もある。
    最後の主張会でのスピーチがカッコよすぎ。
    ただ、瀬尾まいさんのやつ、登場人物が似通ってるので印象が重なってしまう…

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    Posted by ブクログ 2020年05月06日

    高校時代のバレー部のキャプテンだった清。
    ある事をきっかけにバレーを辞め、今は高校の国語の講師をしている。
    やりたくもなかった文芸部の顧問をしている。
    部員は三年生の垣内君のみ。
    二人は先生と生徒だけと、立場は逆。
    冷静な垣内君のペースにすっかり飲まれている清。
    この二人の文芸部の一年を描く。
    清の...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年04月20日

    バレー一筋の教師が文学部の顧問に。
    唯一の部員は中学時代にはサッカー部であった谷垣くん。

    「なぜこんな子が文学部に?」という問いから始まり、淡々と繰り広げられる瀬尾まいこワールドと会話。
    瀬尾まいこにはまってしまう本。

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    Posted by ブクログ 2020年03月30日

    前半は主人公の挫折感に浸りつつ、後半に向かって、徐々に立ち直っていくその過程が無理なく表現されていたと思います。人はみんないろいろ抱えていて、また、人と出会って前を向いて行けるのね。

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