ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
2pt
陸上部の名物顧問が異動となり、代わりにやってきたのは頼りない美術教師。部長の桝井は、中学最後の駅伝大会に向けてメンバーを募り練習をはじめるが……。元いじめられっ子の設楽、不良の大田、頼みを断れないジロー、プライドの高い渡部、後輩の俊介。寄せ集めの6人は県大会出場を目指して、襷をつなぐ。あと少し、もう少し、みんなと走りたい。涙が止まらない、傑作青春小説。
アプリ試し読みはこちら
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
⸻ どの登場人物の話も心が揺れて、何度もじんわり涙が出た。 駅伝を通して、それぞれが自分自身と向き合い、悩み、成長していく。 誰もが何かを抱えながら一生懸命前に進もうとしていて、その心の揺れがとても印象に残った。それぞれの置かれてる状況や立場から、それぞれの思いに共感して涙して、心に響いた。 ...続きを読む襷を繋ぐだけでなく、想いや努力も繋がっていくようで胸が熱くなる印象深い作品だった。
するする読める青春小説。 駅伝形式で1区から6区まで順番に書かれているので、次の区が気になって次々読んでしまった。 中学生ならではの未熟さとか不安定さもありつつ、みんな色んな事情がありながらも考えて過ごしてるんだなと、自分もそうだったっけ?と振り返りたくなった。
6人の中学生だけでなく、彼らと関わる全ての人の想いを、ジンワリと涙が滲んでくるのを感じながら読みました。子供、大人、関係なくみんなにあとがきも含めて読んで欲しいです。
まさに「傑作」と呼ぶのにふさわしい作品!! 青春をもう一度味わうことができた! 登場人物の視点が見事に描かれていて、みんなキャラがたっててどんどん引き込まれていく!! 襷をつないでいく、って物理的な意味以上のものがあるんだなって感じた
中学生の駅伝の物語。 新しく顧問になった上原先生、 部長の桝井君をはじめ個性溢れるメンバー それぞれの区間を走る子の目線で描かれていて どっぷりのめり込んでしまった。。 中学生ってこんなにしっかりしてたっけなぁ〜 ってみんな自分の事だけじゃなく仲間の事も思いやってみんなの襷にかける思いに泣けます!
最初はよくある「駅伝」を舞台にした走ることが大好きな若者の青春群像劇のようなキラキラとした物語を想像していたが、ひとりひとり走る背景や理由もそれぞれで決してポジティブだけではない、思春期ならではの悩みやその人の価値観などが色濃くじっくりと丁寧に描かれていて、ふとした瞬間に「あぁ、あの頃に戻りたいな」...続きを読むと思わずにはいられなかった。とても眩しい。 設楽、太田、ジロー、渡部、俊介、桝井 この6人が"走ること"を通じて繋ぐ物語をもっと見ていたい。 上原先生にイライラしたり、恐れたり、時に救われたり色んな感情を抱いた。とても不思議な魅力のある先生でこの人がいなかったらこの物語は成立していなかったと思う。 何かに挫けそうになった時、素直になれない時、自分を認められなくなった時、また読み返そう。
とても面白かった。 久々の一気読みで読み終わりました。 襷でつなぐ描き方がよかったですね。 巻末の読み進めるごとに情景の深みがましていく感じ。 それぞれが感じている心境がとてもよく伝わりました。 最後はなかなか読み応えありました。 良かったです。おすすめです。
すごく面白いし、読み終わって清々しい気持ちになりました! 読んでいくにつれて物語に厚みが出てくるし、中学生ならではの葛藤が描かれているけど、大人になっても話の規模が大きくなるだけで本質的なことは変わらないなと感じました。 心理描写が丁寧なので、スラスラ読める場面もあれば、ゆっくり読んでその時間を楽し...続きを読むみたくなる場面もあって(笑) 読書があまり得意ではない方や長時間集中して読むことが苦手な方でもわりと読みやすいのかなと思います。
2021.8.27 ★5.0 物語の舞台は、中学校の駅伝大会。名物顧問が異動となり、次に来たのは頼りない美術教師。そして寄せ集めの6人。そんな7人が県大会出場を目指して、襷を繋ぐ。あと少し、もう少し、みんなと走りたい。そんな思いを胸に。 学生の時に読んでおきたかったーー 青春小説。 リレー形式で...続きを読む、一人ひとりの視点から語られる構成が、走順と一緒で臨場感も味わえて好き。 瀬尾さんらしい優しい視点で生徒たちの揺れる心情が、丁寧に繊細に描かれていて魅力的。 駅伝っていう、走ってる時はひとりだけど自分一人では頑張れなくても、前の走者の思いや、次に待つ仲間の存在があるからこそ、あと一歩踏み出せるのが、ただ襷をつなぐのではなく思いを繋ぐっていうのに胸が熱くなった。 色々なことを抱えながらも、駅伝にひたむきな6人+1人すごくかっこよかった。 #さとの本棚
バトンを繋ぎながら話が進んでいくのが面白かった。君が夏を走らせるで大田くんを知って読んだ本。瀬尾さんらしい優しい話だった。
レビューをもっと見る
新刊やセール情報をお知らせします。
あと少し、もう少し
新刊情報をお知らせします。
瀬尾まいこ
フォロー機能について
「新潮文庫」の最新刊一覧へ
「小説」無料一覧へ
「小説」ランキングの一覧へ
本屋さんのある街で
ありか
掬えば手には
そして、バトンは渡された
僕の明日を照らして
僕らのごはんは明日で待ってる
夏の体温
春、戻る
「瀬尾まいこ」のこれもおすすめ一覧へ
みんなの公開リストをもっと見る
一覧 >>
▲あと少し、もう少し ページトップヘ