【感想・ネタバレ】あと少し、もう少しのレビュー

あらすじ

陸上部の名物顧問が異動となり、代わりにやってきたのは頼りない美術教師。部長の桝井は、中学最後の駅伝大会に向けてメンバーを募り練習をはじめるが……。元いじめられっ子の設楽、不良の大田、頼みを断れないジロー、プライドの高い渡部、後輩の俊介。寄せ集めの6人は県大会出場を目指して、襷をつなぐ。あと少し、もう少し、みんなと走りたい。涙が止まらない、傑作青春小説。

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Posted by ブクログ

すごく面白いし、読み終わって清々しい気持ちになりました!
読んでいくにつれて物語に厚みが出てくるし、中学生ならではの葛藤が描かれているけど、大人になっても話の規模が大きくなるだけで本質的なことは変わらないなと感じました。
心理描写が丁寧なので、スラスラ読める場面もあれば、ゆっくり読んでその時間を楽しみたくなる場面もあって(笑)
読書があまり得意ではない方や長時間集中して読むことが苦手な方でもわりと読みやすいのかなと思います。

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2026年05月05日

Posted by ブクログ

2021.8.27
★5.0

物語の舞台は、中学校の駅伝大会。名物顧問が異動となり、次に来たのは頼りない美術教師。そして寄せ集めの6人。そんな7人が県大会出場を目指して、襷を繋ぐ。あと少し、もう少し、みんなと走りたい。そんな思いを胸に。

学生の時に読んでおきたかったーー
青春小説。
リレー形式で、一人ひとりの視点から語られる構成が、走順と一緒で臨場感も味わえて好き。
瀬尾さんらしい優しい視点で生徒たちの揺れる心情が、丁寧に繊細に描かれていて魅力的。
駅伝っていう、走ってる時はひとりだけど自分一人では頑張れなくても、前の走者の思いや、次に待つ仲間の存在があるからこそ、あと一歩踏み出せるのが、ただ襷をつなぐのではなく思いを繋ぐっていうのに胸が熱くなった。
色々なことを抱えながらも、駅伝にひたむきな6人+1人すごくかっこよかった。

#さとの本棚

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2026年04月02日

Posted by ブクログ

バトンを繋ぎながら話が進んでいくのが面白かった。君が夏を走らせるで大田くんを知って読んだ本。瀬尾さんらしい優しい話だった。

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2026年03月14日

Posted by ブクログ

部長の必死の声掛けで集められた寄せ集め集団。
それぞれが内に秘めた葛藤や生きてきた世界もまるで違う。駅伝参加の声掛けがなければ関わることはなかった六人が同じ目的のために襷を繋げていかなければならない。最初は誰もが上手くいくはずがない、こんなチームで県大会出場などできるのかと不安にさせた。けれども練習をする中で、生い立ちや性格がまるで違くとも徐々にお互いの事を理解していき、何より心の底から走ることが好きで走ることが楽しいのだと思い出していくことは彼らの心に希望をもたらした。中学生という何とも難しい年頃で、どうしても気持ちが上手く伝えられない。「大人」でも「子供」とも言えない甘酸っぱい果実のような彼らは過去の道のりを振り返りながらも徐々に前に進んでいく。その様は読み手からも沿道で必死に応援している気持ちにさせた。区間ごとに語り手が変わるのはとても読み応えがあり、徐々に話の展開も広がっていく。相手から託される襷と繋いでいく自分との間にそれぞれできるストーリー。それは「友情」なんていう簡単な言葉では表せない壮大なものだった。夏の練習、できれば外に出たくないほど鬱陶しい暑さの中で、汗水垂らして仲間と共に励む努力はとても爽やかで情熱的だった。私もだいぶ前になるがあの頃は彼らと同じように汗を流しながら青春していた。午前中の真っ青な空の下、午後のオレンジ色の空の下で身体中ベタつくのになぜか爽快感を感じた夏の練習。もう二度と味わえない中学校の青春はもどかしいほどあの夏を思い出させる。

物語のその後はどうなったのか、六人はこの先の人生をどう生きていくのか、もう少し先を見届けてみたくなった。

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2026年03月02日

Posted by ブクログ

ぜひ中学生の娘に読んでほしい
もちろん大人のわたしでもひきこまれました
ただ走る物語じゃなく、6人のそれぞれの悩みがかかれていて、すごく面白かった

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2026年02月03日

Posted by ブクログ

大好きな作品で再読。やはり良い。とにかく胸が熱くなるし泣ける。小説を読んで泣いたのはこの作品が初めてだったので、すごく印象に残っている。
選手たちそれぞれの背負っているものや思いも、細かく書かれていて感情移入してしまう。

駅伝に関しては詳しくはないので、こんなにもチームワークを感じさせられるスポーツだとは思っておらず、なんて素敵なんだと感動。
走っている時は確かに1人だけど、それは決して孤独ということではないと、選手たちの湧き上がる思いを読んでそう思えた。

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2026年02月01日

Posted by ブクログ

駅伝て、奥が深い。だから、箱根駅伝も毎年応援したくなる。
中学駅伝の話でしたが、一気読み!よかった〜。

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2026年01月18日

Posted by ブクログ

私には心に刺さりました。何度も読んでいる作品です。
一生懸命頑張ることも大切ですが、心も強くしないといけないと学びました。
自分に自信を持ちプラス思考にして一生懸命頑張ろうと励ましてくれる本です。

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2026年01月07日

Posted by ブクログ

めちゃ泣いた、、息子が中学で陸上部。短距離なんでパートは違うけど、長距離の子達が全国目指して、頑張ってるの知ってたので、このお話のみんなが重なって、本当心奪われました。
襷をつなぐまでの走り、気持ち、焦り、苦しさ、まるで自分も一緒にゴールを目指しているかのように感じさせてくれる臨場感のある文章力。文句なしの星5つです。

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2025年12月14日

Posted by ブクログ

それぞれの走者にもチームにも思いやドラマがあって、それがどんどん重なり合っていくたびに1つになるのを感じ、本当に走っているのを見ているかのような感覚になった。
『君が夏を走らせる』を先に読んだので、あんな素敵な太田君の中学生時代も知ることが出来て嬉しかった。

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2025年12月14日

購入済み

大田くんにもう一度会いたくて

「君が夏を走らせる」で大田くんのファンになりました。中学生だった彼は悪い生徒のレッテルを貼られていたけれど、信じてくれていた人がいて良かったなって思いました。あの頃から料理が上手だったと知れて嬉しくなりました。顧問の上原先生は陸上の知識がなく頼りないけど、あの抜けた感じ好きだなあ!私が上原先生の立場だったら、どう振る舞うかなって考えさせられました。私も教員として、揺る~く楽しくやっていくのが理想です。

#アツい #エモい #ドキドキハラハラ

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2024年12月04日

匿名

購入済み

すごく面白かった。
登場人物それぞれに悩み葛藤があり、駅伝を通して仲間との絆がうまれてゆく。
何度か感動の涙が出ました。

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2024年04月27日

Posted by ブクログ

一つの小説で6人分の視点を追体験しても良いのだろうか。そんな贅沢な小説だった。

毎年、県大会に出場している中学の陸上部は今年も県大会出場を目指す。しかし、陸上部の熱血顧問は異動となり、新たにやってきた顧問は美術部。更に、出場メンバーがなかなか定まらない。追い討ちをかけるように、主力の不調。

そんな不協和音な状態でもなんとか、もがき苦しみ這いあがろうとする青春小説。

当たり前だが、一人一人が別のバッググラウンドを持ち、異なる価値観を持つ。そんなまだまだ成長段階の彼らの思考や見方の変化が丁寧に描写されている。

中学の部活がもたらす人間的成長。これが大会出場が叶おうが叶わなかろうが、1番大事なことではないか。個々が目標を持ちながら、セレンディピティに愛され、巡り合う奇跡。一期一会の奇跡は、名状しがたいものがある。出会う人間を大切にするとそれは自分にも跳ね返ってくる。

チームプレーっていいな。絆っていいな。って思えた小説であった。、




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2026年05月02日

Posted by ブクログ

・走っている時の心情がリアルでうるっときた
・駅伝練習を頑張っている人にとって励みになる
・キャラクターのユニークさが面白くすいすい読める

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2026年04月30日

Posted by ブクログ

私が大好きなランニング小説です。
中学生6人と顧問の先生との心温まる作品です。私も足が故障するまで走っていました。だから、ランナーの気持ちは分かるつもりでいます。一つの目標に向かいひたすらに努力する姿や、相手を思いやる気持ち、誰にも打ち明けられず葛藤する姿など、複雑な展開の先に全員で目標に向かう姿に感動します。
ランニングものの小説に、また、出会いたいです。
最後に、あとがきに三浦しをんさんが『思いと言葉は襷のように』との標題で書かれています。素晴らしい内容です。

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2026年04月30日

Posted by ブクログ

中学生の陸上部のお話。中学校最後の駅伝大会、陸上部の顧問は、新しく代わり、どんくさそうでとろそうでひよろひろよろの先生に。そして6区のそれぞれのメンバーも寄せ集め。メンバー6人のそれぞれの物語が、襷をつなぐように、描かれていて、悩みも境遇もさまざま。読んだ後、力をもらえる青春小説。

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2026年04月22日

Posted by ブクログ

中学生最後の駅伝大会を目指す中と、駅伝大会自体を舞台に、登場人物達の人間模様を描く本作は、それぞれ別の登場人物で同じ場面を描くことでその時の人物同士の感情がわかり、ページを進めるごとにその場面場面のレイヤーが増えていき、物語自体も、そして登場人物たちの思いや背景も深くなっていく。伏線ではないがその時の誰かのセリフや行動は、本人はどういった思いで行ったのか、それが読み進めるたびに分かっていくのはある種ミステリーに似たような感覚にも思えた。

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2026年04月11日

Posted by ブクログ

寄せ集めのメンバー6人と新しく顧問になった頼りない先生が、中学最後の駅伝にのぞむ青春小説。

同じ時系列を1区から6区を走る生徒の視点で語られ、それぞれが「襷を繋いで走る」想いを受け取り次の走者へと引き継いでいきます。
メンバーは中学生らしく、物事を斜に構えている子、グレている子、いじめられっ子など様々。
それをまとめる部長の桝井くんも、掴みどころのない子に見えていちばん闇があったり…。
わたしは特に渡部と俊介が一緒にお弁当を食べるシーンがすきです。
駅伝がなければ関わることがなかった2人が、お互いに誰にも打ち明けられなかった心にほんの少し触れる。一緒に過ごすうちに目に見えない友情や信頼が築かれていくのは、部活の醍醐味だなあと感じました。

中学生という難しい年頃に「自分ではなくチームのために走りたい」、「誰かのために何かすることは、自分でも知らない力になる」と気付けるのは真剣に向き合ったからこそ。
月並みだけどこの青春と呼ばれる経験が、大人になってからも価値ある財産になるのだと遠い中学時代を思い出して眩しくなりました。

最後まで捉えどころのなかった顧問の上原先生目線で一章、またはプロローグが読みたかったですが生徒がメインだし…蛇足なんですかね…。
物語は県大会出場をかけた地域のブロック大会が舞台なので、その先の大会や今後の競技生活のことは分かりません。
それでも一夏の襷が繋がる瞬間を見届けて、ひとりひとりが愛おしくなる爽やかな読後感でした。

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2026年04月01日

Posted by ブクログ

中学の陸上部を描いた傑作!
大きな事件が起こるわけでもなく淡々と物語が進んでいくが、それが妙にリアルな青春時代を感じさせられました。懐かしくも苦しい、誰しも感じたことのある気持ちがくすぐられるような思いになります。
それぞれの視点で繰り返し同じシーンが描かれるところがとても良く、後半になるにつれて登場人物にどんどん入り込めます。陸上というスポーツに打ち込むことで見えてくる人間味というか人生観みたいなものがとても味わい深いです。読後感も爽やか!

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2026年03月25日

Posted by ブクログ

6人の中学生の物語。
普通に読み進めてて、普通に面白かった。
部長の桝井はとても速いランナーで、とても責任感の強い子だ。
しかし、そんな桝井に立ちはだかるのは顧問の転校だった。怖いけど強い顧問である満田先生から去年の美術部の顧問である上原先生に変わったのである。
上原先生はなんと陸上どころかスポーツをしていない人だった!!
そこから県大会に行くことはできるのか。
そんなスタートから始まる物語です。
1人1人選手の視点が走る区間ごとに移り変わっていき、上原先生のサポート、陸上部の子達の成長が見どころの小説だと思いました。
とにかくすごくみんなかっこいいのでぜひ見てください。

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2026年03月15日

Posted by ブクログ

・同じシーンをそれぞれの視点から見ることで、別の見方ができるのが面白かった。自分が思っている自分と人からみた自分は違ってるが、自分はそれに気づいていない。客観的にみる、俯瞰的にみることは日常生活の中でも必要なスキルだと感じた。
・プライベートで、駅伝の大会に参加した時でさえ、襷の重み、皆んなの想いを感じたので、皆んなで練習をしてきたのであれば、より想いは強くなるのではないか?と思った。是非トライしてみたい。
(評価)4.1

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2026年02月09日

Posted by ブクログ

こういう青春スポーツ小説、好きです
瀬尾まいこさんの本は、優しいなぁって思います
それぞれが、それぞれの想いを抱えて走る
中学生だから、爽やかでとても良きです

小学生までは走っていたので、感覚を思い出せる
あと少しだよ!
がんばれー
もう少し、もう少しだよ!
こんな声が沿道から聞こえていた

子どもの成長には、あたたかく見守ってくれる大人が絶対に必要
中学生という微妙な時期を、走ることを通じて描いていくこの本は読後感も爽やかです

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2026年02月05日

Posted by ブクログ

昨年「新潮文庫の100冊」で購入した作品。
「風が強く吹いている」は大学駅伝でしたが、こちらは中学駅伝です。

陸上部の名物顧問が異動となり、代わりにやってきたのは頼りない美術教師。部長の桝井は、中学最後の駅伝大会に向けてメンバーを募り練習をはじめるが…。

読み進めると見えてくるのは、メンバーの人間模様。
駅伝という同じ出来事、同じ時間を経験しているのに、見えている景色や抱えている不安、期待と劣等感の重さが一人一人全然違っていたことが印象的だった。
中学生ならではの繊細さをあちこちに感じられて、かつて私が経験したような思いも描かれていて、懐かしい気持ちになった。

誰かの正しさが、別の誰かのしんどさになる場面が多々あったけれど、しんどかった側には必ず味方がいてくれたことが救いであり、瀬尾まいこさんの優しさだな、と感じた。
人は人に救われる瞬間が必ずあるんですよね。

上原先生を始めとする先生方がメンバーを支配するのではなく、彼らに伴走していたこと、上原先生の暗躍ぶりもとてもよかった。

最初は寄せ集めだった駅伝メンバーが、大会までの日々を思い返しながら、襷を繋いでいく姿が胸にグッときた。
メンバーの普段の姿を知っているからこそ、裏切りたくない気持ちが重くなる。
それがプレッシャーにもなるし、同時に、走る理由にもなる。
だから苦しいのに、一人で走っている感じがしない。
孤独じゃないからこそ、しんどい。
でも孤独じゃないからこそ、前に出られる。

ラストは思わず涙が出た( ・ ・̥ )
彼らはきっと結果以上に大切なものを手に入れたような気がする。
彼らの走りをあと少し、もう少し、見届けたくなりました(*´-`)

この流れで読んだからこそ、解説が三浦しをんさんなのが最高すぎた!!!

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2026年01月31日

Posted by ブクログ

中学生6人による駅伝の話。陸上部員だけでは走ることができず、様々なメンバーを集めて走ることごできた。6人の目線から物語が描かれており、心情の読み取りがおもしろかった。

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2025年12月25日

Posted by ブクログ

ネタバレ

正に駅伝の襷を渡していくように、スムーズに繋がっていく物語でした。区間ごとの走者それぞれの気持ちや状況といった背景がどんどん次の走者(章)に受け渡されていくにつれて、自分自身も駅伝に参加して襷を受け渡していく一員となったように引き込まれていきました。駅伝というと個人競技だと単純に考えていたのですが、この物語を読んで駅伝は走る人達の思いがどんどん受け渡されていく団体競技であるということを強く実感しました。熱い青春を感じると同時に、爽快感にも包まれる読後感でした。

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2025年12月21日

Posted by ブクログ

瀬尾まいこさんの代表作の一つかな?中学駅伝をテーマにしたザ・青春小説です。読後感が最高です。僕も中学時代、陸上の長距離をやっていて、3年間駅伝にも出たのでその時のことも思い出しました。

三浦しをんさんの解説にも有りましたが、なんでただ走っているだけなのに、あんなにも感動を与えるんでしょうね。陸上ってあまりにもシンプルな故の奥深さを感じます。

この小説では、その内面を爽やかに描き切ったと思います。1区ずつ走者の視点で、前の走者、次の走者との関係性に焦点を当てながら襷(たすき)を繋いて行くので、1章が終わるたびに涙目になっていました。登場人物みんなの優しさが溢れているのも瀬尾まいこさんらしく、出張の電車で一気読みしましたが、行き帰りが、あっという間!

登場人物を主人公にした別のスピンオフ小説とかもあるみたいなので、覚えているうちに読みたいです。

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2025年12月18日

購入済み

君が夏を走らせる

の、中学生時代のお話
メンバー個人の事情も襷渡しされていく

これからの駅伝シーズン前に完読
目に見える感動も、目には見えない感動も
駅伝にあることに気づく小説

#ほのぼの

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2025年10月17日

購入済み

中学生の駅伝小説

最近よく見かける、駅伝小説です。6区間毎の走者の視点に切り替わり、駅伝参加の経緯や仲間とのやり取りを回想しつつ、与えられた区間を走り抜ける様が描かれています。視点が変われば、それぞれの想いが違っていることが明らかになる構成が上手く、非常に読みやすい作品です。

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2020年04月14日

Posted by ブクログ

それぞれの想いを、
それぞれの想いで繋げる。

襷を繋ぐ駅伝と言う競技を、
意味の上では知っていた。

ひとつの目標に向かって
みんなで心を合わせて走る。

て思い込んでたけど、

それぞれが、それぞれ個々の想いを、
それぞれの温度でもって、
次の走者へと繋ぐ。

そうやんな。
みんな別々のことを思ってるけど、
それも含めて次に託すんやんな。

そして結果、
ひとつのことをみんなで成し遂げる。

と言うことが丁寧に描かれてて、
青春のあれやこれやを思い出せるええ話。

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2025年12月06日

Posted by ブクログ

中学生の駅伝の話。6人それぞれのパートがある。よかった記憶があったんだけど読み返してみたら普通くらいになった。

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2026年05月10日

Posted by ブクログ

それぞれの想いが繋がって物語になってる感じが熱い。駅伝に興味はなかったけど、最後には自然と応援してた。何かを頑張るってすごく尊いなとおもった。

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2026年02月22日

Posted by ブクログ

瀬尾さんの本は読みやす石売れてる理由もよくわかりました。
でももう一つインパクトが欲しかった気もします。
もっと瀬尾さんの本の勉強をしないとね。

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2026年02月14日

Posted by ブクログ

08.01.10
初めての瀬尾まいこさん。
私が通ってた中学校でも秋の駅伝大会へは寄せ集めのチームが参加してたことを思い出した。
中学生という多感な時期ならではの心情も散りばめられていて、情景がやすやすと浮かぶ時間でした。

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2026年01月10日

Posted by ブクログ

襷を繋ぎながらその人のエピソードを一人称で綴っていく。
個性ある6人が集まって、それぞれが少しずつ変化して成長していく過程が表現されている。
駅伝だからこそ、力を振り絞って走っている臨場感が伝わってきて、選手と同じ様に心拍数が上がってきたように感じた。

これから読む人にアドバイスですが、出来れば1日で読み切った方がいいと思います。
それが出来なかったので、少し感動が薄れてしまった。
実際は⭐︎4だけど、読後感は⭐︎3つになってしまいました。

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2026年01月08日

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