せんせい。

せんせい。

作者名 :
通常価格 539円 (490円+税)
紙の本 [参考] 649円 (税込)
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作品内容

先生、あのときは、すみませんでした──。授業そっちのけで夢を追いかけた先生。一人の生徒を好きになれなかった先生。厳しくすることでしか教え子に向き合えなかった先生。そして、そんな彼らに反発した生徒たち。けれど、オトナになればきっとわかる、あのとき、先生が教えてくれたこと。ほろ苦さとともに深く胸に染みいる、教師と生徒をめぐる六つの物語。『気をつけ、礼。』改題。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
新潮社
掲載誌・レーベル
新潮文庫
電子版発売日
2014年01月03日
紙の本の発売
2011年06月
サイズ(目安)
1MB
  • 映画化

    「泣くな赤鬼」

    2019年6月14日公開
    出演:堤真一、柳楽優弥、川栄李奈

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せんせい。 のユーザーレビュー

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ 2022年08月26日

    大人になった今この本を読むと、登場する7話すべての先生、そしてかつての自分の先生が愛しく思えてきました。

    「マティスのビンタ」のエピソードに、認知症になっても元学校の先生だけは、「先生」と呼ばれると振り向いたり、返事をしたりする、弁護士や医者はそういうことはない、というのがありました。
    ヘルパーさ...続きを読む

    0

    Posted by ブクログ 2022年08月20日

    「教師だって人間だ。」(にんじん)
    そう自分のことも思ってる。
    でも、周りの教員のことを受け入れる自分がいるかというとそうでもない気がする。

    もっと心の大きな人間になりたい。
    もっと些細なことを気にしない人間になりたい。

    教師は教師である前に人間。
    だから、やっぱり人間として成長しないとな。

    ...続きを読む

    0

    Posted by ブクログ 2022年03月29日

    どの短編も面白かったが、一番心に残った話は「にんじん」である。
    実は私も、高校時代… 担任の英語教師に嫌われていた。私自身も先生のことが嫌いだったけれど、きっと先生も嫌いだったはずだ。でも、先生だって人間だから、好き嫌いだってあるに決まってる。

    大人になった今なら分かる。
    そんな懐かしい記憶に触れ...続きを読む

    0

    Posted by ブクログ 2022年03月18日

    祖父から贈られた教員になるために読んで欲しい物語。私は今大学生で校庭で走り回ってた日々はつい昨日のように思い出し、教壇に立つことを夢見ている私にとってとても面白い小説でした。

    先生は完璧ではない。
    子どもは大人が考えているよりもっともっと考えている。

    それぞれの短編集の中でどうするのが正しかった...続きを読む

    0

    Posted by ブクログ 2022年03月08日

    やばいやばい。

    先生と接してきた経験がある方。
    ほぼ全ての人だと思うが、
    この物語はとても良い。

    誰に何を言われても、間違いなく、
    児童及び生徒と先生には、
    特別な出会いがあったと思う。

    私に今まで出会った先生達は、幸せな人生を
    歩んでいるだろうか。
    高校を中退した私を許してくれるだろか。

    ...続きを読む

    0

    Posted by ブクログ 2021年06月11日

    「泣くな、赤鬼」241頁
    「悔しさを背負った。おとなになった。私の教え子は、私の見ていないうちに、ちゃんと一人前のおとなになってくれたのだ。」245頁
    「俺の生徒になってくれて、俺と出会ってくれて........ありがとう..........」246頁

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    Posted by ブクログ 2021年05月19日

    2008年に『気をつけ、礼』のタイトルで
    発行された作品
    学生だった頃は先生とは常に正しく、人の手本にならなければいけない人と思っていました。何かを教え与えなければならないそんなプレッシャーの中で湧き起こるいろんな感情と戦いながらも生徒の前では情けない自分は晒せない。先生とは大変な職業だと大人になっ...続きを読む

    0

    Posted by ブクログ 2021年04月21日

    一行書評
    『先生だって、人間だもの、時には・・・』

    先生と生徒の心の揺れを描いた6編の短編集。
    人間味溢れる先生の描写に、学生時代の先生の姿を重ねながら読んだ。
    『白髪のニール』が最高!ロックンロールの真髄を見た!

    0

    Posted by ブクログ 2020年10月17日

    2020.10.07~10.10
    国語の読解問題で取り上げられていたので、続きが気になって読んだ。
    嫌なタイプの先生、「こんな先生、居たら良かったのに」と思う先生。人間だから仕方がないけど、でも、それでは先生としての職業はダメなんだよ。
    この本、多くの先生に読んでほしい。そして、考えてほしい。

    0

    Posted by ブクログ 2020年09月05日

    とても良かったです。
    先生とはいえ一個人、個性的な先生と、個性的な生徒のいろいろなお話。
    沢山感動しました。

    0

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