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泣けます。。。
久しぶりに有川浩さんの小説を読みました。有川浩さんは、結局恋愛ものなんだなと思っていたので、このお話には、ほんわかし切なくて温かい思いを感じました。途中、主人公がどうなるのか、想像がついたけど。
切ないというのだろうか
家族も時間と共に変化をしていく。でも、家族ということには、変わらない。どんな時も相手を思いやっていく。そんな気持ちになれました。ただ、最後の場面は、朝の通勤時に読むのには、おもすぎたかな。苦笑
今度、私も山の不思議を感じたい
登山をする私にとって、前から気になっていた本。山賊と戦い合った事を書いたのかな?と思いきや一緒に三俣山荘や黒部を守っていたエッセイでした。 あとがきに掲載されている高橋さんの言葉通り、「オーイ、オーイ」と聞こえてこないか?等と黒部へ登った時に期待しそうな楽しい。そして、当時の登山時代を感じられる一冊です
夢をかなえるゾウ4
同作品の1.2を読んだことがあります。 1は、面白かったのですが、2は私の中では、いまひとつ… それなら4は…と少し不安になりながら読み続けていきました。途中、もしや病気なのは、、、とわかり始めてしまったのは残念?ですが、とにかく面白かった。ガネーシャの自由奔放さに家で読んでいたら、ゲラゲラ声を出していると思います。電車内でもつい笑いそうになってしまいます。マスクをしていなければ、きっと変なオバちゃんと思われていた事でしょう♪♪笑