強運の持ち主

強運の持ち主

作者名 :
通常価格 550円 (500円+税)
紙の本 [参考] 583円 (税込)
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作品内容

ショッピングセンターの片隅で占い師を始めたルイーズ吉田は、元OL。かつて営業職で鍛えた話術と、もちまえの直感で、悩む人たちの背中を押してあげるのが身上だが、手に負えないお客も千客万来。「お父さんとお母さん、どっちにすればいいと思う?」という小学生。何度占いがはずれてもやって来る女子高生。「俺さ、物事のおしまいが見えるんよ」という大学生まであらわれて、ルイーズはついに自分の運勢が気になりだす…。ほっこり優しい気持ちになる連作短篇集。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春文庫
ページ数
262ページ
電子版発売日
2011年03月11日
紙の本の発売
2009年05月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

強運の持ち主 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2021年01月21日

    ニベア、ファミリーセンター、おしまい予言、強運の持ち主、どれも温かかくて少し不思議なお話だった。
    占いは直感とか人相でっていうのもなんとなく分かる。100%当たることを伝えるのではなく、その人の背中を押してあげるような、そんなアドバイスをしたり悩みを聞いてあげるのが占い師の仕事なのだと思った。
    瀬尾...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年02月19日

    ちょうど占いを受けてみたいと思ってて、こんな感じで占いする人もいるかと思ったらちょっとショックだったけど。笑 結局は、自信を持てるように勇気をだせるように背中を押してもらえるような言葉がほしいのはたしか。
    信じるか信じないか、行動するかしないかは自分次第。気持ちの保ちよう。
    心があったかくなるサラッ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年02月01日


    「ニベア」、「ファミリーセンター」、「おしまい予言」、「強運の持ち主」、全4篇です。
    「ニベア」はとくに好きなお話でした。
    父と母どちらがいいか占ってほしいとやってきた少年のお話の真相がわかったときにはもう涙腺緩んでました。

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    Posted by ブクログ 2021年01月30日

    初めて味わった温もりだった。
    中学2年の頃に、まだ私は大人じゃないから、ほんわか理解すればいいやという気持ちで読み進めた。ほんとにほんわか読んでしまったが、確かに温もりを感じた。
    理解したと言えないので星4にさせていただきます。残りは成長の伸び代の星ひとつですね。

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    Posted by ブクログ 2021年01月23日

    占い師の主人公へお客さんとしてやってきた人達との物語全4編。
    冒頭、裏事情を知ることになるのでお客とのやり取りに可笑しさを感じますが、どの話も優しく解決していきます。

    主人公の彼氏、通彦とのちょっとゆるくて着飾らない生活のやりとりが微笑ましく、随所に出てくる食べ物にも興味がそそられます。変な食べ合...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年01月16日

    暖かいですね。この本は。
    瀬尾さんの本は基本的に悪い人が出てこないんですよね。最初は何となく嫌な人なのかな?っていう雰囲気を出すのですが、最終的にはあの時の行動はそのためだったのか、っていうのがあって、結論みんないい人。見ていて優しい気持ちになります。

    それぞれの章の感想です。
    ↓↓

    ニベアのオ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年01月07日

    占い師になったルイーズ吉田が出会うお客さんとのお話。占いって、結局は背中を押してもらいたくて行くものなんだなぁと思った。読むとなんとなく明るく、前向きな気持ちになる作品。

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    Posted by ブクログ 2020年11月24日

    瀬尾まいこさんは、「そして、バトンは渡された」にて一発で引き込まれてしまって先日オトナ買いをしてみた著者。 引き続き読み進めてみた四冊目です。(ビジネス本に戻れていない…)

    オトナ買いをして読んできたところもあってか、だいぶ瀬尾まいこさん風がわかってきた感じで(何を言うか偉そうに)読み進んでいまし...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年11月17日

    高校生のとき。模試で使われていた文章を読んで瀬尾まいこさんを知りました。あれは『やさしい音楽』だったかな。この作品もそうですが、瀬尾さんの著作はどれも独特の温度があってまるで春の空気みたいにほっとします。疲れた帰り道の電車で読みたくなります。

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    Posted by ブクログ 2020年11月14日

    営業職から占い師に転職したルイーズは、どこか大雑把だけど来た人が少し前向きになるような言葉で軽やかに占う。
    最後、恋人である通彦の転職のことについては占いの結果ではなく自分の直感を信じて意見を伝えていたところが良かった!
    どこか自分に自信がなかったり迷ったりして、背中を押されたがってるときに占いに来...続きを読む

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