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ショッピングセンターの片隅で占い師を始めたルイーズ吉田は、元OL。かつて営業職で鍛えた話術と、もちまえの直感で、悩む人たちの背中を押してあげるのが身上だが、手に負えないお客も千客万来。「お父さんとお母さん、どっちにすればいいと思う?」という小学生。何度占いがはずれてもやって来る女子高生。「俺さ、物事のおしまいが見えるんよ」という大学生まであらわれて、ルイーズはついに自分の運勢が気になりだす…。ほっこり優しい気持ちになる連作短篇集。
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Posted by ブクログ
占い師の女性の物語。 誰かと働くのがいやになった時や、人間関係に疲れた時に人間っていいなって思える本でした。 恋人との話や家族の話誰にでもいい時と悪い時があるのをうまく乗り越えられそうです。
占いって、ほとんど覚えていない。と、言ってもテレビでやっている今日の運勢だけど。家を出る頃にはすっかり忘れているけど、「挨拶はきちんと」とか、当たり前のことにすっごく共感する事がある。 本の内容とはちょっと違っているけど、自分の信じる事、直感は大事かな!
私は占いをあまり信じないで生きてきた。 占いに行く人って、その時に大抵何かに悩んでることが多い。 だから話の流れでなんとなく悩みがわかってるのではないか?などと思ってしまう自分がいた。 けれど、悩みがある中でこんな風に寄り添ってくれて、そっと背中を押してくれる占い師がいたらなんか良いなと思った。 も...続きを読むし見えていたとしても全てを伝えるのではなく、前向きになれるようなことをたくさん伝えてくれたら皆一歩進めるのではないだろうか。 占いが当たる、当たらないは行動してみないと実際のところわからない。 自分のことは自分で選択して、選択していったなかで幸せになれることを考えていけばいい。 そうしたらきっと、幸せになれる。 そんなことを伝えてくれる1冊でした。 瀬尾まいこさんはやっぱり心を温かくしてくれる。そして読みやすい。 素敵なお話でした。 2026.2.26(木)
とても面白くて一気読みしてしまった。 占いをする側の視点ってこんな感じなのかなと新たな発見だった。 私も自分の直感を信じて過ごして行ったら人生楽しくなるかなと思った。
全体的な感想は温かい話でとても良かった。どの話も明るく前向きに完結していること。それぞれの登場人物の人生はもちろん続いていくが、文章の終わり方はみな前向きに進んでいくような雰囲気で終わっていく。そこがとても良い。 ただし相談内容に関して状況が大きく良い方に変化しているわけではないと思う。それなのに明...続きを読むるく前向きに進む感じがするのは最終的な物事の捉え方がみんな前向きだからだと思う。 主人公は占い師として出来るだけ明るい気持ちになってもらえるように相談者にアドバイスをしているが、常に選択肢を与えているだけ。結局は相談者本人が自分で答えを出して最終的には歩き出している。 以前、別の占いをテーマにした小説を読んだ時も似たような印象を受けた。選択肢をそっと示して、選んだり歩き出したりするのは本人次第。 人を導くための良い方法は結局そういうことなのかもしれない。 瀬尾まいこさんの本は初めて読んだが、他の出版されている本を調べたところ同じように温かいストーリーばかりのようだ。是非別の小説も読みたいと思う。
読み終えたあと、心がほっこりする一冊だった。 占いを「受ける側」ではなく「する側」の視点はこんな感じなのだろうかと想像しながら読み進め、久しぶりに占いに行ってみたくなった。 登場人物はみんな優しく、どこか不器用で、だからこそ親しみが湧く。 大きな事件が起こるわけではないのに、そのやりとり一つ一つが...続きを読む温かく、自然と笑顔になってしまう。 「当たるも八卦、当たらぬも八卦」。 けれど、この物語を読んでいると、出来事そのものよりも、それをどう受け止めるかが大切なのだと感じる。 悪いと思える出来事も、考え方次第で少しだけ前向きになれる。 特別なことがなくても、幸福はきっと日常の中にある。 そうそっと背中を押してくれる作品だった。
私の大好きな占いの話でした。ルイーズ吉田の心地よく占っていく感じがすごく好きで、軽快に読み進めることができました、
占いって良くも悪くも当たる。たとえ悪かったとしても言い方一つ変えれば良い方向に進むかもしれない。まるでお守りのような一冊になりました!
重すぎず、さらさらと読める本だった。 自分のことや通彦のことだと考えたりモヤモヤしたり、人間て一緒だなぁと。 通彦のお料理でもほっこり
「当たるも八卦当たらぬも八卦」という言葉の通り、占いは必ずしも正しさを求めるものではなく、その曖昧さ自体に価値があるのだと感じた。 占いに求められているものは大きく二つあると考えた。 一つは意思決定のサポートである。人はすでに心の中で答えが決まっているにもかかわらず、最後の一歩を踏み出せないことが...続きを読むある。そんなときに占いは、自分の選択に対する責任や不安を担いでくれる役割がある。 もう一つは秘密の共有である。誰にも相談できない悩みや不安を打ち明けることで、気持ちが整理され、問題の半分は解決することもある。占いは、単に未来を示すだけでなく、安心して本音を吐き出せる場としての機能も持っていると感じた。
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瀬尾まいこ
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