ブックライブの高評価レビュー

小説・文芸の高評価レビュー

  • GOAT Summer 2026

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    これで510円は破格!ヤギのイラストが可愛くて初めて文芸誌に興味を持ちました。紙質もよく、こだわって作られているのが分かります。知らない作家さんに触れて、本の世界が広がりそうです。

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    2026年06月12日
  • ダクダデイラ

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    久しぶりに怖くてグロかった!!
    「近畿地方から〜」、「右園死児〜」に並んで良かった!!

    ネットの不穏な書き込みを集めてるとの事だったが、
    知らないものがほとんどでかつ、完成度が高かった!!

    これは、前情報無しに読んで欲しい!!
    幽霊を呼び戻す話が辛かったなぁ。

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    2026年06月12日
  • カラフルピーチはちゃめちゃ事件簿

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    これやっと届きましたー!!
    全部見たことあるかもしれない………
    のあさん可愛いー!!じゃっぴ(じゃぱぱ)かっこいいー!!
    じゃっぴがケーキあげるねと言っていました!
    優しぃ〜!と思いました
    それでのあさんがこくこくとうなずいたところが
    可愛いすぎました!!
    バレンタインでのあさんとえとさんの
    チョコを入れている袋、箱が可愛いかったです!
    カラフルピーチ大好きです!!
    これめっちゃお気に入りの本です!
    皆さんにもおすすめします!
     

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    2026年06月12日
  • デッドマンズ・チェア

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    2026年14冊目。面白かった、今のところ年内ベストです。少年ジャンプによくありそうな異能ものですが、上手くミステリと警察小説と融合してて、最高のエンタメでした。登場人物の事情が大きく動いたりして、ハリーポッターシリーズを思い出したりしました。早く続編が読みたい。

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    2026年06月12日
  • 鎌倉香房メモリーズ4

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    シリーズ第4段。最初から雪弥の過去についてはずっと気になっていたけどやっとその真相に辿り着いたという感慨と重たく悲しい過去に切ない。香乃が雪弥にただひたすら想いを伝える拙い言葉やひたむきな思いが胸に迫る。雪弥香房のバイトを辞めてからもそれは変わらずで読んでるこちらも、香乃の優しさや思いやりにどれだけ救われただろう。今回のふみ先生と殿岡くんやサトシもみんなそう。正月に香乃の家族勢揃いしそこに雪弥がまざりいい雰囲気に心から良かったとあったかい気持ちになった。向き合うことはしんどいけど大切なことだと改めて思う。

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    2026年06月12日
  • 月とコーヒー

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    ほっと息つく暇をもらいました。
    忙しくなった時、苦しくなった時、悲しくなった時
    そんな時にまた開きたいと思いました。

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    2026年06月12日
  • ジャックポット(新潮文庫)

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    小川哲の解説で正気に戻り、言葉を取り戻す。

    筒井のことを「常に前衛でいなければならないという古臭い執念に取り憑かれた人」と評した親友も、もう十三回忌も過ぎてしまった。

    濃厚な死。言葉遊び。諧謔。

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    2026年06月12日
  • 新装版 被匿 刑事・鳴沢了

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    様々な人の思惑から覆い隠されていた過去と秘密が少しずつ明らかになっていく、その行為は誰も幸せにならない、という展開は1作目を彷彿とさせる

    同じく1作目から登場している長瀬にこんなにスポットが当てられるとは思わなかった
    鳴沢の真相に対しての向き合い方から人間としての変化と成長を感じることができるのも長期シリーズの醍醐味

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    2026年06月12日
  • 消滅世界

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    人工授精で子どもを作るのが一般的になった世界で、ディストピア小説だと思うんだけど千葉県が出てきたり今現在の自分達が暮らす現実世界と重なるところが、でてきてフィクションだときり分けて考えることを拒否してくる。

    こんな世界ありえないでしょ!とは一蹴もできなくてでも自分が見てる世界とは別物すぎる。

    後半はエデンシステムで子どもは皆の子として扱われ特定の子に愛情をかけるのでなく、すべての子に「愛情のシャワー」を注ぐのが町民="お母さん"に課されていてその世界に違和感を感じながらもだんだんと順応していく主人公という構図なんだけど、この辺りすごく怖い。

    もしかしたら一部(大半の?

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    2026年06月12日
  • 自転しながら公転する(新潮文庫)

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    ネタバレ

    「自転しながら公転してるんだな」この言葉が貫一の言葉じゃなければきっとメモしていたと思う。都に自分を投影しながら、自分の中にある価値観が如何に偏ったものなのかを痛感した。

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    2026年06月12日
  • お探し物は図書室まで

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    日常から離れていないが、フィクションであるところが好き。
    2章だったかの、百貨店の店員さんが、こんな誰でもできることでスキルなどないと思って、転職したいと思っていたが、よく考えると分かっておらず、誰かを幸せにできる仕事だと考えなおした箇所が良かった。
    暖かい気持ちになってよかった。

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    2026年06月12日
  • 史記 武帝紀(三)

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    霍去病の亡くなり方がさっきまで元気だったのにみたいな感じで喪失感すごい
    朱咸と柯賀好きなので再登場で嬉しい

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    2026年06月12日
  • 重力ピエロ

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    内容は兄弟と放火事件をめぐるストーリーであるが、その中で家族、善悪、物事の道理について新たな解釈を得ることができた。本として非常に読みやすいだけでなく、表現や描写も秀逸である。物語が進むにつれワクワク感が増していき、読み終えた後には多幸感に包まれた。是非あなたも”重力”を取っ払って読んで欲しい。家族愛

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    2026年06月12日
  • ブルー ハワイ(新潮文庫)

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    今作も燃え殻マジックにまんまとかかってしまいます
    当たり前にすぎる、大したことのない日常を切り取って、宝物のような日常へと描く、その描き方は、とても人間臭くて、そして温かくて、誰よりも当たり前の日常を大切にしている現れなんだと、
    そんな燃え殻マジックにかかってしまえば、きっと全部の作品を読みたくなるに違いない。
    今作も、非常に中毒性のある一冊です。

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    2026年06月12日
  • ヨモツイクサ

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    ネタバレ

    この物語に出てくる虫が苦手だから、途中で読むのを断念しようかと思った。
    でもせっかく買ったしな〜と何とか読み進めていって、最後の方の留守電を聞くシーンで衝撃を受けた。
    主人公がやたら強いのも、医者はやっぱり逞ましいんだな…と納得してたのでまさかそういう理由だとは思わず。気持ちよく騙されて嬉しい。

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    2026年06月12日
  • ドラフィル! 竜ヶ坂商店街オーケストラの英雄

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    商店街有志のオーケストラのコンマスとしてやって来た響介。彼の前に現れたのは車椅子の女性指揮者だった。
    ここしかないだろうという終着点に向かって、盛り上がり貫く構成にガツンとやられました。こういうの好きです。

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    2026年06月12日
  • 皇后は闘うことにした

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    ちょっと!ちょっとちょっと!

    何なのコレ?面白いんですけど?!

    いいの?こんなこと書いちゃっていいの?林さん!



    という訳で、あらすじを



    ◆あらすじ

    「好きでもない女と結婚するのは絶対に嫌だ」「自分たちは宮家に生まれて、あれこれ苦労した」「あの女王さまでは、子どもをお産みになることは出来ないでしょう」――。
     
     さまざまな立場に葛藤する皇族を描いた5つの短編には、読む者を圧倒する”心の内”が綴られる。これまで描かれたことのない、衝撃の短編集。



     妹の友人に恋焦がれ、ようやく結婚目前まで漕ぎつけた久邇宮朝融王は、彼女にまつわる“ある噂”を耳にし、強引に婚約を破談にした。

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    2026年06月12日
  • 暁星

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    2026年本屋大賞ノミネート作品



    ある高校で行われた表彰式の舞台上で

    文部科学大臣が男に刃物で刺され死亡



    犯人である男は

    母親が多額の献金をしていた宗教団体への恨みだったと供述

    前半は、その男・永瀬暁の手記



    そして後半は、ある作家が

    この事件について、フィクションとして語るのだが・・・





    少し混乱しつつ読み進めると

    あ。。。そうだったのか。。。と



    現実に起こった元総理の殺人事件と重なる部分もあって

    興味深く、一気に読み終えました

    これは、深い愛の物語。。。

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    2026年06月12日
  • 目には目を

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    殺人を犯した少年の贖罪と、被害者の復讐の話し。
    復讐したい気持ちもわかるし、しない気持ちもわかる。
    悲しい話し。
    さだまさしの償いという曲を思い出す。

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    2026年06月12日
  • 透明な夜の香り 赤い月の香り

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    この小説は澄んだ景色がとてもリアルに目に浮かぶ作品。透明な夜の香りはとても澄んだ清いシーンに富んでいたイメージだけど、この作品は憎しみとか、怒りとか執着とか人間の醜い部分がリアルに描かれているイメージ。

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    2026年06月12日