小説・文芸の高評価レビュー
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Posted by ブクログ
ネタバレ良かった
私も息子2人の母親という立場だからか?
共感しまくり
最後の航太郎の発言には、ウルッときた
野球あまり知らないし
体育会系苦手やし
本来なら興味のない話やのに
あっという間に読み終えた
息子が野球やってた友達に
この本をすすめてあげたくなってしまったわ
なんせ航太郎の性格が良すぎる
応援せずにはいられなくなる
途中でてきた小学生の耕太郎くんも
めっちゃ良かった
みんながどんどん大阪弁に
なっていくのも、リアルで可愛い
甲子園での展開はドラマのようやったけど
このくらいの盛り上がりは必要よね
『ザ・ロイヤルファミリー』のように
日曜劇場でのドラマ化希望しまーす
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Posted by ブクログ
ネタバレ未来と過去が同時につながり合うお話。
「過去」と「未来」がお互い予言されあっているのが面白かった。
過去側(1979年)の人間から見ると、9/13の夜から夜明けまでナミヤ雑貨店の悩み相談が復活するのでそれに合わせて手紙を書いて出している所があるが、現代の3人の泥棒視点ではそんなことは知らず、たまたま9/13の夜明けにナミヤ雑貨店に侵入して悩み相談の手紙に対し、オリンピックのボイコットで出場出来ないことなど既に知っていることを返事を過去の人に予言しようとしているー
つまり、現在は過去からの3人の泥棒が9月13日の明け方に悩み相談の返事を書くことを「予言」されており、現在の泥棒3人は、「オリンピ -
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プロローグ
素晴らしい滑り出し
見事なる前段
確固たるプロット
不穏な空気が世界各国で漂う中
下巻への帳は下りた
さあ行こう!
真っ只中へ!!!
8は、そう心の中で唱えるとロシア製第5世代戦闘機Su-57のスロットルレバーをそっと押し込んだ
サトゥールン製30エンジン二基がそのコマンドに従い、甲高い音からたちまち滑らかな爆音に移り変わった!
戦闘機は、汚れひとつない滑走路を矢のように滑走し、乾いた暁闇の空に向かってあっという間に上昇した
数秒後には、機影は跡形も無く、そこには真っ赤に色づいた明星とレッドメタルのようなジェト気流が横一線に伸びているだけだった…
レビューは、下巻にて -
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内容(ブックデータベースより)
「だんまり堂」に依頼すれば、願いが叶う?
文や遺言書、迷子の掛札、料理帖。
字を書くことなら何でも承ります!
口の利けぬ筆耕師が、筆に祈りをのせて代書する――
「日本歴史時代作家協会賞」受賞作家による、人情時代シリーズ!
水沢数馬は深川の蜜柑長屋で、姪の春佳と筆耕屋を営んでいる。数馬は訳あって口が利けぬが、文字に触れると書き手の想いや過去が心に浮かぶ――そんな才を持つがゆえ、依頼人に寄り添った仕事をすると評判だ。今日も〝だんまり堂〟には、迷子の娘を捜し続ける夫婦、冥土からの文を求める飛脚、大店の娘に料理帖を託したい女中が訪れ……。温かな人情時代シリーズ開幕! -
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青木省三先生の著書で本書が紹介されていて手にした児童文学。
子どもたちの心に寄り添う成熟した大人に見守られながら、様々な事情を抱えた個性あふれる思春期の子どもたちが青春を刻んでいく様子が活き活きと描かれていた。
前半は登場人物の多さに誰がどんなキャラクターの子なのかいまいち掴めず話についていけてなかったけど、禁煙さんが登場したあたりから俄然面白くなりどんどん話に引き込まれた。
禁煙さんと正義さんの再会やマルティンと正義さんとのやり取りには泣けた。
この本が書かれたのがドイツがナチス政権の手に落ちた年だったようで、子どもたちや国民に対するケストナーの命懸けのエールを随所に感じ、胸が熱くなっ -
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少年法の抱える葛藤をまざまざと描いた作品。自分の罪の重さとその責任を受け止めることができた人と、それらを軽んじて寧ろ被害者かのように生きる人。どんなに悔いても改めることはできない。けどその罪を負い続け、被害者とその家族のために、行為によって傷つけてしまった自分の大切な人のために、自分が生きる社会のために、何ができるのか考え続け動いていくしかない。どんなに恨んでも、罪を犯した人が死んでしまったらその人に罪の意識を持たせ贖罪させることができない。
子供には可塑性があるけど、罪の自覚をもたせる必要がないはずはない。更生保護教育による社会復帰と同時に自分の行いの理解をすることは忘れてはならない。
(無