あの冬の流星

あの冬の流星

2,134円 (税込)

10pt

一人の少年、一つの家族、二つの十字星、そして無限の愛。
旭川で生活を送る佐竹家。昭和気質な父竜司、高校時代から彼を支える母詠美、絶賛反抗期の亜沙美、サッカー少年の竜星の4人が日々仲良く暮らしている。竜星のサッカーの試合を観戦していると、ラフプレイを受けた竜星が背中の痛みを訴えて動けなくなった。最初はただの怪我に違いない、とたかを括っていたのだがーー宣告されたのは余命半年というあまりにも残酷な現実だった。小学生の竜星に事実を告げるか、否か。悩み、惑い、泣き、魂の痛み(スピリチュアルペイン)に寄り添った家族の軌跡。

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    講談社
  • タイトル
    あの冬の流星
  • タイトルID
    2066217
  • ページ数
    320ページ
  • 電子版発売日
    2025年11月18日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    4MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
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あの冬の流星 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    辛い、辛い、辛い、ひたすら辛い。
    今まで数え切れないほど本を読んできて、全編どの場面も辛いなんて初めてだ。

    詠美と竜司の夫婦と2人の子供、亜沙美と竜星のの話。末っ子の竜星ががんで余命半年となり、竜星とどう向き合っていくかの家族の話。

    先が気になってどんどん読みたいんだけど、少し読んでは自分を落ち

    0
    2026年06月15日

    Posted by ブクログ

    人は誰でも生まれて来た意味が、ある。
    余命がわかっていても悲観的にならず、前向きに生きていく姿に涙が止まらなかった。

    一日一日を大事に生きよう。
    やりたいと思ったことは、迷わない!

    0
    2026年06月14日

    Posted by ブクログ

    ガンを宣告された10才の少年と家族の物語。同じ年の息子がいるため読みながらも辛い気持ちになってしまった。
    自分のできること、自分の人生についてしっかり向き合う竜星の生き抜く姿と、悩み続けながらも一緒に歩み続ける家族の姿は心に深く残った。自分が生きた証を、誰かに思いを繋いで残していく。何が正解かはない

    0
    2026年06月06日

    Posted by ブクログ

    10歳の我が子に余命を告げるのか…。
    自分ならどんな選択をするのか、その考えもまとまらないまま、最初から最後までずっと涙が止まらなかった。

    旭川に住むサッカー好きな少年・竜星が、試合中にラフプレーを受け、背中の痛みを訴えたのが始まりで、ただの怪我だと思っていたのだが、肋骨にできた腫瘍が悪性で、ユー

    0
    2026年03月24日

    Posted by ブクログ

    たくさん泣いた。後半は嗚咽に近かった。
    本でこんなに泣いたのは初めて。
    それはきっと竜星が良い子すぎるから。。

    サッカーが大好きだった少年竜星が、ユーイング肉腫という骨の癌に罹り、彼の父母と姉と共に病と闘い、そして近づく死と向き合っていく物語。
    病気に関する情報をどれだけ伝えるのか、竜星の痛みをど

    0
    2026年03月04日

    Posted by ブクログ

    こんなに泣かされたのは、いつぶりだろう。佐竹家の家族が悩み考えるたび私も考えた。正解なんてないと思うけど、この家族はこの家族なりの厳しい道を選んでやり抜いたと思う。
    作者の思いどおり、まんまと泣かされたけど、それで良いと思える話でした。
    しばしば私の鼻水が読書の邪魔をしました。泣いた。

    0
    2026年02月08日

    Posted by ブクログ

    我慢強くて家族思いの10歳のサッカー少年、その性格がゆえ身体の異変を伝えることを先延ばしにし検査を受けたときにはすでにユーイング肉腫で余命半年と宣告される。少年の心のまま父親になってしまったような父親、しっかり者の母親、反抗期ど真ん中の姉とサッカーと星が好きな少年の4人家族はどんな闘病生活になろうと

    0
    2026年01月14日

    Posted by ブクログ

    「あの本、読みました?」で紹介されてた作品。紹介されてた通りの秀作で、泣かされますが、こういうストーリーは反則だよなあ。まあ、筆力があるから読ませるんだけどね

    0
    2026年06月11日

    Posted by ブクログ

    人を知るには知ること

    息子の余命が半年です。・・・
    その宣告を受けた家族たちが息子に何を伝え真実を伝えるべきか選択をする。

    なかなか10歳には酷な話でもあり、自分自身が同じ立場に置かれた時に、どのように行動し意味を見出すか思考ながら読むことができました。
    ただ、あまりにも家族や友人たちの立場が辛

    0
    2026年05月29日

    Posted by ブクログ

    常に目がうるうるしながらの読書となった。

    小学生、ガン、告知、死、辛く悲しい題材だが、優しさがいっぱいのお話だった。

    0
    2026年05月21日

あの冬の流星 の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    講談社
  • タイトル
    あの冬の流星
  • タイトルID
    2066217
  • ページ数
    320ページ
  • 電子版発売日
    2025年11月18日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    4MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
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