あらすじ
「愛美は死にました。しかし事故ではありません。このクラスの生徒に殺されたのです」我が子を校内で亡くした中学校の女性教師によるホームルームでの告白から、この物語は始まる。語り手が「級友」「犯人」「犯人の家族」と次々と変わり、次第に事件の全体像が浮き彫りにされていく。衝撃的なラストを巡り物議を醸した、デビュー作にして、第6回本屋大賞受賞のベストセラー。
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娘を失った先生の復讐劇とも読める話ですが、痛快さはなく終始陰鬱さがただよっています。
親からの愛を感じたくて手段を他者への攻撃に変えてしまった少年。ラストの解釈はそれぞれの読者に委ねられているのがいいですね。
面白い!
幼児を中学生に殺された教師の復讐の物語です。読み終わり、じっくりと考えると荒唐無稽的な処があるのですが、読んでいる間は、一切そのようなことを考えさせない迫力のある筆力です。一気に読み終わりました。
これが、デビュー作とは思えません。
Posted by ブクログ
映画は鑑賞済みでした。
登場人物それぞれの視点からの告白により、物語の深みに踏み込んでいく。ただ復讐するだけではなく、精神的にも追い詰めていく森口先生(松たか子さん)がとても怖いですね。
湊かなえ先生の作品に触れてみたく、この本を手に取りましたがこれからは他の本もチェックしたいと思います。
Posted by ブクログ
こんな面白い作品人生で何回出会えるんだろ 読後、衝撃で呆然としてる...それぞれの人間の中にある小さな見栄や歪みが取り返しのつかない大きな事件を引き起こしてく 冒頭の森口先生の語りから始まり、物語の終盤また森口先生の語りで締めくくられる構成が、物語としての完成度を高める一つの要因だったと思う 不気味な中でどんどん見えてくる物語の全貌にページを読む手を止めれなかった
Posted by ブクログ
kumkumさんの絶賛オススメ本!!
読みましたぜ。しかもまたもや本屋大賞受賞作品(2009年)
やはり本屋大賞受賞作品はだいたい面白い。まだ全部は読んでないけれど、外さないっぽいから少しずつ読んでいこう、と思った。
この作品は映画化もされて日本アカデミー賞まで受賞してるからご存知の方が多い作品だと思います。
映画が話題になり、文庫版は200万部の大ベストセラーになったとか。
すげーや、湊さん。
衝撃のデビュー作ってこの事言うんですね(笑)
舞台はとある中学校。その学校の理科の先生で1年生のクラス担任でもある主人公、森口先生は一人娘を校内で亡くす。
わたしが辞職を決意したのは愛美の死が原因です。しかし、もしも愛美の死が本当に事故であれば、悲しみを紛らわすためにも、そして、自分の犯した罪を悔い改めるためにも、教員を続けていたと思います。
ではなぜ辞職するのか?
「愛美は事故で死んだのではなく、このクラスの生徒に殺されたからです。」
はい。衝撃の「告白」。
ここから延々と事件に関係する人達の告白が続きます。
この構成が良かった。
事件の真相が一人一人の告白を通して明かされるのは気持ちがイイ。
けれど、決して面白可笑しい爽快な話ではない。
これぞイヤミスの原点!
この物語のラストをどう受け止めたら良いんだろう……
中学生、怖い
湊先生、もっと怖い(笑)
Posted by ブクログ
面白かった。読み進めていくうちに浮き彫りになる、それぞれの理由。出てくる人、みんな嫌な人だけど、その人にはそうする理由があるんだと、気付かされた。加害者にも感情移入しそうになるけど、でもやっぱり身勝手だよなとか、でも子どものしたことへの復讐は、果たしてどうなんだろうとか。いろいろ揺さぶられつつ、構成的には全てが見事にまとまって完璧だった。ページをめくる手が止まらず数時間であっという間に読んだ。
Posted by ブクログ
その人のターンの時にはその人に寄り添う気持ちになるのに、他の人の目線になると、そうでもなくなる。
それがこの小説の面白いところだった。
けれど何故か、森口先生だけは誰のターンでも同情心がわかなくて被害者のはずなのに嫌な感覚を持ってしまった。
そして森口が嫌いで修哉に一番同情してしまったのも罠にハマってしまったような気がした。
Posted by ブクログ
【評価】
★★★★★★
【感想】
「イヤミスの女王」たる後味の悪さとともに、爽快感も感じられる作品。
章ごとに語り部が変わるスタイルだが、視点による書き分けが見事で感情移入せずにはいられない。
また、伏線や違和感の回収すべてが腑に落ち、全章を通してとにかく気持ちが良い。特に森口先生の語りは冷酷さと緊張感を兼ね備えており、凄まじいの一言に尽きる。
湊かなえ氏の代表作。本当に読んでほしい。
Posted by ブクログ
人間の嫌なところを書くのがうますぎる!
読んでる途中に頭を抱えてしまう作品だった。
登場人物の告白、語り口調で事件の解像度を高める作風は初めてで、それぞれの抱えたものと想いが交錯していく組み立てが非常に良い体験だった。
読み直しも楽しいだろうなと思う作品!早く読めばよかった...
Posted by ブクログ
人の嫌な部分を描くのが上手い上に、その描いている対象が中学生であるのが、思った以上に衝撃を与えてきました。
構成もよくできており、読み進めていくうちに真相と登場人物の本心が顕になるのが、ハラハラしながらもページが止まりませんでした。
最終章の結末は、想像すると血の気が引くくらいゾッとしました。
Posted by ブクログ
すごすぎる完成度。
もっと早く読めばよかった…。
どこからやり直せば森口の娘が死ななくて済んだのか、読むごとに分からなくなっていく感覚も面白かった。
ハッピーエンドとは言えない終わり方だったけど、森口にとっては最高の結末だったのかな。
絶対映画も観る。
Posted by ブクログ
ここで終わるのー!?
率直に、「人って気持ち悪いな」と思った。
森口先生以外の登場人物はみんな他責思考で、自分のことしか考えてない。それに対する報いは受けてるけど、ほんっっとうに気持ち悪いなと思った。
あと、森口先生が途中で辞めたりせずにちゃんと復讐をやり切ろうとしてるのが一貫してて、なんかリアルに感じた。
あとこれがデビュー作はやばいです。すごすぎます。
↓以下ネタバレです。
☆刺さった言葉
・「思い切り、人間臭さを表してやればいいのです。特別扱いすればするほど、大袈裟に騒げば騒ぐほど、犯人である少年少女たちは自己陶酔していくのではないでしょうか。」
・「この子はやればできるんですと保護者の方からよく言われるのですが、この子、の大半はこの分岐点で下降線をたどることになった人たちです。やればできるのではなくやることができないのです。」
・「どんな残忍な犯罪者に対しても、裁判は必要なのではないか、と思うのです。… 裁判は、世の中の凡人を勘違いさせ、暴走させるのをくい止めるために必要だと思うのです。」
→この視点なかった。確かに裁判って色んな人に見られるから。
・「一番最初に糾弾する人、糾弾の先頭に立つ人は相当な勇気が必要だと思います。… でも、糾弾した誰かに追従することはとても簡単です。」
・「できないと口に出して言うことに、悠子先生はどのくらいのためらいがありますか?… 私はこれはものすごく勇気がいることだと思います。」
・「人間の脳は何でもがんばって覚えておこうと努力するようにできているけれど、何かに書き残せば、もう覚える必要はないのだ、と安心して忘れることができるから。楽しいことは頭に残して、つらいことは書いて忘れなさい。」
→これすごく良い言葉だなと思った。(この文章が出てくる場所的に微妙ですが…)日記書いてみようかな
・「私たちは、社会生活を送る上で、どこかに所属していたり、肩書きがあることにより、安心感を得ているのではないかと思います。どこにも所属していない、何も肩書きがないということは、自分が社会の一員として存在していないのと同じことです。」
・「価値観や基準というものは、生まれ育った環境によって決められる。そして、人間を判断する基準は、一番最初に接する人物、つまり、大概の場合は母親によって定められるのではないかと思う。」
・「あなたはいったい自分を何様だと思っているのでしょう。あなたがいったい何を生み出し、あなたが馬鹿と言いながら見下す人たちに、何の恩恵を与えているというのですか?」
→これめちゃくちゃ刺さった。自分も人を無意識のうちに見下してるかもしれない。戒め。
Posted by ブクログ
最初から最後までストーリーが続いていく物語しか呼んだことがなかった。この告白を読んで、全員が共通して過ごした時間をそれぞれの視点で進めていくのは読書初心者の私にとって新鮮でとても面白く感じた。
また、自分から見た自分と、他者から見た自分でこんなにもすれ違いや思い込みがあるのだと気づかされた。
ストーリーの最後はドンドンと展開していき、あっという間に終わってしまった感覚だったが、予想外の結末に呆気にとられた。ただ、これからも色んな本を読みたくなるような、読書が楽しくなるような面白さを感じた。
Posted by ブクログ
登場人物それぞれの視点で物語が進んでいくからハラハラしながら時間を忘れて読んでしまった。
直樹の母親と直樹の心情の違いが見ていてとても面白かった。髪が伸びることを生きている証としていた直樹、それを不潔の鎧としていた母親。そしてどこまでも噛み合わない親子。
そしていつまでも母親に執着していた渡辺。それを見抜いて研究室を爆発させた森口。一体こんなラストを誰が予想できただろうとしばらく余韻に浸った。
映画も見てみよう。
Posted by ブクログ
これを初見で読んだ時の衝撃は半端なかった。
こんな異色なミステリー作品は初めてだったので復讐の全貌が明らかになっていくごとに鳥肌が止まらなかった
途中でだれたかもしれないがそれを帳消しにするくらい圧巻の内容だった
Posted by ブクログ
湊かなえさんの作品は劣等感から生じた、歪んだ愛情と渇望を浮き彫りにしてくれる。
狂気に満ちているのに共感性が高いことがすごく不思議で引き込まれる。
Posted by ブクログ
傑作。この本に出会わなければ読書の楽しさを知らない大人になっていたかもしれないし私がイヤミス大好き人間に育ってしまったのも元はと言えばこの本のせい。もう一度記憶を消して読みたい。
2016
すごい…!
小説を読むことをあまりしない私ですが、中盤位からの怒涛の展開にページをめくる手が止まりませんでした!!これは2周目必須ですね✨
ゾッとする
中学の時に読んで、ゾッとするなあ、後味悪いなあ、、、という記憶はあったのですが細かいところは覚えておらず、これを機に再読。
そして感想はやっぱり同じく「後味悪すぎ!!」でした。笑
でもそれぞれの視点から見えていたことや考えていたこと、人間離れした思考や行動にゾッとはするけど早く読み進めたいと思える作品でした。
中学生の時、友達からおすすめされて一度読んだことがあり、それ以来湊かなえさんのファンです。
最近、そういえばこの「告白」は結局本を買っていなかったと思い出して購入し読みなおしました。
大人になって読むと、また当時とは違った印象で面白かったです。
また、映画と比較しても、こちらの原作のほうがよりイヤミスという感じでいろんなことを考えさせられます。
青少年によんでほしい
各小中学校の図書室に3冊ずつ常備しておいて、こういう小説をよめる少年Aのような少し頭のいい生徒が、全員読了できるようにしておいたらいいのにと思う。
そうすれば、経験不足による過失を回避できるのではないかとおもう。
あっという間に読み終わった
おすすめ小説に乗っていたため購入しました。
私自身、小説を読むのは久しぶりで、最後まで読み終えることが出来るか不安でしたが、内容も登場人物もコロコロと変わっていく中、本人にしか知りえない心情を一つ一つすくい上げ、1つの物語にする。そして最後まで読んだ後の感想もまた、読み手によって異なってくる。とても面白い小説でした。
みんな怖すぎる
こんな話だなんて想像してなかったです。。
この話では母親の存在がいかに子供に影響をあたえているかが分かりました。母親って大丈夫だなああ
少年たち人衝動で簡単に殺しすぎでしょ笑とは思ったけど殺し以外には一つ一つの行動にちゃんと意味があったのに、殺人だけは衝動っていう、、なかなか考えさせられるお話でした。読むにつれてだんだん事件のその後の真相について分かっていくんですよね。鳥肌やばかったです。おもしろすぎて、手が止まらなかったです。普段小説をあまり見ない私でも一気に読めてしまいました。。
復讐の恐ろしさ
娘が事故で亡くなった先生が、娘の死は殺人だったと告げられるところから始まる。その後に、先生が行った復讐を告白される。その後の生徒と先生達の様子が書かれている。とても面白いです。
告白
この作品は
母と子供がなかなかうまく噛み合わないことで起きてしまった出来事で、周りを巻き込み、いくつかの殺人事件にまで繋がり、復讐、いじめ問題、上手くいかない人間関係、HIV、色々な要素が詰まった話。最後の最後まで、恐怖感が続きましたが、
たくさんの伏線が、最後に一気に回収されて、読み終わった後はとてもスッキリしました。
Posted by ブクログ
ひとりの人間の視点から語られる出来事は、その人から見えた一面でしかないのだと感じた。本人が本当は何を考え、なぜその行動を取ったのかは、他人には完全には分からない。だからこそ、分からない部分を自分の想像で補ってしまい、その結果として憎悪や愛情といった感情が偏ったまま大きくなっていくのだと思った。
Posted by ブクログ
一気読み。続きが読めんかったし気になりすぎてすぐ読めた。湊かなえさんの代表作っぽいから読書人として読んどかんとおえんかなと思って読んでみた。なんかスッキリせんしゾワっとしたけどこれが湊かなえさんなんじゃろな。
Posted by ブクログ
本作は、章ごとに視点が切り替わる構成で、あまり、小説を読まない私は、新鮮みを感じさせられた。毎章切り替わる視点により、登場人物の心情や行動理由などが、更新され、答え合わせされていく展開に、目が離せなかった。バラバラに散らばったピースががっちりとハマっていくような感覚で、こういうのを伏線と呼ぶのだろうか?
しかし、読後感はそこまでよろしいものではなかった。終始、陰鬱とした雰囲気で、結末も「えー、そんなところで…」と思うような話で終わった。
結論として、この話の個人的な面白みを感じた部分は、登場人物ごと視点による変化と、伏線の回収だ。
A視点のときのB、B視点のときのB、そして、またB視点のときのAなど、それぞれの主観による描写がなされ、そのギャップに惹きつけられた。
また、当然だが、キャラにより使う語彙が変化し、それが飽きを忘れさせたと思う。(例として、知的なキャラは難しい言葉を使い、そうでないキャラはその逆だ。)
そして、伏線回収を求め、穴埋めをしていくかのような気持ちで、続きが気になる展開だ。
文章は読みやすく、章ごとに区切って読めるので、読書が得意でない人にも、読みやすくておすすめだ。
Posted by ブクログ
なんかえ?もう終わり?ってなったくらい早く読み終わった。それか熱中しすぎてた。人間性のあるお話で深い。学生には重いかもしれないけどこのくらいの内容を読むことも大切。
Posted by ブクログ
イヤミスの原点である本作は映画化もされ、大きな話題になっただけあって、スラスラと読みやすかったです。
極端に、また激しく移り変わる子どもの狂気に対し、子を失った母(大人)の冷静かつ、非情な狂気が折り重なり、誰もが幸せにならない結末。
各人の告白からは、狂気は愛の裏返しであり、母と子という極めてプリミティブな愛の二面性を感じました。
Posted by ブクログ
面白かった、話の進み方も心地よくスラスラと読むことができた。
語り口調で始まり、章が変わる事に目線が変わる。
それぞれ見える世界が違い、様々な事実が浮き彫りになってくる。毎回驚かされた。
まず、第一章で森口先生がずっと喋ってる、これが生徒に話していると分かるまでは時間はかからなかった。愛美はこのクラスの人に殺されたという言葉が出た時は衝撃を受けた。
最後の一文には戦慄した、戦慄ってこういうことを言うんだって思った。最後の森口先生がやったことは、親としての復讐、教師としての務めが同時に遂行されたと思ってしまった。娘を殺されたことへの復讐。生徒を更生させる務め。それが渡辺修哉の母親を、修哉の爆弾で殺すことだった。
Posted by ブクログ
ホームルームで先生が生徒達に話す口調から始まって読み続けて行くにつれて登場人物達の心情に変わっていき読み進めていけばいくほどイヤな気分になった。
自分勝手とはこーゆーことかと…。
最後の章にはおどかされたが最後の最後の終わり方にここで終わるのかと。
イヤミスとはこーゆー事かと思った。
Posted by ブクログ
小学生の時に湊かなえさんの作品を読んだことがある気がするが、大人になって初めて読んだ。
ひとつの出来事をいろんな人の視点から描かれていて
考え方の違い、すれ違いがとてももどかしかった
告白できないことでうちにためられていくそれぞれの思い
最後の復讐がすごい
歪んだ愛情や虚栄心が絡み合って起きた事件とその後を一人一人の心情が明かされていく形で読むのは面白かった。飼い慣らされてるウェルテルちょっと可哀想だし、渡辺の母親はクソ。
匿名
好きです
こちらは読後感すっきりとまではいかなくても、いい終わり方だったのではないかなと思う最後でした!
初めに読んだ作品は読後力が抜けてしまうような終わり方だったので、本作品もドキドキしながら読んでおりましたが今回のような最後も私は好きです。
やはり他の作品も読んでみたいと思わせる作品でした。
あまりに怖い
概論で事実だけを述べて、その後関係者の証言によりディテールを詳細にのべる。ドラマで言えば、刑事コロンボの手法。
Posted by ブクログ
読み始めからかなり引き込まれていくが、なんとなく展開をよんでしまっていたが、さすが!何重にもしかけられていて面白かった。
後味はよくないなー。色々な登場人物からの目線での語りで進んでいくが、どれも不愉快な感じ。不愉快でいてなかなか面白い!
Posted by ブクログ
気持ちが重くなる。ゾッとする。
人の心ってこんなにも醜い一面があるんだぞ、と目の前に叩きつけられた気分。
そして、視点の違いがこんなにも「本当」のカタチを変えるのかと。
すごい1冊。
Posted by ブクログ
読んだのはもう随分前、中学くらいの頃かな。
人が怖いと思ったのはこれを読んでからかも笑
森口先生の冷静でじわじわとした犯人への追い詰め方は、自分が何かしたわけでもないのに本から鋭い眼差しを向けられている気すらしてきます。物語は被害者である教師が生徒へ「私刑」を下すわけですが、個人的には未成年犯罪に甘いこの国の法律に辟易することが多々あるので、静かな恐怖もある反面、爽快さも感じました。子どもができたら少年の親の立場にもなれるのかな?また環境が変わったら読みたい作品。