きまぐれな夜食カフェ マカン・マラン みたび

きまぐれな夜食カフェ マカン・マラン みたび

小説・文芸
1,870円 (税込)

9pt

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元超エリートのイケメン、今はドラァグ・クイーンのシャールが夜だけひらくカフェ「マカン・マラン」。今回のお客様は、匿名のクレームを繰り返すアラサーOL、美味しさがわからなくなってしまった若手料理人など。彼らにシャールが用意した《きまぐれ》料理とは――?
圧倒的人気のお仕事&お料理小説、リクエストにおこたえして第三弾が登場です!

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    中央公論新社
  • タイトル
    :
    マカン・マラン
  • タイトルID
    :
    348406
  • ページ数
    :
    280ページ
  • 電子版発売日
    :
    2017年12月29日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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マカン・マラン の一覧

2~5巻配信中 最新刊へ
1~4件目 / 4件
  • 女王さまの夜食カフェ マカン・マラン ふたたび
    1,870円 (税込)
    お待たせしました。シャールさん&「マカン・マラン」復活です! 病に倒れていたドラァグクイーンのシャールが復活し、いつものように常連がくつろげるお店に戻った「マカン・マラン」。そこには、やはり様々な悩みを抱えた人たちが集ってきて?〈擬態〉だけ得意になるランチ鬱の派遣社員へ「蒸しケーキのトライフル」。夢を追うことを諦めた二十代の漫画家アシスタントに「梅雨の晴れ間の竜田揚げ」。子供の発育に悩み、頑張り続ける専業主婦へ「秋の夜長のトルコライス」。そして親子のあり方に悩む柳田とシャール、それぞれの結論とともに食す「再生のうどん」。共感&美味しさ満載、リピート間違いなしの1冊です。
  • きまぐれな夜食カフェ マカン・マラン みたび
    1,870円 (税込)
    元超エリートのイケメン、今はドラァグ・クイーンのシャールが夜だけひらくカフェ「マカン・マラン」。今回のお客様は、匿名のクレームを繰り返すアラサーOL、美味しさがわからなくなってしまった若手料理人など。彼らにシャールが用意した《きまぐれ》料理とは――? 圧倒的人気のお仕事&お料理小説、リクエストにおこたえして第三弾が登場です!
  • さよならの夜食カフェ マカン・マラン おしまい
    1,870円 (税込)
    これまでたくさんの悩める人が訪れたカフェのクリスマス。店内では、一人の時間に浸る店主・シャールの姿が。 シナモン香るココアの湯気の中、彼女――御厨清澄が心の内をひっそりと語り出す。深夜のカフェを開いた理由と、その未来を――。 ~MENU~ 「さくらんぼティラミスのエール」 “ぼっち”に怯える女子高生に 「幻惑のキャロットケーキ」 時代の最先端をひっぱるイケメン料理人へ 「追憶のたまごスープ」 トロフィーワイフの立場に固執する若奥様に 「旅立ちのガレット・デ・ロワ」 お店を訪ねてきた美青年。彼に、シャールが渡したプレゼント
  • 女王さまの休日 マカン・マラン ボヤージュ
    1,870円 (税込)
    「終わりなんかじゃない。私たちの旅は、まだ始まったばっかりだ!」 シャール、ジャダ、さくらが訪れたのは、台湾。 食、物、歴史、そして人との出会いが、新たな気づきとなる――。 大人気「マカン・マラン」 開店10周年でなんと新作発売!

※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません

きまぐれな夜食カフェ マカン・マラン みたび のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    ドラァグクイーンのシャールさんが営む夜食カフェ・マカンマランに集う人々を描いた連作短編。

    3巻すごい面白いんですけど?!これだけ強いシャールさんというキャラを入れておきながら一人一人のエピソードがそれなしでも楽しめるぐらい濃い。1-2巻より読み応えある。でもやっぱりシャールさんのご飯と説得力のある言葉を待ってしまう自分。お料理小説って沢山あって正直エピソードや文体が軽くて合わなかったりすることもあるけどこれはするする読める。湾岸タワマンの耀子さんの話はのめり込んだ

    0
    2026年09月29日

    Posted by ブクログ

    シャールさんに会いたい。はあ。となります。
    次で最後なんて辛い。
    読みたいのに読みたくない。
    と思ったらボンボヤージュもある!ホッ
    シリーズ三作目まで安定した好きを保てているので嬉しいです。

    0
    2026年09月19日

    Posted by ブクログ

    今回も心温まるお料理に癒されました。
    ああ、こんなお料理食べたいです。
    そして、前向きになれるお話で、背中を押してくれる本です。

    0
    2026年08月22日

    Posted by ブクログ

    俺たちが、己の振る舞いも含めて、きっとどこかで直面してるようなリアルな悩み、妬み、吐き出せない本音に、ウンウンと頷きながら読み進めた。

    連作ではないが、シリーズ2作目までに登場した常連たちにまつわるエピソード、常連たちも、生きづらさを抱えて、この夜カフェにたどり着き、マスター「シャールさん」の染み渡るように刺さる優しいコトバと、身に沁みるマクロビオティック料理に心のウミを出しながら前を向き始めた人たちだった。

    第三話、めんどくせぇなぁ、早く折り合いつけて自由になれよ、と読み進めたら、終盤になって、なんと企業人だった頃のシャールさんも関係するエピソード、カッコ良すぎるだろ、と心の狭い俺は妬みを覚えた。

    俺も、カンテラの橙色の明かりがぽっと灯っている『マカン・マラン』夜のカフェを見つけなきゃな。

    刺さった一文
    •匿名が溢れるSNSや掲示板は、一皮むけば誰もが心に秘めている怨嗟の嵐だ。
    そして、これこそが、人の本性だ。
    •この世は所詮、悪意や敵意で成り立っているのだから。
    それを味方に付けている限り、自分はネットの中では無敵だ。
    •軽い全脳感に酔う
    •ネットの中ではあれだけ攻撃的に振る舞えるのに、生身の人間を前にすると、まともに眼をあわせることもできない。
    •この世に本当に魔法があるとしたら、それはきっと、自分自身にしか起こせないものよ。
    •たくさんのものを見て、聞いて、感じて、傷ついて、悔しい思いもたくさんして、その全部が、自分にとっての本物を見つけていくための修行です。

    0
    2026年08月19日

    Posted by ブクログ

    今回のキーワードは素直になること、かな。

    心が疲れてきてどうにもこうにもいかなくなって、手に取りました。完結してほしくないゆえに、ゆっくりゆっくり読んでいるマカンマランシリーズです。

    その時々に伝えなければいけない言葉、自分に嘘をついて選んだ未来はいつか自分を苦しめる。でも素直に伝えることで、思ってもみない未来が見える。疲れ切った心に染み渡る暖かさ、今回も沢山泣きました。

    0
    2026年08月06日

    Posted by ブクログ

    「妬みの苺シロップ」
    「藪入りのジュンサイ冷や麦」
    「風と火のスープカレー」
    「クリスマスのタルト・タタン」

    4話収録の連作短編集でシリーズ第三弾。

    今作も濃密な人間ドラマ+シャールの魅力が詰まっていた。

    一話では自分を不幸だと決めつけ『わたしはあなたが嫌いです』──通称ワタキラブログで誹謗中傷を撒き散らす女性が主人公。
    そんな彼女に対してシャールが選んだ行動が見事で、静かな感動が残る。

    三話では、身勝手な夫の提案で離婚式を開くことになった仮面夫婦が描かれる。

    シャールの優しさに癒され、ずっとこの物語を読んでいたくなった。

    0
    2026年08月05日

    Posted by ブクログ

    シャールさんのやさしさが沁みるわあ。
    正直離婚式は意味わからんが、失恋の理由はうわーっとなってしまう。でも繋がりがなくならなかったことは悪いことではないと思う。
    あと比佐子さんはいい人だなあ。受け入れてくれる人は嬉しいね。
    生きてることを悩むのは意味がないと思ってるので、わからんくはないがもっと建設的に生きろよ、と思ってしまう。生きるのが下手くそなのは皆同じだけど、方向に迷いまくるのは現実でもどうしようもないしな。

    0
    2026年07月20日

    Posted by ブクログ

    なんだかこのシリーズはシャールさんに話してすべてうまくいく!というパターンが多かったが、それぞれ持つ悩みが自分とはかけ離れていたため、第三者の目線で読むことが多かった。

    何故か今回は身近というか、心にガツンとくるものが多かった。
    特に離婚式の話は読み進めて行くうちに自分の中てなんとも言えない叫びが溜まっていくのがわかった。
    離婚式というより、こちらにとって理不尽なことを言われているのに、相手側はとても讓渡しているような話し方をされる展開というのにとても腹が立った。

    シチュエーションはちがえど、現実にはもちろんすべて解決!みたいな綺麗な展開にはならないが、心が落ち着く場所というのは大事だなと思った。

    0
    2026年07月08日

    Posted by ブクログ

    マカン・マラン三作目。
    私的には一番刺さったかも。
    なんと1話目から、シャールさんが「あなたには、作れない」と料理するのを拒否!
    誰にでも優しいシャールさんだと思っていたのに衝撃!
    でも、それにもきちんと納得できる理由があります。そして、作れない代わりに硝子の保存瓶とレシピを差し出して自分で作りなさいと‥‥
    「この世に本当に魔法があるとしたら、それはきっと、自分自身にしか起こせないものよ」
    なんだか刺さりました。

    そして3話目の離婚式に着るドレスをシャールさんに作ってもらう話も刺さりました。
    「本心を隠すのは、別に悪いことではないわ」「素顔を見せたくないなら、無理して見せる必要なんてないわ」
    つい最近、リアルの友だちにも同じようなことを言ってもらいました。力になりたいから何でも相談して!と言われるより、スッと心に浸透しました。シャールさんみたいな友だちがいるなんて、私って幸せ者だなと思ったのでした。

    そして、やっぱりジャダと賑やかな仲間達はこのお話のスパイスですね。ぜひとも映像化してほしい!

    0
    2026年06月26日

    Posted by ブクログ

    再読
    シリーズ3


    うーん、やはりモテるなシャールさん。
    そりゃ、モテるよねー❤️❤️

    男装して、ダンスとか、素敵すぎる。
    本当に実在して欲しいわー❤️❤️❤️

    0
    2026年05月21日

きまぐれな夜食カフェ マカン・マラン みたび の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    中央公論新社
  • タイトル
    :
    マカン・マラン
  • タイトルID
    :
    348406
  • ページ数
    :
    280ページ
  • 電子版発売日
    :
    2017年12月29日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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