女王さまの休日 マカン・マラン ボヤージュ
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女王さまの休日 マカン・マラン ボヤージュ

小説・文芸
1,870円 (税込)

9pt

「終わりなんかじゃない。私たちの旅は、まだ始まったばっかりだ!」

シャール、ジャダ、さくらが訪れたのは、台湾。
食、物、歴史、そして人との出会いが、新たな気づきとなる――。


大人気「マカン・マラン」
開店10周年でなんと新作発売!

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    中央公論新社
  • タイトル
    :
    マカン・マラン
  • タイトルID
    :
    348406
  • ページ数
    :
    272ページ
  • 電子版発売日
    :
    2025年10月21日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    4MB

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マカン・マラン の一覧

2~5巻配信中 最新刊へ
1~4件目 / 4件
  • 女王さまの夜食カフェ マカン・マラン ふたたび
    1,870円 (税込)
    お待たせしました。シャールさん&「マカン・マラン」復活です! 病に倒れていたドラァグクイーンのシャールが復活し、いつものように常連がくつろげるお店に戻った「マカン・マラン」。そこには、やはり様々な悩みを抱えた人たちが集ってきて?〈擬態〉だけ得意になるランチ鬱の派遣社員へ「蒸しケーキのトライフル」。夢を追うことを諦めた二十代の漫画家アシスタントに「梅雨の晴れ間の竜田揚げ」。子供の発育に悩み、頑張り続ける専業主婦へ「秋の夜長のトルコライス」。そして親子のあり方に悩む柳田とシャール、それぞれの結論とともに食す「再生のうどん」。共感&美味しさ満載、リピート間違いなしの1冊です。
  • きまぐれな夜食カフェ マカン・マラン みたび
    1,870円 (税込)
    元超エリートのイケメン、今はドラァグ・クイーンのシャールが夜だけひらくカフェ「マカン・マラン」。今回のお客様は、匿名のクレームを繰り返すアラサーOL、美味しさがわからなくなってしまった若手料理人など。彼らにシャールが用意した《きまぐれ》料理とは――? 圧倒的人気のお仕事&お料理小説、リクエストにおこたえして第三弾が登場です!
  • さよならの夜食カフェ マカン・マラン おしまい
    1,870円 (税込)
    これまでたくさんの悩める人が訪れたカフェのクリスマス。店内では、一人の時間に浸る店主・シャールの姿が。 シナモン香るココアの湯気の中、彼女――御厨清澄が心の内をひっそりと語り出す。深夜のカフェを開いた理由と、その未来を――。 ~MENU~ 「さくらんぼティラミスのエール」 “ぼっち”に怯える女子高生に 「幻惑のキャロットケーキ」 時代の最先端をひっぱるイケメン料理人へ 「追憶のたまごスープ」 トロフィーワイフの立場に固執する若奥様に 「旅立ちのガレット・デ・ロワ」 お店を訪ねてきた美青年。彼に、シャールが渡したプレゼント
  • 女王さまの休日 マカン・マラン ボヤージュ
    1,870円 (税込)
    「終わりなんかじゃない。私たちの旅は、まだ始まったばっかりだ!」 シャール、ジャダ、さくらが訪れたのは、台湾。 食、物、歴史、そして人との出会いが、新たな気づきとなる――。 大人気「マカン・マラン」 開店10周年でなんと新作発売!

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女王さまの休日 マカン・マラン ボヤージュ のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    台湾に行きたくなりました。
    シャールさんのブルーバージョンも目の奥でイメージしてうっとりしました。
    実写化されたら良いのにと思う作品。

    0
    2026年10月02日

    Posted by ブクログ

    今回は台湾が舞台ということで、また違った雰囲気を味わえる内容だった。台湾に行きたくなったのはもちろんだけれど、台湾と日本の関係について、歴史的な側面から見ても勉強になった。
    台湾珈琲、飲んでみたいな。あとやっぱりジャダさんのキャラ好きだな笑
    続編出て欲しい、切実に‥!

    0
    2026年09月26日

    Posted by ブクログ

    今までのマカンマランシリーズの多くの登場人物が何らかの形で出てきて成長してたり、シリーズ外の、アフタヌーンティーが出てくるあのホテルの話が出たり、楽しく読めた。

    台湾にもぜひ行ってみたいけど、美味しそうだけでなく、台湾の歴史など考えさせられる部分もあった。

    「日々、世界中で悲しいことややりきれないことが起きている。地球を取り巻く環境も年々厳しくなるが、私たちは、この日常を簡単にあきらめるわけにはいかない。自棄になったり、無気力になったり、声が大きいだけの流れに安易に取り込まれたりしてはいけない。」

    その通りだと思う。

    一歩一歩、自分の道を歩いて行こう。

    0
    2026年09月28日

    Posted by ブクログ

    大好きなマカンマラン。

    どのお話も、心に留め置きたいフレーズにたくさん出会えた。今回は、台湾を旅するシャールさんたち。
    この本で出会うお料理の数々は、読んでいる私たちの心も体も満たしてくれる感覚になる。

    0
    2026年09月19日

    Posted by ブクログ

    大好きなマカン・マランシリーズの番外編。
    「さよならの夜食カフェ」でもうシャールさんに会うことないんだと思ってたから、番外編でもまたシャールさんに会えて、本当に嬉しい。

    番外編の舞台は台湾。
    シャールさんが滞在中のところに妹分?のジャダとマカン・マランの常連でライターのさくらが2泊3日で訪れる。
    台湾のお料理が何でも美味しいことは、言わずもがな。
    でも、文章にしても美味しさが伝わってくるのは、さすが。
    台湾に行ったことのない私でも、お料理の美味しさだけでなく、物語の中に出て来る情景も目に浮かぶようで、とても情緒的な4編だった。
    もちろん、今は友好国である台湾も日本には嫌な記憶もあるし、そういう面に出ない歴史もきちんと伝えてくれるのが、誠実なシャールさんに反映される作者さんの人柄を感じる。
    シャールさんと同年代の自分には、エピローグでシャールさんと常連で同級生の柳田との会話がさらに心に刺さった。

    私たち、これからはゆっくり下山を楽しめばいいんじゃないかしら

    そして

    一番つまらないのは、なになにしなければ、なになにでなければって、幸せを限定してしまうことだと思うわ
    実際にはそんなこと全然ない。幸せって、そんなせせこましいものではないのよ。もっとおおらかで、深いの。だからほんの少しでも充分なのよ

    この2つのシャールさんの言葉に、何かに怯えて、何かに焦ってる自分が救われた。
    今は同じ場所で立ち止まってるだけで、それこそ「なになにしなければ」状態だったから、この言葉が心を救ってくれたのだと思う。
    本編も良かったけど、エピローグで気づいたら、涙が溢れた。

    また、いつかシャールさんに会いたい…

    0
    2026年09月16日

    Posted by ブクログ

    マカン・マランシリーズが大好きで、シリーズ4の「おしまい」を読み終えた時には、この世界には浸れないのかととても寂しかった。それだけに今回の「女王さまの休日」を発見した時には心から嬉しくなった。そして、話が台湾への旅、それゆえ休日なのかとわかった。  

    小説のあちこちに心に残る言葉があり、味わって読んだ。私も学生時代に長く旅行に行ったことのある台湾。たしかに親日であることを実感したが、それ以上にいろいろな思いが台湾の方の思いにあることをシャールさんと同じく知った。台湾でのシャールさんの呼び名は夏露(シャールー)。なんと素晴らしい名前なのだろう。本を読んでいた夏の終わりにしっくりきた。マカン・マランをドラマ化したら、沢村一樹さんだろうなと想像する。

    シリーズを通して一番好きなシーンは証券会社時代の後輩の燿子さんの離婚式に彼女を救うがごとく一緒に踊った場面だ。彼女のシャールさんへの想い、そしてそれはもう望めない遠いところへ行ってしまった思ったであろう彼女の思い、その後結婚はしたが幸せには慣れず見栄張りの配偶者が離婚式までするという状況。胸がふさがれる思いで読んだ。そこに現れたシャールさんは本当に凄かった。また読んでみたい。あれからもずっと燿子さんが気がかりで、今回マカン・マランに女性が訪ねてきた時に期待したが、全く違う人でガッカリした。しかし、最後の最後にシャールさんの思いが聞けて、本当に極上の番外編だったと思う。

    「帰る場所の愛しさを再確認するために、人は旅に出るのかもしれない。非日常を知って、日常のありがたさを知る。旅にはそんな一面もあるのかも分からない」に同感。私も旅に出たい。

    古内一絵様、心を温かくする小説をありがとうございます。次のシーリーズを心から念願します!

    0
    2026年09月05日

    Posted by ブクログ

    大好きなシャールさん♪
    やっと読むことができた番外編
    なんと、シリーズ1作目から10年の節目に発行されたとか!
    舞台は親日家とし知られている「台湾」
    私は歴史的なことは不勉強で苦手であるが、
    本書ではそんな私でも分かりやすく学べたところが良かった
    台湾薬膳スイーツ!興味大!食べてみたいーー‼︎

    0
    2026年08月31日

    Posted by ブクログ

    久しぶりのシャールさん
    台湾が舞台でオードリータンさんのことも出てきた
    「大まかな合意」について知らなかったので、素敵な考え方だと思った
    排除される人がいない世界を目指すからこそ出る発想だなあ

    エピローグの一文も素敵だったのでメモ
    ---
     それでも私たちは、この日常を、簡単にあきらめるわけにはいかない。自棄になったり、無気力になったり、声が大きいだけの流れに安易に取り込まれたりしてはいけない。
    ---
    シリーズ全部、前向きな気持ちになれて大好きなのでまた忘れた頃でもいいから続編に期待

    0
    2026年08月25日

    Posted by ブクログ

    シャールさんたちが訪れる台湾の旅。 台湾マクロビを取り入れた美味しそうなグルメの描写にはもちろん惹かれるけど、ただの観光にとどまらずその土地が持つ歴史や背景まで丁寧に学んでいく姿勢が本当に素敵。「私もこんな風に、心で深く触れ合うような旅がしたい」と思った。 「それでも私たちは、この日常を、簡単にあきらめるわけにはいかない。自棄になったり、無気力になったり、声が大きいだけの流れに安易に取り込まれたりしてはいけない」という一文が心に残った。日々いろいろなことがあるけれど、自分の足で立ち、しなやかに強く生きていこうと背中を押された気がする。

    0
    2026年08月23日

    Posted by ブクログ

    今作でシリーズが刊行10thになるなんて!
    久々にシャールさんを始め、個性豊かなみんなに会えて懐かしさと安心感に包まれた。

    今シリーズを読むと毎回思う。
    いつまでも自分自身に誇れる自分でいようって。

    悪態つきたくなる時もあるし、自己嫌悪に陥る時もある。
    でも絶対腐りたくない、最後は誇れる自分に戻る!
    改めて分からされる、マカンマランシリーズとは私にとってそういう作品。

    リアタイで台湾に行きたかったから、ちょい運命も感じたww

    0
    2026年08月17日

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  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    中央公論新社
  • タイトル
    :
    マカン・マラン
  • タイトルID
    :
    348406
  • ページ数
    :
    272ページ
  • 電子版発売日
    :
    2025年10月21日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    4MB

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