あらすじ
「終わりなんかじゃない。私たちの旅は、まだ始まったばっかりだ!」
シャール、ジャダ、さくらが訪れたのは、台湾。
食、物、歴史、そして人との出会いが、新たな気づきとなる――。
大人気「マカン・マラン」
開店10周年でなんと新作発売!
感情タグBEST3
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今すぐ台湾に行きたくなる!もちろん「非情城市」を見てから、、、
「マカン・マラン」の常連客が悩みながらも少しずつ前に進んでいる。
今回は登場しなかった人も、その後が書かれていてうれしかった。
シャールはこれまでよりも一歩引いて、
彼らを見守っている。
シャール自身も台湾で気付きを得る。
「奇跡とは、縁でも偶然でもなく、現実にそれを取り行っている人たちの地道な努力が起こしたもの」
新キャラ・アンジーとシャールのダンスは美しい、、、。映像化して!
続編は10年ぶり!そんなにたっていたんだ、、、と驚くほど色褪せない大好きなシリーズ。また会えてうれしかったよ、シャールさん。
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マカンマランシリーズを読むと、いつの間にか他人や理想と比較して、うまくいってないなぁと思っていたことに気付かされる。
そして自分の心を肯定し、素直に生きようと思える。わたしも心と体が求める方向にちょっと進んでみたい。
薬膳料理勉強してみようかな。
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『女王さまの休日』
古内一絵
マカン・マランシリーズが終わってしまったと思ったあの日。
もうシャールさんたちに会えないんだと、
少し寂しい気持ちになりました。
そんな中で出会えた、10年ぶりの番外編。
またシャールさんに会えたことが、
とても嬉しかったです。
今回はお店ではなく、
シャールさんの休日、台湾への旅。
「今回はお店の中じゃないんだ」と思い、
どんなお話になるのかな…と思いましたが、
読み進めるうちに、
シャールさんという人を
また少し知れた気がしました。
「私たちはこれから下山を楽しもう」
この言葉が心に残りました。
人生のピークを越えたからこそ、
これからの時間を
ゆっくり味わっていけばいい。
読み終えたあと、
この先の人生が
少し楽しみになる一冊でした。
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シャールさんお久しぶり〜‹‹\(´ω` )/››
マカン・マランで夜食を食べたい♡
シャールさんに背中を押してもらいたい♡
そんなファンの皆さまへのこの一冊♪
シャールさん台湾へ行く!
プロローグで台湾への想いを語り
本編ではジャダが台湾のあれこれをご案内
今作はエピローグが素晴らしい!
名言のオンパレードです〜:.゚٩(๑˘ω˘๑)۶:.。♡︎
柳田と二人で過ごすクリスマスイブ
老化を嘆く柳田に、人生の下山を楽しめばいいと…
幸せは大きいと怖くなる…だから適当でいい
わたしも人生の最後に「いい旅だった」
と思えるように人生の下山を楽しみたい♡
シャールさんとまた会える日を楽しみに待ちます♪
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「ボヤージュ」ってどーいうこと…
大人気のこのシリーズ
シリーズ1作目から4作目までサブタイトルは、
「二十三時の夜食カフェ」
「マカン・マラン ふたたび」
「マカン・マラン みたび」
「マカン・マラン おしまい」
となっている
もし続編がでるならきっとタイトルは、
「マカン・マラン おかえり」
もしくは、
「マカン・マラン ただいま」
と思ってました
それなのに「ボヤージュ」ってどーいうこと…
ま、「おしまい」ときたらシリーズ終了は仕方ないです
けど、もし、もしですよ、復活するなら「おしまい」ときたら、普通は「おかえり」か「ただいま」ではないでしょうか?
それなのに「ボヤージュ」ってどーいうこと…
そこんとこどーなんです古内さん!?
って思いながら読みました
けどね、「ボヤージュ」でいいです
台湾が舞台でいいです
面白いからサブタイトルなんてなんでもいいです
で、最後の謝辞で納得
古内さんは心の中のシャールさんに掛け合ってこのサブタイトルにしたのですね
シャールさんもたまには休んでボヤージュしないといけませんよね
ボン・ボヤージュしたら待ってます〜
「マカン・マラン ただいま」を!
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待ちに待った、大好きなマカン・マランシリーズの最新刊。ドラァグクイーンのシャールさんには、今回も素敵なお言葉をたくさんいただきました。現実世界でささくれ立っていた心をシャールさんに優しく整えてもらいました。台湾、1人旅、私も行きたいです。
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《3》1月の一冊③
【女王さまの休日 マカン・マラン ボヤージュ】
マカン・マランシリーズの最新作
やっとここまで追いついたーーーーー
このシリーズに出会えてやっぱりよかったと再度認識できた一冊
読んでいて共感できる部分、優しく包み込んでくれる部分、心を落ち着かせてくれる部分、、、
本当に好きだなーーーと改めて
最後のエピローグ部分は、これからもずっと心に留めておきたい文書ばかりだった
今のタイミングでマカン・マランシリーズに出会えて、このタイミングで新刊を読めたことに縁を感じて
シャールさん、常連の皆さん、ありがとうーー!
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『マカン・マラン』は 深い海のよう・・・形も色も違う魚たちが、思い思いに揺蕩っている。
幸せこそ、手軽であるべき。
幸せだって、大きすぎれば怖くなる。
だから適当でいいの。適当で。
中国語の適当は、まさに『ちょうどいい』という意味。
あなたの新しい年月に、私の新しい年月に、良い旅を。ボン・ボヤージュ。
台湾珈琲 飲みながら 読みたい本・・・。
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シャールが台湾に旅に出て、新しい場所や人に会い、刺激をもらう話。旅は非日常を味わえるけど、日常の愛しさを再確認することにもなる。幸せは手軽でいい。幸せはおおらかで深いものだから、少しだけで十分。幸せは日常に転がっている。
私もたまには旅に出ながら、日常の幸せをかみしめて生きていこうと思う。今年もいい年にしたい。
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もう一度、シャールさんに出会えたことが幸せ。
こんな人が身近にいてくれたなら...
そう思わずにはいられない。ふたたび出会わせてくれてありがとう。
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マカン・マランの新作に出会えると思わなかったので本当にうれしい!人は予想外のことの方が嬉しさが勝るものなんだなぁ。
舞台は台湾。素敵な出会いがまた続きを読みたくさせますね。総集編のように過去に登場したメンバーもちょこちょこ出てきて、また一作目からの読み返しループにハマりそう。
弱りきった時に頼りたい心のオアシス。そして元気になったら困った誰かの助けになりたくなる。マカン・マランでした。
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大好きなシャールさんにまた会えて嬉しい♡
シャールさんがくれた、最後の温かな贈り物
ついにシリーズ完結のため
読み終えるのがもったいなく…
寂しさと幸福感が混ざった気持ちで
ページをめくりました
料理の描写が本当に美味しそうで
私も台湾にきた心地になりました
もう〜湯気まで見えるようでした!
食べ物は単なる栄養ではなく
誰かを思う「祈り」なのだと
シリーズ通して感じました♡
またシリーズをゆっくり読み返してみたいです
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やっぱり私はこのシリーズが好き!
今作は、名前だけを含めても今までの登場人物がたくさんでてきて豪華でした。
ただ、覚えていないと感動が薄れてしまう場面もあり、そこが悔しかった。
もう一度シリーズ最初から読んで、ここに戻ってきます!
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今回シャールは日本を飛び出し台湾へ。実際に台湾を訪れた時は親日で日本式の建築物が沢山見受けられた。表面的な部分だけでなく奥深い歴史を学ぶことがその国や自国を本当の意味で理解することに繋がるのかもしれない。
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シャールさんに出会える、マカン・マランがどこかにあると思っている自分。絶望を経験して底辺を這っていた時に読んだこのシリーズは読む薬だった。どこにも行けないどうにもならないと思うようなことも実は半歩だけでも外から見ることで居場所や大切なものが分かる気がした。外国なんて怖くて行けないけど、がんばれ、わたし、台湾珈琲は飲みに行きたいそう思った。
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まさかの新作!今回の舞台は台湾。シャールさんはじめ縁の人達にまた会えました。初登場のアンジーもいいキャラで、ジャダとの絡みも面白かった。シャールさんの近過ぎない距離感が本当に好き。台湾珈琲も飲んでみたい。
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マラン・マランシリーズが好きで、シャールさんのファンなので、久しぶりの新刊をとても嬉しく読んだ。今回は、シャールさんの台湾での休日ということで、台湾の素晴らしい景色や美味しそうな食べ物がいろいろ出てきてすぐにでも行きたくなった。ライターとして取材で来たが、自信がなくて迷っていたさくらも、シャールさんの作った台湾のデザートと言葉で「ととのい」、シャールさんの妹分のジャダは、台湾のドラァグクイーンと映画に学ぶ。昔、バリバリ働いて疲れ切ったシャールさんが台湾のお粥で癒やされたエピソードなど癒しがたくさん。
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年の瀬にふさわしい本でした。色々あった一年でしたが、この本にあったように自分の幸せを限定せずに生きていきたいと思います。台湾珈琲飲んでみたいです。
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マカン・マラン台湾旅行編。
前作で完結だと思っていたので、まずは続きを書いてくださった作者さんに感謝。
今回はマカン・マランのお店を離れて、シャールさん、ジャダさん、さくらさんの3名が台湾へ。台湾をじっくり味わい、歴史を学ぶ旅だ。ジャダさんが生き生きと活躍する分、今回のシャールさんの出番はやや控えめ。その分今回登場するシャールさんは
これまで以上に素敵だ。
親日と言われる台湾。日本の植民地政策は肯定できるものではないが、だからと言って現在の関係性を否定することが正しいわけでもない。歴史は単純ではない。台湾について学びながら、台湾の空気と食欲を刺激する食べ物の数々、ゆったり流れる時間を堪能できた。そしてすぐにでも台湾に行きたなった。
今作が登場したと言うことは、次もあると考えていいのだろうか。マカン・マラン次作にも期待したい。
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「マカン・マラン」シリーズ番外編
単冊でも楽しめるけれど、やはりシリーズを読んでからの方が何倍も楽しめます。
今年、台湾に訪れたこともあり、とても楽しく読ませてもらいました。このシリーズには特有のゆったりした時間が流れていて好きです。
この本で紹介されたもので絶品とされていても、私の口に合わなかったものも多かったので、食への期待はほどほどがよろしいでしょう。
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予約していた
『女王さまの休日 マカン・マラン ボヤージュ』
がやっと私の元へ。
今回の舞台は台湾旅行。さくらちゃんの取材に同行のシャールさん、ジャダさん、相変わらずで良かった。シャールさん、台湾に馴染みすぎです(笑)
そしてなんと言っても台湾料理!
蒸籠の小籠包、中国茶、漢方、ピーナッツ豆花、
魯肉飯、どれも美味しそう。
ぜひ、台湾に行って本場の台湾の料理を食べて
みたい♪そしてフルーティーな飲み口が魅力の
台湾珈琲。台湾珈琲については、日本と台湾の
複雑な歴史について、いろいろと勉強になった。
台湾は親日家の方が多いという事で単純に
嬉しいと思っていたけれど、珈琲の木の事と
いい、日本が台湾に対してしてきた事を思うと
日本を好きと言ってくれる事がなんだか申し訳
なくて仕方なかった。
ありがとう台湾の人達、そんな台湾が
私たちも好きです。
今回のシャールさんの言葉で好きだったのは
幸せこそ手軽であるべき(大きすぎない幸せ)
一番つまらないのは、幸せを限定してしまうこと。幸せはそんなせせこましいものではない、もっと
おおらかで深いもの。だからほんの少しでも充分。
(うーんいい言葉だ)
シャールさんが主人公だけれど、今回は
今まで登場した人達、みんなが主人公という気が
した。
"あなたの新しい年月に、私の新しい年月に、
良い旅を"
久しぶりのマカンマラン、
癒される〜
今年中に読めて良かった。
次回作を楽しみに待っています
Posted by ブクログ
マカンマランを読む時はいつもシャールの言葉を楽しみに読んでいた節があって、今回はそれがなかったから残念。
でも、シャールはシャールらしく生きてて、他の登場人物も元気そうで良かった。
シャールのようにいつも体の事を考えて食べ物を口に運ぶのが私の憧れ。この本を読んで改めて憧れるー。と思った。
時間にゆとりがあったら出来るのかな。
Posted by ブクログ
台湾の景色が幻想的で、食べ物も美味しそう。ただ、日本と台湾の歴史を知ると軽々しくあれこれ言っちゃいけないような気がする。久々のマカン・マランだったけど、案外覚えていて懐かしかったな。また一から読もうかな。
Posted by ブクログ
てっきり完結したかと思ったら
「マカン・マラン」から飛び出して台湾編。
久しぶりに読んだので登場人物は
思い出しながら読み進めたけどシャールは
覚えてて当然ながらジャダの存在感って
凄かったんだと改めて思いました。
旅を楽しめるのってちゃんと帰る場所が
あるからなんだと個人的には思いました。
たとえその場所から離れることがあろうとも
またここに来たいと思える場所があるって
ほんとに素敵な事ですよね。
作中に出てくる食べ物なんかも魅力的で
台湾には行けないかもしれないが
台湾料理は日本でも食べられるので
すごく食べたくなったし台湾珈琲も気になる。
そして読んでみて思い出したのが
シャールさんの押し付けない背中の押し方
さりげなく寄り添いながらも気づいたら
前に進めるように背中を押してもらってる。
わたしの背中も押してくれないかな・・・
あと随分とお手軽な感想「めんどくさい」は
改めて言われるとなかなか痛いものがある。
なるべく使わないようにしようとは思いつつも
つかっちゃうんだろうなぁ~反省。
Posted by ブクログ
『マカン・マラン』シリーズの番外編。シャールさん台湾へ。過去の登場人物も、あの時の温度感で戻ってきた。
人物たちが抱える悩みは、相変わらずふんわりかわいらしく加工されているが、まあ共感する部分はある(そして結局ふんわり解決する)。日頃ストレスに晒されている身からすると、この本は読んでも苛々する瞬間がなく、するっと読めるのがありがたい。
相変わらずご飯は滋味深く食欲を掻き立てる。今回は台湾の歴史も織り込まれ、勉強になる部分もちらほら。飲んでみたい、台湾珈琲。
どうやら取材時期とコロナ禍が重なり、シリーズ10周年というタイミングで漸く発表できたらしい。書いていたのがそれだけ前だから、温度感も変わっていなかったのかもしれない。作者は続き書く気らしいので、また次を期待。
Posted by ブクログ
【あらすじ】
「終わりなんかじゃない。あたしの旅は、まだ始まったばっかりだ!」
シャール、ジャダ、さくらが訪れたのは、台湾。
食、物、歴史、そして人との出会いが、新たな気づきとなる――。
大人気「マカン・マラン」
開店10周年でなんと新作発売!
『帰る場所の愛しさを再確認するために、人は旅に出るのかもしれない。非日常を知って、日常のありがたさを知る。』
【個人的な感想】
マカン・マランシリーズが好きで全部読んだ。
これまでのマカン・マラン作品の中で私的には1番響かなかった。
でも、第三話の『お留守番の魯肉飯』は、結婚して専業主婦になって夫を支え続ける結婚生活に対しての不安や、父親との距離感の話にすごく共感できた。
そしてなにより台湾に行きたくなった。小籠包、魯肉飯、台湾コーヒーなど現地で食べたい!