あらすじ
「終わりなんかじゃない。私たちの旅は、まだ始まったばっかりだ!」
シャール、ジャダ、さくらが訪れたのは、台湾。
食、物、歴史、そして人との出会いが、新たな気づきとなる――。
大人気「マカン・マラン」
開店10周年でなんと新作発売!
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
ずっと読んでみたいな、と思ったマカンマランシリーズの番外編を先に読んでしまった…
本編を知らずともなんと無くわかる、そして台湾旅が思い出されまた行きたくなった!
台湾珈琲の産地、高鉄嘉義駅、そこからバスかタクシー
その昔日本人が乗り込んできて開拓し珈琲農園にして天皇に献上していた、戦後撤退して荒れ果てた土地を現地の人たちが蘇らせ、植樹して当時の木も少し生かし今に至る
歴史の重みをただの日台友好で片付けるのは違うと思う アンジーの一言の重み
エチオピアのゲシャ村で発見されたからゲイシャ
そのテラスカフェでいつかイエローブルボンを飲んでみたい!
インドネシア語でマカンは食事、マランは夜
表紙のイメージから勝手にフランスかどこかヨーロッパの話かと思っていた!
長いドレスの裾をドラァグ、引きずることから、ドラァグクイーンの名称
シャールと、安武さくら、ジャダとの台湾旅行
シャールは別途川沿いの長期滞在施設でゆっくり休暇中、取材旅行で初海外のさくらと行く!と着いてきたジャダの関係がまたいい!
調子に乗るのがダメなら、整えるのはどうかしら?
腎の調子を整える、ピーナッツ豆花
めんどくさい、ことにしっかり向き合っている人たち、『おおまかな合意』 オードリータンのいい言葉だ
『自分の人生の寛大にして誇り高き女王であれ』
シャールの教え
豆花も、お茶も手作りルーロー飯もすべて美味しそう!面白かったし、気持ちが温かくなる一冊、本編も読んでみたい
Posted by ブクログ
誰も取りこぼさない政治、それこそ政治だよね~と思う 一人だったらできないけどみんなならできるかも
ディスりブログの人のことものすごく気にしてたからその後が見られて嬉しい
ヴィランこそ救われてほしい派
Posted by ブクログ
シャールは今回、マカン・マランにはいない。台湾でタイトル通り休日を過ごしている。
台湾は親日の国で有名だと思っていたけど、日本人が都合よく解釈している部分も多いかもしれない、と知った。
「非情城市」という映画があるらしいが、日本人観光客は「めんどくさい」と切り捨てずに、観て学ぶべきだとシャールはいう。
そんなシャールも現地のスタッフのアンジーに色々気付かされる。本当に知らないことだらけだ。
シャールは“めんどくさい”の一言で全てを済まそうとすることをすごく嫌う。
「めんどくさいって、お手軽な割に破壊力の強い言葉なの。それを言われちゃうと、なんにも言えなくなる人が一定数いるわけじゃない」とジャダも言う。
つい口ぐせのように「あー、めんどくさい」と言っていると思うので、反省する。
Posted by ブクログ
マカン・マランの皆さんに、また逢えたのが嬉しい。今回舞台の台湾を一緒に旅してる気分に浸れました。シャールさんと柳田さんの関係性が素敵で、ほっこりした気持ちにさせてくれます。
Posted by ブクログ
久しぶりのシャールさん。そして舞台は台湾。
行ってみたいなーと感じたと同時に台湾の歴史も勉強してみたくなった。あとはガチョウも食べてみたい。笑
Posted by ブクログ
いま、読み終わったばかりです。この本の優しい感じ、余韻に浸ってました。
シャールさんにまた出会えて良かったです!
辛い体験をしたからこそ、優しく、丁寧に人と接してくれる。
今回は台湾に旅するお話。台湾は親日と言われていますが、そこにはいろいろな人の想いがあり、そこを理解して交友を進めていかなければならない事。
珈琲の話も勉強になりました。
素敵な場面はたくさんありましたが、最後に柳田さんと珈琲を飲む場面はとても素敵でした。
ゆっくり下山して楽しめばいい。幸せこそ手軽であるべき。下山中の私にはとても刺さる場面でした。
とっても素敵な一冊でした。
Posted by ブクログ
台湾に行きたくなる…
だって、美味しいもんばかり!
自分も一緒に旅をしているような気分♪
幸せは手軽なものであるべきに同意!
適当(ジーダン)
Posted by ブクログ
やっぱり大好きマカンマランシリーズ。
個人的に真奈ちゃんのお話が好きでした。
私もマカンマランみたいなお店
近くにないかなぁーと思ってしまう。
てか シャールさんにお近づきになりたい!
今回上海の舞台も良かったけど
やっぱりお店のお話しが好きだなぁーと
思ったり。
上海詳しくないし行ったこともないから
すごく勉強になりました。
Posted by ブクログ
大好きな『マカン・マラン』シリーズ5作目。
楽しみながら読んでる間に、自分のやりたい事が、あれもこれもと出てきて背中を押される。
ほんの少し視点をかえつつ、自分を肯定して、ポジティブな気持ちになる。
自分軸、自分のタイミングで行こうと思う。
そして、物事の上辺だけではなく、よく知り、自分を取り巻くすべての人の幸せを願う。
お手軽で大切な幸せをひとつひとつ心に刻もう。
Posted by ブクログ
久しぶりのシャールさん。
相変わらずのジャダを筆頭に、マカン・マランに集まるみなさんが今作も楽しませてくれる。
『あら、幸せこそ、手軽であるべきよ。』
一言一言が救いの言葉のような。
もう、私の中でシャールさんは女神かもしれない。
舞台は台湾。
風景も食事もすごくそそる。
行ってみたい!と思わせる描写ばかりで、ワクワクが止まらない。
台湾と日本の歴史も勉強になったし、心に刻んだ。
新キャラの安吉・アンジーも、いいな。
来日して是非マカン・マランに…と期待してしまう。
とりあえず、ルーローハン作ろう。
Posted by ブクログ
大好きなマカン、マランシリーズ
まさか、続編が出るなんて!!っと
発売日に本屋さんをハシゴして
サイン本ゲット!
なぜか、もったいぶってて漸く読んだ
今回の舞台は台湾
美味しそうな料理や、台湾との歴史についても
改めて考えさせられた。
そして、私の心のサプリメント。
特にお気に入りは、
シャールさん視点の最終章
“追憶の台湾珈琲”
台湾に行きたくなる
そして、東山珈琲ロード、珈琲農園
訪れてみたい場所になった。
“エピローグ”
シャールと柳田副校長の
2人のシーンの空気感は最高!
たくさんのマカン.マランメンバーの名前もでてきて
全シリーズ読み返したくなる無限ループ。
また、いつかシャールさんとマカン.マランメンバーに会えますように。
Posted by ブクログ
「調子に乗るのが駄目なら、調子をととえるのはどうかしら」
この言葉がとても心に入ってきた。シャールがいれば、ジャダがいれば…そうじゃなく、自分がそういう誰かの手助け出来る人に近づきたいと思った。
Posted by ブクログ
マカン・マランシリーズの最新作
やっとここまで追いついたーーーーー
このシリーズに出会えてやっぱりよかったと再度認識できた一冊
読んでいて共感できる部分、優しく包み込んでくれる部分、心を落ち着かせてくれる部分、、、
本当に好きだなーーーと改めて
最後のエピローグ部分は、これからもずっと心に留めておきたい文書ばかりだった
今のタイミングでマカン・マランシリーズに出会えて、このタイミングで新刊を読めたことに縁を感じて
シャールさん、常連の皆さん、ありがとうーー!
Posted by ブクログ
『マカン・マラン』は 深い海のよう・・・形も色も違う魚たちが、思い思いに揺蕩っている。
美味しくご飯が食べられて、機嫌よく働けて、気持ちよく身体を動かせて、楽しく話せる人たちがいてくれれば、それ以上に望むものはなにもない。
富も栄誉も名声も、心と身体の安定という宝には遠く及ばない。
幸せこそ、手軽であるべき。
幸せだって、大きすぎれば怖くなる。
だから適当でいいの。適当で。
中国語の適当は、まさに『ちょうどいい』という意味。
あなたの新しい年月に、私の新しい年月に、良い旅を。ボン・ボヤージュ。
台湾珈琲 飲みながら 読みたい本・・・。
Posted by ブクログ
マカンマランシリーズ番外編。
舞台は台湾です。
シャールさんと、マカンマランのみんなにまた会えて嬉しかったです(^^)
台湾には数年前に一度旅行で行ったことがあり、その時に出会った台湾の風景や食べ物などを思い出しながら読みました。
九份の幻想的な景色、夜市の賑わい、美味しい食べ物の記憶が蘇って、また台湾に行きたくなってしまいました。
一方で、日本統治時代の台湾の歴史については、確かに自分もほとんど知らないでいたなぁと。
お手軽な海外旅行先として人気で、親日のイメージもある台湾ですが、"癒しの台湾"だけでない、もっと踏み込んだ歴史についても、日本人が知っておくべきことがたくさんあるなと気付かされました。
また次に台湾に行く機会があれば台湾と日本の歴史についても少し勉強した上で行ければいいな。
あと終盤に出てきた台湾珈琲は今作を読んで初めて知ったので、是非飲んでみたいです。
Posted by ブクログ
またシャールさんに会えるとは!
自分も彼らと同世代。
ゆっくり下山を楽しんでいければいいな。
「なになにしなければ、なになにでなければ」
から解放された生き方をしたい。
台湾、行ってみたくなりました。
Posted by ブクログ
人気シリーズの番外編だそうだがシリーズ初読み。ドラァグクイーンのシャールさんや仲間が台湾で出会う珍しいもの、美味しいもの、出会った人達に心温まる。台湾の歴史や文化に触れたり旅での新しい気付きをもらったり。読後は爽やかな気持ちに。シリーズ最初から読みたくなった。
Posted by ブクログ
マカン・マランシリーズも前作からだいぶ間を空けて続編が出てた。
細かな内容はうろ覚えでも、読んでるうちにお店や常連客の空気感はどんどん蘇ってきた。
今回の舞台はお店ではなく台湾。
いつか訪れてみたいけれど、その機会はやってくるかなぁ。
Posted by ブクログ
どのエピソードも相変わらず面白かったけど、いつものように気軽にほっこり楽しめなかったのは、台湾の歴史に触れざるを得なかったからか。シャールさんは表面上だけで台湾を楽しむような人じゃないですからね。
歴史を語るが故にちょっと説教くさくも感じられる内容でしたが、土地には歴史があって、さらに地元の人たちが守ってきた歴史の上に今があるからこそ、文化として根付いてきたんだなというのを改めて考えさせてくれました。台湾に行ってみたくなりましたし、台湾珈琲が飲みたくなった1冊でした。
Posted by ブクログ
今回も心も体も暖まるマカン・マランシリーズ。
自分の体調不良もあって、滋味溢れるメニューと文と出てくる人達のやり取りが染み入る
癒されるとも少し違っていて、お腹の中からさっぱりとして自分を見てみようと思える本
人気があるのは分かるので、悔しいから感動しないように注意してるのに、いつもシャールさんに話を聞いてもらいたくなってしまう
Posted by ブクログ
シャールさんが台湾に行く物語。またシャールさんの話が読めて嬉しい
真奈が彼氏で漫画家の裕紀を誹謗中傷した綾と出会い、お腹がすいた様子の綾に食事を出す。
絶対に許すことのない相手に対して食事を出すのは、「シャールさんだったらそうしたと思うから」
シャールさんの想いが真奈に伝わっているのが嬉しかった。
と思ったら後からシャールさんが「私は彼女に料理を作れなかった。あなたは私の代わりをしたのではない。あの子をもてなしたのは、真奈ちゃん、あなた自身が決めたことなのよ。人のために動けるあなたは、強いのよ。それができる人とできない人がいるの。見返りを求めない本当の親切には、勇気がいるから。」
やっぱりシャールさんだ
Posted by ブクログ
待ち望んでた続編。シャールさんが台湾へ。
食べることは生きること。悪いことも悩むこともなくならないけど、お手軽に幸せを感じて、あー楽しかった!と終われるように。
Posted by ブクログ
シリーズ待望の新刊。発売に気づかず、書店で見つけた瞬間に心の中で大興奮し、即レジへ。
今回の舞台はマカンマランではなく、シャールたちが訪れる台湾。さくらやジャダの物語ももちろん心に残るけれど、ひときわ印象的だったのは、シャールが珈琲農園を訪ねるエピソード。
台湾珈琲との出会い。農園の人々との静かな交流。土地の匂い、空気、手間ひまかけて育てられる豆。その一つひとつが丁寧に描かれ、ページをめくるたびに香りが立ちのぼるような気がする。読み終えるころには、私も珈琲が飲みたくなり即座に淹れてしまいました笑。
そして、エピローグ。柳田とシャールのやりとりは、相変わらずやわらかく、あたたかい。派手な展開があるわけではないのに、胸の奥にじんわり残る余韻。
作中の言葉が、背中を押してくる。
「美味しくご飯が食べられて、機嫌よく働けて、気持ちよく身体を動かせて、楽しく話せる人たちがいてくれれば、それ以上に望むものは何もない。」
「幸せって、そんなせせこましいものではないのよ。もっとおおらかで、深いの。だからほんの少しでも充分なのよ」
忙しさに追われる日々のなかで、つい見落としてしまう“すでにある幸せ”。それを思い出させてくれるのが、このシリーズの真骨頂!
大きな成功や劇的な変化ではなく、今日をちゃんと生きること。自分を少し認めて、少しだけ丁寧に扱うこと。その積み重ねこそが、心の豊かさにつながると改めて感じる物語でした。
Posted by ブクログ
「幸せこそ、手軽であるべき。1番つまらないのは、幸せを限定してしまうこと。」幸せの形を決めてしまいがちだけど、身近な幸せを見つけられるようにならなくちゃ。
この本に出会えたのも、「幸せ」ね。
Posted by ブクログ
一旦終わったと思った「マカン・マラン」シリーズの新刊が出た。舞台を台湾に移しての、番外編のような感じ。
しかし、新しい魅力的なキャラが登場したので、またシリーズ始まるのかな?と期待してみたり。
いっそ、シャールさんは「顧問」的な立ち位置で、ジャダとアンジーをメインに新しいシリーズ始めてみてもいいのでは。
Posted by ブクログ
シャールさんが台湾へ。
ジャダさんとさくらさんと。
留守を守るまなさんや柳田さん。ひさこさん。
台湾と日本の過去や、新しい出会いが描かれていました。
Posted by ブクログ
不思議な夜食カフェ〈マカン・マラン〉
懐かしい面々と再会の1冊です。
休暇に仕入れ旅も兼ねて
台湾に滞在中のシャールさん。
ライターのさくらは
旅行記を書くためその滞在先を訪れ
お針子のジャダも同行する。
最初の章はさくら、次はジャダ…と
視点人物を変えながら知る
台湾の歴史や現在の姿。
旅の空で考える自分たちの人生。
登場する料理ももちろん台湾料理。
豆花、蜜梅、台湾珈琲。
日本で留守を預かる真奈の話もあるけど
ここでも出てくるのは魯肉飯。
台湾で知り合うアンジーもいいキャラ。
さりげなく『最高の…』シリーズと
リンクしているし( ^∀^)
シリーズ10年目の番外編でしたが
〈マカン・マラン〉は営業継続中なので
何かの折にまた、お目にかかれたら嬉しいな。