あらすじ
「終わりなんかじゃない。私たちの旅は、まだ始まったばっかりだ!」
シャール、ジャダ、さくらが訪れたのは、台湾。
食、物、歴史、そして人との出会いが、新たな気づきとなる――。
大人気「マカン・マラン」
開店10周年でなんと新作発売!
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
素晴らしいくらい面白かったです!
この本の舞台は台湾が中心になるのですが、まだ行ったことがない人や行ったことがある人でも、とても魅力的に紹介されています!!
私も台湾に行ったことがないですが、この本を読むと行きたくなるし、海外旅行の中でもハードルが低い国だと感じました!!
Posted by ブクログ
やっぱり面白い。一気読み!
台北の行天宮の御神籤とか、九份のツアーバスのガイドさんの手書きの地図とか帰りに夜市に立ち寄るとか、10年以上前に台湾に行った時に経験した時と変わらず同じでワクワクしました。
そして今まで登場したマカン・マランの常連さんたちの近況がチラチラと出てきたのもほっこりしました。
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すぐ影響されるのも何ですが、台湾に興味を持ちました。
繋がりはずっとあったのだけれど、あまり興味は持てなかった。親日とは、聞いていたが、何となく嘘くさく感じてしまうから。
これを気に少し台湾の歴史を調べてみようかな。
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「こうじゃないと幸せじゃない。こうあるべきだ。」
それは周りが決めることでもないし、自分で決めるものでもないと思いました。
もちろん自分が正しいと思ったものは信じるべきだけど、正しいものにこだわりすぎなくてもいいって思える作品でした。
この人のシリーズはいつもそっと心によりそってくれるから、大丈夫っていつも思えます!
Posted by ブクログ
またシャールに会えて嬉しい。今回の舞台はいつものマカン・マランを飛び出してなんと海外、台湾。薬膳スイーツを食べたり、千と千尋の神隠しでも有名なジョウフェンに行ったり、(ここは1年のうちほとんどが雨らしい)台湾コーヒーを楽しんだり・・・。私も台湾に旅行に行きたくなった。台湾の歴史について少し考えることもできたし、お馴染みのマカン・マランのメンバーにも会えて大満足の一冊だった。
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大好きなシリーズの番外編。
大好きな台湾に大好きなシャールさんが訪れてる。
しかも、大好きな豆花が❤️
『歳を重ねた今となっては、美味しくご飯が食べられて、機嫌よく働けて、気持ちよく身体を動かせて、楽しく話せる人たちがいてくれれば、それ以上に望むものはなにもない。』
うん、まさに同感‼️‼️‼️
なんて素敵なお言葉。
大好きです。
古内一絵さん❤️❤️❤️
Posted by ブクログ
大好きなマカンマランシリーズ、続編を出してくれただけでも嬉しいです。その後の皆さんも変わらず元気そうで何より。あの優しい世界観は変わらずに、ラストはちょっとウルっとしながらしみじみと読み終えました。
ちなみにシャールは映像化するなら阿部寛しかいないと思ってます。
Posted by ブクログ
もう続編はないと思っていたので、見つけて即購入!
が、大事すぎてなかなか読めず…笑
今回は台湾に舞台を移した番外編。
台湾の名所や食べ物、歴史などを通して、お馴染みのメンバーがさらに成長していくお話。
また台湾に行きたくなった。
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シリーズものの別冊とは知らずに手に取りました。
ただの旅物語ではなく、それぞれの心のモヤモヤが取り払われるような素敵なお話しでした。旅行もいきたくなりました。
本編もぜひ手に取ってみようと思います。
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待望の続編!台湾行きたい〜台湾の歴史の勉強にもなりました。以下自分用メモ、魯肉飯、ガチョウ、工夫茶、街のガジュマル、変わった中身の包子(キャベツ)、薬膳スイーツ、蜜梅、食べたーい!!!
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大好きなマカン・マランシリーズの旅編!台湾行ってみたくなる!
お馴染みメンバーのその後も読めて良かったな……!旅行気分と小説が両方味わえてお得な気分。ダンスのシーンがとってもロマンチックですき。
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シャールさんがマカン・マランを離れて台湾へ。去年から台湾カフェに行くようになったので出てくるお茶や食べ物にワクワクしながら読みました。
さくらやジャダと一緒に観光しながら、台湾との歴史をあまりにも理解していないことに気づき反省。フェアリーテイルゲイという言葉にも胸がチクっとしました。「マカン・マラン」を読むたびにシャールさんがいたらいろんな悩みを受け止めてくれそう、なんて思ってしまってて。
今回もシャールさんの言葉に包んでもらって、さくらや真奈のように一皮剥けた?かも?
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シャールさん、待ってました!ジャダや比佐子、柳田たちもご健在で何よりです。此度も装画を一目拝見しただけで、むくむくと期待が膨らみました。料理はどれも美味しそうで、人々も温かい。互いを尊重し、相手を思いやる心友たちに癒やされました。シャールさん、また逢える日を楽しみにしています。
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「自分の人生の寛大にして誇り高き女王であれ」
この文章が心に刺さりました。何かに振り回されてしまうこともあるけど、人生は誰かのものじゃなくて自分のものなんだと改めて感じました。
そして大きな声に流されず自分で考え、物事は色々な面から受け取れる人に私もなりたいです。
今回もたくさんの人が登場して「あーこの人か!」とか懐かしくなりながら楽しめました(*^^*)
みんな少しずつ進んでいて自分も頑張ろうと思える1冊になりました。
Posted by ブクログ
ずっと読んでみたいな、と思ったマカンマランシリーズの番外編を先に読んでしまった…
本編を知らずともなんと無くわかる、そして台湾旅が思い出されまた行きたくなった!
台湾珈琲の産地、高鉄嘉義駅、そこからバスかタクシー
その昔日本人が乗り込んできて開拓し珈琲農園にして天皇に献上していた、戦後撤退して荒れ果てた土地を現地の人たちが蘇らせ、植樹して当時の木も少し生かし今に至る
歴史の重みをただの日台友好で片付けるのは違うと思う アンジーの一言の重み
エチオピアのゲシャ村で発見されたからゲイシャ
そのテラスカフェでいつかイエローブルボンを飲んでみたい!
インドネシア語でマカンは食事、マランは夜
表紙のイメージから勝手にフランスかどこかヨーロッパの話かと思っていた!
長いドレスの裾をドラァグ、引きずることから、ドラァグクイーンの名称
シャールと、安武さくら、ジャダとの台湾旅行
シャールは別途川沿いの長期滞在施設でゆっくり休暇中、取材旅行で初海外のさくらと行く!と着いてきたジャダの関係がまたいい!
調子に乗るのがダメなら、整えるのはどうかしら?
腎の調子を整える、ピーナッツ豆花
めんどくさい、ことにしっかり向き合っている人たち、『おおまかな合意』 オードリータンのいい言葉だ
『自分の人生の寛大にして誇り高き女王であれ』
シャールの教え
豆花も、お茶も手作りルーロー飯もすべて美味しそう!面白かったし、気持ちが温かくなる一冊、本編も読んでみたい
Posted by ブクログ
シャールさん大好き
ずーっと読み続けてて終わっちゃったんだなと思っていたので待ってましたの今回でした。
毎度シャールさんの言葉にはっとさせられる。
あそこの別作2人もこっそり掠っていて、マカンマランも月日が経ったんだなと感慨深かった。
Posted by ブクログ
控えめに言って最高すぎました。
シャールさんの変わることのない奥深さ、美味しい食べ物や珈琲の描写、シャールさん以外の登場人物達の苦悩と優しさ、台湾の歴史。
どれも深く考えさせられました。
とりわけ台湾珈琲の農園の素晴らしさに想像力をかき立てられました。
美味しそうだし、その絶景を自分の目でも見てみたい!
後書きを読み、シャールさんシリーズの番外編が今後もあるのかも?という可能性を知りほっと
胸を撫で下ろしました。
物語後半を読んで気づいたこと。
私もすっかりシャールさん世代。
たくさんのことを経験しているつもりでも、まだまだ半人前で知らないことも多い。
知らないことを恥と思わず、人生勉強を続けなくては。
Posted by ブクログ
大好きなマカンマランのスピンオフです。
読み終わってすぐの感想は台湾に行ってみたい!
でした!笑
単純過ぎる自分に笑ってしまいますが…
状況は変わらなくても自分の考え方次第で目の前の道が開けてくる。私がこのシリーズがとても好きなところです。今回の台湾旅も温かく心癒されます。
懐かしい登場人物達も沢山出てきて、久し振りの友達に再開した気分になりました!
Posted by ブクログ
待望の最新刊!シリーズの最終巻が出てからずいぶん時間がたったが、やはり大好きマカンマランシリーズのスピンオフ。今回は台湾をシャールが旅をし、現地の美味しいものに触れるというもの。どれもこれも美味しそう。シャールさんはマクロビオティックの人ですもの、薬膳の台湾とは相性いいわね。飲茶に豆花にお茶に肉無し魯肉飯に台湾珈琲。素敵だわぁ。
今回は、美味しいものだけではない。日本と台湾の歴史の話も出てくる。人は食べるものでできているけれども、その地のそれまでの歴史と営みも、人をつくる。そういうことを軽やかに読者に伝えてくる。
シリーズに出てきた登場人物たちももちろん出てくる。台湾に一緒に行くさくらとジャダ、お留守番組の常連さんたちの話もある。そして台湾で新たに出会う現地の登場人物たちも魅力的。大満足のスピンオフである。こんな感じで、世界シリーズがたまに出てこないかしら。シャールさんはすでに50代ですけどね。
このシリーズを読むと食欲だけでなく料理欲も刺激されるのだが…毎日仕事が忙しすぎるんだよなぁ。。。この生活を改められる日は来るのか…?まさか私もシャールさんみたいに大病しないと改めないんだろうかなどなど、そういうことも考えさせられる。こうやって本を読めるだけまだまだ大丈夫だろうか。いやいや、睡眠時間を削って読書して心のバランスをとってるけれども、体の健康をおろそかにしている気がしてならないぞ。反省をしながら本を閉じた。
Posted by ブクログ
シャールさんがお店を離れて台湾への小旅行。
若い頃台湾へお茶を買いに行ったことを思い出し懐かしさを感じながら読み進める。
行ってみたい九份や月下老人などのワードも登場し、さながら、さくらやジャダと一緒に台湾旅行をしている気分。
古内一絵さん自身の台湾の取材はコロナ禍で苦労されたようだけれど、丁寧な取材から見えるものは日本との関係性の複雑さ。歴史的背景を交えて「台湾らしさ」とは何かや日本人が知ることのない台湾の人々の思いについて考えさせられた。
私が印象的だったのは、行天宮の御神籤。
効労生というスタッフがご神託の書かれた「籖詩」を解説する場面。
さくらの願い事に効労生が短くきっぱりと「かなう」「但し努力が必要。面倒も多い」と告げる。
あとで調べたアプリの翻訳には
"のぞみごとは為し難い" と書かれていたのに。
スマホさえあれば何でも調べられる今
それでもやっぱり人が何かを伝えようとする時は、相手を思って表現の仕方を変えることがある。
それが相手への思いやりであり、それによって同じ一言でも相手が受ける印象は大きく変わる。
台湾の人々は親日の方が多いようだけれど、歴史的なことを振り返ると、日本に親しみを抱いてくれることはありがたいことだと改めて思う。
相手を見て瞬時に相手を慮る言葉を発することができるのは、シャールさんもだ。
昔の嫌な記憶に支配されがちで、相手を慮ることがなかなかできない日常だけれど、いつでも真っ更な気持ちで相手に向き合う事ができる人でありたい。
Posted by ブクログ
舞台が変わっても、温かい言葉と美味しそうなご飯にしっかり癒された。まだ2冊しか読んでいないけれど、装丁がどれも可愛くて、いずれ全巻揃えたくなるシリーズ。映画化されたらシャール役は誰かな、と考えるのも楽しい。
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「マカン・マラン」シリーズの番外編。
シャールが台湾に行ったり
シャールがいない間のマカン・マランでのお話。
台湾の食や観光地が出てきて
台湾に行ってみたくなりました。
台湾と日本との関係も著者なりの視点と考えで
物語に落とし込んであって
また考えさせられました。
シリーズはこれで終わりでしょうが
いつかまた「マカン・マラン」の物語を読みたいな
と思わせてくれるシリーズで大満足でした。
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台湾に行きたくなった!
美味しいごはんやのどかな風景、いいなぁ。
シャールたちの感受性にも心を動かされる。
ただ楽しいだけじゃない、悲しい歴史にも思いを馳せながら、台湾の人たちと交流を深めていくシャールとジャダとさくら。
台湾への憧れが募るとともに、今の台湾と日本の関係性にも苦さを感じる。
マカン・マランシリーズの過去作に登場した人物たちのその後も描かれていて、もう一度読み返したくなった。
Posted by ブクログ
マカン・マランシリーズが大好きで、最新作も大事に大事に読みました。
いつもシャールさんに助けてもらってばかりで、今回は台湾のことについても沢山知ることができ、勉強になりました。
【好きだったフレーズ】
一番つまらないのは、なになにしなければ、なになにでなければって幸せを限定してしまうことだと思うわ。
Posted by ブクログ
マカンマランシリーズ番外編。
舞台は台湾です。
シャールさんと、マカンマランのみんなにまた会えて嬉しかったです(^^)
台湾には数年前に一度旅行で行ったことがあり、その時に出会った台湾の風景や食べ物などを思い出しながら読みました。
九份の幻想的な景色、夜市の賑わい、美味しい食べ物の記憶が蘇って、また台湾に行きたくなってしまいました。
一方で、日本統治時代の台湾の歴史については、確かに自分もほとんど知らないでいたなぁと。
お手軽な海外旅行先として人気で、親日のイメージもある台湾ですが、"癒しの台湾"だけでない、もっと踏み込んだ歴史についても、日本人が知っておくべきことがたくさんあるなと気付かされました。
また次に台湾に行く機会があれば台湾と日本の歴史についても少し勉強した上で行ければいいな。
あと終盤に出てきた台湾珈琲は今作を読んで初めて知ったので、是非飲んでみたいです。
Posted by ブクログ
台湾番外編。相変わらずシャールはカッコイイ。「人はいろいろなものを失いながら生きていく」「いまや円がだらしな過ぎるから海外のほうがお得って感じでもない。今となっては、日本がお金持ち外国人たちの遊び場」「これまで必死に頂上を目指してきたときにはきづけなかったことを、一つ一つ、ゆっくりと目に焼き付けながら、のんびり下っていけばいい」「幸せだって大きすぎれば怖くなるもの。だから適当でいい。中国語の適当はちょうどいいって意味。一番つまらないのは、なになにしなければ、なになにでなければって、幸せを限定してしまうこと」なるほど。
Posted by ブクログ
前作はシャールの言葉や対応に救われていくお話しだったが、今回は台湾に行ってみたくなるお話しだった。
前作に出できた人達も所々出てきて、どんな人だったか思い出せるようにあったのは良かった。
番外編という事だったが、この先もシリーズが読みたくなるお話しでした。
Posted by ブクログ
夜食カフェ「マカン・マラン」シリーズ5作目。
今回は台湾への旅。
シリーズ1作目からちょうど10年目に、この番外編出版となったようです。
シャール、ジャダ、さくらをメインに、留守を任された真奈の話も。変わらず優しくて元気が出る話。
またマカン・マランの続きが読めてうれしい。