【感想・ネタバレ】女王さまの夜食カフェ マカン・マラン ふたたびのレビュー

あらすじ

お待たせしました。シャールさん&「マカン・マラン」復活です! 病に倒れていたドラァグクイーンのシャールが復活し、いつものように常連がくつろげるお店に戻った「マカン・マラン」。そこには、やはり様々な悩みを抱えた人たちが集ってきて?〈擬態〉だけ得意になるランチ鬱の派遣社員へ「蒸しケーキのトライフル」。夢を追うことを諦めた二十代の漫画家アシスタントに「梅雨の晴れ間の竜田揚げ」。子供の発育に悩み、頑張り続ける専業主婦へ「秋の夜長のトルコライス」。そして親子のあり方に悩む柳田とシャール、それぞれの結論とともに食す「再生のうどん」。共感&美味しさ満載、リピート間違いなしの1冊です。

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ネタバレ

マカン・マラン、営業が続いていたようで安心しました。

灯るあかりに新たに引き寄せられてきた人も、お馴染みの人も、その人生まるっと抱え込んでくれるような懐の深さがありますね。

店主のシャールはというと、自分の手術がひと段落したと思ったら、今度は父親を看取るというこれまた大きな試練が待ち受けていて、でも「ひとりじゃない」ことで、シャールなりに乗り越えてまたみんなのところに帰ってくることができました。

背中を押してくれる人、帰りを待っていてくれる人、疲れたら肩を貸して休ませてくれる人、そんな人がいるって幸せですよね。ってことを考えながら読みました。

すべてがきれいにハッピーエンドというわけにはいかないけれど、それでも自分で選んで前に進む登場人物たちのことは素直に応援したい気持ちになれます。^ ^

相変わらずジャダのキャラが好きすぎるー笑笑
振り切ってて清々しいです!

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2026年05月02日

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『女王さまの夜食カフェ
マカン・マラン ふたたび」



こんにちは♪ 古内一絵さん♡




なんて素敵なんでし・ょ・う・か⁽⁽٩(๑˃̶͈̀ ᗨ ˂̶͈́)۶⁾⁾


『マカン・マラン』の続編ということで…面白くなかったらどうしよう…なんていう不安はひとつもなく ゆっくりと愉しむことができました♡


ドラァグクイーンのシャールさんをはじめ、ジャダさん、柳田さん……登場人物もグー(^-^)g""



今作のお話のメニューは…


 蒸しケーキのトライフル
 梅雨の晴れ間の竜田揚げ
 秋の夜長のトルコライス
 冬至の七種(ななくさ)うどん


どれも美味しそうな こちらの四品♡



それぞれのお話は シャールさんがいきなり出てくるわけじゃなくって 新たな常連さんになる方たち それぞれの日常から始まります。
まず…それに どっぷり嵌ってか〜ら〜の〜
シャールさん登場✨️そして癒しで… :(˘•̥ㅁ•̥˘ ):

完璧なんだよなぁ…

素敵なんだよなぁ(ღ*ˇ ˇ*)。o♡


あぁ…私も 「マカン・マラン」に夜食 食べに行って ジャダと柳田さんを眺めながら シャールさん とお話したーい♥



私がまだ小さい頃から(たぶん産まれる前から)
我が家では師走の12月14日の夜のメニューは何かしらのお蕎麦だったんです。"かしわ"の時もあれば "カレー" の時もあったりで不思議に思っていたんです。その謎が解けたのは小学校の高学年の頃 。それが…赤穂浪士の討ち入り前に みんなでお蕎麦を食べたからだ! って言うんです。笑っちゃうでしょう?
おばあちゃん…やるな ( ͡ ͜ ͡ )


それ以来…今でも ついつい 12月14日の夜は
お蕎麦を作ってしまうんです
フフフ(´^∀^`)フフフ… ホント笑っちゃうでしょう♡



「冬至の七種うどん」の回を読んだ時…私もやってみよう⁽⁽٩(๑˃̶͈̀ ᗨ ˂̶͈́)۶⁾⁾ってね✨️思っちゃったの!
冬至の時は 「七種うどん」だわ♡ ってね


そうしたら これよ(˙ ᗜ ˙)


12月14日→ お蕎麦
12月21日→うどん

どう思う?

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2026年04月26日

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「マカン・マラン」を初めて読んだ時に感じられた。自分を大切にする話に感動して、今回、2作目を読みました。
兄弟、親、いろんな立場でそれぞれが周りと自分を比べ、自分の意志と葛藤している生きづらさを、そうだよなと感じながら読み進めた。

兄に兄の意思があったように、自分には自分の意思がある。
幸福の裏には、いつも寂寥が潜んでいるの。
恐らく自分が認めなかろうと、理解しなかろうと、娘には娘の人生があり、その責任のすべては最終的に娘自身が負っていくしかないのだから。…その挑戦を選んだ娘を見守ってやるくらいのことしか、親にできることはないのかもしれない。

自分らしく生きていくため、無理に頑張らなくても、周りと張り合わなくていいのだと気づくことができた。シャールさんの温かいご飯を作ってみたいと、誰かに作ってあげたいとおもった。

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2026年04月26日

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柳田、いいとこあるやん。

シャールさんを想う気持ちみたいに、娘さんのことも想ってあげてね。

家族って、難しいよな。

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2026年04月19日

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最高でした!
自分自身子どもがほしいと思いつつその子が「普通に」育つか考えていたところでこの話に出会った。
やはり必要な時に必要な出会いがあるものだ。

「じゃあもう、がんばらなくていいんじゃないかしら」
シャールさんが頑張って頑張ってきたからこそ出たシンプルな言葉だと思う。

思い通りに人を動かすことに躍起になるのではなく、相手の話を十分に聞くことが大切。だけどそれがとても難しい!

親子は一番近くにいる他人。
心に留めておきたい。

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2026年04月16日

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シリーズ2作目。
あれ?このシリーズってシャールさんが、体にも心にも優しいお夜食を作ってくれるお話じゃなかったっけ?なのになぜ今作の表紙はソースたっぷりのトンカツ?と首を傾げましたが、これにもキチンと意味がありました。
これは大人のお子様ランチとされるトルコライス。
「たまにはサボりなさい」って、シャールさんの言葉。いつも頑張っている人には一番刺さりますよね。
「皆、寂しくて、一生懸命。それでいいじゃない」
あーーー、シャールさんってなんでこんなに心を溶かす言葉を知っているのだろうか。
今作では、いつもみんなを包み込んでくれるシャールさんにも悲しい出来事があり、みんながシャールさんを包み込んでいました。泣けました( ; ; )

‥‥それにしても、ジャダってうるさいくないですか?(←キライじゃない)私の中ではトイストーリーのウッディと、よにのちゃんねるの菊池風磨が同じ立ち位置です( ˊ̱˂˃ˋ̱ )
いちいち声がデカいんだよ!ちょっと黙っていられないかな?あーうるっさい!と毎度思ってしまいます(←キライじゃない( ˊ̱˂˃ˋ̱ ))

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2026年04月10日

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文章が読みやすく、きれいにまとまっている。

ひとりになりたい日でも、シャールさんの所には行きたいと思ってしまう。

迷いや悩み、身の丈に合わないことをしていると感じた時、ふらっと行きたい。
何も聞かれなくても、その時の心情に合う料理を出してくれる。
心が正常になると、思考が正され、自分の襟を正すきっかけになる。
人はまっすぐには生きられない。
紆余曲折しながら、寄り道しながら、横道に外れながら生きていくと思うので、
シャールさんの店が実際あったら、本当に良いなぁと思う。

ほっこりしたり、自分に照らし合わせて読んだり…素晴らしい本です。

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2026年03月29日

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頑張りすぎて疲れちゃった人たちがシャールの美味しいご飯と優しい言葉に癒されて前に進めるお話。今回も心に染みるいいお話でした。

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2026年03月19日

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シャールさんおかえり!!!!!

またこのあたたかい「マカン・マラン」に帰ってくることができてほんとに嬉しい^_^

—人は孤独だけど一人じゃない。
今回もたくさん心がぽかぽかになりました。

一陽来復。陰極まりて、陽にかえる。
厳しい冬が終われば春がくる。

きっと私たちには希望が待ってるよ。
んなことを教えてくれたシャールさんでした。

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2026年03月30日

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本ばかり読んで友達を作らないことを責められて以来、友達もできないまま本とも距離をおいてる丸の内で働く派遣社員の真奈。
漫画家を目指して上京しアシスタント業をしながら作品を描いていたが、兄の突然の死により夢を諦めざるを得なくなった裕紀。
ひとり親家庭で母からの過干渉を受けて育ち、今はタワマンで専業主婦をしながら発達ボーダーの息子を育てる未央。
そして前作から引き続き登場する『マカン・マラン』の主人シャールの同級生柳田。

性別や職業などの全く違う4人が『マカン・マラン』の滋味溢れる食事と、妖艶なドラァグクイーンの主人シャールのアドバイスで悩みを払拭していく。

外見を似せても心までは真似できない。
お友達ごっこするより自分自身をしっかり満たそう。

誰だって誰かの劣化コピーなんかじゃない。
その人だけの良さが絶対にある。

頑張ってダメなら一旦休もう。
休むからこそ、また頑張れる。
誰もがみんな、その人なりの一生懸命で生きてる。
例えその一生懸命さの方向が間違っていても、その想いを感じることで救われることもある。

心のわだかまりがそのままでも、できることはある。
できることをやる、それだけで大丈夫。


普通の人生を生きてる普通の人な自分も悪くない、と元気をもらえる物語ばっかりでやっぱり大好き作品だった。

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2026年03月12日

Posted by ブクログ

戻ってきたシャールさんに歓喜。ジャダは心から慕ってるんだなあ。
今回は前作とは少し毛色の違うお話もあって、家族の話がテーマだったようだね。
親子は分かり合えるものとは言い切れない。だけども繋がりは簡単に消えないものだから難しい。言いたいことを素直に言ってもわかってもらえる訳じゃない。聴こうとしないと、伝えようとしないと、相互理解は深まらない。
私自身も親が好きかと問われたら微妙なとこではあるが、少しでも互いに歩み寄れたなら、それでよいと思うよ。
少ししんみり、でもじんわり読ませてもらったよ。

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2026年03月04日

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第2作

ソイ・ミートはお肉のできの悪い代わりでも、劣化コピーでもない。ソイ・ミートにしかない栄養素がいくつもある。

俺たちは孤独だけれど、ひとりじゃない。

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2026年02月28日

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シャールが帰って来た!
もうそれだけでも嬉しい。
今回も「マカン・ラマン」に訪れる人たちは癖が強い。そしてどこか自分に似てたりしてドキッとする。
息子の教育に悩む母親の話は、子供の頃の自分と、母親側での自分の気持ちがどちらも分かり過ぎて読んでいて辛かった…辛かったからこそ、歩み寄れた時の感動に涙腺緩んじゃったよ。
誰かの頑張りにそっと背中を押す、というより背中にそっと手を添えてくれるような優しさに包まれた気分です。

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2026年02月22日

Posted by ブクログ

今作も本当によかった。
今回ももちろんシャールさんの作るお夜食はどれも美味しそうで、優しい。
シャールさんの言葉は、どんな自分でも肯定してくれて、頑張ってることを認めてくれて、読んでいて心が軽くなって温かくなる。

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2026年02月20日

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心にしみた。前作に続き。

発想の転換というか、考え方、ものの見方を少し変えてみることの大切さを、どの物語でも感じた。

みんな寂しくて一生懸命。

自分のことを〝ただの〟とか〝つまらない〟とか言っちゃ駄目。それは、あなたが支えている人や、あなたを支えている人たちに対して、失礼よ
というシャールの言葉。

そして、最後に旧友が主人公シャールにかけた、
戻ってきたじゃないか。
という言葉。

人の心を救うってことは、人に心救われるんだな、とも思えた。

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2026年02月19日

Posted by ブクログ

すべてにおいてパワーアップ。
あいかわらずの暖かさと説得力に包容力。
そしてまた興味を惹かれる料理の数々。
もちあわにそばの実、大豆ミート。すぐさまネットでポチりました。
やっぱり食事って大事だなと、身体を作るものだから。
無理や押し付けは良くないのは勿論だけど、やりたいことを、できるだけ、やってみようと思える本だった。
少しまわりに優しくなれるような、弱った部分に活力をくれるような、わたしの人生の処方箋にしよう。
『一旦力を抜かなきゃ、新しい力は湧かないもの』

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2026年02月08日

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よく出来た兄にコンプレックスを

抱いている漫画家の卵である青年や

自分の子供の成長に必死の母親

シャールの友人でもある中学教師の柳田は

娘の進路に大反対

それぞれどこか見覚えがあるような

親子の話

昔なら子供の気持ちで読んだ内容も

今ならあれこれ心配で口を出す親の

気持ちもわかるし、まぁね、全く

同じ境遇かって聞かれればそうでも

ないんだけれど共感する部分は多かった。

親はね、見守るしかないんだよ。

きっと店内は間接照明で薄暗いんだろうな

と勝手なイメージのマカン・マラン

子育てに必死過ぎて結局は子供が

見えなくなってしまった母親にも

静かに優しく語りかけるんです

「生きて行くのって寂しいのよ」

親子だって、夫婦だって、恋人だって

どんなに思い合ってたって

わからないことはあるよね。

そう誰にだって泣きたい夜はあるし

幸福の裏には寂寥が潜んでいるもの。

みんな寂しくて一生懸命、それでいいじゃない

今回もじんわりしたーー。

誰の人生にも意味はあって価値もある

自分の人生が愛しくなるような

そんな読後感でした

それにしても

失敗を責めずに、長所を褒めて人を動かす。

本当にシャールって人たらしやわあー。

今回も出てくる料理がどれも美味しそう

近くにないかしらマカン・マラン

常連になるしかない!!!

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2026年02月24日

購入済み

ほっとする

ひとつひとつのストーリーが微妙に繋がってるのが、面白い。
どこかほっとするお話。
疲れた夜にオススメです。

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2021年09月18日

購入済み

あっという間に読んでしまいました。心が暖かくなるお話、そして何より作中に出てくる賄い夜食が食べてみたい。

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2020年03月01日

購入済み

あったかい気持ちになれる

マカンマラン大好きで、続編出たこと知って飛びつきました。登場人物のあったかさと、出てくる夜食の湯気を感じる気分にひたれる、あったかい世界観が本当に好きです。完璧な人間なんていない。いつも正しいことばかりが正解とは限らない。それでもいいんだとあったかい気持ちになる。つまづいたり、悩んだりして立ち止まっている時に読んでみたら、固まってる自分が溶かされるかも。

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2017年01月28日

Posted by ブクログ

2作目は親子がテーマ。一見冷たく感じるようだけど、親子は一番近くにいる他人だと思って接するぐらいが良い関係を保てるのかもしれないと思った。相手を思い通りに動かそうとしすぎるとぎくしゃくするよね…。
親子関係に悩む人々がふらりと訪れる夜食カフェ、「マカン・マラン」で提供される身体にも心にも優しいマクロビオティックの料理。 登場する料理がまた美味しそう…このカフェが実在したら良いのに。

「じゃあもう、がんばらなくていいんじゃないかしら」
シャールさんの言葉は率直だからこそ温かく、心に沁みる。シャールさん自身も親子関係に色々あるけれど、常連達がしっかり支えてくれていて安心した。


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2026年04月24日

Posted by ブクログ

前作に続いて、心がふわっと温かくなるお話だった。今回は親子がテーマかな。親と子は他人、というフレーズが刺さった。。親としての未熟さを感じる日々で、自己嫌悪になることもあるけど、もっと肩の力は抜いたほうがいいんだな、と感じた。難しいけど。。1話1話が短くて読みやすいのがいい。続編も読みたい!

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2026年04月19日

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シャールさん手術成功されて戻ってこられてよかった✨
その事がずっと気になってたから一安心。

子育ての難しさと言うか、私も悩んだなって思い出した。
今も悩んでるけど。

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2026年03月20日

Posted by ブクログ

シリーズ2も面白かったです。
シャールさんの言葉が本当に心に来ます。
最後の柳田さんの言葉でシャールさんが少し元気づけられたのかなと。いい言葉でしたね。

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2026年02月21日

Posted by ブクログ

2026 02/20
心に寄り添ってくれて、一番欲しい言葉をかけてくれる。そんなシャールのいる『マカン・マラン』に私も通いたい。シャールの夜食を食べたいのももちろんだけど、あの雰囲気の中でまったり出来たら明日もきっと生きていける。悩みのない人間なんていない。でも毎日頑張ってる自分をちゃんと癒してあげよう、と思う。
お昼のお店も行ってみたい。お針子たちが一針一針丁寧に作った小物たちを身につけてみたい。木香薔薇の刺繍のハンドバッグや雪の結晶の刺繍のハンカチ、そんな素敵なもの、持っているだけでご機嫌になるに決まってる。

シャールさん、おかえりなさい。

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2026年02月27日

Posted by ブクログ

再びあの空間にお邪魔することが出来ました。私自身も一筋縄ではいかない人生を送ってきました。是非、シャールさんと美味しいご飯と共に、おしゃべりをしてみたいなと思いました。

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2026年02月18日

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『女王様の夜食カフェ』は、心にそっと灯りをともす物語だ。ドラッグクイーンを名乗るシャールが営む夜食カフェには、生き方に迷い、立ち止まった人々が訪れる。彼女が差し出すのは、身体をあたためる食事と、静かに心をほどく時間。そこで交わされる対話は、読む者の胸にもやわらかく届く。

本作の魅力は、何より料理と感情の描写にある。登場する料理はマクロビを基調としながらも、決して禁欲的ではない。「たまには揚げ物が食べたくなる」というシャールの言葉が象徴するように、完璧を目指さなくていいという姿勢が物語全体を包んでいる。その寛やかさは、食の在り方だけでなく、人の生き方そのものへのメッセージにも重なる。

仕事やキャリア、夢、子育て、親との関係。人は日々さまざまな悩みを抱えるが、この物語は「それでもいい」と静かに肯定してくれる。第4話の柳田をはじめ前作の人物たちが再び顔を見せる。シリーズを読んできた読者にとっては、再会の喜びも味わえるだろう。

完璧でなくていい。一歩ずつ進めばいい。そう思わせてくれる、あたたかな夜食のような一冊である。

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2026年02月17日

Posted by ブクログ

自分がお店に行ってシャールさんの料理を食べて話を聞いてもらったような、読むと身体と心が軽くなる感じ。

今回は、未央さんのお話しが自分の子育てとも重なり心に響くものでした。

皆、寂しくて、一生懸命。
だから、誰かに何を言われても怖がったり言いなりになったりする必要はないのだ。

自分だけでなく、皆そうだと思うと敵だと思った人も仲間であり愛すべき人に変わる。自分の気持ち一つで見え方も変わってく。それなら自分にも周りにも優しくありたい。

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2026年02月12日

Posted by ブクログ

ドラッグクイーンがやってるカフェって、居心地いいかも ストーリーにめちゃくちゃ感動するとかじゃないのだけれど、ドラッグクイーンが出てくるところ、またその人が作る健康的なマクロビの料理と知識、そして人生の苦しさを知ってるだろう部分から、自然と悩みを吐露し、自然と頼りたくなってしまう人柄が想像されてふらっとお店に立ち寄るように、読んでしまう。ドラッグクイーンとか、あの人たちって、なぜか惹かれるんだよな。嫌いじゃない。

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2026年03月14日

Posted by ブクログ

商店街のはずれにある
ちょっと不思議な夜食カフェ
〈マカン・マラン〉のおはなし、ふたたびの4章。

シャールさん、手術が終わって
帰って来られたのね(*´∀`*)
前の巻で登場した常連客も
あいかわらず通っているもよう。

今回は…
派遣社員の真奈を癒すトライフルの魔法。
漫画家志望の青年・裕紀に訪れた
選択の試練と背中を後押しする竜田揚げ。
子育てとママ友の関係に悩む未央の
不安を和らげるトルコライス。
娘の進路にとまどう柳田が
味わう七種のおうどん。

ふらりと顔を見せるお客たちを
見守るシャールさん自身も病と闘い
肉親の死を悼む。

部屋の窓から見えていたのに
行ったことがなかった
小径の向こうの不思議なお店。
そこへ足を運ぶ気持ちになるまでの
各キャラの変化が心にしみる本。

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2026年03月01日

Posted by ブクログ

真奈さんのトライフル

パサパサ蒸しパンをオレンジジュースに浸してブルーベリーと胡桃を散らして豆乳クリームを盛って仕上げにラム酒


藤森裕紀さんの竜田揚げ

さやいんげんと絹ごし豆腐の味噌汁・五分づきの玄米ご飯
茗荷と若芽の甘酢和え・生姜がたっぷり載った冷奴・爽付き焼き空豆・アスパラガスとピーマン、しし唐、万願寺のソテー・ソイミートの竜田揚げ


伊吹未央さんのトルコライス

玉ねぎ・人参・セロリ・大蒜を炒め昆布・シナモン・ナツメグ・クミン・カルダモンを加えて2ヶ月熟成のソース


シャールの冬至の七種うどん

ニンジン・レンコン・ギンナン・カンテン・キンカン・ナンキン・ウンドン
冬至は一陽来復、陰極まりて、陽に帰る。
一度終わりきったものが再生する日。



一生懸命、努力して頑張って生きているのに苦しい人が、
そのままの自分自身を受け入れてくれる場所で、自分で自分を見つめて、変化し成長しながら輝いていく姿は素敵です。


それに美味しい食べ物がいっぱい!

ジェンガラの深緑の器に桃入りの冷たい甘酒スープ。
今年の夏の楽しみです。




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2026年02月23日

Posted by ブクログ

「マカン・マラン」シリーズの2作目。

1作目同様にまた自分の人生に悩む人が
偶然に出会うマカン・マラン。
そして出会ってみんな何かしら答えを見つけていく。
子供のこと、職場のこと、仕事のこと、母親との関係など
テーマは様々。でも、あるあるな悩み。

みんなを癒すシャールも父のために自分を抑えて。
今回は前回からの復活もあるしで、
シャール控えめだけど、存在感はありましたね。

次作も楽しみです♪

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2026年02月22日

Posted by ブクログ

路地裏にランタンを掲げる夜食カフェ「マカン・マラン」2作目。

女ばかりの職場でボスに合わせて自分の居場所を確保しないといけない窮屈さ、頑張っても頑張っても追い立てられているような苦しさ 等の描写が上手い。
その分シャールの優しさが沁みます。本当におおらかで温かな読後。1作目よりも2作目が好きかも。

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2026年05月07日

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