小説・文芸の高評価レビュー
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Posted by ブクログ
3巻まではおもしろくはあったけれど、どこか少女マンガちっくな小説って感じでしたが、スピンオフ的な4巻で読み手を修行させ、この5巻で読者も作者も最高のテンションで臨むことができました。
10年に1度あるかどうかの極上体験をすることができました。あたし的には谷崎『細雪』、デュマ『モンテ・クリスト伯』1巻以来の感動。
作者自身もこの巻が最高と思っているみたいですね。熱すぎる松本さんの解説を読んでいると先走りすぎてネタバレしそうなのでぜんぶ読めんのだが!
レスリーでした。この本で描写されているレスリーとはまったく違う自分なりのレスリーが立ち上がってきてほんと夢心地でした。
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Posted by ブクログ
ネタバレ引きこもりっていた主人公が、息子の自立を促すため家を出で行ってしまった2人暮らしの母が置いていった年賀状をたどり、偶然の出会いに導かれ奥蓼科の父方の認知症を発症している祖母と再会。そこで両親を亡くしてしまい生きる希望を失ってしまった主人公の父親の再婚者の娘と出会い、新たにスタートした3人の暮らし。そこでの様々な出来事と地元の人々との交流が2人の心を開かせ、祖母がこれまで続けていた昔ながらの自然のやり方による米作りに挑戦することを決意する。お米作りを通し、お米に自然の力を教えられ、それぞれが再生を果たしていく物語。
生きる意味を改めて考えさせられる。
涙腺を刺激される場面が、散りばめられている。 -
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Posted by ブクログ
ネタバレとてもよかった。
俊介の純粋で真っ直ぐなところ。苦しさを抱えているところ。
中学受験は経験していないし、学校の先生のように12歳がこんなに大変な思いをしてまで頑張るべきものなのか疑問を持ってしまう。けれど、やっぱり自分で意志を持って励む姿は応援したくなった。結果はダメだったけど、1年間ひたすら頑張ったこと、悔しさや嬉しさ、達成感、色んな感情に出会ったこと、人の努力や思いやりを知ったこと絶対に無駄にはならない。
俊介の母が高卒認定と保育士資格に挑戦することも加地の弟が勉強を始めること、契約社員になることも全部応援したい。
頑張っていれば、金の角私にも生えてくるかな。
転職を考える中で、塾の
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