小説・文芸の高評価レビュー
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Posted by ブクログ
【ずっと面白いまま続いて終わる!映画化されて欲しい!】
ホラー初めての方、邦画を観るのが好きな方もとてもおすすめ!
普段ホラー漫画はあまり読みませんが、めちゃくちゃ面白いと薦められて読みました。結果すごく面白かった!
まず晴子さんがかっこいい。そしてついていく越野くんが素直。ガタイがよくてツテのある倉元や、ESP能力者だけどとても人間的な犬井、どのキャラクターも立ってて、会話や映像が頭の中に流れていくようでした!
単にホラーではなく、読めば読むほど新しい謎が出てきて、それを主人公がスパっと解決するのではなく、本当にもがいてもがいて、ただ前に進むしかない、というのもとても読み応えがありま -
Posted by ブクログ
日常と続けて読んだが夜話の方がより細かい人間関係や日常の様子が見えて面白かった。
特に書かれていなかったので私の想像だが、たぶん登場人物全員が最初から林業に特別な思いを抱いていたわけではなく、村で生まれ育った流れで、他にやれることもないし、みたいな消極的な理由で始めた人もいるのではないか(主人公の勇気からしてそうだし、その気になれば村の外にはすぐ出れる)。
それでもだんだんと自分の仕事に誇りを持つようになり、山で生きていくという覚悟を決めたのだろうなと思った。
会社勤めをしていると、やたらと仕事のやりがいを求めたり自分の思っていた仕事じゃないから転職を考えたり移ろい気味になりがちだがが、生き -
Posted by ブクログ
ネタバレ登場人物
ミリー・(ウィルヘルミナ)キャロウェイ…前科持ちのハウスメイド
ブロック…ミリーの恋人
ダグラス・ギャリック…ミリーの雇い主
ウェンディ…ダグラスの妻
メアリベス…ダグラスの会社の受付係
話は前回から4年後
ミリーは変わらずハウスメイドの仕事をしている。ソーシャルワーカーを目指して大学に通っている。ブロックという恋人がいる。弁護士。彼は心臓病を抱えている。ブロックはミリーと結婚を考えているが、ミリーは前科持ちなことを言えない。
ミリーは誰かにつけられている。同じアパートの男にレイプされそうになる。
ミリーをつけ回していたのはエンツォ。
エンツォとは付き合ってたけど、彼の母親が倒れ -
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川岸奈緒は看護師として京都の病院に勤務する。
息子の涼介をひとりで育て父親との三人暮らし。
地域の診療所の医師・三上先生は父親と息子も頼りにする存在。
穏やかでとても紳士で読者の私も惹かれる。
奈緒と家族、頼りになる三上先生、緩和ケア病棟の医師やスタッフ・・・。
嫌な人物も登場せずバランスがいい。
(元旦那、奈緒の兄は例外)
病院が抱える現実も小説の中だけではなく
いろいろなところで目にする。
患者として身を預ける場所が安心できるものであってほしい。
緩和ケア病棟の患者が抱える苦痛と安らぎも
藤岡さんだから書けるのだろう。
息子の涼介が素直で親子の関係も
あたたかくて良かった。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ最初から最後まで重苦しい空気がまとわりついている。
女同士の嫉妬や値踏み、暗黙の了解。
子供の頃から女の子は、その世界に生き、育っていくリアル。
ましてや母娘は、最も距離が近い同性だ。
母を見て育つ娘。同性だから分かること、許せないこと。その深く沈んだ心理が、本作にはリアルに、繊細に描かれていて、読んでいて苦しくなる。
ゼロ、ハチ
ゼロ、ナナ
タイトルにもなっているこの数字。
文章に出てきたのは1度だけ。
文字を認めたとき、衝撃が走ったのは否めない。
この数字をタイトルにしたことにも。
女、女の子、女性。
彼女らは生きている。必死に。
どれが正解かは人によるけれど、同じ女性として、自 -
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ネタバレ読んだら星野源を好きになります
星野源を名前しかしらなかった高校生の頃、星野源がマネキンに欲情したというエピソードをネットニュースでみてドン引きし、それ以降毛嫌いしていた私が、この本を読み進めて行くうちに、好感を抱かずにはいられなかった。
再読。
こんなにも好感を持って読み進めてしまうのは、星野源がもしかして自分と同じ畑出身なのでは?と思わされてしまうからだ。
しかも、オタク·陰キャ出身でありつつ、
常人を期した熱意と努力で、スーパースターに成り上がった俺らの星だからだ。
そして、そんなスーパースターでありながら、当初の精神を持ち続け、丁寧に熱意をもって向き合い続けているからだと思う
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