小説・文芸の高評価レビュー
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ネタバレ4巻が出た時も嬉しすぎて召されそうだったのに、EXもだなんてドラマ化様様である(ドラマ化おめでとうございます!)
しかも、基本的に4巻後想定なのもいい。
がっつり過去話だったのは、広野さんの話くらいかなあ。
各キャラの過去を振り返りつつ、恋人となった先生とあさひちゃんを第三者から見られるのは、二人の本人視点では得られない栄養を摂取できて大変よかったです。
夏樹さんから見ても、高良さんから見ても、あの2人はもどかしいようで。
本人視点でも何だったらもだもだしてますので。
それでいて先生もよく赤面するし、あさひちゃんの言動に一喜一憂して初々しいから、こう読んでいてこそばゆくなりましたが。
何だろう -
Posted by ブクログ
戦後70年ほど経ち憲法改正の議論が出てきた、今まさに先の大戦で日本がどのような選択を取ってきたかを知るのに良い機会だ。前作も含めて、ベストセラーである「失敗の本質」よりも本質に迫れると個人的に思う。安倍談話では「世界恐慌によって欧米諸国が植民地経済を巻き込んだブロック化を進め、日本経済は打撃を受け孤立し、力の行使によって解決を試みた」との認識が語られ、多くの日本人が同様の史観を持っているが、データを見ると植民地の輸出入に圧倒的に偏りがあったのは日本側であり(世界恐慌後)、アジア太平洋での開かれた経済構想を問いかけたのは日米交渉におけるアメリカ側であった。日本は現在も変わっていないが、当時はとく
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超★5 海の巨獣に襲われる帝国、木に殺された男の謎… 重量級の幻想ミステリ #記銘師ディンの事件録
■あらすじ
舞台は神聖カナム大帝国、海に面したこの国が恐れているのは、海の巨獣リヴァイアサン。この災厄に対抗するために、人々は身体能力を改良する特殊能力を得ていた。
ある日、地方豪族の邸宅で高官の死体が発見される。彼は体から巨大な木を生やした姿で亡くなっていた。記銘師ディンと捜査官アナは、この奇妙な事件の捜査を始めるが…
■きっと読みたくなるレビュー
超★5 おもろい! 重量級の幻想ミステリー、今年必読の一冊ですね。
カテゴリ分けするとファンタジー、SF寄りになっちゃうと思うけど、謎解き -
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ネタバレ『ほどなく、お別れです』の著書である長月天音さんの小説。
西荻窪にあるコイズミ洋菓子店で働く女性、二葉(ふたば)。彼女の夫、一星(いっせい)は腹部に肉腫を抱え長期入院中。
この夫婦の会話が中心となり物語は展開する。洋菓子店に来る客や、病院のカフェにいる不思議な人物のささやかな謎を解き明かすことが二人の楽しみとなっている。それはミステリーではなく、ほのぼのとした謎解きであり、ほっこりする内容。
最終章で一星は退院するが、それは肉腫が再発し手術が無理な状態で緩和ケアに切り替えるという悲しい退院だった…
ネットで調べたら、この物語はほぼノンフィクションであり、著者の長月天音夫妻がモデルのようだ -
Posted by ブクログ
ネタバレ文句なしの星5。
以降は、ネタバレを含みますので、ご注意ください。
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最初は、ペトリコール→ゲオスミンの順で読みました。こちらは大量死亡ルートだっんですね。
悲劇すぎて絶望しかありませんでした。
読む順番が変わると、なぜ結末が変わるのか。ヒントは以下の3つ。
・姉の入院時期
・姉と妹の入れ替わりの事実
・赤い傘の行方
※□の箇所は、本文中に一カ所だけでしたね。
〈今でもよく分からないこと〉
→なぜ姉は翠にあんなことを言ったのか。
→姉の性格と行動、感情が読めない。
※本文中でここが明かされなかったので、もやもや。(私の読解力が足りないだけ?)
ゲオスミン→
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