あらすじ
【実話をもとに描いた物語】
ミリオンセラー『ビリギャル』
最新作がついに登場!
「どうせ無理」なんて
オトナの大嘘だ
“ビリギャル塾”に集まった4人の高校生。
親の期待を押しつけられる優等生の希栄、
「東大なんて無理」とバカにされる翔太、
集中力が続かない健太、心を閉ざした美咲。
彼らを導くのは、生徒の可能性を引き出す教師・坪田先生。
それぞれが、「どうせ無理」とささやく“オトナ”と闘っていた。
そんなとき、白血病と闘う少年・悠斗が現れる。
「勉強してるときだけ、僕は“患者”じゃなく“受験生”でいられる」
その言葉が、みんなの心を動かしていく。
“信じる力”が人生を変える、希望の物語。
【内容】
第1章 私が志望校に受かる確率は何%ありますか?
第2章 なんで、勉強しなくちゃいけないの?
第3章 受験と恋愛の必勝法は同じ
第4章 親の言う通りにするべきなの?
第5章 「どうせ無理」を投げ捨てろ
第6章 合格発表と、勉強した意味
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
ビリギャル2
【登場人物】WEBに遭ったものを本に出た順番に並べ替え
・坪田(つぼた)先生…ビリギャルの先生。「全ての子には可能性がある」がモットー。
・中野(なかの)先生…坪田塾本郷三丁目校校長。坪田先生が最も信頼している講師。
いわずとしれた子別指導、あのビリギャルを育てた坪田先生と、講師。
・遙(はるか)先生…現役東大生。将来の夢は文科省で教育システムを作ること。
5人の生徒が主人公だが、実はこの灯台アルバイト先生のはるかさんガウラ主人公だ。
そして生徒はそれぞれ一癖も二癖もある問題児5人
・希栄(きえ)…親に「医学部に行け」と言われ続け、親を殺したいと思っている。
・翔太(しようた)…親から「この子はバカだ」と言われながら、東大を目指す。(ゲーム好き)
・健太(けんた)…落ち着きがなく、高3で「九九」ができない。レゴが好き。(ADHD)
・美咲(みさき)…高1から引きこもり。絵を描くことだけは好き。
・悠斗(ゆうと)…白血病を患いながら、医者になる夢を持っている。
とても大学受験ができる状態ではない5人を、親、本人と会話しながら、
しかしそれでもちゃんとした手法を使いながら、だんだんその気にさせる。
やる気にさせる。本当の希望を、夢を見出させる。
迷路をさせる、昨日の夕ご飯、、、なんでもない会話が、実は教育上有効だとは最後に知る。
最初停滞し、軋轢も、トラブルもあった子供たちが、最後には、、、
書くだけ野暮。
ただ、急に成績の上がった健太(のモデル)を「カンニング?」と疑ったことは事実らしい。
坪田先生にしてこういう失敗がある。
そう、この本の一番の肝は「失敗したっていい」ってことだろう。
こうでなくてはいけない、が今の日本には蔓延しすぎている。
だから息苦しい。動けなくなる。
試行錯誤の高速回転。どんどん失敗して成功に近づけばいいのだ。
自身親の望み通り東大生になったはるか先生、最初はこの5人に教えても無駄、
もっと可能性のある子を教育したほうが効率的。データもそういってる。
そういうスタンスだった。
それが子供の成長を見るうちに考えが変わる。自身も見直す。
しかし最後は彼女は文科省官僚をめざす。こういう子をはじめから出さないシステムを作ると。
しかし坪田先生は、目の前の子を救うと。そうしないとシステムが完成するまでこの子たちは浮かばれないと。
両輪がそろって教育は回ると。
事実をもとにした物語で、よくできすぎている、というのはあるのだが、
それにしてもすがすがしい。素晴らしい物語だ。
◎なぜ、「5教科」を勉強しなきゃいけないの?
◎AIを使って偏差値を20上げる方法
◎受験と恋愛の必勝法は同じ
◎進路って、どうやって決めればいいですか?
◎東大生の親は、子どもに勉強を教えない
◎白血病でも医学部を目指す、車椅子の受験生
◎健太のカンニング疑惑
◎翔太の内申書、書いてもらえない事件
◎悠斗の容態急変
◎死んじゃうのに、勉強する意味ってあるのかな
◎「どうせ無理」は“オトナ”の大噓
◎変わったんじゃない。可能性が花開いただけ
◎合格発表と、勉強した意味
Posted by ブクログ
読み終わりました。今年読んだベスト3の一冊です。
感動しましたね。
前のビリギャルよりももともと良かったと思いました。生徒も一挙に5人も増えたし。
でも良かったですね。
元気もらえました。
つい第3弾も早く読みたいもんですね。
Posted by ブクログ
「信頼できる人、一緒に楽しんだり悲しんだり、いてほしい時に心の距離が近い人。そういう人がいるっていうのが豊かさだし、人生で最も目指すべき豊かさじゃないかな。」
何のために生きるのか、将来の夢がわからないときに大切な視点だと思う。
すべては統計だけで測り知れなくて、人と人の繋がりで成長して、大人も子供も関係なく、人との関わりで人生は変わっていくチャンスがある。そういうことに気づかせてくれる本。
中高生だけでなく大人にも読んでもらいたい。
受験期のAIの使い方もなるほどと思った。
Posted by ブクログ
本屋でパラパラ見てみたのが出会い
面白くて即購入した。
サクッと読んで売るのがいつものパターンだけど
付箋が増えていく。
心理学×教育
めっちゃおもしろい!!
職業が夢だと思い込んでいることの話は、
目から鱗
読めてよかったと思った。
自分の引き出しに入れることができてよかった。
ビリギャル関連の本全部読みたい!
Posted by ブクログ
前作もしっかり復習上で、今回の続編を購入しました。坪田先生の一人一人の生徒に向き合う姿勢がとても印象的でした。過去のトラウマ、難病、親への殺意など多種多様な生徒にかける言葉。アルバイトで入ってくるデータ分析が大好きな人をも変えてしまうその魅力。圧巻でした。
Posted by ブクログ
夢がないって言う子は、なりたい職業が浮かばないだけ
夢はまだ叶えていない願望
夢=希望
5教科を学ぶのは、テストのためじゃない。この複雑な世界を、できるだけ多くの角度から理解して、自分なりの答えを出すため
やればできる、じゃなくてやれば伸びる
失敗を恐れて挑戦しないのが、一番の失敗
できなかったら、どこが苦手かわかる。それも収穫。
親の役割は教師じゃなくていい。一番の応援団長
そのうち子どもは、親が喜ぶ情報だけを選んで話すようになる。心を閉ざすんです
Posted by ブクログ
ビリギャル2、今作もめっちゃ面白かった!
勉強というわかりやすいものさしでぐんぐん成長していく物語、読み出したら止まらないから1日で読みきっちゃった!(普段はかなり遅読です)
勉強って良いな、って思えるし、自分もなにか勉強はじめたくなりました。
Posted by ブクログ
前作より登場人物が増え、内容も分厚くなった気がするが、中でも坪田先生の他に新人の先生が登場したことで、より共感しやすくなったように感じた。坪田先生の考え方は成功はするものの、誰しもができる方法ではなく、多くの読者が疑念の気持ちを抱いたと思う。そこで、新人の先生が我々の代わりに疑問をぶつけてくれていると考えると、すごく内容が腑に落ちやすかったように思う。
ただ、少し内容が前作よりもウエットで、湿っぽく感じて、フィクションなのかと感じざるを得ないところはあった。
それでも全体を通して面白く読めた。
Posted by ブクログ
5人の生徒が、坪田塾に通い出し、自分の可能性を見つける所から始まり大学受検をする話でしたが、後半にかけて涙が止まらなかった。
勉強とAlとの関わり方も、めちゃくちゃ参考になり本当に読んでよかった〜!
Posted by ブクログ
何度も胸が熱くなった。
仲間同士互いに刺激し合い、励まし合い、自分を信じ温かく見守ってくれる人がいることで、とんでもないほどの力が発揮される。
ほんとそうだと思う。
学ぶことは生きている証。
今回主人公は5人の生徒ではなく、遥先生なんじゃないかな。
Posted by ブクログ
『ビリギャル2』を読み、何度も胸が熱くなり、思わず涙がこぼれました。
坪田塾の物語は、単なる受験成功の話ではなく、「人は信じてもらえることで、ここまで変われるのか」ということを深く教えてくれる一冊だと感じました。
特に心に残ったのは、「夢を叶えるために必要なのは、才能よりも仲間である」というメッセージです。支えてくれる人、信じてくれる人、そして本気で向き合ってくれる存在がいることで、人は自分の限界を超えられるのだと強く感じました。
それはまさに、今の自分自身が実感していることでもあります。
この物語が実話に基づいているという点にも、深い感動を覚えました。机上の理論ではなく、実際に人の人生を変えてきた関わり方だからこそ、言葉一つひとつが心に響きます。
読後、私も「もっと学びたい」「もっとエネルギーを受け取りたい」と自然に思いました。ぜひ坪田さんのセミナーにも参加し、直接その在り方や想いに触れてみたいと感じています。
夢を持つすべての人に読んでほしい、そして一歩踏み出す勇気をもらえる一冊でした。
Posted by ブクログ
ビリギャル2、です。
本書は小説の形態をとっていますが、実話に基づいているそうです。
事実は小説よりも奇なり。
たかが受験、されど受験。
心から信じて、真っ直ぐ前向きに行動する姿はひとを感動させます。
たかが受験、されど受験。
命の灯を燃やしながら日々を生きることが青春なのかもしれません。
みなさんも(わたしも)、(受験じゃなくてもよいですから)青春しましょうね♡
〔作品紹介・あらすじ〕
【実話をもとに描いた物語】
ミリオンセラー『ビリギャル』
最新作がついに登場!
「どうせ無理」なんてオトナの大嘘だ
“ビリギャル塾”に集まった4人の高校生。
親の期待を押しつけられる優等生の希栄、
「東大なんて無理」とバカにされる翔太、
集中力が続かない健太、心を閉ざした美咲。
彼らを導くのは、生徒の可能性を引き出す教師・坪田先生。
それぞれが、「どうせ無理」とささやく“オトナ”と闘っていた。
そんなとき、白血病と闘う少年・悠斗が現れる。
「勉強してるときだけ、僕は“患者”じゃなく“受験生”でいられる」
その言葉が、みんなの心を動かしていく。
“信じる力”が人生を変える、希望の物語。
【目次より】
◎なぜ、「5教科」を勉強しなきゃいけないの?
◎AIを使って偏差値を20上げる方法
◎受験と恋愛の必勝法は同じ
◎進路って、どうやって決めればいいですか?
◎東大生の親は、子どもに勉強を教えない
◎白血病でも医学部を目指す、車椅子の受験生
◎健太のカンニング疑惑
◎翔太の内申書、書いてもらえない事件
◎悠斗の容態急変
◎死んじゃうのに、勉強する意味ってあるのかな
◎「どうせ無理」は“オトナ”の大噓
◎変わったんじゃない。可能性が花開いただけ
◎合格発表と、勉強した意味
【登場人物】
希栄(きえ)…親に「医学部に行け」と言われ続け、親を殺したいと思っている。
翔太(しようた)…親から「この子はバカだ」と言われながら、東大を目指す。
健太(けんた)…落ち着きがなく、高3で「九九」ができない。レゴが好き。
美咲(みさき)…高1から引きこもり。絵を描くことだけは好き。
悠斗(ゆうと)…白血病を患いながら、医者になる夢を持っている。
坪田(つぼた)先生…ビリギャルの先生。「全ての子には可能性がある」がモットー。
遙(はるか)先生…現役東大生。将来の夢は文科省で教育システムを作ること。
中野(なかの)先生…坪田塾本郷三丁目校校長。坪田先生が最も信頼している講師。
Posted by ブクログ
泣けました。特に翔太が「母さん、俺の人生だよ。」と言ったシーン。
いつもおどけて「俺はバカだから。」と、冗談で誤魔化していた翔太。でも坪田塾に来て、「東大を目指してみないか。」と言われてスイッチが入った。
息子を信じ切れない母親に、塾は優しく、時にハッキリと「この子はできる。」と言ってくれた。
こんな塾があったら自分も通ってみたかった。
それから、AIの活用方法については、とても参考になった。ビリギャルから12年経ち、勉強方法まで進化しているのだと実感した。
Posted by ブクログ
やっぱり、こういう本が好き
成長を妨げるのはいつも大人、人は信じてくれる人がいれば成長する、ホントそう思う
「子供のために、、」というのは親の思いの押し付けだったり、無理と決めつけてしまっていたりするだけなんだなーと
毎年この季節になると学生時代に塾講師をしていた頃を思い出します、、社会人になっても変わらない、若い子たちの可能性を信じて、成長を見守っていけるようになろうって思えます。新年始めに読んでよかった。
Posted by ブクログ
ビリギャルのように実際あった話ではなく、脚色はされているけど、こんな受験生家族本当にいるよね、と思って読みました
きっと著者が経験したエピソードも織り込んであるのでしょうけど
でもわかってくれる先生と仲間は子どもを救うというのは、現実の世界でも大納得
でもね、現実にどう活かしていくかは難しい
坪田先生の塾が我が家の近くにもあったらいいのに
難しいのよ思春期は
難しいのよ親は
難しいのよ、夫婦で意見を合わせることは・・・
Posted by ブクログ
年始早々、素敵な本を読んでしまった。
そう、最初から諦めるなんて挑戦しないで諦めるなんて人生一度きりなのに本当にもったいない、!
人生で耳にタコができるほど言われてるんだけど、この言葉を本当の意味で理解し、実行できてる人が少なすぎる
失敗するのがカッコ悪いと
目立ちたくないと思ってる大人が
多すぎます
私は2026ねん、この言葉を実行する年にする
この本を皆んな人生のモットーにしたほうがいい、
Posted by ブクログ
すっと自分に入ってくる言葉ばかりで、共感できた。小さい頃、勉強ができなくて叱られたり、どうしてできないのか詰められたけど、それが当たり前だとずっと思い込んでいたから、出てくる人たちが羨ましくなる。
今からでも遅くないのではないかと思わせてくれる。モチベーションが高まる1冊でした。
Posted by ブクログ
子どもの可能性を信じる。
できるを目標にするとやないという選択肢が1番合理的に見えてしまう。だから成功を意識すると、失敗を回避するためにやらないを選んでしまう
❌やればできる
⭕️やればのびる
Posted by ブクログ
事実に基づく小説。
人はなぜ成長するのか、「信じてくれる人がいるかどうか」
成功思考=ゴールだけ見る。壁にぶつかった時「やらない」が合理的になる。
成長思考=プロセスを見る。壁にぶつかった時「昨日より今日成長した」ので続ける。
子供の「可能性」を大人が勝手に決めつけてはいけない。
Posted by ブクログ
教育現場で働く立場として本書を手に取りました。
前作の『ビリギャル』には、生徒を励ますヒントが数多く散りばめられており、大きな刺激を受けたため、本作にも自然と期待が高まりました。
本書は、いわゆる教育書というよりも小説形式で物語が進んでいくため、とても読みやすく、「この先どうなるのだろう」とワクワクしながらページをめくることができました。
特に印象的だったのは、AIの活用について具体的に描かれている点です。教育現場でもAIの導入が進む中で、それをどのように使えば「自分の力」に変えていけるのか、生徒にどう伝えていくべきかという視点は、非常に実践的で参考になりました。
一方で、
・人と共に学ぶことの喜び
・本番で力を発揮するためには、日頃から全力で取り組むことの大切さ
といった、時代を越えて変わらない本質的なメッセージも随所に散りばめられており、胸が熱くなりました。
どの子どもにも必ず可能性があり、その子の「やる気のスイッチ」を見つけて押してあげることができれば、それぞれに合った道で夢を叶えていける――そんな前向きな気持ちを改めて強く感じさせてくれる一冊です。
仕事で行き詰まったときや、モチベーションが下がったときに、何度でも読み返したいと思います。
Posted by ブクログ
長ーく感想を書いたのだが、保存ボタンを押し忘れたのでポイントだけ
・子の教育(だけではないが)に悩むところがあり手に取った本
・子別指導ということだが、その本質は子の可能性・やる気の火を見つけ、
育てること。親、大人の決めつけは子を傷つける。
・この本を読んで類似書に興味を持ち、「人間は9タイプ」という本に出合えたことが一番の収穫
Posted by ブクログ
あの「ビリギャル」の続編的位置づけの小説。坪田塾の教え子たちのエピソードを元にしたもの。引きこもり、親の過大な要求などワケアリな子たち5名が、自分と仲間の可能性を信じて受験勉強に奮闘する。
思いっきりベタな設定ではあるが、教育に関する金言が多数。
受験生に限らず生きる意味を考えるのに、とても役に立つ。
Posted by ブクログ
ビリギャル2を出すつもりはないと書いてあったが、前作よりパワーアップし、読者の心を強く揺さぶる作品であった。本当か?と思う内容であるが、実話であるらしい。子供は可能性の塊であることを改めて思い知らされた。ただ、小説っぽく書かれていたことが、胡散臭さを醸しており残念であった。
Posted by ブクログ
ADHDや学力不振、不登校、病気、親からの押しつけなど、学習に何かしらの障壁抱えている生徒達が「学ぶ」とは何かを考え、志望校合格に向けて邁進していく話。
所々で学びについての心理学用語が出てきて勉強になった。子ども達の自分の可能性を見つけ、引き出してあげることが教育であるということを学ぶことができた。
努力は裏切らない、というよりも正しい努力は身につく。そして学びや努力は「合格か不合格か」のように「成功か失敗か」と分けることがナンセンスであると本書は述べている。
子どもを一人の人間として承認すること、可能性や進路を一緒に探して上げること、成功ではなく成長に目を向けさせること、を学んだ。
教育本としては学び多き本ではある。小説としては、なんか安っぽい学園ドラマみたいな感じ。実話を基にした創作ということだろうけれど、「そんなことある?」って突っ込みたくなるシーンがいくつかあった。
また、視点がコロコロと変わっていくので、「あれ、これは今、生徒目線? 先生目線?」と分からなくなったりした。
Posted by ブクログ
AIを活用した勉強法が目から鱗でした。上流を変える人、下流で支える人、両方必要ですよね。両方とも真剣に取り組んでくれる人が、この本を通して増えると良いなと切に願います。上流から下流、下流から上流へ往き来するシステムもあったらいいのになと思います。
Posted by ブクログ
ベタな展開に加え、流石に現実離れしている点も多い気がするが、確かな感動を与えてくれる本だった。
前半部分がもう少し盛り上がるとより読書が進む印象