ブックライブの高評価レビュー

小説・文芸の高評価レビュー

  • 聖なる黒夜【上下 合本版】

    購入済み

    結果 大満足

    結果は大満足
    不安に思っていたことはありましたが
    大満足

    ひたすら読み進めて
    いくと
    ナタバレになるので
    続編期待
    2006年って
    20年前に出てたとは驚きの内容
    今この過去数年起こったとしか思えない内容
    新鮮

    #スカッとする #深い #エモい

    0
    2026年05月20日
  • 最高のアフタヌーンティーの作り方

    Posted by ブクログ

    「マカン・マラン」作者さんのお話で、マカンマランで出てきた人が登場人物の一人として登場して、少し嬉しかったです。

     人はなんで甘い物を食べるのか。食べなくても生きてはいけるはず。でも食べるのはなぜなのかって少し納得できました。あと、この人の作品って本当にこんな綺麗事思ってて良いのかなって弱気な時にいいよって。遠回しに肯定してくれる感じ大好きです。

    0
    2026年05月20日
  • 慟哭

    Posted by ブクログ

    よくこのタイトルをつけたと思った。まさに慟哭。どんなときに慟哭するか考えているうちに、ストーリーを思いついたんではなかろうか。

    0
    2026年05月20日
  • イギリス人の患者

    Posted by ブクログ

    オンダーチェは3冊目です。
    第二次大戦末期、砂漠に墜落し燃えた飛行機から生き延びた顔も名前も分からない患者とかつて野戦病院だった修道院で患者を看護する若い女性。2人の暮らしに外部からの来訪者が加わり、不思議な共同生活が始まる。
    博識な患者の話に耳を傾け、または図書室の本を患者に読み聞かせ、来訪者の1人、若い爆弾処理班の工兵と恋に落ちる看護師。
    登場人物の日常が描かれたと思えば波のように追想が始まり、患者の様々な古典についての語りがあり…風に揺れるカーテンのようにストーリーが移り変わって、何とも言えない不思議な心地良さの中読み進めました。
    解説によれば、オンダーチェは詩人でもあるとのこと。それで

    0
    2026年05月20日
  • イノセント・デイズ(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    よかった。
    本当にこれ良かったのかは分からないけど私は素直に良かったと思った。
    幸乃ちゃんはただ生きるのに向いてなくて
    消えるチャンスが来た。
    そうゆう運命なんだとおもうしそれが幸乃ちゃんのほんとうの幸せだったんだなぁ。
    私は途中から幸乃ちゃんを楽にしてあげて欲しいと思いながら読んでいたから幸乃を庇うつもりで動いていた人達を余計なことをするなと言う心情でずっと見ていた。
    真実=救うことにはならないこともある。

    0
    2026年05月20日
  • 密やかな結晶 新装版

    Posted by ブクログ

    引き込まれてどんどん読んでしまう、怖い童話のような物語。でも、不思議とすべてが美しく、静かで、怖ろしくない。いや、あたたかささえ感じる。

    0
    2026年05月20日
  • イザベラ・バード、日出ずる国で妖怪に出会う

    Posted by ブクログ

    明治初期に来日した旅行家イザベラ・バードを主人公にした連作短編集。イザベラさんが旅先で怪異に巻き込まれる話かと思ったんだけど、ひとひねりもふたひねりもしてあって面白かった!イザベラさんがとにかくかっこいい。イトとだんだんいいバディになっていくのも良かった。個人的にはブラウニーのディルが気に入ってます。続編きっとありますよね。次は北海道の巻かな。

    0
    2026年05月20日
  • アンの青春

    Posted by ブクログ

    本を読んで声を出して笑ったなんて町田康の『きれぎれ』か大西巨人の『神聖喜劇』以来かも。登場人物全員がいきいきとしている。そして太陽みたいなアンがそうさせるんだろう話題に事欠かない。まさに青春を駆け抜けたって感じ。感想は「おもしろかった! 早く続きを読みたい!」しかないわ。

    0
    2026年05月20日
  • 名探偵のいけにえ―人民教会殺人事件―

    Posted by ブクログ

    実際の事件が元になってるって聞いたから読んでみたけど、なるほどぉー、からのえぇーそうくるのかー、からのマジか!どんでん返し!みたいな感じで二重三重に畳み掛けてくる解決編で面白すぎました!ただのミステリとして読むのも面白いし宗教とか人の思想の怖さなどの要素も面白いからかなりおすすめの本格ミステリです!

    0
    2026年05月20日
  • 噓つきジェンガ

    Posted by ブクログ

    短編3作ですが面白く、ジェンガとは言い得て妙だなぁと思った。最近よく目にする事件や詐欺も、発端はこんなことなのかなと、リアルさを感じられ、誰でも巻き込まれるリスクのある事柄だなと感じた。
    あまりのリアルさにヒヤヒヤというか冷や汗というか、焦りを感じるほど巧みに描かれていて、さすが辻村さんの作品だなと思った。

    0
    2026年05月20日
  • 新装版 殺戮にいたる病

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    自分が小説にハマるきっかけになった作品です!犯人が逮捕されるシーンから始まり、時系列が異なる3人の視点で進んでいくこの物語は無常にも交わっていきます。この本を読み終えたらきっと2回目を読んでみたくなってしまうでしょう!緻密に計算され尽くした我孫子先生の伏線の数々にきっと口が開いてしまうと思います!かなーりグロいですがそれを超える驚きが味わえます!

    0
    2026年05月20日
  • パンどろぼう

    Posted by ブクログ

    流行りの本を息子にも。「まずい」でゲラゲラ笑う!ストーリー性もあり絵も可愛くてシリーズ集めしたくなる本。

    0
    2026年05月20日
  • 罪名、一万年愛す

    Posted by ブクログ

    面白かったよ!最後にモキュメンタリーになってるのも後世的には面白かった。
    柳美里のJR上野公園口でも描かれてたけど、上野は戦後から苦しい歴史があるのですね。。そんな昔のことじゃないのよね、、昔の人みんなありがとう。

    0
    2026年05月20日
  • 晴れの日の木馬たち

    Posted by ブクログ

    明治、大正、昭和と女性の地位は本当に低かった。今では信じられない程、人権もなく意見を言うことも許されない時代。結婚式当日に夫と初めて対面するなんて事はざらにあった。女性の名前はカタカナで二文字の方が多く、およそ人名と思えないような名前の方もいる。読んでいて、苦しくて辛くて、もどかしくて涙が止まらなかった。すてらさんの凛とした強さで生き抜いて、自分の道を切り開いていく姿に凄く共感した。社会の理不尽さにさらされながらも、今、自分ができることを淡々と続ける。その先にあるわずかな光を追い求め掴みとる勇気を讃えたい。

    0
    2026年05月20日
  • 木挽町のあだ討ち(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    久々の時代物。冒頭から仇討ちが始まり、関わる人の人生を聞きながら物語が進む。人々の苦労や江戸ならではの人情があり、終盤は『そういう事だったの!』と心温まる物語でした。面白かった!

    0
    2026年05月20日
  • エミリの小さな包丁

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    何かが起こったとき、感情に流されず、事実を客観的に見て、どうすればいいかというヒントをさりげなく教えてくれる。
    一見ぶっきらぼうで冷たそうに見えるけれど、本当は誰よりも優しくて誠実で、そんな大三さんがとても魅力的でした。

    途中、エミリが遠くから大三さんの影を見て頼りなげに感じるシーンは、胸がキュッとなった。

    職場のパートさんが噂話をするシーン、エミリが東京に戻ったあとに寂しさを感じるところ、大三さんが仕事をしていた本当の理由など、ウルっとくるところがたくさんありました。

    エミリは家庭環境も複雑で、島に来る前も来た後も辛い思いをするけど、大三さんの温かい言葉や美味しい料理、そして龍浦で出会

    0
    2026年05月20日
  • 俺ではない炎上

    Posted by ブクログ

    最後の感想は面白い!に尽きる。
    冒頭は主人公と自分が歳とゴルフ好きから重なり、事の理不尽さに若干の嫌悪感を募らせながらページが進まず…中盤から盛り返しが始まり、止まらなくなった。
    小説ながらのいい部分が出てきてまた読み返したくなりました。

    0
    2026年05月20日
  • 電車で行こう! 山手線で東京・鉄道スポット探検!

    Posted by ブクログ

    今回もあまり読む気はなかったのだが、息子が「これ面白いよ」というので読んでみることに。
    前半は、アイドルのさくらちゃんと主人公雄太が、新宿を元日深夜に発車する特急に乗って、河口湖まで初日の出を見に行く話。
    完全にさくらちゃんが正妻ムーブをかましており、もはやこれは婚前旅行では……という思いが頭をよぎる。
    後半は、大樹、七海ちゃん、そして私の推しの川勝萌が原宿と田端と西日暮里をめぐる。
    タイトルからして、もう少し山手線がフィーチャーされるのかと思いきや、もっぱらトリビアは原宿と西日暮里についてのものであった。
    本巻の川勝萌はやや影が薄く、ツッコミもさほど炸裂感(?)がない。
    ただ、金色の帯を締め

    0
    2026年05月20日
  • 笑わない数学者 MATHEMATICAL GOODBYE

    Posted by ブクログ

    何を、どのように定義するかによって、見えているものの認識が一変し、真実が解き明かされていくのが面白かった
    犀川先生が探偵や警察ではなく、あくまでも理系の先生だからこそ、動機を一切考慮せず、論理的思考によって事実のみを明らかにしていき、講義のようにトリックの解説がされる構図も好き!犀川先生の講義を実際に受けてみたい
    あるひとつの事柄から断片的な情報が全て繋がるのも気持ちよすぎたし、“糸口”についての説明も印象に残った

    「どこを考えたら良いのか、というのが、一番の考えどころなんです。それは、どんな問題でも同じです」「それを、糸口、と言っているんです」

    0
    2026年05月20日
  • おいしくて泣くとき

    Posted by ブクログ


    こどもの貧困や親からの暴力などの社会問題を考えさせられつつ、それを支える大人がいること。中学生の爽やかな付き合い。
    まあ良い作品だなと読み進めるとこんな形で2つの話が繋がるとはね。
    こども食堂的なものって最近できたものという感覚でいたせいか、ぜんぜん先が読めず、最後に全て回収した。
    おすすめ。

    0
    2026年05月20日