世界はきみが思うより

世界はきみが思うより

小説・文芸
1,500円 (税込)

7pt

ある出来事がきっかけで他人が作った料理を受け付けなくなってしまった高校生の冬真は、同級生の時枝くんに「難病を抱えた美少女」の妹がいるという噂をきく。友達にそそのかされ、時枝くんの家まで行ったことがきっかけで、冬真は時枝くんと仲良くなっていくが――。一方、国際交流プラザで働く紗里は、「きれいなものが好き」なあまり、太ることへの嫌悪感を抱えていた。自分が撮影した写真が原因で時枝くんを傷つけたことを知った紗里は、“罰”としてマッチングアプリを始めて……。それぞれの理由で世界への信頼が薄くなった彼らが、大切な人と歩いていくために一歩を踏み出す感動作。

...続きを読む

詳しい情報を見る

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    PHP研究所
  • タイトル
    世界はきみが思うより
  • タイトルID
    2074173
  • ページ数
    224ページ
  • 電子版発売日
    2025年11月20日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

世界はきみが思うより のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    読みやすくて面白かった。
    世界はきみが思うより、タイトル回収が優しくてよかった。
    ちょっと時間が経ってしまったので、また読みたい。

    0
    2026年07月25日

    Posted by ブクログ

    言葉にしてしまうと勿体無いな、と思う。でもきっと残しておかないと忘れてしまう。誰かが誰かを大切に思うのも、思われるのも本当に尊くて、それを知ってしまうと涙が出るほど美しい。なんで広まるかもしれないのに話してしまうのか。覚えていてほしいから。話された人はなんで他の人に話してしまうのか。それがとても素敵

    0
    2026年07月19日

    Posted by ブクログ

    高下駄を履いてる理由が、「誰がなんと言おうと好きなかっこうをするっていう姿勢を見せたかった」って優しい伝え方だ

    0
    2026年07月05日

    Posted by ブクログ

    セクシャリティやルッキズムや、自分を巡る世界を受け入れられないと思っている冬真と紗里
    でもそれぞれが新たに誰かと出逢いながら、少しずつほぐれていく感じがとても優しく愛おしかった
    2人にとってこれからの世界が良きものでありますように

    寺地はるなの描く登場人物って、いそうでいないが、よく知ると実はこう

    0
    2026年06月22日

    Posted by ブクログ

    「世界への信頼を、取り戻したいよ」
    作品の芯を、キャッチーに捉えた帯がある本って…いいよね…!(噛み締め)

    寺地作品の好きランキング、ベスト3に入れるかどうか悩む。
    私が好きになったきっかけである群像劇「大人は泣かないと思っていた」みたいな感じだけど、そこにさらに現代的なテーマが詰め込まれてた

    0
    2026年06月21日

    Posted by ブクログ

    良かった。それぞれに生き方に悩みを抱えて、それでも自分の気持ちに正直に生きていく。どんなかたちであろうと幸せだと思えたらそれでいい。タイトルにあるように世界はきみが思うより⋯やさしくて温かいのかもしれない。

    0
    2026年06月02日

    Posted by ブクログ

    タイトルからしてよさそうだと思いましたが私にとっては期待以上。寺地さん作品の中でも上位。

    ほたるいしマジカルランドがさりげなく(?)出てきたのもファンにはうれしい。

    世の中の不条理に悩んでいる人に
    この本のタイトルのように
    「世界はきみが思うよりずっと」
    とは言えなくても

    「きみが思っているよ

    0
    2026年05月22日

    Posted by ブクログ

    ある高校生と、ひょんなことで知り合う大人の女性、それぞれの視点で交互に話が描かれていく。面白くて、ちゃんと人生なんだけど語り口は軽くて、さくさく読めちゃう!タイトルがどう意味づけされるのかなって思いながら読んでたけど、物語のラストでじんわり効いてきてとても好きだった。

    0
    2026年07月21日

    Posted by ブクログ

    高校生の冬真と社会人の紗里。生きづらさを抱えた二人の視点から見た世界。若く真っ直ぐな彼らには幸せになって欲しいと思いました。ラストでタイトルの意味がじんわりと心に沁みます。菜子さんはじめ周囲の人達も個性的で素敵でした。

    0
    2026年07月19日

    Posted by ブクログ

    人が作ってたものは食べられない→自分だけ潔癖症と思ってるでしょ→そんなんじゃないんだけどなー。美人薄明→美人、病気というだけでなんでお涙頂戴になるのよ! などなど読んでて確かにそうなりがちだが、そうじゃないよなーと思うところが散りばめられていた。爽快感や幸福感ではないけどいい本読んだなーと読後思える

    0
    2026年07月10日

世界はきみが思うより の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    PHP研究所
  • タイトル
    世界はきみが思うより
  • タイトルID
    2074173
  • ページ数
    224ページ
  • 電子版発売日
    2025年11月20日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

無料で読める 小説

小説 ランキング

寺地はるな のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す