世界はきみが思うより

世界はきみが思うより

小説・文芸
1,500円 (税込)

7pt

ある出来事がきっかけで他人が作った料理を受け付けなくなってしまった高校生の冬真は、同級生の時枝くんに「難病を抱えた美少女」の妹がいるという噂をきく。友達にそそのかされ、時枝くんの家まで行ったことがきっかけで、冬真は時枝くんと仲良くなっていくが――。一方、国際交流プラザで働く紗里は、「きれいなものが好き」なあまり、太ることへの嫌悪感を抱えていた。自分が撮影した写真が原因で時枝くんを傷つけたことを知った紗里は、“罰”としてマッチングアプリを始めて……。それぞれの理由で世界への信頼が薄くなった彼らが、大切な人と歩いていくために一歩を踏み出す感動作。

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    PHP研究所
  • タイトル
    世界はきみが思うより
  • タイトルID
    2074173
  • ページ数
    224ページ
  • 電子版発売日
    2025年11月20日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    1 オムレツ、あるいは
    2 木曜日のサンデー
    3 プウンドケーキ
    4 恋とレモネード
    5 チョコレートサンドイッチと未来
    6 ピクニックバスケットの歌

     各章にはいずれも食べ物の名前(らしきものもあるけど)がついています。
     それぞれ登場人物のこれまでだったりこれからだったりに深い関係がある食べ物

    0
    2026年08月16日

    Posted by ブクログ

    自分にも他人にも汚い部分はあるし、偏った考えや見方をしてしまう事があるし、そう思われてしまっている事があるかもしれない。

    だけど、少しだけでも理由を付けてでも世界を信用してみれば違う考え方ができるかもしれないし、相手の気持ちを汲んであげる事ができるかもしれない。
    そういう事の繰り返しで人は成長して

    0
    2026年08月11日

    Posted by ブクログ

    どんな価値観であれど、許容できる世界を。

    弓歌のように、すれ違えれば誰もが振り向く美貌にジロジロ観られる視線の痛さ。
    そういう人が羨ましいと常感じていた思春期の自分を思い出す。
    可愛い子はいた。でもそんな風に観られていたと客観的に見ると、申し訳ない気持ちが心に広がる。
    また自分も紗里と同じ考え方を

    0
    2026年08月04日

    Posted by ブクログ

    誰しも汚い部分はあるかもしれない。恋愛にも家族にも様々な形はあると思うが、共感できない部分もあった。おかずシェア会が楽しそうで、そこから色んな人と繋がれるのは素敵だと思った。

    0
    2026年08月03日

    Posted by ブクログ

    読みやすくて面白かった。
    世界はきみが思うより、タイトル回収が優しくてよかった。
    ちょっと時間が経ってしまったので、また読みたい。

    0
    2026年07月25日

    Posted by ブクログ

    言葉にしてしまうと勿体無いな、と思う。でもきっと残しておかないと忘れてしまう。誰かが誰かを大切に思うのも、思われるのも本当に尊くて、それを知ってしまうと涙が出るほど美しい。なんで広まるかもしれないのに話してしまうのか。覚えていてほしいから。話された人はなんで他の人に話してしまうのか。それがとても素敵

    0
    2026年07月19日

    Posted by ブクログ

    高下駄を履いてる理由が、「誰がなんと言おうと好きなかっこうをするっていう姿勢を見せたかった」って優しい伝え方だ

    0
    2026年07月05日

    Posted by ブクログ

    セクシャリティやルッキズムや、自分を巡る世界を受け入れられないと思っている冬真と紗里
    でもそれぞれが新たに誰かと出逢いながら、少しずつほぐれていく感じがとても優しく愛おしかった
    2人にとってこれからの世界が良きものでありますように

    寺地はるなの描く登場人物って、いそうでいないが、よく知ると実はこう

    0
    2026年06月22日

    Posted by ブクログ

    「世界への信頼を、取り戻したいよ」
    作品の芯を、キャッチーに捉えた帯がある本って…いいよね…!(噛み締め)

    寺地作品の好きランキング、ベスト3に入れるかどうか悩む。
    私が好きになったきっかけである群像劇「大人は泣かないと思っていた」みたいな感じだけど、そこにさらに現代的なテーマが詰め込まれてた

    0
    2026年06月21日

    Posted by ブクログ

    良かった。それぞれに生き方に悩みを抱えて、それでも自分の気持ちに正直に生きていく。どんなかたちであろうと幸せだと思えたらそれでいい。タイトルにあるように世界はきみが思うより⋯やさしくて温かいのかもしれない。

    0
    2026年06月02日

世界はきみが思うより の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    PHP研究所
  • タイトル
    世界はきみが思うより
  • タイトルID
    2074173
  • ページ数
    224ページ
  • 電子版発売日
    2025年11月20日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
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