川のほとりに立つ者は

川のほとりに立つ者は

小説・文芸
759円 (税込)

3pt

カフェの店長として忙しく働く清瀬は、恋人の松木とすれ違いが続いている。関係がこじれた原因は彼の「隠し事」にあると思っていた。そんなある日、松木が怪我をして意識が戻らないと病院から連絡を受ける。入院中の松木の家を訪れ、彼が隠していたノートを見つけた清瀬は、すれ違いの「本当の理由」を知ることになり――。‶当たり前〟に埋もれた声を丁寧に紡ぎ、他者と交わる痛みとその先の希望を描いた物語。
解説:瀧井朝世

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    双葉社
  • 掲載誌・レーベル
    双葉文庫
  • タイトル
    川のほとりに立つ者は
  • タイトルID
    20150095
  • 電子版発売日
    2025年10月15日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    4MB

閲覧環境

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川のほとりに立つ者は のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    読みすすめて行く時 何度も 心がぎゅ とした。
    165ページ 
    まじめでがんばり屋。それは清瀬の長所だ。でもたまにその長所はそのまま、他人への狭量さという短所に変わってしまう。
    いろいろ 気付かされた。

    読み返したい。

    0
    2026年07月11日

    Posted by ブクログ

    自分が生活の中でふと思うことを書いてある。
    日常の中で「〜であって欲しい」と思うことは多々転がっているのではないかとかんじた。

    0
    2026年06月08日

    Posted by ブクログ

    めちゃくちゃよかったです。人間味がすごく感じられて、言葉にできない学びがあったように思います。いい意味で、道徳の教科書に載っていそうな小説です。それにしては長すぎますが(笑)
    しかし、小説としては253ページと短く、3日間でサクッと読めました。読書を始めたてだ、なんて人にもおすすめできます。実際私も

    0
    2026年05月26日

    Posted by ブクログ

    忙しい仕事中にはなかなか難しい。ただ、家庭での接し方には、著しく、一過性にかもしれませんが、良い影響を与えてくれました。ちょうど苦しくて窒息しそうな時に読んだからか。

    0
    2026年05月20日

    Posted by ブクログ

    寺地はるなさんの本は初読みでした。
    恋人の秘密を知る恋愛要素が強い内容かと思っていたのだけど、全然違った。

    川のほとりに立つ者は、川底の石のことは何も知らない。
    無知による残酷さや、手を差し伸べているつもりの上から目線の傲慢さ、人間関係の中でそういう誰もが無自覚に持っているものを描いた作品。
    本屋

    0
    2026年07月31日

    Posted by ブクログ

    自分が見ている世界はほんの一部で、無意識の偏見や思い込みで誰かを傷つけているかもしれない、そんなハッとさせられる気付きをくれる作品でした。
    「分かったつもりになること」の怖さと、相手を知ろうと言葉を重ねる大切さが静かに胸に迫ります。登場人物たちの不器用ながらも真摯な姿に、自分自身の他者との向き合い方

    0
    2026年07月21日

    Posted by ブクログ

    怪我をして意識不明になった恋人の傷害事件の真相を探る話

    なんと寺地さんのミステリー!自分は恋人の何を知っていたのだろう。周りの情報と松木パートの不一致で分かる認識の難しさ。誰かを慮る心を育むのもまた"育成ゲーム"光あるラストがさすがです

    寺地さんは静かに絶望で囲むのが上手い。

    0
    2026年07月18日

    Posted by ブクログ

    登場人物全員に対して、いい事言うなぁ…って言う箇所が多々ありながらも、一方でイラっとする点も多々あり、何だか現実世界!というような話だった。菅井天音は私は許せないけれど、そう思うのは恵まれた側だからなのか。頑固な自分はラストを見届けてもなお、いやでも許せないけど?と、まだ思っています。そのほかの登場

    0
    2026年07月14日

    Posted by ブクログ

    親しいと感じている人のことでも、「よく考えてみたらこの人のことそんなに知らないな」と思うことがある。
    大人になると殊更、過去や自分の事情については話す必要がないと思えばそんなに話さなくなるし、相手の過去や事情についても根掘り葉掘り聞くことはなくなる。
    ふとした会話から「あ、そんな事情が」と思うことは

    0
    2026年07月02日

    Posted by ブクログ

    主人公の清瀬はどんなときも『正しくありたい』と思う気持ちが強い人なんだと思った。それ故に自分の感情を抑えてしまったり。他者のことを理解できずに悩んでしまったり…
    "確固たる自分"なんてだれも持っていない。いい部分と悪い部分がそのときのコンディションによって濃くなったり、薄

    0
    2026年06月29日

川のほとりに立つ者は の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    双葉社
  • 掲載誌・レーベル
    双葉文庫
  • タイトル
    川のほとりに立つ者は
  • タイトルID
    20150095
  • 電子版発売日
    2025年10月15日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    4MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
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  • ・ブラウザビューア

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