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人とお金と人生について学べるビジネス小説!
コスメ業界で働く加藤スミレは、リモートでゆるく働く毎日にどこか物足りなさを感じていた。そんなスミレにあるとき、上司から突然の「クビ」宣告が。絶望するスミレだったが、ハローワークや周囲の人の話を聞くうちに、かつて「起業したい」と感じていたことを思い出す。昔から本が大好きだったスミレ。これはもしかして「好きなことで生きていく」に挑戦できるラストチャンスでは? 転職先も決まらず背水の陣となったスミレは、意を決して起業家の知り合いを訪ねてみるが……。
スキルも人脈もお金もないスミレは、本への熱い「想い」だけで起業できるか!? 貧困、孤独、どん底から這い上がり夢を実現させた女社長の唯一無二のスタートアップ奮闘記! キャリアや恋愛に悩みながらも、資金調達や仲間集めといった困難のひとつひとつに体当たりで立ち向かっていくパワフルな主人公の姿をリアルに描く。
電通での激務を経てオンライン書店「Chapters(チャプターズ)」を起業した著者が、これから起業を考える全ての日本人に贈るビジネス小説。
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Posted by ブクログ
大好きな書店巡りでタイトルに惹かれた一冊。多分、「起業」という言葉にちょっとした憧れがあったからだろう。
会社の人員整理で解雇された主人公”スミレ”が、元々好きである読書を選書サービスという形で事業を立ち上げていくサクセスストーリー。この本の中に出てくる、ビジネス用語(企業買収とかエンジェル投資家などなど)が自分の仕事でよく出てくる用語なので楽しく、サクサク読めた。また、システムの受注先がベトナムなのもかなりリアル。そして、今自分自身がベトナムで生活していることも運命を感じた。きっと、というか絶対この本は作家さんである森本萌乃さんの実体験のほぼ
ノンフィクション作品だよね、と思った。 起業の初歩的なイロハを垣間見ることができて、ちょっと自分が起業する上での勇気を得られた気がした。(今すぐ起業しないけどね。。)
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