小説・文芸の高評価レビュー
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神と言われた元同心左平次と見習い同心佐々木清四郎の物語は佳境、そう、まさに佳境へと至ったようです
左平次が同心を辞めるきっかけとなり、左平次の妻子の命を奪った丹波笹野藩の不正の中身も明らかになり、復讐に燃える左平次だが、相手は大名、そこには常に命を狙われる危険が…
そして清四郎も否応なく巻き込まれていく中、怒りに燃える左平次!
いやいいところで終わるなや!
四巻が楽しみ過ぎるやろ!
はい、そんな松下隆一さんの『落としの左平次(三)』ですが、読み終えた感想を言います!
今、言います!
「ひゅーひゅー、もうくっついちゃえよ〜♪~(´ε` )」
いや、冒頭の緊迫感溢れるあらすじどこ行った? -
Posted by ブクログ
ネタバレ村上先生の"夏帆"と梨木先生の"裏庭"は重層構造ファンタジー小説の二大巨頭かと思います。
友人の勧めで購入。
その友人は中学生の頃に読んだそう。まじ?難読漢字だらけやのに?めっちゃ秀才やないかい。
幼い照美が、ひょんなことから裏庭という不思議な世界へ入り、冒険する中で照美自身も成長していくストーリー。
裏庭で起こることと、現実は相関していて、その対比が楽しいです。
冒険の中の不思議な出来事は、物語だけとして読んでもとても面白いのに、大人になるまでの現実に対して感じることにリンクしています。
このシーンは、人間の気持ちにおけるここで、、みたいな感じで図 -
Posted by ブクログ
ネタバレ航の出生に何かある。そこまでは早く読めるのだが……。
救急医・武田航のもとへ、自分と瓜二つの溺死体が運ばれる。航は同級生の城崎響介と共に正体を追う。DNAは100%一致するのに、母子手帳には単胎とある。
生島京子とジェイムズ・サカモトの胚盤胞は分割され、同じ遺伝情報を持つ胚が五回移植された。「五分の三」は、そのうち三人が生まれたことを示す。航と中川信也、そして三人目は航の妻・絵里香だった。
ここまでは読めなかった。タイトルの「禁忌の子」は航や信也から、航と絵里香の間に宿った子へ移る。出生の秘密を予測できても、結末の意外性はかなり高かった。
一方、生島京子の密室死は、下肢前面の「左右対称
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