【感想・ネタバレ】新装版 続・森崎書店の日々のレビュー

あらすじ

世界的ベストセラーの新装版第2弾!

本の街・神保町で近代文学を専門に扱う古書店「森崎書店」。貴子の叔父・サトルが経営するこの店は、かつて失意のどん底にあった彼女の心を癒やしてくれた場所だ。

一時期出奔していたサトルの妻・桃子も店を手伝うようになり、貴子も休日のたびに顔を出していた。店で知り合った和田との交際も順調に進んでいた貴子だったが、ある日、彼が喫茶店で昔の恋人と会っているのを目撃してしまい――。

50以上の言語で翻訳オファーが殺到し、世界的大ヒットを遂げたヒーリング小説の続編が新装版で登場。巻末には書き下ろしの掌編、「今日だけは、わたしたちが主役」も収録。

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

 前編に続き、一気読みでした。

本で救われる人々

前編も良かったけど、続編はもっともっと良かったです。

後半は.電車の中では読んではいけない本、です!
泣けます、かなり泣けますよ!

読後感の良い素敵な本と出会えました。

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2026年01月11日

Posted by ブクログ

読んだ後の余韻が凄い。神保町の古本屋街から戻れなくなりそう。昭和の文豪達の作品がたくさん出てきて読んでみたい欲を刺激する。主人公と叔父さん、叔父さんの奥様の人柄も魅力的。

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2025年12月12日

Posted by ブクログ

前作に引き続き、貴子を始め
あたたかい人たちで溢れている。

P116
〈悲しいときは本を読むんです。何時間でもずっと。
読んでいれば、ざわついていた私の心はまた静けさを取り戻します〉

相原トモコの言葉に大きく頷く私。
本を読むことで落ち着きを取り戻す。
若い頃のように
ジャンルを問わずザクザク読むことは減ったけれど
お気に入りを大切に時間をかけて読むのもいい。

和田さんと貴子、サトルおじさん
皆が幸せでありますように。

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2026年01月04日

Posted by ブクログ

続編の新装版。神保町、いいなぁと心から思うしそこに身を置け店を構えられるって本当にすてき。生きてれば別れは必ずある。置いていく方も置いていかれる方も辛く身を切られるような悲しみに読んでて涙が出てしまう。いなくなってしまった人を後ろに置いていく…なんて切ないのだろう。後悔のないように生きていくって中々難しいけどとても大事。世界中の出版人が大絶賛で翻訳のオファーが続々らしく、書き下ろし掌握でそのことに触れられてて楽しい演出。貴子と和田さん、サトル叔父さんに書店街のみんなに幸あれ。本と人への愛が詰まった優しさ。

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2025年12月30日

Posted by ブクログ

神保町の本屋街を訪れた時は、ただ、圧巻。こんなにも古書店が並ぶなど、想像さえ出来なかった。東京の凄さ。スポーツ用品、楽器店の集まる神田、電器店街の秋葉原。それぞれ見て回った。私、田舎者です。楽器街で、ステレオを買い、スポーツ店で、テントやスキーを買った。そこで、働きたいかと言われたら、ウーン。でした

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2025年12月30日

Posted by ブクログ

ネタバレ

他の読者も書いているのですが、文章が非常にうまくて読みやすいので感情移入してしまい、読んだ後は満足感でいっぱいになります。一点だけ、痔瘻 (じろう) は痔核 (じかく) と違って手術をしないと治りません。ほうっておくと癌になることもあります。なまじ知識があったので気になってしまいました。

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2025年12月26日

Posted by ブクログ

前作を読み切って即続きを買いに行って1日で読み切っちゃった
前作に続き、主人公 貴子を軸に森崎書店の日常と周りの人たちを描いた物語

前作のあとがきを読んで少し予感はしていたが、周りの人たちとの話に加えて生命の話も

人は絶望してもなお、「居場所」があるだけで前を向けるし再び生きようと思えるよなと改めて思った

「森崎書店で過ごした日々は、私にとって必要な時間でした」
わたしにとっても本当に必要な時間で、また戻ってきたくなる居場所のような一冊だった

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2025年11月27日

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