ブックライブの高評価レビュー

小説・文芸の高評価レビュー

  • 明日のフリル

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    最終章、しんじられないくらい泣きながら読んでいた。着たい服、心ときめく服のなんと特別なものか。服は毎日着なきゃ生きていけない。てことは好きな服と一緒なら、毎日を特別にできるんじゃないか?
    私自身が好きな服以外着たくない、というタイプだからとてつもなく共感した。

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    2026年09月19日
  • 彼女は頭が悪いから

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    美咲の純粋さを利用し、搾取されていく様には目を覆いたくなった。
    レイプやわいせつ事件において、苦しい思いをする場面は事件後にも多い。
    辛い思いをやっとの思いで告発したものを責める事はあってはならない事だと強く感じた。
    被害にあったものが更に苦しまなければならない現状が早く無くなることを願う。

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    2026年09月19日
  • 記憶の海 おいしいコーヒーのいれ方 Second Season VII

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    丈推しなので大満足でした。やっぱり彼は中身ができてます。最高です!あんな弟が欲しい。
    日本ではみんなが前を向き始めている…勝利頑張れ!

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    2026年09月19日
  • さくら

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    この本は愛の本だ。
    恋愛小説ではなく哲学的な愛の本。
    あとがきも素敵だった。

    この本を社会人の課題図書にしたら婚姻件数がぐんと上がると思う、笑

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    2026年09月19日
  • 黒い糸

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    素晴らしい!面白い!後味も良い!

    やっぱり染井為人さんの作品は最高!

    2人の主人公視点で物語はどんどん進み、事件が起こり、それらの中に出てくる細かい1つ1つの伏線も後からしっかり回収してくれる。

    自分がちゃんと小説を読むキッカケを使ってくれた作者さんです。

    気付けば夢中でページを捲り、気づいたら終わっていて、でも余韻に浸れる最高の作品でした。

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    2026年09月19日
  • 隻眼の少女

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    知人に進められ読破。普通のミステリかと思いながら読み進めていたが、まさかの展開に驚き。。。狂気じみたミステリが私好みでとても良かった!後味はあまり良くない所も含めて笑

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    2026年09月19日
  • パンどろぼうとさすらいラーメン

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    表紙だけ見て、
    ラーメンの正体は家族かなぁ、お友達かなぁ、、
    屋台とか出てきたら面白いな~ってワクワクしながら読み始めたら、

    わたし好みにどハマり。星5つです。

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    2026年09月19日
  • 777 トリプルセブン

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    これはいい方のヤツだ。バンバン殺し合うが疾走感があって、時々出てくる無責任でいいところだけ攫っていく女がいるが、それもまた愛嬌レベルだった。

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    2026年09月19日
  • 月白

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    殺人犯というワードから発せられる悍ましく残酷な印象から、その人の人生そのもの全てにまでレッテルを貼ってしまうが、それは時として必ずしも正しい事ではないのだとこの一冊から感受した。
    図らずも自らの身に降り注いだ今では想像をつかないような壮絶な世界の底で、懸命に生きた人々の足跡。絶望、苦しみ、そして憎しみや孤独。
    たった一冊の本から感じる重みは、他のそれとは違う。出会ってよかった。この作品に。

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    2026年09月19日
  • ねにもつタイプ

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    ★4.5

    短編で読みやすくて面白いエッセイ集!!

    ...........?!


    それで相手の気が済むというのなら、好きにさせれば良いのだ。愚かな衆生を憐れむ大らかな菩薩の心ですべてを許し、晴れやかな悟りの境地で郵便局を後にする
    「郵便局にて」より


    「ゾンビ町の顛末」「奥の小部屋」「Watch Your Step」「生きる」「むしゃくしゃして」が特に好きー!!

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    2026年09月19日
  • 大事なことほど小声でささやく

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    大好きな森沢明夫さんのこの本、ようやく読めました。とってもよかったぁ。
    みんな顔を合わす時は冗談をいいあうけど、人には言いにくい悩みを抱えていることなんてざらにある。そんな時にゴンママの言葉にみんな救われていい方向に向かって行くところがとてもよかった。
    そのゴンママも、カオリさんに救われる。巡り巡ってる。なんか自分のモヤモヤも晴れる気がします。

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    2026年09月19日
  • パリでメシを食う。

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    ノンフィクション。

    パリで働き、暮らす日本人10人の人生が描かれている本。自由さと大変さが描かれていた。
    読み応えがあった。

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    2026年09月19日
  • 灯台からの響き

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    ●感想
    出雲ひのみさき灯台、本を読んで行ってみたいなと思い、調べてみたら、とても美しい灯台。
    静かで芯のある物語。ミステリー要素もあり、最後まで惹きつけられた。他人のことは、永遠にわからない部分があること、今ある自分の幸せを噛み締め、足るを知ること、人は偶然に他人と知り合い、影響を与えたり受けたりしながら人生を紡いでいくこと。言葉にしてみれば当たり前のことなのだけど、この作品を通して、だれの人生も偶然の出会いや別れや選択によって織りなしているのだなぁと思うと、なんというか、自分もそうやっね生きてきた、これからも生きていく、ということが前より少し素敵なことに思える、そんな作品だった。

    ●本概要
    牧野康平、62歳。中華そば屋を休業し、ひきこもり中。
    亡き妻の知られざる過去を追い、男は初めての一人旅へ――。
    人生の価値を照らし出す感動長編

    中華そば屋を営む62歳の康平は、妻を急病で失って以来、長い間休業していた。だが、ひきこもりのような生活を送る中で偶然、妻宛ての古い葉書を見つける。30年前「知らない大学生から届いた」と言っていた妻は、なぜその葉書をとっておいたのか。差出人は何者で、描かれた地図は何を意味するのか。妻の知られざる過去を追い、康平は初めての一人旅へ出る――。人生の価値を照らし出す感動作。

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    2026年09月19日
  • 本日は、お日柄もよく

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    言葉が持つ力は時に人を救う。
    優しくて力強いスピーチがたくさん出てくる。
    知らなかった『スピーチライター』という職業にとても興味が湧いた。
    出てくる登場人物、みんな良い人。
    とても読みやすく心が温まる作品だった

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    2026年09月19日
  • どこよりも遠い場所にいる君へ

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    ネタバレ

    初めてこの人の作品を読んだんだけど言葉がすべて綺麗すぎてびっくり。和希の性格や考え方が素敵で同じ10代と思えない心の広さと綺麗さに圧倒された。それは七緒や三人の友達も同じ。みんなが相手のために行動しているシーンが感動。家族のシーンが切なくてやばい。高津の優しさや家族の優しさを知って感動した。和希が、自分も海に沈もうとしてるところとかそう思ってたんだってなった。人一倍辛い思いをした和希だからこその世の中の見方みたいなのが心に残ってる。高津の過去も実はあの胸像が、昔の「マレバト」?だとしって高津の深い愛が感じた。未来のその人に向けて、なにかを残そうのいう思いが砂高津の話もっと聞きたいって思った。

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    2026年09月19日
  • DANGER

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    初めての村山由佳さん。バレエの話とだけ認識して読んでみた。
    若い2人の編集者がバレエの振り付け師にインタビューをする。
    そこで語られるのは凄惨な戦争の経験。

    過去と現在、久我氏と翠の話を行ったり来たりするのだが不思議と読みやすいし、誰の視点の話でも中弛みする事なく引き込まれる。
    続きが読みたくて仕方なくなり、結構分厚いから時間がかかるかなと思っていたのに3日で読んでしまった。

    戦中戦後の話は本当に恐ろしく臨場感に溢れていたけれど、それはイメージでしかなく、経験した人達が昔はそこかしこに居たんだな…と改めて認識した。

    他の作品も読んでみたいと思う。

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    2026年09月19日
  • 俺たちの箱根駅伝 上

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    ネタバレ

    2024年から文庫発売を待ち続けてようやく!
    どんな風に駅伝を描いているのかと思ったら(当然1大学にスポットを当てていると思っていた)、報道側と学生連合チームの話で、面白い切り口だなとワクワク。下巻が楽しみ。

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    2026年09月19日
  • 名探偵にさよならを

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    この連続した読後感は、なるほど。。。認知症の方とのつきあいに想いを馳せ、日常のなかでどんな面白みや楽しみを見つけられるかと模索しつつ生活できれば良いなと思った。

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    2026年09月19日
  • 魔女の体力 40歳、女性が体力をつけるべきとき

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    ネタバレ

    新聞の書評がきっかけで読みました。
    『ハリー・ポッター』の例えで、こちらの本がホグワーツからの手紙だと思ってくれたらいいと書かれていて惹かれました。
    読み終えると運動したくなるような元気をもらえる本です。40代の幸先よいスタートがきれそうです。

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    2026年09月19日
  • しあわせのパン

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    北海道へ足を運びたい
    おいしいパンを口に運びたい

    だだっぴろい緑の広がる場所でぐーーんっと寝転がりたい
    信じられない光を放つ月をこの目でみてみたい
    ひとつのものを、ふたりで分けて、おいしいね、と言葉を交わしたい

    いつか、わたしのすきが肯定され続ける生活を送れますように
    そして、わたしがわたし自身を肯定できますように

    おすすめしていただいた大切な1冊!

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    2026年09月19日