小説・文芸の高評価レビュー
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Posted by ブクログ
戦国時代の籠城する城で起こった様々な事件のミステリ
史実を元に、明確になっていない部分を創作で補完したお話
時代小説、ミステリ、軍略、宗教、哲学など、様々な要素を含む
石山本願寺と織田信長の戦いの中、毛利が援軍に来ると見込んで有岡城にて信長に反旗を翻した荒木村重
謀反を辞めるように説得しにやって来た小寺官兵衛(後の黒田官兵衛)
使者はそのまま帰すか、斬り捨ててしまうのが戦国の習わしだが、村重は官兵衛を捕らえ、地下の土牢に監禁する
いざ籠城が始まり、季節ごとに起きた4つの架空の事件
まずは自分で考えた村重も答えを出しかね、牢の中の黒田官兵衛に話をしに行き、事件のヒントらしきものを仄めかされる -
Posted by ブクログ
ネタバレ面白すぎた…
かなり序盤で時代違うとか、喜多嶋先生キーパーソンとか色々勘付いたけど、まだまだたくさんたくさん伏線あって面白かった〜倉庫から取り出したテレビと現役で使ってるゲームの端子違う時点で、設定ミス?って思ったよね?大人が読むとみんなそんなもん?
さすがに国内同地域だとしても時代によって文化とか話し方違いすぎるだろうから無理がある設定だと思ったけど、それでも面白かった〜
でもやっぱ記憶ないんだし、みんなの更生の描写もちょっと無理あるよな、まあそこは本筋じゃないけど!あと、理音、お姉ちゃんって気づいてたら鍵の場所すぐわかるでしょ!
最初は、小学生のときに読んでた本みたいな文体で、懐かしい〜 -
Posted by ブクログ
長い小説を読んでいる合間に脱線してこちらの本を手に取りました。YouTubeやTikTokでこの本の紹介されているのを見た事あるようなー
くどうれいんさんの事を知らないけど表紙の茄子が縄跳びしている表情と
帯の文章
『おもしろいから書くのではない、書いてあるからどんどんおもしろいことが増える』
に惹かれて読んでみたくなりました。
吉本ばななさんの小説の登場人物の日常みたいな文章で「うっとりする日常って良いなー」って思いながら、私にはそんな日あるかしら?とか干からびた自分の日常と備忘録程度に書く自分の日記の事なんか考えながら読みました。1ヶ月書いた物をまとめて文章にしてみるっていうのも良いかもし -
Posted by ブクログ
これ私が書いたっけ?!?!と錯覚するほどの共感の嵐だった。
結婚して約1年、20代最後の歳というこのタイミングで読むことができてほんとうによかった。これからの人生のバイブルになること必至。
そうなんだよな~~結婚して幸せが2倍になるのはその通りなんだけど、人間がひとり増えることで、ストレスも必ずや発生する。それがどんなに好きな人であろうと避けられない。相手と衝突することを厭わず、ひとつひとつ丁寧に解決してきたマリコさんのことを尊敬する。
とはいえ重い雰囲気はまったくなく、友達とカフェで長々としゃべり続けるような気軽さで、読み物としても心から楽しめた。きっとチチモがいたことも夫婦関係にいい影響を -
Posted by ブクログ
本人の健気さや明るさも良かったけど、
お母さんやホストファミリーなど
周りの大人の懸命さにも泣けてくる。
ノートの落書きみたいなイラストが
とても愛らしいし、落書きではなく
ちゃんとイメージ化してくれるから
見てる世界がわかりやすい。
イラストも相まって、自閉症の彼には
どんな景色が見えてるのかが伝わってきた。
景色を文字で表すって相当難しいと思うけれど、
本当に上手な表現で(でもシンプルでわかりやすい)
素晴らしかった。
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・幼稚園の頃のわたしは困っていなかった。代わりに母が困っていた。
・羞恥心。これはかなり高度だと考える。理解するには、わたし以外にも心 -
Posted by ブクログ
黒木華さん主演の映画を見たので。
映像化してしまうと、私にはもの足りなく感じてしまう時もあり、ついつい原作を確認してしまう。実際、本の方が良かった。お茶の本というか大きな意味での人生の本みたいな感じ。
お茶のお稽古は季節に寄り添っている。茶花、和菓子、掛け軸、等々。なーんて優雅な時間の過ごし方なのだろうと感じた。心を無にし一点の事に集中する。自分自身に意識を向ける。今、ここに、自分がいる事に、意識を集中する。おそらく携帯ばかりいじっている今の私にどれも響く言葉ばかり。
茶道に由来する四字熟語、「一期一会」とは、一生に一度きりの出会いや機会の事。千利休の時代、戦国の世、明日生きていられるかどうか
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