ブックライブの高評価レビュー

小説・文芸の高評価レビュー

  • パンダ おやこたいそう

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    実際に息子と体操をしていました。
    とっても楽しい!
    「さくらんぼ」と言いながらおしりをぷりっとこちらに向けるようになりました。笑

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    2026年06月09日
  • 成瀬は天下を取りにいく(新潮文庫)

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    地元だからより鮮明に、等身大に楽しめた。
    懐かしい光景、香りは住んだからこそのリアルではあるものの、きっとみんなの懐かしいにも届くだろうなと思う。
    成瀬の生き様に憧れを抱く。

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    2026年06月09日
  • 新装版 七回死んだ男

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    渕上零治郎
    深江

    加実寿
    大庭道也
    富士高…世史夫…久太郎(主人公)

    胡留乃

    葉流名
    鐘ヶ江等
    舞…ルナ

    槌矢龍一
    友理絵美
    キヨ子
    宗像

    オダ君
    平塚刑事
    河添昭太
    釣井真由

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    2026年06月09日
  • 三体3 死神永生 下

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    超絶壮大なSF!1巻から話が大きくなりすぎてもはや最初の方をあまり覚えていないが…
    Netflixで映像化されるようなので期待。
    史強が好きだったけど3ではほぼ登場しないのが残念…

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    2026年06月09日
  • ブティック

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    圧倒的な面白さ。ページをくらせる力がものすごい。そして、全てのキャラクターが個性的で小説内で生きている。特に、悪役がもう典型的に悪く書かれているのが物語を面白くしているのだろう。そんな強力な悪役を最後の最後に逆転するから痛快だ。文句なしの満点。

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    2026年06月09日
  • 今のことしか書かないで

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    「一瞬の長い夢」で、最後の方、なんかぶわーってうわーって込み上げて来ちゃって目が潤んじゃったな。オーケンの書き口がすっごく軽いのでほんとにさらっと読めちゃって、でも面白いエッセイ(であり幻想小説)。

    まさかの最後でちゃーんとオチてて、でも全体はサクッと読めちゃう。通勤のお供にぴったりな一冊。あと「恋人と別れる50の方法」大好きです。

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    2026年06月09日
  • 迷路館の殺人〈新装改訂版〉

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    ネタバレ

    とても読みやすく、一気に読んでしまった。犯人を色々想像したが、全然予想もしなかった真相。伏線が張り巡らされ、気持ちよく騙された。

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    2026年06月09日
  • トロイメライ

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    ネタバレ

    表題の「トロイメライ」
    ロボットが人に混じって生活している世界、大事な人を失ってそっくりなロボットがそばにいる。
    その家族のように大事なロボットたち、人間の家族もが戦争に連れて行かれてしまう。
    ロボット達と過ごす平和な日々と、残される子ども達の切なさ、それを変えたいと思う気持ちなどが、とても綺麗な絵と言葉で紡がれた作品だった。
    ほか2作の短編も、人間と人間以外の生き物?との交流が温かく綴られていて、好きです。周りにも勧めたい

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    2026年06月09日
  • 警察官の心臓

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    数少ない私の警察シリーズでぶっ飛んでナンバーイチの警察小説。
    リアリティ過ぎて同級生の警察官に質問してましたよ。忙しい中ありがとうな〇田!
    途中に挟む警察官内のドロドロの恋愛話もいい、絶対こういうのあるよな!って感じで想像してドキドキしましたよ。ま、人間だもの。下半身は警棒だけじゃないんやでー!

    事件ものですので犯人を知りたいと思いながら読むのですが、しかし解決してしまうと湯口、蜘蛛手らのキャラとお別れする寂しさもあり、これが読書の面白さかとあらためて実感。殉職の件は泣いたがな。

    犯人が分かっていても証拠が出てこない、途中から刑事コロンボ感があって、その駆け引きもよかった。全てよかった。キ

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    2026年06月09日
  • 女神のタクト

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    神戸を舞台にした作品が読みたいな〜って思って辿り着いた一冊。
    失職、失恋した明菜が舞子の海岸で白石と音楽で意気投合してから怒涛の勢いで楽団を蘇らせるために話が進んでいく。
    登場人物一人一人の超個性的な人柄と一つのゴールに向けて困難をクリアしていくノリと勢いが読んでてとっても面白い。
    最後の最後にタイトルの伏線回収がされて、ちょっぴり涙ぐむ素晴らしいお話でした。

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    2026年06月09日
  • パラソルでパラシュート

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    大阪が舞台のお話。主人公には共感できない部分が多かったが、亨のキャラクターがとてもよかったです。何を考えているかわからないようなゆるい性格は、いろいろと考えすぎてしまう自分にとっては少しうらやましかったりします。
    大阪にもお笑いにもあまり詳しくないのですが、描写が丁寧なのでイメージが湧きやすくて楽しめました。
    とてもおもしろかったです!

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    2026年06月09日
  • 村上ラヂオ(新潮文庫)

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    再読。
    雑誌『anan』に毎週一年間にわたって連載されたエッセイ。
    村上春樹さんの小説は何冊か読んだことがあるが、小説とのギャップが激しくて、あまりのゆるさに驚かされた。小説と違ってリラックスして気楽に読めるところがいい。
    大橋歩さんの版画も村上さんの文章に合っていてステキ。
    個人的には、童謡『赤い靴』の歌詞について書いた話、チンドン屋の演奏するビートルズの『オブラディ・オブラダ』にはサビの部分がなかった話、たった1時間のフライトの間に次から次へと集中が妨げられた話、コロッケとの蜜月の話、ゴルフをやらず走ることが好きな理由、体重計の話が面白かった。

    心に残った言葉
    何が正しくて、何が正しくな

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    2026年06月09日
  • 総長さま、溺愛中につき。⑬ 由姫の愛をゲットするのは…? ドキドキMAXな体育祭

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    ネタバレ

    運動会!えぇー!!勝ったチームは
    好きな人と花火を見れるけん!?
    正直いらないかも笑笑だって好きな人いないもん(⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎)
    表紙の由姫ちゃんのみつあみ姿!
    可愛すぎるぅ〜Σ੧(❛□❛✿)
    途中で熱中症になっちゃった由姫ちゃん
    蓮さんは運動会とか関係なく由姫ちゃんを優先したの!もうキュン死にする………♡

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    2026年06月09日
  • マカロンはマカロン

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    相変わらず読みやすくてあっという間だった。登場するお菓子や料理がどれも美味しそうで、読んでいるとお腹が空く。

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    2026年06月09日
  • パンとサーカス

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    これは 今のどうしようもなくなっている日本に対しての強烈なメッセージであり、革命の物語だ。我々の心に革命を!諦めない。

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    2026年06月09日
  • ある行旅死亡人の物語

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    ネタバレ

    尼崎で女性が3482万円を残して孤独死した。年金手帳には田中千津子と書かれているが本籍が見つからない。右指が全て欠損しているにもかかわらず、労災の受け取りを中止しているうえ、保険証を持っていないため自費で歯医者に通っていた。公示でこの女性の死を知った新聞記者が、女性の身元を探っていく。

    警察にも分からなかった身元を遺品の印鑑と写真をヒントに聞き取りをし、割り出してゆく作業。面白くて一気読みしました。推理小説よりも推理小説っぽかったです。武田氏の真っすぐで熱い文と、伊藤氏の人の心に入ってくる文。この違いも良かったし、協力してくれた人々の優しさがとても伝わって、身元の判明にはホッとして涙しそうに

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    2026年06月09日
  • がんと生ききる 悲観にも楽観にも傾かず

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    落合恵子さん
    若い頃ラジオでよく聞いていた
    ズビズビズンというリズムと
    皆さんこんばんわと始まる確か夜の8時からだったかな

    絵本の書店を開いたことや様々な発言
    発信力のある人だなと思っていた
    その人ががんとなって
    患者として思うことや母のことなど
    綴っている
    単なる闘病記とは違う
    うたれるものがあった
    明らかに生の終わりに近い年齢
    どういうふうに しまいとするか
    とても考えさせられる

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    2026年06月09日
  • 死者のための音楽

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    はかなくて、綺麗な珠玉の物語たち。

    第1話 女の子がお腹を刺された状態で助けてくださいとのこと。父が襲われているというので探しにいくと、それらしい遺体があった。少女は昔のことを忘れていたので、お宮と名づける。少女は身籠っていた。その子供は不思議な子で、行ったことのない場所の景色を語ったり、習わぬ経をあげたりする。

    第2話 父から逃げ、古井戸に身を潜ませる。井戸に落ちてしまったのに、なぜか布団に寝かされていた。料理が出てきて食べる。井戸に頻繁に通うようになった。しかし縁談が持ち上がった。

    第3話 工場の廃液は甘い匂いがして頭が痛くなる。生命がそこに放り込まれると、黄金になる。死体ではダメだ

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    2026年06月09日
  • 氷の致死量

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    ある中学に着任した主人公の教師 鹿原十和子が、自分に似ているといわれている14年前に殺害された教師 戸川更紗に興味を持つ

    彼女は自分と同じアセクシャル(無性愛者)ではないか?
    主人公と更紗に執着する、残虐な殺人を繰り返す八木沼武史の過去と現在とが交錯する


    性的マイノリティが沢山挙げられていて知らないことが多かった
    アセクシャル、アロマンティック、リスロマンティック、ズーフィリア⋯

    そして薄ら寒い思いがしたのは、慕われすぎたせいで、逆に不幸を望まれるという、
    先生が好きすぎるから、僕らだけのものでいてほしい、妊娠といった誰かのものになるのは許せないという心理
    自分のものにならなくてもいい

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    2026年06月09日
  • まんまる蛤長屋 小夜の商いはじめ

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    坂井さんの時代小説は間違いない。
    長屋の面々のその後が気になる〜。お小夜ちゃんとおりょうちゃん、平太の恋バナもきっと面白いはず。
    新シリーズかな?続編希望!

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    2026年06月09日