【感想・ネタバレ】朽ちないサクラのレビュー

あらすじ

警察のあきれた怠慢のせいでストーカー被害者は殺された!? 警察不祥事のスクープ記事。新聞記者の親友に裏切られた……口止めした泉(いずみ)は愕然とする。情報漏洩の犯人探しで県警内部が揺れる中、親友が遺体で発見された。警察広報職員の泉は、警察学校の同期・磯川刑事と独自に調査を始める。次第に核心に迫る二人の前にちらつく新たな不審の影。事件には思いも寄らぬ醜い闇が潜んでいた。(解説:村上貴史)

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

2024年に映画化された柚月裕子さんの警察小説…あるストーカー殺人事件から警察の不祥事がスクープされて…新聞記者の親友に裏切られたと詰め寄る主人公…真実を知るかもしれない関係者に届きそうになると新たな事件が…終始緊張感がありました!

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2026年02月05日

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面白かったー!
やっぱ。柚月裕子さんのお話は面白い。テンポが良い。
ちょっともしかしてこの人が犯人?って思ったけど。違ったけど…笑

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2025年12月31日

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Aサイド Bサイド
正義感をどう捉えるか?
話しの流れはモヤモヤしつつ解決に?
(途中星4つペースが)
と思っていたが、

やっぱり柚月ワールドにしてやられた
月下のサクラ積読して良かった

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2025年10月02日

購入済み

面白かったです。

仕事の移動中に読みました。
2度読みましたが飽きることなく最後まで
読めました。

#共感する

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2024年07月21日

購入済み

さすが柚月裕子

いやぁー、面白かった!最後の主人公の決断に拍手喝采!

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2022年03月18日

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主人公の泉が決めた最後の決意までの物語を
是非、読んで欲しい。同じ女性として泉の
生き方はかっこいい。公安VS刑事警察の図は
よく色んな物語で見るけど…こういう終わり方は
初めてかもしれない。読み応えがあった。
闇に飲まれて終わりにしない泉の力強さが凄い。
いくら殺された親友の無念の為とはいえ
あそこまでの勇気は出ない。公安警察が強いのを
色んな物語で見てきたからこそ、そう思うけど…

新しい女性警察の物語を感じられたなぁ
まさか千佳と百瀬 浅羽の物語のあとが
こんなに盛り上がるとは…意外な結末だったかも
警察だけじゃなく宗教関係の話もあって面白かった

警察の物語、色々見てきたけど泉が務めてた
広報公聴課なるものがあるの知らなかったし
まだまだ知らない世界があるんだなぁと思った
こんなに内部事情をリアルに描ける柚月先生凄い

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2026年05月19日

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柚月さんの作品はとても読みやすく、どんどん引き込まれていく。とても面白かった。

警察で働く人は全て警察官だと思っていたが、ヒロイン森口泉のように事務職員として勤務する場合もあるんだと、まずそこに驚いた。

なぜ殺人事件が起きたのか。最後まで期待したような答えが出なくてちょっと消化不良気味。泉の活躍は次回作に続くようなので早速読みたい。

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2026年05月12日

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ネタバレ

【国家と秩序と人命、何が優先されるか】
女子大生がストーカーに殺害される。両親が繰り返し被害を訴えていたにもかかわらず、警察は対応を遅らせ、その裏で慰安旅行に出ていたという不祥事が世間にリークされるという歪んだ現実からストーリーは始まる。

県民安全相談係の職員・森口泉は、この事案をリークした人物が県警担当記者の友人・千佳を疑うが、彼女は否定。その直後、千佳は遺体となって発見される。友人の死の真相を追う中で、泉は“見えない力”と対峙していく。

タイトルの「サクラ」は警察の象徴であると同時に、より上位の国家権力そのものを示している。個人の正義では抗えない力の前で、ただの職員である泉が真実に迫ろうとする姿は、勇気をもらえる。

国家も秩序も、そして人命も、本来は守られるべきものだ。しかし現実には優先順位が存在し、その中で人命が後回しにされる瞬間がある。
「守れなかった」のではなく「守られなかった」、現実世界ではこういう事が起きないことを切に願う。

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2026年04月14日

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導入部分がすごく引き込まれる書き方で、これからどうなる!?感を楽しめた。最後までたのしめました!!泉ちゃんが成長していく感じも好きでした。

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2026年04月14日

Posted by ブクログ

柚月さんの小説に出てくる中年男性はいつも男っぽくて格好いい。今回は女性が主人公でしたが、出てくる中年刑事たちがやはり魅力的で私は梶山さん推し。映画より良かったです

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2026年04月04日

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podcast真夜中の読書会で紹介されていたので読みました。
すでに映画化されているのですが、そのキャラクターがキャストに合っていて、ちらほら顔が思い浮かぶ。どうなるのか知りたくて読む手が止められない話でした。次回作も楽しみです!

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2026年03月15日

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ネタバレ

1つの事柄から事件がどんどん展開していく。最後は事件解決と思いきや、警察組織全体の国家そして国民へのあり方を考えさせられた。柚月さんの作品はこれで二つ目。続編での泉の警察官へ道が気になる。

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2026年02月09日

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とても読みやすく、次から次とページを読み進めていく手が止まらんかった!警察小説によくある正義とは・・・に立ち向かうサクラの続きが気になる〜続編はよ読まねば!がんばれ、サクラ!

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2026年02月04日

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柚木裕子さんの本は二冊目。
緊張感があって怖さもあるのに
ページをめくる手が止まらない
中毒さにトリコになります。
そうそう、こういう警察小説大好き、
なんだか腑に落ちないなあと思ったら
最後のどんでん返し圧巻でした。
次作も楽しみ。

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2025年12月25日

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いつの時代も警察内部の事情に辟易することはありそうだ。内部の人間でもそう思うのだから、一般人は尚更だ。

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2025年10月30日

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初の警察小説として、これを選んだ。
正解だったかは分からないが面白く読めました。

最後の方は色々と矢継ぎ早に起き、目まぐるしい展開です。ただこの決着はどうなんでしょうか?
これってあり?ラストの冨樫課長と同じく自分自身読みながら「唐突な推論」としか思えませんでした。確かに世の中には様々な闇があるとは思います。それは分かるんですがねぇ〜。
とはいえ面白く読ましてもらったので星四つです。森口泉のキャラクターは良く、映画の杉咲花さんはイメージぴったりだと思います。
是非、続編も読んでみたいと思わせる作品です。

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2025年09月26日

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警察、そして公安の闇を感じた。しかしそれはそれで大義名分もあるのかもしれない。まさかの展開だったが現実にもあるかもしれないと考えさせられた。

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2025年09月15日

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初めての柚月裕子さん。
友人がすすめてくれた一冊。
主人公の広報広聴課の森口泉が親友の死をきっかけに、真相を追及する。

「世の中には、知らない方がいいこともある」

この言葉の意味する壁を突破しようとする泉
厚い壁に阻まれても彼女は朽ちないどころか
さらに闘志を燃やし新しい決断をくだす。

彼女に寄り添い、力を貸してくれる磯川の存在が嬉しい。

そうか、映画では杉咲花さんが泉役を
萩原利久さんが磯川役をやったのか。
今さら、今ごろだけど観てみたくなった。

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2025年08月06日

Posted by ブクログ

読もうと思ったきっかけは…たまたま行った本屋さんで、サイン入り文庫が売っていたから笑。でもこの選択は間違いではなかった。一筋縄ではいかないのだろうと思って読んでいたけど、やっぱり…という感じ。

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2025年10月18日

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柚月節、唸る。 柚月裕子作品の良さは、決して八方丸く収まらない、現実に即したところだ。
裏の裏を描き切り、例え理不尽に感じることであってもそれを明日への希望につなげる終わり方で描く。
本書でもそれが余すところなく出ていて、事件が解決しかかったと思わせて真の黒幕を匂わせる、というとんでもない手法に出た
もちろん、その黒幕が罰されることはないのだが、主人公のまっすぐな気質と生真面目さが、いつか必ずやってくれるだろうと期待をさせてくれる。
ただ、後半、泉の出番が少なくなってしまったのが少々残念。しかしこれもまた、リアリティ追求の結果なのだから仕方がないと思う。

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2025年12月18日

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柚月裕子さんの作品はものすごく久しぶりでした。

ストーカー被害をうけていた女性が殺害され、相談を受けていた警察の怠慢な対応が報道にスクープされる。
そんなところからはじまっていくお話でした。

物語としてはすごくおもしろく読ませていただいたんですけど、過去に実際にあった事件とも被るところがたくさんあるので、そう考えると気分が悪いというか腹立たしいというか、そんな印象が強かったです|( ̄3 ̄)|
まあ実際とは違うところももちろん多いとは思うんですけど、それでもやっぱりやるせない気持ちになりました。

まあでもこの作品は続編もありますし、このままでは終わらないと思います。
そんなところにも期待していきたいです。
ありがとうございましたm(_ _)m



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2026年05月23日

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「月下のサクラ」を読んで、前作が気になったので。上層部の圧力や公安の謀計等々、警察小説ではお馴染みな展開だけれど、サクサクと進む物語が面白くて先が気になって一気読みした。勧善懲悪ではなくスッキリしない結末がかえってリアル。賢明で冷静で芯の強い主人公に好感が持てて、本作の内容を踏まえて、「月下のサクラ」を再読したいと思った。

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2026年05月09日

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ネタバレ

スクープのネタ元は?というところから殺人、果ては警察組織の闇の中へ。
私だったらこんな闇に触れて、さらにそこへ体当たりするような勇気はない。警察職員から警察官を目指すラストは「え、ほんとに?」と思うけど、だからこそ次作が楽しみ。

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2026年04月25日

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面白かったけど、スッキリしないラスト。
もやもやが残る……でもそれがリアルなのかも。

磯川さんがとても良い人だった。
実写映画があるらしいけど、磯川さんは絶対イケメン俳優が演じてると思う。

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2026年04月20日

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公安の実態はよく分からないが、本当にあり得る話ならかなり怖い。

後半、犯人がわかるシーンの疾走感は良かったが、その後の展開が物足りなさを感じる。
続編で回収かな。

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2026年01月20日

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読みやすくて面白い。警察モノで犯人探しの物語ではあるのだけど、最後少しズレたところに着地したような。ズレてもないのかな、、
柚月裕子さんの作品らしい感じで、この作品自体が、主人公の森口泉の物語のプロローグのように思えました。続編見据えた終わり方って感じでもあるし、実際に続編あるようなので、続編に期待

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2025年12月24日

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親友の死の原因は自分なのか?警察の事務で働く主人公が、親友に漏らした情報。親友を信じられずに仲違いしたまま親友が殺されてしまう。警察官なみの行動力と推理力を発揮し、死の真相にせまる!ほんとこの人は警察官になれるーて言う素人ではない追い詰め方がスリル(* 'ᵕ' )☆

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2025年11月29日

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なんだかもやもやする終わり方やなと思ったら、泉さんは刑事目指すのやね。
「月下のサクラ」を先に読んでしまったから、そういうこと!と納得だけど、なんだかやるせないなぁ、国家警察てそうなん?

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2025年11月19日

Posted by ブクログ

ラストの件は良かったし、主人公の新たな決意の想定外で良かった。けど、少しばかり、警察組織の闇というか深みが感じられなかった。勿論、あまりそこを深くすると、新たな決意が嘘っぽくなってしまうので、こんな感じが良いのかも。

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2025年09月29日

Posted by ブクログ

伏線があるので途中から結末は簡単に予想できる。後半は、それをどう回収するかを読んでいく感じだった。登場人物のうち、何人かは描写や情報、回収が足りない部分があるのが気になる。
物足りなさは感じるけど、エンタメとしては面白いので星3つ!

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2025年09月23日

Posted by ブクログ

ネタバレ


杉咲花を想像しながら楽しく読んだ。
残り少ないページでどう解決するのか…と思ったら、しなかった。。。
まあそれが逆に現実的。
解決なんてしないんよね。
でもそれでいいのかエンタメ小説。
続編が実質後編なのか。
それはこれから読むのでまだわからない。それ次第で評価が変わりそう。
だけど、映画はこれで完結してるだろうし消化不良にならんのかしらん。

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2025年09月22日

Posted by ブクログ

千佳と百瀬を殺害した犯人浅羽が事故死で不起訴処分とはなるが、一件落着で解決かと思ったら、実は裏で操った真犯人かいて、それは自分の上司である冨樫課長だと主人公泉が主張する。面白さが増してきたが、千佳と百瀬の犯人を導き出したような客観的な裏取りや証拠も無く推測の域を出ない形で終わってしまったのは少し残念な気がした。
それでも、本作家の作品はなかなか面白い。

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2026年01月17日

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