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警察の包囲網を潜り抜け、負傷したまま行方をくらませた天才詐欺師・淡野の行方を追う神奈川県警。特別捜査官の巻島は淡野逮捕への糸口をつかむべく、再度配信番組への出演を試みる。一方、淡野を殺す指示を出した〔ワイズマン〕は、横浜へのIR誘致に向けて魑魅魍魎の政界へ介入していく。そしてついに暴かれる一連の事件の黒幕の正体——巻島は県警を翻弄した巨悪を逮捕することができるのか。堂々のシリーズ完結編!
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Posted by ブクログ
雫井脩介の犯人に次ぐシリーズ第4巻、完結編 いつも雫井脩介の小説はワクワクドキドキが止まらない 前半から中盤は物語の進行が割とゆっくりしていると感じていましたが、後半は怒涛の勢いでストーリーが進んでいく 巻島なき帳場は意気消沈するが、横浜地検が動き出し、一気に帳場も活気付き最終段階へ進んでいく 最後...続きを読むは本から目が離せませんでした!
シリーズ完結でお疲れ様です。間違いなくリーダビリティが高く読みやすく面白いわけですが、後半はちょっと残念な感じもありました。
2026.3.1 このシリーズは全て面白い! こんなに離れていて、操作手法も世の中も変わってきているのに、褪せさせることはなかった。 最後が少しあっけない感じかなと
まずは全巻読み終えての感想は実に面白かった、読みやすかった、描写がリアルでわかりやすかった、各キャラが個性的でイメージが湧きやすかった、警察側も犯人側も知的でカッコよかった、結果的にバランス良く売れる理由に納得した作品です。 本作4はまだ文庫化してなく単行本でしたが読みたい欲求に勝てず買っちゃいまし...続きを読むた。 4作目の本作のみの感想は、かなり現実的な流れにもっていった印象を受けました、読む前は必殺仕事人みたいな爽快なラストを勝手に想像しましたがラスボスの強大さからみたら現実はこうなるかもね?みたいな萎んで行くのですがラスト10ページぐらいかなぁ、ガラッと変わり、これはこれでかなりの爽快感で幕引きとなります。 ワタシは淡野、巻島、両方のファンになりました 最後の3行でさらに続編が期待出来そうな予感です。
シリーズ第4弾。 ついに完結編となる。 劇場型捜査も再び、となったが越村を慕っていた梅本(兼松)が、kossyとして登場したことで巻島たち特別捜査官は大詰めを迎える。 淡野を切り捨てたワイズマンの正体が完全にわかったが、組織の中で動いているとポストを外され、行使できる力を失う、それはどうしようもな...続きを読むいことだが、最後には地検の刑事部が動く。 政治経済の動きや警察の動きなど途轍もなく今の時代を描いているようで怖くもあった。 闇バイトに始まり、誘拐、恐喝、殺人などやネット配信、今回は街道演説中のテロ、選挙工作、IR誘致を巡る陰謀…どれだけの悪党なのかと身震いする。 だが淡野だけは、悪党なのに最後まで気になった存在だった。 そして、今作では梅本が… 最後は、巻島の気持ちが伝わる結果だったのだろうと察せられた。
今年最初の本にこの新刊。 遂に完結を迎えた、巻島対ワイズマンの結末。 この話は20年位前に始まったが、当時はせいぜい監視カメラが有る程度だったが、この本ではAIによる画像顔検索システムが事件解決に大きく貢献した。捜査手法も大きく変わったが刊行の間が長かったこともあり、さほど時代の違和感がなかった。 ...続きを読むこの本でも最近読んだ幾つものミステリのテーマであった、ネットやSNSそしてそれを取り巻くネット上での攻撃など、現代人の病気ともいうべき対立が描かれている。 そして横浜のIR事業という実際にすったもんだした事案も争点となり事件の鍵となる。事実としては浜のドンと呼ばれていた、結構○○○な人がIRに反対し計画は頓挫したが、この人がパチンコや闇カジノ側との繋がりはなかったのだろうかと考えてしまう。 個人的に山手と足柄は県内でも特に縁が深い。まぁ足柄署は架空だが、そんな縁も感じるこの本、結末の付き方もとてもよかった。 巻島さんも津田長とのんびり…という訳にもいかないようだ。続くのか?
期待通りの面白さ。遂に完結編。巻島を初め、人間味ある登場人物をずっと応援してきただけに寂しさが募る。一連犯罪の首魁《ワイズマン》や警察スパイ《ポリスマン》の炙り出しに、気を揉みながらのイッキ読み。勧善懲悪でありながら《淡野》や《越村》《梅本》らへの、巻島の恩情ある計らいも彼らしくて良かった。雫井先生...続きを読む、25周年おめでとうございます。(デビュー25周年記念作と帯に記載あり)未練がましさ承知で、続編お願いします。
犯人に告ぐ、という挑戦的なフレーズで犯人を心理的に追い詰める。そんなシリーズものも第4作となり、これまでに解決されていなかったことが終わりを迎えるという期待感から本書を読み進めた。前回「リップマン」という、決して捕まることのないクレバーな犯罪の実行役がミスを冒すことで、組織の黒幕である「ワイズマン」...続きを読むの指図で死に至った。死体が見つからないことから、「リップマン」の生死が不明のなか、主人公の巻島捜査官は、TVを通した公開捜査を継続する。捜査の手の内が漏洩していることに気がつき、そこに、「ワイズマン」配下で警察内部に潜んでいる「ポリスマン」という存在に気がつく。「ポリスマン」は誰なのか、捜査は「ワイズマン」に辿り着くのか、その答えを早く知りたくて読み急ぐ。政治の世界を題材にしながら、「ポリスマン」、さらには「ワイズマン」との対決へと終盤の追い込みは、期待に応えるものがあり、爽やかな読後感で終える。
巻島はリップマンともワイズマンとも、直接対決していないのに、面白くて不思議…!笑 3のリップマンが鎌倉に潜伏する件はやや冗長。 ワイズマンは結局なにがすごくてのさばっていたのか、これがよく分からなかった感はある。
前作から間が開いておりリップマンが何だったのか、ワイズマンがどんな役回りだったのか忘れてしまってたのが残念。でも単作としても十分読み応えがあった。
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雫井脩介
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