犯人に告ぐ 上

犯人に告ぐ 上

作者名 :
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作品内容

闇に身を潜め続ける犯人。川崎市で起きた連続児童殺害事件の捜査は行き詰まりを見せ、ついに神奈川県警は現役捜査官をテレビニュースに出演させるという荒技に踏み切る。白羽の矢が立ったのは、6年前に誘拐事件の捜査に失敗、記者会見でも大失態を演じた巻島史彦警視だった──史上初の劇場型捜査が幕を開ける。第7回大藪春彦賞を受賞し、「週刊文春ミステリーベストテン」第1位に輝くなど、2004年のミステリーシーンを席巻した警察小説の傑作。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内ミステリー
出版社
双葉社
掲載誌・レーベル
双葉文庫
シリーズ
犯人に告ぐシリーズ
電子版発売日
2015年12月01日
サイズ(目安)
1MB

犯人に告ぐ 上 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2019年11月23日

    骨太の警察小説。
    主人公が世間の評判に惑わされることなく、自らの信念を貫く姿勢はすごい。
    かといって孤高の刑事というわけではなく、家族や数名の同僚が彼の心の支えとなっている。その支えなしには、ここまではやれなかったろう。過去の事件が彼に与えたダメージは大きく、決して消えることはない。
    終盤、犯人へメ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年10月24日

    2004年の小説とは思えないほど、新鮮味を感じる。初めての劇場型捜査という体験からでもあるし、犯罪捜査の一方で恋愛要素が絡んでいることも大きく影響している。今、上巻を読み終えたばかりで、これを書いているが下巻が非常に楽しみ。

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    Posted by ブクログ 2019年01月23日

    前から読みたいと思っていたが、ひょんな事から入手して読んでみた。とても面白かった。登場人物の造形が良くて、とても生き生きとしている。かなり異例な展開でありながら、不自然な感じがしない。主人公その他の思い通りにならないことも多いため、読者も主人公の感情を追体験できるので、満足度は高い。久しぶりに睡眠時...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年06月09日

    ➖犯人に告ぐ、今夜は震えて眠れ➖

    巻島捜査官はニュース番組の出演を繰り返す劇場型公開捜査で連続男子殺害事件の解決を図ろうとする。

    警察小説の64がそうであるように、犯人を追い詰める流れとは別に警察内部のパワーゲームが繰り広げられ、それが我々民間の企業にも当てはまるようで真に迫る。

    作中でクライ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年04月22日

    面白かった!!

    劇場型犯罪には劇場型捜査を!
    その設定、ストーリ展開にドキドキしながら楽しめました。

    上巻では、
    主人公巻島の6年前の誘拐事件の大失態と、マスコミを使った劇場型捜査への経緯が語られていきます。
    誘拐事件のなかのスピード感、臨場感、警察内部の権力抗争、そしてマスコミ対応。
    このマス...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年02月04日

    テンポも良くあっという間に読み終わった。
    主人公や周辺人物のキャラクターがとても暖かく表現されていてよかった。

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    Posted by ブクログ 2017年06月03日

    雫井さんとの出会いの作品。
    文庫にて再読。
    劇場型捜査という言葉に惹かれて読み、主人公の葛藤がリアルに描かれているところに引き込まれました。

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    Posted by ブクログ 2020年12月05日

    とりあえず前半。まだ犯人像が掴めないのと、犯人からのアプローチの少なさにモヤモヤ。続編で「劇場」が繰り広げられる??

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    Posted by ブクログ 2020年12月03日

    警察も家庭をもつ人だからね、自分の娘が心配で理性を失うこともある。

    でも今回の巻島さんは6年前とは違う!必ず犯人捕まえる!はず…

    下巻が楽しみです。

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    Posted by ブクログ 2020年09月09日

     数年前の子供の誘拐事件で犯人を取り逃がしてしまった刑事が、今度は少年の連続殺人の解決に向けて頑張る、ただ捜査は行き詰ってしまっていたので、ニュース番組で情報を募るという戦略に出る、という設定。捜査現場やテレビ局での問題や争いが描かれる。サスペンス小説中でも、とくに警察小説と言える気がする。警察の内...続きを読む

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  • 犯人に告ぐ 上
    528円(税込)
    闇に身を潜め続ける犯人。川崎市で起きた連続児童殺害事件の捜査は行き詰まりを見せ、ついに神奈川県警は現役捜査官をテレビニュースに出演させるという荒技に踏み切る。白羽の矢が立ったのは、6年前に誘拐事件の捜査に失敗、記者会見でも大失態を演じた巻島史彦警視だった──史上初の劇場型捜査が幕を開ける。第7回大藪春彦賞を受賞し、「週刊文春ミステリーベストテン」第1位に輝くなど、2004年のミステリーシーンを席巻した警察小説の傑作。
  • 犯人に告ぐ 下
    550円(税込)
    犯人=〔バッドマン〕を名乗る手紙が、捜査本部に届き始めた。巻島史彦は捜査責任者としてニュース番組に定期的に出演し、犯人に「もっと話を聞かせて欲しい」と呼びかけ続ける。その殺人犯寄りの姿勢に、世間および警察内部からも非難の声が上がり、いつしか巻島は孤独な戦いを強いられていた──。犯人に“勝利宣言”するクライマックスは圧巻。「普段ミステリーや警察小説を読まない人をも虜にする」と絶賛された、世紀の快作。

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