小説・文芸の高評価レビュー
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Posted by ブクログ
斜線堂先生お久しぶりです!
タイトル勝ちです!『死体埋め部』って
人生初の単語ですよ!部って何さ( ´θ`)
死体を山に埋める!バイト?でも部活?
大学3年の織賀(おりが)と
新入生、祝部(はふりベ)の2人しかいない
死体埋め部。
はふりベ・・・
何度も読み方見直しましたΣ('◉⌓◉’)ムズカシイ
どうやって依頼がくるのか?報酬は?とか
今作では明かされません。織賀に教えた人の
影はうっすらと描かれますが、
はっきりとはしないのです。匂うくらいです。
なぜこの死体は死に至ったのか?を2人が話していくシーン。死体運搬中のジャガーの中での
会話劇がいい!安楽椅子というか
ウミガ -
Posted by ブクログ
明治後期の北海道。猟師として自然の中で生きる熊爪は、一頭の熊との因縁や人との出会いを通して、生と死、人と自然の境界に向き合っていく。圧倒的な自然描写と命のやり取りが胸を打つ、直木賞受賞作。
圧倒的な自然描写と、熊との息詰まる攻防に引き込まれた。しかし、私の心に最も残ったのは熊爪の死生観だった。
熊爪は命を奪うのではなく、「いただく」という感覚で生きているように感じた。必要以上には求めず、自らが与えられた生も、いつかは自然へ返すもの。その循環を受け入れているからこそ、生にも死にも執着しない。彼が見つめていたのは、生き延びることではなく、生と死の均衡を崩さず、自分にふさわしい生を全うすることだ
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