ブックライブの高評価レビュー

小説・文芸の高評価レビュー

  • ストロベリーナイト

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    姫川玲子シリーズ第1弾!
    ドラマ版ストロベリーナイトでもこのお話がとても好きで、サブスク配信を久しぶりに見返してどうせなら原作も!と思って手に取ってみましたが…。
    やはり、姫川が刑事を志したあのシーンは泣けて泣けて…苦しくなった。でも、そんな真っ直ぐに突き進んで来た姫川が大好きだ。

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    2026年04月06日
  • 十角館の殺人〈新装改訂版〉

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    ミステリー小説を好きになったきっかけの本
    初めは登場人物を覚えられなくて苦労したけど、読み進めていくうちにだんだん理解していく

    まさにどんでん返し!!!

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    2026年04月06日
  • 贖罪のマンティス~浅井美奈の逃走三百六十四日~

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    物語を丁寧に積み上げ、読み応えのある小説だった。

    冒頭の浅井美奈の死刑執行場面が衝撃的に描かれ、この物語への興味を一気に盛り上がっていく。
    8人を殺害した美奈の犯行を追うように物語が進むだけでなく、16年後の美奈の娘の登場で物語はより深い展開を迎える。
    装丁の場面も物語を端的に表していて、大変満足できる小説だった。

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    2026年04月06日
  • 残酷依存症

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    前作の殺人依存症とは違い、自分の弱い過去を克服し前向きに生きようとするある女性の強い意志を感じ心を動かされた。彼女がしたことは社会的には誤っているが、被害者家族たちにとっては確かに救いであった。
    青年被害者に対しての所業は前作となんら変わりはしない残虐の極みだが、嗜虐性は感じられない。行為の裏にある本意の違い(残虐そのものが目的ではなく、残虐の先に目的がある)でこうも捉え方が違うのだと驚嘆した。
    元加害者の被害者である青年たちは、今際の際でもついぞ被害者に寄り添うことが叶わなかった。
    残酷依存症とは、死を目の前にした極限の状況下であっても罪の意識が皆無であり、他責主義な彼らのことを示唆している

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    2026年04月06日
  • 金の角持つ子どもたち

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    4.5と迷ったけど5にしとく
    なかなかいいね
    いろんな気持ちがでていた
    受験大変だね
    最後はいいかんじだった

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    2026年04月06日
  • 戦争とオカルティズム 現人神天皇と神憑り軍人

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    「面白い」と呟きながら読んでしまった。
    「神懸かり軍人」というキーワードを軸に皇国カルトの視点から昭和史を眺めるというありそうでなかった内容。
    オカルトを客観的というか俯瞰的というかで眺めた内容をムーで連載していたというのがまた面白い。


    明治の文教方針は、旧来の民間信仰や類似宗教(天正時代以降、新興宗教はこう呼ばれた)を「迷信」として否定し、欧米流の科学的な思考を軸とする近代国家への脱皮へとひた走っていたからで、その反動が明治中期以降の神憑り的な日本神国信仰・天皇信仰へと国民を誘導する一因になっている

    星条旗を国旗とする米国が「星の文明」なのに対し、皇国日本は日の丸を国旗とする「日の

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    2026年04月06日
  • 変な絵

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    雨穴さんのシリーズでこれが1番好き。ブログの不気味さ、徐々に伏線が拾われていくのがとても面白く自分の勝手な思い込みが覆された。、

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    2026年04月06日
  • デッドマンズ・チェア

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    「バーニング・ダンサー」の続編。
    このシリーズは、個人的に凄く好きです。

    前作の内容を完全に引き継いでるので、前作を読んでいない方は、まずは前作の「バーニング・ダンサー」を読むことをオススメします。
    このシリーズは、これで終わりではなく、まだ続くと思われます。完結するときは、もの凄い大作になると思います。是非、ドラマ化して欲しい!

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    2026年04月06日
  • 散り椿

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    ネタバレ

    いやもう、好きですこの世界観、温度感。
    最初の数行で感じる人と人とのいたわりの心。
    残していく人、残される人、それをみている周囲の人々。藩や家のしがらみの中でのそれぞれの生き方が沁みる。
    ラストシーンがまたいい、そこで立ち止まらない潔さが。葉室麟さんの作品の好きなところは読後感のよさ。

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    2026年04月06日
  • きよしこ

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    きよしこが自分の思いを言葉にしようと成長していく姿に心を打たれた。吃音症ではなくても、自分の気持ちを表現する難しさは共感する部分が多く、学びが多かった。最後のあさのあつこさんの解説も小説家ならではの視点でとても良かった。定期的に読み直したいお気に入りの小説。

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    2026年04月06日
  • ブラックサマーの殺人

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    はぁぁぁぁ面白かった。"ワシントン・ポー"シリーズ、2作目。前作の圧倒的な面白さに惹かれて、2作目も手に取ったけど、本当に面白い。事件の内容は前作同様でなかなか残虐なものだけど、こちらもまた一気読み。すでに続きも買ってあるので、読みのが楽しみ!

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    2026年04月06日
  • 三日間の幸福

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    後になって「なんでもっと早く気づかなかったんだろう」と後悔して、自分に価値を見出せずにいる主人公や監視員のミヤギの姿が多々あった。結局は自分から切り出して行動しなければならないだなと思った。
    価値なんてみんな一人ひとり持っているのに勝手に価値なんてないって思い込んでいるだけなんじゃないかと思った。

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    2026年04月06日
  • オールド台中食べ歩き 歴史小説家が案内する老舗屋台の味

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    台中で生まれ育ち、台中を愛する著者が悩みに悩んだグルメベスト20。

    合作街大麺羹 煮込み麺 黄色い幅広麺を鉄鍋に投入してとろみがつくまで茹でる。10人中8-9人が困惑の顔になる一品。

    異香斎 台湾伝統菓子 餅米を使ったお菓子から小麦粉のお菓子まで数多く取り揃えている。

    天天饅頭 サクサク甘い揚げ小豆饅頭 日本式の饅頭なので餡が入っている。グルメを語る際、重要なのはカロリーではなく覚悟。

    坂神本舗長崎蛋 長崎カステラ 常温保存すべし。日本統治時代に入ってきたもの。

    陳家牛乳大王 パパイヤミルクとトーストの軽食セット。

    阿斗伯冷凍芋 滑らかで甘くしっとりした冷凍芋。昔は冷蔵を冷凍と表現

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    2026年04月06日
  • 占星術殺人事件 改訂完全版

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    ネタバレ

    今まで読んだミステリで一番面白かった。
    最初は占星術という馴染みのない書き出しで挫折するかもしれないが、そこを越えれば少しずつ面白くなっていく。
    決定的に面白くなったのは、竹越の手記からで、事件の謎が一部見えたことで五里霧中といった感じから、きっかけが見えることになる。
    その後の京都でのミスリードも良かった。
    謎も思いつけば本当に簡単で、だからこそ面白いと思う。
    また、この本の真骨頂は最後の時子の手紙だろう。登場人物が結構淡白なのとは対照的に、事件の当事者の内情がドラマティックで、ミステリなのに最後は感情面に揺さぶりをかけられる造りになっている。

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    2026年04月06日
  • 自転しながら公転する(新潮文庫)

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    ネタバレ

    まんまとミスリードしてしまった。
    人生どうなるか分かんないよな、というのが大雑把な感想。
    何が正解とか無いし、どれが絶対幸せかとかもない。
    自分で選択する時もあれば、選択を迫られてある意味なし崩し的にすることもある。
    人生ってはっきり決められるものじゃ無くて、もっと迷いながら、100%行ける!と思えなくてもやってみることの連続なのかなあと。

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    2026年04月06日
  • ともぐい

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    熊文学という響きから連想するイメージや期待を裏切らず物語が進行していく
    猟師としての行動や思考の過程は、人として生きる我々の範疇からずれているが、本来の動物の一員として生きる姿だろうとも思う
    そして物語は熊文学のジャンルを越えた何かに変容していき、想像していた狩人と獲物との関係といったものとは異質な展開に引き込まれた
    これは昇華とも違う、いわば沼の中に沈み込んでいくような感覚だった

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    2026年04月06日
  • 汝、星のごとく

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    結構分厚めの本なのにスラスラ読めました。結構前に読んだのであんまり思い出せないからもう一度読みたいです。

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    2026年04月06日
  • 流浪の月

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    友達からおすすめされて読んだけれど、今までで1番好きかもしれないです。それぞれ抱えた辛さがあってそんな2人がなにか特定の言葉では表せないようなでもいい関係がとても心に残りました。

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    2026年04月06日
  • AX アックス

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    殺し屋の日常だけど、普通に家庭にいそうなサラリーマンなのが良い。それが突然物語急変してびっくりだし、続きが気になりすぐ読み終わってしまった。

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    2026年04月06日
  • 流浪の月

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    この作品を読めてよかったと心から思います。
    ずっと読んでいたい気持ちになりました。

    どなたかこの作品のような恋愛感情なんかよりもっと大きい感情をお互いにぶつけ合っている作品を教えてください。

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    2026年04月06日