ブックライブの高評価レビュー

小説・文芸の高評価レビュー

  • 僕には鳥の言葉がわかる

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    動物言語学!これから面白い研究がたくさん出てきそう!

    鳥や動物が鳴くのを見て「何か話してるねー」と思うことはあれど、それを証明するのはとても労力の要ることなのだな
    名詞も驚きだし2言説はさらにびっくり!
    ルー語は理解できるのに文節ルールは厳格ってのも人間とは違う理屈があるんだろうな

    研究者になるのはこんな人なんだな、ということも分かった
    賢くて情熱あふれる人たちの天下一武闘会を垣間見せてもらった感じ

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    2026年02月05日
  • 対立

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    大好きなP分署シリーズもの。
    「ろくでなし集団」と揶揄される分署に舞い込んだ殺人の一報。ところが被害者はマフィア事件の証言者として一度は名乗りをあげた人物だった。そこで指揮を執ろうとするのがマフィア対策班の検事補。落ちこぼれ集団vsエリート検事達。事件の進捗は勿論だがこのシリーズが面白いのはP分署のメンバーのキャラが際立ってること。其々が抱えてる苦悩がドラマとして深みを与えてる。次も楽しみなシリーズのひとつ。

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    2026年02月05日
  • 校閲ガール

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    お仕事女子の日常生活。雑誌の校閲をやっている。合コンに行ったり、仕事失敗したり、編集者や作家さんと食事に行ったり、失踪した作家を探したり、恋に落ちたり、デートしたりする。もちろん仕事は毎日。ファッション雑誌に移動したくて、毎月お目当てのファッション雑誌は隅から隅まで読む。調べることが楽しくなってて、校閲も悪くないなと思う。

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    2026年02月05日
  • 春の星を一緒に

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    「満点のゴール」の続編。
    いゃぁ〜泣けました!
    終末医療に取組む三上、看護師の奈緒、医学部を目指す息子の涼介の一生懸命な生き方が良い!
    奈緒の父を看取る場面などは号泣!
    緩和ケア病棟へ移り、死と直面する人達との触れ合いにも涙。
    最後、タイトルの意味が分かってまた涙。
    「ありがとう」と思えて旅立ち、「お疲れ様でした」と見送る人達がいる、そんな最期を迎えられたら本当に満点ゴールだね。

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    2026年02月05日
  • 子どもたちは夜と遊ぶ(下)

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    ネタバレ

    ミスリードを誘いまくられます。
    iは誰なのか?藍?恭司?狐塚?月子?秋先生?まだ出てきてない第三者?浅葱が二重人格?
    絶対にiを見つけ出してやるぞ。と読み進めるも。結論読むも、難しい…
    結局、浅葱が二重人格?浅葱の中にもう一人ちがう人物がいて、そっちが本当の浅葱で…難しい。
    途中で月ちゃんまで死にかけて、どうなるのー。と読むのをやめられず。

    星5をつけたくないけど(月子の苗字をずっと伏せてたのと、殺人犯の浅葱が野放しになったのが解せない。)、星5をつけざるを得ない物語でした。
    最後の恭司がかっこよすぎ。

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    2026年02月05日
  • 菩薩花――羽州ぼろ鳶組

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    今回はまたまたミステリー色強めの大好きな展開でした。
    ぼろ鳶も加賀も他の火消したちも大活躍で最高にカッコ良かった、、一人を除いて。

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    2026年02月05日
  • 呪いのウサギ

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    孤独、破滅、恐怖を感じる異色短編集。印象に残ったのは凶悪な呪いと破滅を淡々と描く「呪いのウサギ」、トイレに現れたおぞましい分身「頭」、相手不在のはずが急遽妊娠した恐怖「月のもの」の3編。不条理なホラーや幻想が好きな方にはぜひ読んで欲しい一冊です。

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    2026年02月05日
  • アリアドネの声

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    終始手に汗握る展開の物語です。
    数々の災難が降りかかりながらも、要救助者を助ける為に奮闘する主人公に心を打たれました。
    兄を無くし、その兄の言葉に縛られていた主人公が、経験を重ねる中で、その言葉に新たな意味を見出す場面がとても印象に残っています。

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    2026年02月05日
  • 犯罪者 下

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    めちゃくちゃ面白かった……

    上巻から下巻、ずっと面白くて
    あぁ、どうしよう読むのがやめられない
    ずっとそう思いながら読んでいました
    こういうミステリーを読むと、やっぱりミステリーが好きだなぁって実感します

    大手企業と政界の癒着とか
    経済や裁判
    そういった、なんかもう、盛り込みすぎじゃない?と思うのに一切の中途半端な部分がない

    面白いですよ
    何人もの人からそう言われて読み進めていたこの本ですが、本当にかなり面白かったです

    ミステリーでお勧めは?
    そう聞かれたら、間違いなく候補にあがる一冊になりました

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    2026年02月05日
  • おふとんの外は危険

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    これは面白かった!12の奇想短編は個性的な作品ばかりで、読み終えた瞬間「良い作品!」と独り言を言いたくなる感じ。最高の透明猫の話、謎のスーパーヒーロー、幸か不幸か衝撃のラスト、ファンタジー世界が実は… 作品に出てくるキャラがどれもおかしくて楽しい。

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    2026年02月05日
  • 盗んで食べて吐いても

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    摂食障害から窃盗症になってしまった女性の物語。
    中盤までの、人生を転げ落ちていく描写がとても胸が痛くなります。ここからどう立ち直れるのだろうか?と思ってしまうくらいですが、それでも真面目に生きようとする主人公の姿に勇気づけられます。
    そこ、そんなにあっさり流すの?という部分もあり、この著者ならではの描き方で非常に楽しめました

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    2026年02月05日
  • ひまわり

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    ネタバレ

    事故で頸髄を損傷し、33歳で首から下が動かなくなった朝宮ひまりの話。ひまりは事故によって衝撃、絶望、孤独、苛立ちなどの感情を味わうことになるが、持ち前の明るさとひたむきな努力と多くの人に支えられ、全てを乗り越えていく。ページ数が多くて読むのに時間がかかるかと思ったが、テンポが良く、文章も読みやすかった。表紙のひまりとひまわりの力強さが内容と合っていた。いつもの生活が突然壊れる可能性があること、自分の知らない世界が多くあること、全て当たり前のことかもしれないが、どれも考える機会になり、読めて良かった。

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    2026年02月05日
  • バカの壁

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    p.70
    他人のことがわからなくて、生きられるわけがない。社会というのは共通性の上に成り立っている。人がいろんなことをして、自分だけ違うことをして、通るわけがない。当たり前の話です。

    おっしゃる通り。

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    2026年02月05日
  • スピーチ

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    中盤までの展開からは読み取れなかった結末
    取り上げた内容は楽しいものでは無く結構キツイものでしたが登場人物のキャラも含めて最後の最後まで楽しませて貰った作品でした
    そしてエピローグ迄読んで完読
    最後はそうきたか!という感想

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    2026年02月05日
  • 風に立つ

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    補導委託について、とても興味がわいてきた。家族や親子にはいろいろな形があって、いびつな部分もあるけど、それを周りの人との関係を通して違う見方ができる。素晴らしい制度だと思った。

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    2026年02月05日
  • 葉桜の季節に君を想うということ

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    タイトルからこの話がミステリーとは想像できない。
    真相が解き明かされていくとき、はやく先を読みたくなって次の行を目で追ってしまっていた。

    読み返すことで新たな伏線発見があると思う。
    また読み返したい小説のひとつとなった。

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    2026年02月05日
  • 十角館の殺人〈新装改訂版〉

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    面白かった!あっという間に読み切っちゃった……ほんとになんでこれ読んで来なかったんだろうと、へへへって笑ってしまった
    ドラマ化したらしいけど、このトリックどうやって!?って逆に気になります……
    ほんとにあの1行で膝の力が抜けちゃった……

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    2026年02月05日
  • これは経費で落ちません!6 ~経理部の森若さん~

    匿名

    購入済み

    天天コーポレーションどうなるの!?と、ハラハラしました。秘書の不正を暴くはずがとんでもない事に巻き込まれてゆく経理。ここまで調べ上げるってすごいです。サナコは頭の回転も早くて、思っていたよりできる女性でした。太陽さんの存在があってよかった。

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    2026年02月05日
  • トーマス・マンはなぜ日本で愛されるのか

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    実は、トーマス・マンを読んだことがない。そろそろその辺を読もうかと思い始めた頃にたまたま出会ったのが本著だ。
    分野を問わず、マニアがその世界を語りあうのを見るのが好きだ。そんなに面白い世界なのかと気になり始める。
    冒頭の対談が九州大学で行われたのも興味深い。これまで、トーマス・マンの勉強会がずっと行われてきたのだそうだ。また、平野啓一郎の講演は、同世代の地方出身として、多くの共感があった。

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    2026年02月05日
  • リバース

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    最後の2ページから鳥肌が止まらず、真犯人が分かった時に思わず「えっ」と声が出てしまいました。
    蕎麦、蜂蜜、コーヒー、アレルギー、、
    伏線が貼られまくっていた事に気づいた時も衝撃が走った作品でした。

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    2026年02月05日