小説・文芸の高評価レビュー
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ネタバレインスタで見つけたある日の日記を集めたみたいな本
言葉の受け取り方とか、ものごとの捉え方とか、職場の人の話とか、とてもかわいくてしっとりしててすてきな本だった。私もひらがなが好き。
特別じゃない日常が特別になる感じ。こういうことばの選び方ができるようなひとになりたい。
人の裏じゃなくて奥行きを想像したい。
翻をつがいのはね、とか、イメージとして持ったことがなかった、本を読んでる時に私も声は聞こえるけど、どんな声か意識したことはなかったなあ
てんてこまいでおしりふりふりしたり、おひとりさま、略しておひさまでハイタッチした後輩が愛おしい。
全然他人の親切なひとのエピソードも好きだった、 -
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ネタバレお互いが偽物の太陽で、共依存関係にありながら、その行いが殺人や暴行などであるために、関係性を悟られてはいけないので会えない、という不思議な太陽だった。
あの現場を目撃した亮司は、殺すしかなかったのか。衝動的に父を殺したとしても、正当防衛として認められたのではないか。でも真実を明かすと、雪穂が買春された可哀想な子として生きて行かなければならなくなるから、完全犯罪にするしかなかったのか。
最初の殺人はさておき、それ以降の行いについては、うなづけるものは一つもなかった。父親殺しのみ2人の秘密とし、普通の生活を行う道はなかったのか。人をコントロールするために、レイプをしてその子に取り入るというのは反 -
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ネタバレ『春、出逢い』とは違う学校を舞台としたシリーズ第2弾。
柴田先生と陽翠の関係がまずよい。
まあ自分も随分と歳を重ねたから、柴田先生視点がやっぱり気になる感じです。
あと、愛萌さんの小説は具体的な物の名前(スタバとかタリーズとか)が出てくるので、高校生のリアル感が感じられるんです。
前作でもあった「登場人物の名前が読めない」って指摘も、個人的には今の高校生の名前ってこんな感じよなーって思うんで全然問題ない。むしろこっちもリアリティがあっていい。
終わり方はあっさりしている感があるので、どこかでまた彼女たちに出会えるといいな。
で、第3弾行くとしたらやっぱり「秋〇〇」になるのかな。
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夏休みにピッタリの本。
小学校教諭ならではの子ども目線かつ、遊び心あふれる雰囲気で物語は進む。
児童書ではあるが、大人でもトリックを解くのは難しいと思う。
著者は本格推理が好きとのことがだ、条件があると。
①名探偵が出てくること
②不思議な謎が出てくること
③本格であること
④ハッピーエンドで終わること
まさにこの本は、すべてを網羅している!
いろいろなことに悩む自分は、ハッピーエンドで終わる小説を求めてるのかもしれない。
この本のタイトルの参考となったアガサ・クリスティーの「そして誰もいなくなった」も読んでみたい。
果たして、ハッピーエンドで終わるか…?(笑) -
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ネタバレ佐藤刑事が撃たれ、蘭はショックで記憶喪失に。蘭を守りたいコナンは、ふたりの思い出のあの場所で犯人と対峙する――。
明るいフリをする蘭姉ちゃん、できるなら記憶を失いたいと言う灰原さん。新一としてそばにいられず悔やむコナンくん。表に出さなかったけど、悔しい気持ちに苛まれている高木刑事。
高木刑事が佐藤刑事のことを特に言わないから、あれっと思ったけど、耐えてたのね。
高木刑事、刑事だ……。
蘭姉ちゃんから目を話した高木刑事がただぼうっとしていただけじゃないところ好き。
お互い思いやりを向ける新一と蘭姉ちゃん……よき……。
蘭姉ちゃんが両親や園子に敬語なの寂しい。おっちゃんの「すべて思いだしたらお父 -
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1巻を読み終えてから、読むのが待ち遠しかった第2巻。
新たな彩輝晶から、また別の夢の物語がつまびらかになってゆく。
個人的には、
誰よりも激しい夢に身を焦がした、第三章の物語がとても好き。
ラストのどんでん返しとともに、
圧倒的に劇的な演出で幕を閉じる感じ、なんかもう至高の美しさだった。見事だった。
そうして第四章になって、いよいよ物語は佳境に入っていく。
夢見ることを恐れていたダカールだからこそ、輝いて見えるアライス。反発心をもった出逢いから恋への移ろいが鮮やかに美しい。
前巻第二章で語られたイズガータとアーディンの恋物語を背景にして、
アライスとダカールの関係にも夢中になってしまう。
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女性どうしの関係を扱った短編が多い。いずれも、近づいては、離れていく。共通点を見出したと思ったのに、ふとした事で、違いに気づく。かといって、断ち切った関係にはならず、どこかで相手の事を覚えている。そんな曖昧な関係が多く登場する。
『ほんのかすかな光でも』
ヒウォンは、社会人編入で大学に入った。英文でエッセイを書く講座を担当する女性と、ひょんな事から親しく話をするようになる。ところが、ある一言で二人の間に隙間風が。
社会の中で、まだまだ女性が軽んじられているのは、韓国も日本も変わりない。共闘して、それぞれの地場を固めていくのが理想だが、その理想を汲んだ、分かり合って終わり、という終わり方で
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