ブックライブの高評価レビュー

小説・文芸の高評価レビュー

  • スーパーの神様 二人のカリスマ(上)

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    上巻はイトーヨーカドー、下巻はセブンイレブンの伝記的小説です。
    戦後に足袋を売るところからスタートし、スーパーの礎を築いた漢の話です。
    誰もが知っている同業者と、ライバルでありながらも切磋琢磨して成長していく姿に、胸を打たれました。
    また、下巻はセブンイレブンの話ですが、当時はスーパーという枠からはみ出すことが出来ない状態で、コンビニを日本一の小売業にした話です。
    どちらも優秀な経営者の話なので、読む価値ありですし、時代は違えどハングリーに求めていく必要があるなと強く感じました。

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    2026年06月08日
  • 余命一年と宣告された僕が、余命半年の君と出会った話 Ayaka’s story

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    ネタバレ

    この本編を読んだのはもう随分前となる。
    ただ、登場人物の名前と背景は忘れていなかった。
    それくらいこの物語は辛く綺麗だからだ。
    幸せかどうかは自分が決める-
    私はこれをできた試しが一度もない。

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    2026年06月08日
  • 神々の山嶺 下

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    夢枕獏節が随所に散りばめられている一冊です。
    マロリーの初登頂の証拠となるカメラの謎をテーマに、冬季単独無酸素初登頂に挑む主人公の熱量と執念が感じられました。
    山に挑む描写のリアリティや、ストーリーの構成で、ずっと楽しく読み続けられました。
    登山系の小説ではダントツに面白かったです。

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    2026年06月08日
  • 神々の山嶺 上

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    夢枕獏節が随所に散りばめられている一冊です。
    マロリーの初登頂の証拠となるカメラの謎をテーマに、冬季単独無酸素初登頂に挑む主人公の熱量と執念が感じられました。
    山に挑む描写のリアリティや、ストーリーの構成で、ずっと楽しく読み続けられました。
    登山系の小説ではダントツに面白かったです。

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    2026年06月08日
  • 30代後半、独身、ひとり暮らし

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    ネタバレ

    【あらすじ】

    わたしの自由は、ここから加速する。

    お金の使い所、物価高、PMS、更年期、結婚するのか、子供は産むのか……
    胸の奥でくすぶる不安の正体を、一緒に探ってみませんか?

    漫画家の藤波夏帆は、『月収十五万円、六畳一間で夢をかなえる』でデビューして以来、節約・ライフスタイルエッセイを中心に、そこそこの人気を保ってきた。
    だが38歳を前に、これまでの作品で伝えてきたメッセージや世間でのイメージ、そして脚本家の彼氏との間にズレを感じ始める。
    自分が本当に描きたいものは、何だろう。
    新連載に向けて始めた取材と観察は、やがて夏帆の生活にも波を起こし始め……。

    わたしの自由は、ここから加速す

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    2026年06月08日
  • お梅は次こそ呪いたい

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    お梅は呪いたいシリーズ第2弾

    お梅は少し『ぱわああっぷ』しました!!
    短編で続いてる
    お梅は次こそ呪い殺す!

    野良猫やカラスに狙われながら呪う相手を探す。お梅も必死なんだよ‥

    険悪だった仲の2人が『あんあんうふうふ』(#^.^#)
    続編はどうなるのか!?楽しみ!

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    2026年06月08日
  • 六ラウンド、二分十八秒の後で

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    ボクシングの試合を見た後読んだ本。
    心に刺さりました。リアルなボクシング描写に切ない実話の純愛ストリーです 138

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    2026年06月08日
  • マチネの終わりに(文庫版)

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    天才クラシックギタリストの蒔野、国際ジャーナリストの洋子、のちに蒔野の妻となるマネージャーの三谷の3人が主な語り手。
    40代に差し掛かり落ち着いた思慕の想いを交わし合う蒔野と洋子を、若い三谷が蒔野への執着のあまり引き裂いてしまう。それぞれ想いを募らせ、苦しむ様子に引き込まれて読む手が止まらない。
    作中にもあったように「過去は変えられる」ラストで、まるで映画をみたような没入感でした。

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    2026年06月08日
  • 月収

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    お金に関する現状の不満や将来への不安が、リアルに切実に描かれていてすごく身に染みる。
    ただ、働き方や投資などについて詳しく書いている一方で、どの話も、月の稼ぎや貯金額は人生の目的や目標では無く、より良い将来や夢への手段なんだ、という終わり方をするのが、なんだか心がほっと軽くなる感じがして良かった。

    オムニバス形式で書かれているので、様々な境遇や事情をもつ多様な女性達の目線で語られていくのが、色々な見え方ができて面白い。
    また、異なる章の登場人物が登場した際に、まるきり違う見え方や印象でもって語られる場面を見て、「人って見た目や印象だけでは分からないもんなんだな」ということが改めて納得できた。

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    2026年06月08日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 下

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    ネタバレ

    文句なしにおもしろい。
    久しぶりに、早く続きが読みたくて本ばかり読んでいる日々を過ごした。

    上巻同様、以下にがっつりネタバレする。
    最後の最後の結末まで書いているので、未読の人は気をつけて!!!!!!!!!!









    多くの記憶を失った状態で、地球から11光年離れたタウ・セチ星系で、宇宙船のなかで目覚めた主人公グレース。だんだんと記憶を取り戻し、異星の宇宙船を発見し、さらにその宇宙船に乗っていた宇宙人(エリディアン)ロッキーとファーストコンタクトをし、さらにさらになんとコミュニケーションを取ることまでやってのけた。
    下巻は、グレースとロッキーの宇宙船をトンネルで接続し、ロッキーがグ

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    2026年06月08日
  • あしたの名医―伊豆中周産期センター―(新潮文庫)

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    ネタバレ

    産婦人科の先生が書かれているという事で、すごく読み応えがあった。専門用語もたくさん出てくるので本の中、伊豆中病院の中にグッと惹き込まれるような感覚があり、緊迫感のある場面ではドキドキしたし、無事に命が誕生した時は胸が熱くなった。
    リアルな医療小説が大好きなので、医療小説としても大満足!
    そしてなによりご飯の描写が!とんでもなく美味しそう!!読んでいてご飯の香りがしてきそうな、口の中に味が広がるような美味しそうな描写に涎とニマニマが止まらなかった…
    出てくるご飯、全部食べたい。伊豆に行きたい!!!

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    2026年06月08日
  • クロエとオオエ

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    落ち着いた感じの作品なんかなと思ったら、結構甘々なラブコメだった。
    そしてそれがとても良かったですね。

    #癒やされる #胸キュン #笑える

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    2026年06月08日
  • 言語化するための小説思考

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    あまりにも面白すぎて一気読みした。

    小川哲さんは、頭の中で考えていることを文章にする力が頭一つ飛び抜けて上手いが、どうやってそんな文章を生み出しているのか、小川哲さんの思考回路を一冊の本としてまとめあげて、一般読者向けにまざまざと見せてくれた本。

    面白すぎたし、ビジネスでも趣味でも色んなことに応用できる思考プロセスを紹介してくれた本なので、定期的に読み返して、脳に刻みたい文章だらけでした。


    ⚫︎印象的なフレーズなど
    ・文章で何かを表現するとき、「順番」をどうするか決める必要がある。というか、僕は「順番」を決めること以上に重要な要素はない、お考えていたりもする。p.48


    ・p104の

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    2026年06月08日
  • テロル

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    面白かった。
    月村了衛氏が抱える日本という国に対する憤懣やる方ない思いの詰まった小説だった。
    出自から恵まれず育った三上の鬱積。
    その三上の鬱積がそのまま月村了衛氏の憤懣であるように感じられ、小説でありながらも社会に対する著者の叫びが聞こえてくるような感覚があった。
    社会に対する辛辣な評価を厳しく描いている。

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    2026年06月08日
  • 母という呪縛 娘という牢獄

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    まだXに「モンスターを倒した。これで一安心だ。」が残っててビックリです。あと、娘さんの本名が私と同じでぎょっとした。

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    2026年06月08日
  • 法治の獣

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    ネタバレ

    三作の小説が入った本書だが、どれも地球外の知性と思えるものとのコンタクトが、題材になっている。特に、印象的なのは、二作目の法治の獣。一作目の主観者にも言える事だが、ヴァイオレンスなシーンが挿入されている。それが完成度を落としているように感じるが、それ以上の瑞々しさを作品に与えているように感じた。

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    2026年06月08日
  • 正欲(新潮文庫)

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    頭を殴られるような作品。水に性的興奮を覚える人の題材に驚き、実際に類似の事件があったことにまた驚き・・・。
    朝井リョウの作品は初読だったが、世間が抱える問題をこちらに提示しつつ、解決策も救いもない内容は気持ちいいほど残酷だった。

    ラストで諸橋や佐々木のバックグラウンドを理解した上での同情心が芽生える一方、矢田部に関しては嫌悪感を抱いてしまった。ただ、彼も尊重されるべき多様性の一つなのでは?と気づいた時に何が正しいのかわからなくなった。

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    2026年06月08日
  • 謎の香りはパン屋から2

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    ネタバレ

    パン大好きなんだなって伝わります!
    私もパン大好きなのですごく先が読みたくなります
    パン屋バイトしてみたいWAKWAK

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    2026年06月08日
  • 地図はない、目的地もない、でも迷子ではない

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    読んでいて、すごく素直な方なんだろうなと感じた。
    ものの捉え方が個性的で、でも周りに合わせたりそれを卑下したりするのではなく、篠原さんの感性が生き残ったままで、愛らしくふふっと笑ってしまう箇所も多かった。
    自分の弱さも強みも認めていて将来を明るく捉えている感じがして、自分も前を向くことができた。

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    2026年06月08日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 上

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    ロッキーがかわいすぎる。グレースとロッキーのぎこちないコミュニケーションに癒された。下巻が楽しみです。

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    2026年06月08日