あらすじ
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シリーズ累計40万部突破! 「救ってくれたのは、本でした」ほんの1行のヒントから彼らは、「その本」を復元していった――お笑い芸人で芥川賞作家の又吉直樹と、大人気の絵本作家ヨシタケシンスケからの、あらゆる感情を詰め込んだ「創作」のバトン。
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なかなか楽しい本でした
ヨシタケさんの断片的?ないつもの本の感じかな?と思ったけれど…ちゃんとオチもあり、物語になっていました。
絵も多用してあり、3時間ほどで読み終わります。
最初どうかな?と思ったけれど、読んでよかったです。
楽しかった。
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自分だったらどーするかなー?と考えてながら読み進めると、予想外の展開過ぎて、さすがプロは違うなぁと実感した。自分には想像力がないなぁと自分のことがちょっとだけ嫌いになると同時に作家にならなくて良かったとも思ってしまった一冊です。
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前作よりもパワーアップして、「みんなもやろうよ」感が加わっています。「物語を作るのは楽しいよ。だからこの本みたいに、まずはカケラから物語を考えて書いてみない?」という、2人からのお誘いのように感じました。
カケラが面白いし心惹かれる文言です。
素晴らしい作品でした。
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又吉&ヨシタケ本、『その本は』に続く2冊目。この本はある種の大喜利で、お二人それぞれの個性が出ていてとても面白い。あえてどれかを選ぶとすれば、No.26の鬼ヶ島の話が印象に残る。巻末の「未復元」のお題も「復元」してほしい。
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本の始めの1文や、最後の文、インパクトのある文はなぜだかずっと覚えているもの。記録しておかないとなんの本だったっけ?確かあんな表紙だったかも…と忘れてしまう。そんな思い出せない本を思い出させてくれるって素敵。どんな本でも1度触れたことがあれば私たちの身体の中に入っているもの。想くんのお父さんとのお話が好き。物語の途中で、自分で想像させ、登場人物たちを好きなところに行かせたり、買わせたりする。自分が物語の主導権を握っているようで楽しいかもしれないし、想像することで現実が少し明るくなると思うのだ。2人は物語を探していたのではなく、作っていた。作り話だとしても、本の世界は現実逃避できるようで現実を突きつけてきたり、自分の気持ちの答えを教えてくれたりもする。「本は旅」だと改めて思った。ヨシタケシンスケさんの絵がかわいい。
最初の1文や、こんな題名というところが本当にありそうでこんなお話読んだことありそう!?なんだったっけ!?と読者に思い出させるような工夫もあり、さらに本が好きになって読みたくなった。
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村人のお題に答える二人の謎の男。もちろんあの二人です。タイトルの意味は最後まで読むとわかりました。装丁も洒落ていて小口がヤケている古書風の演出も憎い。イラストの色合いか素敵です。NO 27『本が好き』の小川くんは、子供の頃の私の考えを代弁してくれていて、感動しました。
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これはたくさん本が詰まった本でした。
素敵です!違う書き出し、登場人物、最後の一文、それぞれが素晴らしい物語になりました。こんなに想像力発揮していいのか?ぐらいの読書体験。可愛いと思ったストーリーがホラーに、童話だと思った物語実は現実を反映した風刺話。又吉先生とヨシタケシンスケ先生、素敵な本とたくさんの「本」をありがとうございます!
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「花火」で挫折した又吉さんがヨシタケシンスケさんとコラボと聞いて買わずにはいられなかったよね。
ふたりが書き出しやタイトルの一文をヒントにストーリーを編み出していくお話。
お互いのストーリー性や書きぶりの違いが面白くて、200ページちょっとが30分程度で読み切れちゃう。
とっても魅力的な1冊!
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本作は「その本は」に続く続編で、相変わらずユーモアと温かさが詰まった本でした。
私は、ハードカバーは殆ど購入しませんが、このシリーズは、ハードカバーであるからこそ意味があるように感じます。
本は通常、ページを開けて文字を読むことで世界観に没入するもの多いですが、このシリーズは、本の表紙、ページの硬さ、デザイン、重さ、カバーの手触りや質感等そういう全てが、作品の世界観を作っているように感じました。
作者お二方の、THE、天才感!たっぷり感じられました。誰も傷つける事ない温かなユーモア。
こんな村やこんな世界があったらなあ。想像が湧き起こる作品です。
一瞬で読んでしまったなあ。
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ヨシタケさんの短編集は絵もあり、テンポよく読めた!
又吉さんのは最後の短編は読書好きの皆さんには共感できる部分が多いと感じた。いつか自分にも子供ができたら、この物語の父親のように読み聞かせたいな!
あとここで出てくる本のリストもっと詳しく見てみたい!
序盤で自分に合わないな本かなって思う方でも最後の又吉さんの短編だけでも読んで欲しいな!
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タイトルや設定から、自分だったらどんなお話に?と考えました。
想像もつかない展開もあって、やはりお二人は凄い!とても楽しく読ませていただきました。
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ヨシタケシンスケさんと又吉直樹さんの共著本。
一方がお題を出し、一方が創作する。ふたりの発想力のすごさにビックリ。やはり天才はすごい!!
創作もほのぼの系かと思いきやゾッとしたり、大笑いしたりといろいろな話がてんこ盛り。
ボーイミーツカールのおかんが私は大好きです。おかんの姿が想像できて、笑っちゃいました。
「主人公が『本が好き』」の比較的長い物語も、とてもいい話でした。
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ジャンルが難しいですよね。
コミックではないしコミックエッセイでは全然ないし、小説と言うには挿絵多すぎというかむしろ絵がメインというか…
うーん、創作ではあるから小説にしときます。
装丁、かっこいいですよね
中も外も重厚さを感じられる色合いや造り。なのだけどパラパラ開くとほぼヨシタケさんの絵に埋められている印象。いえ、テキストも十分にありますけども一見としては。
ふざけているのか真面目なのか、真面目にふざけているのか。
読後伝わってくるのは、とにかく著者のお二人は「本が好き」なんだなということ。
あちこちツボるところだらけだったのですが特に「硬いな、泥だんご」とか「手をつないでいてよかった」「笑動説」が好きでした。
巻末の方の未復元本の一覧も。想像力がかき立てられてちょっとお題としてその話を書いてみたくなるものがいくつかありました。
気になったのは書き出しが「卒業式の日、先生は僕に〜(以下略)」「人の心が聴こえるイヤホンが発明された」これは欲しいけど実在したら嫌だなと思いました(笑)
最後のほうに出てくる中学生の物語がすごく良かった。これだけで一冊にしてほしいくらい。原稿用紙に書かれた作文にぐっときてしまいました。
やぁ、このお話はすべての本好きには刺さるんではないかなぁ
小学生の頃、好きな子にすごいって言われたくて、彼に気づかれるように大人の読むような難しい本を無理して読んでいたことを思い出しました。
アピールの方向性が完全に間違っていて、本読む子になんて何の関心もない人だった(むしろ本書の想くんのクラスメイトのタイプ)と気づいたのはずっと後のことでしたが。
本を読むのが好きだから、楽しいから読むのだという子供の頃の純粋な気持ち?を思い出させてもらった作品でした。
ヨシタケさんも又吉さんも、アタマ柔らかそうですね。
メガネの話も、最近メガネ変えたばかりなのでちょっと染みた。
メガネないと自分も本も読めないので、そのかけがえのなさをこのお話に感じました。
メガネはかけかえたけども。
またこんな楽しい本が出ないかなと楽しみに待ってしまいます。
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村人からの復元依頼という名の大喜利のような構成。
又吉さんとヨシタケさんのそれぞれの視点からの物語が楽しめた。
特に又吉さんの本が好きな主人公の話が
共感できるところも気づきを得るところもあって好きだった。
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いかにもこの人っぽいな~と思う作品もあれば、は~こんな感じのも書くのかと思う作品もあって、読みごたえのある本。28番以降の依頼についての本もちょっと読んでみたいな。それにしても、どういう頭の構造してんだか。
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面白い趣向の本でした。
又吉さんとヨシタケシンスケさんが、互いにお題を出しあって、お話を紡いでいく形。
それぞれのお題への回答は、なるほど!と思うものも、そう来たか!と思うものもあって面白い。読む前に自分なりの話をちょっと想像してみるのも楽しかった。
お二人の本への愛情がひしひしと伝わってきて、本好きとしても嬉しくなる、本でした。
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村はずれに2人の男が住みつきました。2人はたった1行のヒントからでも「元の本」を復元できるといいます。村人たちが「本の復元依頼シート」をポストに投函すると…。又吉直樹とヨシタケシンスケからの「創作」のバトン。
二人の個性があって面白かった。
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発売してすぐに買ったのに手をつけるのが遅くなってしまった。
おもしろかった!
最後の未復元のところ、自由律俳句のようで好きだった。
ヨシタケシンスケって結構ブラックなのかな。ギャグ漫画家は病んでるみたいなことか?絵本とのギャップがまた良かった。
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又吉直樹&ヨシタケシンスケの共著、第二弾。
このどっしりとした装丁も含め、本が好きな人たちが集まってつくられた本って感じがする。本への愛がしかと伝わってくるので本当にありがとうという感じ。
タイトル、書き出し、最後の一文、「こんな本でした」というものすごくざっくりした要素からスタートし、想像力を膨らませることで広がっていく物語の力を受け止められる。
とりわけ最後の【その本は、〈主人公〉が、〈本が好き〉でした。これってどんな本でした?】という復元依頼に応えた又吉さんの短編が、とっっっっても良かった。
この本が、一人でも多くの子どもの手に届き、一人でも多くの子どもを本好きにしてくれますように。
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お題を出せば本として返すマシーンがあり、(たぶん実際の)子供たちが出す無茶振りなお題にそのマシーンに扮した又吉&ヨシタケ両氏が物語として返答するという内容。全てが安定のクオリティだが、これは現代社会を席巻してきた2025年時点での生成AIに対する二人の回答でもあると思う
Posted by ブクログ
ヨシタケシンスケさんと、又吉さんの書き方の違いが表れていた。ヨシタケシンスケさん、暗い話でもポップに書くし、暗く終わらせない。又吉さんは暗い話はその温度感を共に読み取らせてくれて、余韻まで残してくれる。
前作『その本は』では、又吉さんの話が多かった記憶だったが、今回はヨシタケシンスケさんが少し増えた気がする。正直、これが印象にのこったって話はないが、温度感が心地よかった。
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又吉さんとヨシタケさん二人の短編集。本の記憶の一行からどんな本だったかそれぞれに復元していく本屋。ちょっと変わった本だが、不思議な内容でリフレッシュするには最適な本。ヨシタケさんのイラストもかわいくてよい。
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ラスト以外は本当におもしろくて
簡単に読める話あり
心があったまる話ありだったのだけれど
最後が、、
又吉さんは最後がいつもイマイチのような(私にとって)
凝すぎなのかな
Posted by ブクログ
その本はタイトルが、『ほんの本』でした。これってどんな本でした?こんな内容の本でした。➖『その本は』と『本でした』に続く第三弾。2人の男が旅先で出会った本を紹介する本。でも本当は家で自作した本でした。
Posted by ブクログ
またまた又吉さんとヨシタケさんの合作です
『私たちは、本が、好きなのです』
そんな二人がどんなものでも本にもどす
たった一つのヒントから本ができる
そのヒントさえも笑える
ワクワクする
『新郎の父は、新婦の部下でもあった。』
こんな書き出しの本 読んでみたい
この中では『人物相関図』の話が一番好きです