【感想・ネタバレ】本でしたのレビュー

あらすじ

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シリーズ累計40万部突破! 「救ってくれたのは、本でした」ほんの1行のヒントから彼らは、「その本」を復元していった――お笑い芸人で芥川賞作家の又吉直樹と、大人気の絵本作家ヨシタケシンスケからの、あらゆる感情を詰め込んだ「創作」のバトン。

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

小学校の時、先生に本ばかり読んでないでみんなと遊びなさいと言われた事があった。本好きの先生がそばにいて欲しかった。

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2026年02月23日

Posted by ブクログ

これはたくさん本が詰まった本でした。
素敵です!違う書き出し、登場人物、最後の一文、それぞれが素晴らしい物語になりました。こんなに想像力発揮していいのか?ぐらいの読書体験。可愛いと思ったストーリーがホラーに、童話だと思った物語実は現実を反映した風刺話。又吉先生とヨシタケシンスケ先生、素敵な本とたくさんの「本」をありがとうございます!

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2026年02月22日

Posted by ブクログ

長編小説の息抜きに読んでたけどピッタリ!
仕事も立て込んでる時期だったから、そっちに対しても息抜きになるっていう副次効果つき。笑

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2026年02月06日

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「花火」で挫折した又吉さんがヨシタケシンスケさんとコラボと聞いて買わずにはいられなかったよね。

ふたりが書き出しやタイトルの一文をヒントにストーリーを編み出していくお話。
お互いのストーリー性や書きぶりの違いが面白くて、200ページちょっとが30分程度で読み切れちゃう。
とっても魅力的な1冊!

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2026年02月04日

Posted by ブクログ

本作は「その本は」に続く続編で、相変わらずユーモアと温かさが詰まった本でした。
私は、ハードカバーは殆ど購入しませんが、このシリーズは、ハードカバーであるからこそ意味があるように感じます。
本は通常、ページを開けて文字を読むことで世界観に没入するもの多いですが、このシリーズは、本の表紙、ページの硬さ、デザイン、重さ、カバーの手触りや質感等そういう全てが、作品の世界観を作っているように感じました。
作者お二方の、THE、天才感!たっぷり感じられました。誰も傷つける事ない温かなユーモア。
こんな村やこんな世界があったらなあ。想像が湧き起こる作品です。
一瞬で読んでしまったなあ。

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2026年01月29日

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いやー期待を裏切らない!又吉さんとヨシタケさんのアイデアとユーモアと感動が溢れる1冊。

前半はサクサクと軽い感じで読み進めていったけど、後半になるに連れてだんだんと深い内容や作り込まれている感じがあって読み応えが増して言った。
これも結末につながる仕掛けなんだろうな〜と読み終えて伏線回収されたような気がした!
どの復元依頼の回答も面白かったけど、やっぱり最後の[整理番号27] 主人公が「本が好き」の復元内容がグッときた。

新年早々から頭の中を空っぽにして読んでよかった。
想像力が膨らむし、やっぱり私も本が好きだーとさらに感じることができた。

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2026年01月10日

Posted by ブクログ

これもまた、本好きさんが好きな本じゃないかな、そう思うし、たくさんのタイトルや書き出し、私ならどんな本にしよう?そう考えると楽しくなる。

中盤、メインの想のお話がだいすき。
本をよく読む人はきっと、そうそう、ってなる話。
「ため息も生きるための呼吸」は、自分の辞書に入れておきたいフレーズ。

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2026年01月07日

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ネタバレ

読むとほっとする
読むと少し笑うことができる
読むと少し想像力が豊かになる
読むと心が温かくなる
読むと明日からの活力が湧いてくる
読むと少し勇気が出る
読むと今まで感じてきた思いが書いてある
読むとその思いに肯定できるようになる

そんな本。

p. 194
「今、想がお母さんのためにできることを考えるのは大切だけど、お母さんの人生はお母さんのもの。だから、お母さんの判断を尊重すること。そして、想も自分の気持ちに正直になって、やりたいことを言うべきだ。どちらも無理して自分を犠牲にする必要はないんだよ」

わたしは、自分の母親のことを可哀想だからなんかしてあげなきゃ。
可哀想な所から、助け出さなきゃと思っている。
でも母親を可哀想だと思う自分に腹を立てたり、可哀想なところを見せないでほしいと母親に苛立ったり。
その元凶の父を憎んだり。

でも、この文と出会って母親の人生は母親のものだから、自分を嫌いになってまで干渉しなくていいのかなと思えた。

そうだ。自分の人生は自分が決めるのだ。
家族であっても、全てを助けてあげることはできない。
どこかで、区切りをつけなければいけない。
でも、区切りをつける自分を冷たい人間だなんて思う必要もないのかもしれない。

______________


この本は1日で読むことができた。
1日どころか2時間もかからず読めた。
2026年最初の1冊にふさわしい本だった。
わたしも誰かが悩んでいる時に、そっと本を勧めたい。
そのためにも、もっと沢山の本と出逢いたい。
この本は、読むと明日が少し明るく見える"本でした"。



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2026年01月05日

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あたたかい気持ちになった。
ある書き出しからの発想力で楽しめて、
本を読むということが改めて大好きだと思えた。最後の本が好きのお話がたまらない。

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2025年12月08日

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すごく良い。この2人の組み合わせまじで好き。個人的には本好きな主人公のやつと、人間失格だがそれでも人間のやつ

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2025年11月28日

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『その本は』も好きだけどさらに好き 
表紙も、紙も、色合いも、挿し絵も、字体も、全部が読んでる私を包み込んでくれる。四角く固い本なんだけど、人に寄りそう柔らかい本。

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2025年12月05日

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村はずれに2人の男が住みつきました。2人はたった1行のヒントからでも「元の本」を復元できるといいます。村人たちが「本の復元依頼シート」をポストに投函すると…。又吉直樹とヨシタケシンスケからの「創作」のバトン。

二人の個性があって面白かった。

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2026年02月23日

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発売してすぐに買ったのに手をつけるのが遅くなってしまった。
おもしろかった!
最後の未復元のところ、自由律俳句のようで好きだった。
ヨシタケシンスケって結構ブラックなのかな。ギャグ漫画家は病んでるみたいなことか?絵本とのギャップがまた良かった。

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2026年02月09日

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又吉直樹&ヨシタケシンスケの共著、第二弾。
このどっしりとした装丁も含め、本が好きな人たちが集まってつくられた本って感じがする。本への愛がしかと伝わってくるので本当にありがとうという感じ。
タイトル、書き出し、最後の一文、「こんな本でした」というものすごくざっくりした要素からスタートし、想像力を膨らませることで広がっていく物語の力を受け止められる。
とりわけ最後の【その本は、〈主人公〉が、〈本が好き〉でした。これってどんな本でした?】という復元依頼に応えた又吉さんの短編が、とっっっっても良かった。
この本が、一人でも多くの子どもの手に届き、一人でも多くの子どもを本好きにしてくれますように。

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2026年02月02日

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お題を出せば本として返すマシーンがあり、(たぶん実際の)子供たちが出す無茶振りなお題にそのマシーンに扮した又吉&ヨシタケ両氏が物語として返答するという内容。全てが安定のクオリティだが、これは現代社会を席巻してきた2025年時点での生成AIに対する二人の回答でもあると思う

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2026年01月30日

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お話の始め方のわくわくとエピローグのじんわりとした感動がこの本の良さの大きな部分を占めている。

ヨシタケシンスケは絵もあるから有利なのか?さすがに外さずどれも面白く、又吉は途中で飽きそうだった。本が好きという本では、それをカバーすべく良い話を力を入れて書いてきたという感じだけれど、ここに来て他とは違いありがちな展開と感動に傾きすぎうまくまとめすぎな感じはやっぱり否めず。でもこの作品がないよりは良かったとは思う。

2人の作家の作品を交互に載せるなんて才能の競争のようなこと、読んでいるだけでヒヤヒヤした。

ヨシタケシンスケはこんなにたくさんのアイディアを既に世に出しているのに、毎回なんとなく飽きない新しさを感じるのは天才的だと思う。

手をつないでいてよかった、のように子ども向け絵本で登場しないブラックユーモアもきかせた作品ももっと読みたい

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2026年01月24日

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「その本は」に続く2人の合作本第二弾。それぞれの個性が出ているが、感想を言うのが難しい「本でした」。お題をもらってストーリーを考える、そんな遊びも面白いかなと思いました。

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2026年01月07日

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 「その本は」にハマったこともあって、この「本でした」も楽しみにしてました。

 ある村はずれの空き家に、“どんな本でも、ささいなヒントがあれば元通りに復元します”と、ふたりの男が住み着いた。村人たちは、“本の復元依頼シート”を手にふたりの元を訪れる。復元は、又吉さんがテキストのみ、ヨシタケさんは絵入りで担当するというものだった。さて、どんな風に復元されたのか…。

 ふたりが、どんなに本が好きなのかが伝わってきます。私はヨシタケシンスケさんの作品が好きなので、もうどれを読んでも楽しくって!でもここでの一番は又吉さんの「整理番号27 主人公は本が好き」ですね!

・「なぜ、本なんて読むのか?格好つけてるだけだろ?」の問いには「読書が格好よくて何がいけない」で返したい。
・「本は多くのことを教えてくれるけれど、書いている通りにすれば人生がすべて上手くいくわけでもない。でも困ったときに助けてくれるのも、また本だったりする。だから読書はおもしろいんだろうな。そして本を通して身につけた想像力は、時にその本の内容を超える力を持つこともある」

 こういう本があるから、読書ってやめられなくなるんですよね♪「その本は」も読みたくなって、お安く入手しちゃいました!この「本でした」も数年後に入手してリアル本棚に並べてようかと…秘かな野望を抱いていますっ(*^^)v

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2026年01月05日

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⭐️本でした
ヨシタケさんも又吉さんも良い!二人のゆるふわさがたまらない。が、しっかり本への愛は伝わってくる。ヨシタケさんの『ハチマキだけしかない』、又吉さんの『本が好き』がお気に入り。泣けるなぁ!

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2026年01月03日

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作家の想像力の豊かさにただただ脱帽の一冊です。
たった一文から、ラストの一言からそこまで話すを膨らますことができるなんてすごいです。できることならこの物語を最初から最後まで読んでみたいです。

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2025年12月31日

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なんとなく又吉さん要素多めかな?
読み応えやメッセージ性的なのは前作よりあった気がする

読者が想像力で遊べるようにもなっていて、
物語に正解ってなくて、それぞれが自由に作ってもいいのかもと思わせてくれた

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2025年12月30日

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どんな本なのか知らずに、読みはじめた。
又吉直樹さんとヨシタケシンスケさんがいるむかしむかしの世界はやさしい。創作するお話も、やさしい。やさしい二人の周りにはやさしい人が集まるし、作るものもやさしいのだ。わたしも仲間に入りたい。

整理番号27
本が好きな小川くんがとてもいい。たくさん本を読んで、たくさん考えて、感じている。わたしも本をたくさん読んでたくさん考えて生きていきたい。創作の中の創作のお話の主人公にとても元気をもらった。

20251224めりーくりすます

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2025年12月24日

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ヨシタケシンスケ&又吉直樹のコラボ本。お互いがお互いの世界観を好きで大事にしていることが伝わる。自分にはない発想がいいんじゃないかな?

ハチマキが巻ける長い頭、テューラッド・ ビョーニ現象、2千年は意外と短い、靴下の話が笑えて好きだった。

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2025年12月23日

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面白かった!ヨシタケさんと又吉さんのコラボだなんて素敵。ヨシタケさんが描く又吉さんのイラストがこれまたいい感じで。
本の作り自体が、物語を感じさせるような分厚さ、昔の紙みたいな色合い、そういうの全てをとって良い一冊。タイトルや、書き出しなどから連想して物語を作っていく。面白いなー。わたしも私が作ったタイトルや書き出しから物語を書いてもらいたい。
ヨシタケさんはイラストまでさらさらっと作り上げるから、物語の精度が上がる。作った話は短いものから、長いものまで。そういうことね!と思うものが多くて面白かった。

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2025年12月15日

Posted by ブクログ

タイトルが「〇〇」の本とか、書き出しが「〇〇」で始まる本などのお題が出て、又吉さんとヨシタケさんが架空の本の内容を紹介する。

架空のお話はもちろん面白いんだけど、お題も二人のセンスが光る。
サクッと読めて面白い!

最短見開き1ページで1話分。
隙間時間に読むのにぴったり。
しかも面白いから、満足度も高い。

本を読みたいけど、時間がなくて本を読む時間がない!という時にぴったりな本でした。

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2025年12月07日

Posted by ブクログ

その本はタイトルが、『ほんの本』でした。これってどんな本でした?こんな内容の本でした。➖『その本は』と『本でした』に続く第三弾。2人の男が旅先で出会った本を紹介する本。でも本当は家で自作した本でした。

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2026年02月08日

Posted by ブクログ

またまた又吉さんとヨシタケさんの合作です

『私たちは、本が、好きなのです』
そんな二人がどんなものでも本にもどす
たった一つのヒントから本ができる
そのヒントさえも笑える
ワクワクする

『新郎の父は、新婦の部下でもあった。』
こんな書き出しの本 読んでみたい

この中では『人物相関図』の話が一番好きです

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2026年02月08日

Posted by ブクログ

思っていた内容とは違っていたけど、楽しく読めた。
最初は「ふーん…」な内容でしたが、だんだん引き込まれて、あっという間に読んじゃいました。

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2026年02月07日

Posted by ブクログ

大喜利のような本です。
ですが、とても大切なことを教えてくれる本です。
やはり想像することなんですよね。
今まで読んだことのない斬新な本で、このような形式の本を出版しよう!となる人間の創造性が面白いなと思いました。

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2026年01月16日

Posted by ブクログ

例えば、整理番号3の「泥だんご」の話。ラスト1ページ、添えられた文章が短いので、ほぼ一瞬で状況が理解できる。最後の一コマに至っては、驚きや安堵、そして微かな恐怖すら伝わってくる。数々の情報を瞬時に伝えるスピード感が、イラストならではと思う。
整理番号19の「メガネ」の話は、眼鏡を可視化してしまうと効果が限定的になりそうな気がする。擬人化するとファンタジー要素が強くなり、受け入れられない人も出てきそうだ。イラストや映像にしないことによって、眼鏡を何かのメタファーとして読み進める人もいるだろう。
著者お二人の個性と共に、イラスト、文章、それぞれの持ち味を感じた一冊だった。

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2025年12月19日

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