ブックライブの高評価レビュー

小説・文芸の高評価レビュー

  • あすは起業日!

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    私も、勤めていた仕事の雇い止めから絶望していましたが一念発起して今年本屋を立ち上げました。
    境遇、年代、性別、そして好きな「本」を仕事にして起業する…何もかもが今の自分と重なって、参考にもなり励みにもなりました。あと何と作品中に出てくる「加藤スミレ」ちゃんと名字まで同じで親近感湧きまくりでした!
    七回転んでも八回起き上がる!
    私もやっとスタートラインですが、いつか森本さんとお話できるくらい有名な本屋さんになりたい!

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    2026年03月17日
  • 人類最初の殺人

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    面白かった。

    あ、そうくるのー!?という展開が多くて
    実際の歴史の話とかも絡んできて
    新しいタイプの小説だった。

    連作短編集で軽く読めるのも良きだった。

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    2026年03月17日
  • この夏のこともどうせ忘れる

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    どうせ忘れるし、でもなんか突然思い出すような、夏。こういうの大好き大好きあの頃の夏にしか訪れないよねぇ

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    2026年03月17日
  • 青のナースシューズ

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    泣きました。
    最初からポロポロだったのに、後半はダバダバでした。
    (´;Д;`)

    男性看護師ってだけで大変で、学生として実習を通して、自分には何ができるんだろうってたくさん考えて、成功も失敗もあった。主人公は、家庭のこともあって大変なのに、こなしながら学業と両立させたのすごいバイタリティだなって感心しました、すごい、、、!

    もう一度振り返って、相手のために自分はなにができるのか考えて、一歩ずつ頑張っていこう思えた作品でした。

    これから看護師を頑張る人、今頑張ってる人にも読んでもらいたいですね
    (*´ω`*)

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    2026年03月17日
  • 天使の囀り

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    ジェットコースター乗ってるくらい面白い、というか貴志祐介はジェットコースターのような引き込み方がすごい、登ってる時はうっくり長くて退屈とも思えるのに、落ち始めたら最後まで一瞬。ページをめくる手が止まらなくてかなり行を読み飛ばしているはずなので改めてもう一度読みたいと思う。

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    2026年03月17日
  • 木挽町のあだ討ち(新潮文庫)

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    ネタバレ

    芝居小屋の面々が「あだ討ち」を語る証言形式で、話を聞き進めるほどにジワジワとミステリー感が出てくる
    最後の証言で真相が明らかになったと思いきや、最後の最後で本人が真の事実を語るという返し方
    技法もさることながら、話の結末もしっくりいくいい作品でした

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    2026年03月17日
  • 宙ごはん

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    主人公の宙を中心に家族の在り方をテーマに展開されるストーリー。

    自分とは全くちがう境遇の登場人物たちなのに、とても共感できるところが多く、引き込まれる。
    ・いかに私たちは他者に対して表面的な情報だけで偏った見方をしがちか
    ・謝罪や贖罪は自分が許されるための行為で相手にとっては暴力になりうる
    ・美味しいものは人の心を癒すことができる
    ・何歳になっても人は変われる
    そんなことが印象に残った。

    重い話題のパートもあるけれど、するすると読めてしまって章の終わりにはほっこりできる、なのに次の章に移ると状況が変わっていてびっくり…という展開で最後まで飽きることなく展開される。
    全章通して、皆の成長と変

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    2026年03月17日
  • 風のマジム

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    清く正しく爽やかな作品です。
    沖縄で主人公がおかあとおばあに厳しくも愛情たっぷりで育てられる。
    社会に出てから夢を見つけ、周りのみんなに支えられながらそれを叶えていくサクセスストーリー。とても良い。

    随分前に買っていたものですが、読み終わってググったら、なんと、丁度映画が公開されていた。こんな事あるよね。

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    2026年03月17日
  • さかさ星

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    ネタバレ

    呪具には呪具ぶつけんだよ!

    いや、出てくる呪具のオンパレードが凄い。本当にどんだけ出てくるんだ。
    しかもきちんとそれが呪具の性質と合わさるように計算されてるからほんっと、ただ一つぶち壊してもダメという、なんかこれ詰んでね?感がずっとあった。

    志貴祐介先生の作品は個人的にビビるので、覚悟して読みましたが、最後のセリフ読んだ瞬間本を閉じで一回立ち上がって無意味にぐるぐる回った。道中の呪具大戦はなんとかなったけど。本当に最後無理だった。

    志貴祐介先生作品の女性には気をつけなければならないと思いました。

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    2026年03月17日
  • 流浪の月

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    ネタバレ

    この本に出会えて良かった。

    更紗と文がそれぞれで抱えている、交わりそうで交わらない秘密や他者には理解されない感情がとても生々しく伝わってきてその全てに寄り添いたくなった。
    やはり物事の本質というのは当事者にしかわからないことが多すぎる。ネットの情報に左右されるこの世の中を生きる人間に一度冷静になるチャンスをくれているような気がした。

    自分だったら更紗が文の本当の姿を話してくれたとき、そうだったんだ!と真っ直ぐ受け取ってただただ彼女の全てを受け入れるように話しを聴いていただろうなと思うとその場にいれなかったことが悔しくなった。

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    2026年03月17日
  • ハウスメイド2 死を招く秘密

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    1作目が面白かったので、続けて直ぐに2作目を✌️

    正義感や使命感が強いミリーが敵になった瞬間から全てが恐怖に変わり、思いもしない方向に話が転換していく様が相変わらず面白かった!

    最後まで謎が解けず、なんで?誰?どうして?の連続で、ラストそうきたのかー!!と、私の気持ちもジェットコースター並みに揺らいだ。笑

    3作目も早く読みたい。。

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    2026年03月17日
  • 神都の証人

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    長編ですが、文章が読み易く、構成も良いので飽きずに読めました。
    また三重県在住伊勢市出身者として伊勢弁を直木賞候補作品で見るとは感慨深いです。

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    2026年03月17日
  • 壁の男

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    とても面白かった。

    人生をミステリーのように振り返っていく物語の構造は、珍しく読み応えがあった。

    序盤は主人公がなぜ壁に絵を描くのか不明で何が描かれているのか不思議だったが、最後には感動していた。ぜひ読んでみてほしい。

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    2026年03月17日
  • 咲良は上手に説明したい!

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    ネタバレ

    読んでいてとても楽しい小説でするすると読み終わってしまった。。普段は比較的ゆっくり読む派だけど、久しぶりにかなり早く読み終わったかも!登場人物の会話劇の軽快さと面白さが特に刺さってページをめくる手が止まらなかった

    「テクニカルライティング」

    聴き馴染みのない言葉ランキングでは上位に入ると思うけれど、大半の仕事に活用できる能力だと思うから、物語を楽しみながらこの能力に関する知識を得られたのは最高の読書体験だったと思う!

    キャラクターそれぞれの濃度も高くて、この人好き!が主人公と同じくらい連発してしまった笑でも、主人公の石川咲良がキャラとしては一番好きだったかも!(ちょっと毛色は違うかもだけ

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    2026年03月17日
  • しろがねの葉(新潮文庫)

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    一度読んでみようと思って数ヶ月、積本になってたが、読み終わって、はやく読んでおけばと思うほどの本でした。関ヶ原前後の石見銀山での話だか、情景描写が上手く、情景が直ぐ頭の中で描けるし、主人公の少女ウメの心の葛藤で物語に引き込まれます。
    千早茜さんの作品は初めてですが、別の作品も読んでみようと思った。

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    2026年03月17日
  • ファミリーランド【電子特典付き】

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    ジェンダーとかルッキズムとか、様々な偏見を背骨に据えた人こわ系ホラーで面白く読めた。AIや機械化については現代的でありつつも古典的なSFの要素があったりして、短編集としてひとつも退屈せずに読めたことに感心した。

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    2026年03月17日
  • 美ら海、血の海

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    若かりし日の、思春期真っ只中の幸甚の真っ直ぐな性格が、戦争によって少しずつ歪められていきながらも、友との約束や恋した人を守るために最後の最後まで自分を見失うことなく、戦禍を生き存えた悲しき戦時小説であった。
    日本唯一の地上戦であった沖縄戦の実情を知ろうともせずに、能天気に旅行に訪れた若かりし頃の自分を恥ずかしく思うとともに、悲惨な戦争が二度と繰り返されないことを切に願い、地震大国であり世界唯一の被爆国である自身を含めた我が国の人達が、声を大にしてこうした思いを世界に発信していかなければならない、と強く感じた。

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    2026年03月17日
  • 神様ゲーム

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    勧められて読んだ本!
    短くて軽く読めたのと、展開が早くて出来事が多い点が飽きなくて良かった。

    予測しきれず、最後"!?"となった。イヤミス好きだから、ありがとうございます!となりました(?)

    色々考察も読み漁りたいけれど、続きも出版されてるようで買うか迷っています

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    2026年03月17日
  • もの言えぬ証人

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    ネタバレ

    翻訳が珍しい感じだった。内容としては、まぁ面白いかな。犯人の顛末が少し拍子抜けしたけど、ある意味で依頼人の願いを完遂したということだろう。
    しかし、昔から思っていたけど、ヘイスティングズが面倒臭さい男だの。
    それにしても、子供たちはどこに行ったんだろう…「信頼している男の使い」が連れて行ったってことは、ポワロが確保したってことかな?

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    2026年03月17日
  • さよなら、ママ

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    母親を亡くした少女の気持ち、友達関係、グリーフ、いろいろなものが詰まった作品でした。読んでから、主人公の気持ちを思うと苦しくなりました。大切な一冊になりました。

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    2026年03月17日