ブックライブの高評価レビュー

小説・文芸の高評価レビュー

  • 流浪の月

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    この作品を読めてよかったと心から思います。
    ずっと読んでいたい気持ちになりました。

    どなたかこの作品のような恋愛感情なんかよりもっと大きい感情をお互いにぶつけ合っている作品を教えてください。

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    2026年04月06日
  • いのちのカルテ 潜入心理師・月野ゆん

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    経験を積んで成長した月野ゆんが
    次は新人の綾川と希死念慮が強い患者に潜入して
    心の絡みをほどいて治療していく。

    今回は患者が加害者だった場合の葛藤が印象だった。

    医療を受ける権利は誰にもあるけど
    医療従事者だって心がある人間だから
    救うべき命かで葛藤することもあるし
    災害時は選択しないといけないときもある。

    だから
    救いたくないっていう綾川の気持ちは理解できて
    読みながら各々の葛藤に心がぎゅっとなった。

    医療現場に被害者も加害者もないし
    貧富の差関係なく平等に
    医療を提供しないといけないけど
    医療従事者にも生命を前に葛藤してるって
    もっと多くの人に理解してもらいたいって思った。

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    2026年04月06日
  • 二木先生

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    ネタバレ

    ネタバレありです。

    最後の「N」は、媚び猫の鳴き声にNが入ったのと、希望的な話ですがこれからの広一の生活がいじられる前の普通の生活になるnormalの「N」。先生が現職場を退職し新天地でロリコンという事を誰も知らない元の生活になるnormalと、全て掛けてあのラストなの読んでて気持ちよかったです。
    最高の作品をありがとうございました。

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    2026年04月06日
  • 総長さま、溺愛中につき。1 転校先は、最強男子だらけ

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    この本は書店で見て気になり読んだ1冊です!
    今ではシリーズで15巻ほどだしてるので続けて読んでます!

    溺愛系を読み始めたのはこれがはじめてでしたが、「続き読みたい!」と言うほどおもしろい作品でした!
    野いちご系や溺愛系を好きになったのもこの作品がきっかけです!

    あまり感想を書いてありませんがファンになるぐらいおもしろい1冊です!

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    2026年04月06日
  • もし僕らのことばがウィスキーであったなら(新潮文庫)

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    村上春樹氏のエッセイは本当にその地に行ったかのような感覚。
    ウィスキー好きには、サクッと読むのにちょうどいいサイズ。

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    2026年04月06日
  • ミス・サンシャイン

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    ネタバレ

    とても読みやすく、内容的には戦後を生き抜いた大女優「鈴さん」の荷物の整理をしていくうちに
    映画を通して、生き様を通して主人公「一心」が
    この引退をした女優に恋心を描いた話だと
    思ってた終盤でネットで吉田修一氏の
    「ミス サンシャイン」のロングインタビューが
    あり、その中で「長崎の原爆を描きたい」
    と言うような文章が出てきて、その視点から
    読み返したら全く違う印象に変わった。

    長崎の原爆を生き抜いた大女優「和楽京子」
    の生き様を描いたノンフィクションとしか思えなくなった。実際に活躍された偉人や俳優、女優が
    「和楽京子」と共に出てくるので最後には私の中にこの「和楽京子」と言う大女優が存在していた

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    2026年04月06日
  • うちの旦那が甘ちゃんで 飴どろぼう編

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    もう、照れて照れて(*´ω`*)

    夫婦同心の月也&沙耶の仲が良すぎて、読んでられない
    咳払いしながら最後まで読みました

    このシリーズはぼんくら同心の月也がすごく良いのよ
    もう筋金入りのお人好し
    とことんお人好しで、どんだけ事件を解決しても全く偉そうにせず。町人にも普通に頭を下げるので、沙耶ともども江戸の超人気者
    みんなから声をかけられるので見廻りが進まないw

    そして決め台詞は「お前いい奴だな」
    もう、全員に言うからね
    もれなくいい奴、江戸の町はいい奴しかいません

    しかしシリーズ13冊目にして、遂に悪人側がキレます
    「盗っ人がいい奴なわけないだろうが!」

    だがしかーし!
    そんな

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    2026年04月06日
  • 人魚のあわ恋 秘めた想い、二つ

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    朝名がずっと隠してきた人魚の血について
    智乃とマキに打ち明けるんだけど
    伝えるまで朝名怖かっただろうなぁ。

    2人は信じてくれて受け止めてくれたけど
    拒絶されたりしたら
    これまでの女学校での居場所を失うんだから。

    でもまさかの智乃は朝名の秘密を知っていて
    それでも知っていることは伝えずに
    ずっと朝名の側にいたなんて出来た子だ。

    そして
    朝名が家族に立ち向かう強さを持ったのも
    朝名と咲弥との距離が近くなったのも
    咲弥が子供のように拗ねてるところも
    そのどれもに感動したし微笑ましい。

    これから朝名と咲弥の関係がどう変化するのか
    咲弥が抱える秘密が何なのか
    そして秘密が朝名との婚約にどう関係し

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    2026年04月06日
  • 殺意はないけど(新潮文庫)

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    阿季子を害しようとしたのは誰か?というサスペンスものを読んでいると思っていたのだが、阿季子がどれだけ幼馴染たちの反感と恨みをかっていたのか、という話になっていた。こわいこわい…

    第1話 この前の同窓会で阿季子と喧嘩した由記だったが、北海道から新居を祝うためにやってきた。阿季子の家にちょうど荷物が届いた。阿季子のパネルの顔に穴がたくさんあけられているものや、阿季子を模った人形の顔がくり抜かれているもので、阿季子はないてしまう。

    第2話 由記はCAになれず、地元小樽の銀行に就職して、地元の人と結婚して年子の子供をふたり産んだ。北海道まで阿季子がやってきて、小樽のグラスで商売を始めると言う。

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    2026年04月06日
  • キネマの神様

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    大手企業を退職した娘と、ギャンブル依存症の父。どん底の家族が好きな映画を通して奇跡を起こす物語。
    心温まるエンターテイメント作品でした。面白かった!

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    2026年04月06日
  • 竹富島に移住して見つけた人生で大切なこと

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    読んでいる途中なのですが、床の間の神さまをお祭りしている場所の写真が、何だか心打たれました。
    てーげー主義(鷹揚さや、良い加減、それらでちゃんと何とかなる)も、何でも生真面目にきりきりして、空気が薄くなっていってしまう自分の身に沁みました。
    大学の先生でいらしたとの事で、とても本の世界に深みがあって、この後もゆっくり読んでいきたいです。

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    2026年04月06日
  • 対岸の彼女

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    女性二人の逃避行者で圧倒的に一番好き
    共感できた
    いくつになっても友情って難しいのかもしれないね…でも私もどれだけ傷ついても出会いたいし信じたい派だな
    ちゃんと話せばわかりあえる人はいると信じてる

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    2026年04月06日
  • チョコレート・ピース

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    ネタバレ

    短編集だと思って読んでいた。ちょっとつまらないぞと思いながら読んでいたが、何編目かで繋がっていることに気づく。何と面白いのだ!年齢が行ったりきたりしたので気がつけなかった。
    そして後半、相手側の気持ちが入ってくる。皆、なんと優しいのか。いつも相手の事を考えている。心の中が今でもじわっと暖かい。

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    2026年04月06日
  • 八月の御所グラウンド

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    ネタバレ

    みんな生きたかっただろうなあ この一言に尽きる!
    一生懸命勉強して大学に入ったり、大好きな野球を続けてプロ野球選手になったり、好きなことをして生きている今の私たちはなんて幸せなんだろう。
    自分の意思に関係なく戦争に行かされ、呆気なく亡くなってしまった若者たちのことを改めて考えさせられた。
    すごくいい話だった。

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    2026年04月06日
  • 湯気を食べる

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    ネタバレ

    れいんさんのエッセイだいすきだ。
    たべものへのそのままの気持ちを惜しげもなく書いてあって、とてもすき。

    かわのそばの過ごしやすさはこの本が教えてくれて、この年の年末に友人と行った。
    とてもあたたかくて、ほかほかしているお宿だった。

    そのとき食べたいものを食べる、という姿勢もわたしも見失わないようにしたい。
    忙しくなるほどランチや飲み会の予定をいれていしまう、なぜなら誰かと食事を摂ることが何よりの癒しだと思っているから、それを繰り返すうちにあっという間にぽっちゃりとして、胃が疲れて常時いらいらする自分が出来上がってしまって、どうしてこんなにも自分に納得できないんだろう、と唐突にしゃがみ込んで

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    2026年04月06日
  • ストーンサークルの殺人

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    ネタバレ

    めちゃくちゃ面白い。

    ミステリ小説でよくある最後に全て回収する形てはなく、少しずつ解決へ近づいていく感じなので途中でダレる部分がない。ずっと面白い。その上で最後に驚きの展開もあるからまあ素晴らしい。

    ポーとティリーの凸凹コンビ感が最高。
    登場人物が基本優秀なのもストレスがない。

    事件の手がかりを地道に収集していき、ここぞという場面での主人公の閃きで話が大きく展開するというのが「星を継ぐもの」を彷彿とさせる。イアン・ギャンブルがダンチェッカーのポジションになるかと思ってた。

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    2026年04月06日
  • キッチン常夜灯 ほろ酔いのタルトタタン

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    大好きなタルトタタンが表題なうえに社員とパート、上司と部下の関係がなんとなく今の自分と重なって今までの話はあったけぇー。癒されるー。うまそうー。だったのが心の芯まで打ち抜かれてしまい号泣。
    絶対に泣く話ではない。かなめちゃんがんばれ!って応援してたはずが自分が励まされてしまった。
    ありがとう。

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    2026年04月06日
  • 変な絵

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    ・章ごとに登場人物が変わるため、誰の視点で物語が進んでいるのか一時的に分からなくなる。その結果、「何が起きているのか」を理解しようとする過程そのものが没入感につながっている。

    ・プロローグからは心理学的アプローチの作品を想起させるが、実際にはそれとは異なる手法――絵を中心とした構成で物語が展開される。最終的には心理学的なテーマに帰結し、全体として綺麗にまとまっていた。

    ・活字という媒体の特性と絵を組み合わせた表現は斬新である。一方で、この魅力は映像化によって損なわれる可能性が高く、再現は難しいだろう。

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    2026年04月06日
  • 大事な存在の死にどう向き合うか、砂漠で毎日考えている

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    著者の思いによせて読み進めながら、その葛藤の根底にながれる優しさとか思いやりを感じていました。私と今生を共にしてくれた犬猫(過去8匹、今2匹)たちへのそのときどきの後悔と感謝をもって、私も逝くときは自然に逝きたいと思いました。(著者の本懐とは無関係)しかしみんなかわいい、名前もいい。で、著者はどれだけみとるのでしょうか。

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    2026年04月06日
  • そして誰もいなくなった〔改訳新版〕

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    面白かった!
    少し読むつもりが、読みやすくてテンポの良い構成につられ一気に読み終わってしまった。さすが名作と呼ばれるだけありますね。
    登場人物が多いのに全ての情報が簡潔に序盤に提示されていて一気に引き込まれました。

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    2026年04月06日