小説・文芸の高評価レビュー
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Posted by ブクログ
ついに館シリーズの最高峰といわれる作品にたどり着く。
本当は迷路館の次は人形館を読むべきだが、どうしても我慢できなかった。
上巻だけで360ページほどあるが、全く退屈せずに読み進められた。
純粋に話の内容が気になりすぎて、謎解きよりもそちらの話に見入ってしまう。
十角館のように2つの異なる視点から時計館の一連の出来事を読み解いている。
それは過去から現在を刻む時計の針のように、少しずつ進んでいく。
過去の記憶が少しずつ紐解かれながら、現在へと続く謎を明かされていくのだろう。
彼らが行き付くのは処刑場か、それとも発狂か、はたまた"からくり"か。
この上巻での破線が下巻で
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