小説・文芸の高評価レビュー
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20巻。夢を持って頑張っている万里、皐、はなの3人に夢が近づく。いつかはと思っている事が今なのかそれとももっと修行してからなのか、誘われている話は自分の夢と一致しているのか悩む。1.商店街に新しくテイクアウトの韓国お惣菜のお店が出来る。二三は早速買いに行きお店で活用出来ないか考える。2.八雲で修行中の万里にスカウトの話が来る。自分の店が持てると乗り気になる。3.皐が漬け物を学びたいと言ってから漬け物のレパートリーが増える。4.はなが求婚される、相手は元ボタン屋の息子ではなのデザイナーとしての魅力を評価してくれる人だ。5.韓国お惣菜の店主スミは夫が女性とお店に入って行く所を見た。その夜高田馬場で
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一旦休憩入れたいのに入れさせてくれない。あともうちょっとって頁を捲る、そして捲る、を繰り返しているうちに終わりましたが?初の湊かなえ先生作品。面白かったです。人の縁、繋がりって本当に脆いものだと思ってるけど案外しぶといものもあるんだよなぁ、切れたと思ってたものが何かの拍子に繋がっていたことに気づかされるみたいな。私は勝手にもっとシリアスな話かと思って挑んでいたら、色んなカケラがボロボロ落ちてきて最後その正体が見えてきた時のこの気持ちなんといえばいい!!!ちょっと泣いちゃった…後のあのあとがき、ん!?え?!
補足(読みながら書いてた方
湊かなえ先生。デビュー作から勿論存じておりましたが、 -
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ICC所長の語り下ろし。
2025年6月第1刷発行となっている。その時点で、赤根所長はロシアからの指名手配になっていた。それに加えて米国からの経済制裁の危機を充分懸念しており、各ICC締約国への働きかけ、特に日本政府に支援を依頼していたようだ。「打てる手はすべて打ちたい」と話していた赤根さんの恐れていたことが現実となり、非常に残念に思う。
語り下ろしのためか、文末表現が敬体(です・ます)と常体(だ・である)が入り混じり、一部読みにくいところがあった。が、それほど赤根さん、発行元出版社も、とにかく早くこの本を世に出し、ICCの待ったなしの危機を伝えたかったのではないかと推測した。
ICCの -
Posted by ブクログ
好きなエッセイに出会えた!
特に、「絵に描いた餅」「空気を着る」「すももは立って」が好きだった!
くどうさんのエッセイは大体読んでるんだけど、特に好きだなぁ!この本。
「おとなだからって正しくばかり生きられない、どこかで放出しないとやってけないよ」みたいな気持ちを感じて、肩の力抜きなよ、って誰かに言われたような気持ちになる。(なんとなく、くどうさんはそういうメッセージ性を自ら発することは望んでなさそうに思うので、筆者に言われたのとはまた違う気がする。あくまで私の感想)
ソーダのボトルを開けた瞬間の「プシュッ」のようなものが、人生には必要で、フッと息吐いて、さぁもう一歩踏み出しますか!みた