ブックライブの高評価レビュー

小説・文芸の高評価レビュー

  • 博士の愛した数式

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    博士とルートと私の掛け合いが楽しい。
    暖かい気持ちになった。小川さんの文章は上品だけど吸収力がいいと思った。

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    2026年06月07日
  • ミトンとふびん

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    なんとも言えない、心地よい読み終わり
    短編集でそれぞれよかった
    あとがきにあったように知らない間に癒されている、切なさと優しい世界

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    2026年06月07日
  • 透明な夜の香り 赤い月の香り

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    今回も面白かった(*^^*)
    前作より朔さんがちょっと人間味を手に入れたような気がする…!
    そして今作も文章なのに何かを感じる不思議な1冊でした!香りがするような、花が見えるような…不思議な感覚( ´~`)
    人の繋がりが修復されたり、新しく繋がったり…今作は私の中では最終的にはほっこりした気分でした♪

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    2026年06月07日
  • 世界99 上

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    とにかく面白い。ここまで突き詰めて心理描写を書いてるのすごい。ぼくもピョコルンになりたくなっちゃうような説得力があった。なりたくないけど。主人公が有能すぎて爽快。よくこんなに体力あるなって思った。人はいくつもの世界を持って生きている。タイトルも好き。また読み返したくなる気がする。

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    2026年06月07日
  • コズミック・ガール 宙わたる教室

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    また大好きな一冊が増えました。
    前作もよかったけれど、この作品は更によかったです。

    前作から六年後の東新宿高校定時制。伝説となってしまった科学部が復活するまでの出来事、そして新しい課題へチャレンジする日々が綴られていました。

    夢に向かって頑張る生徒達が、夢を与える側にもなっていく様子、それぞれの事情を乗り越えていく様子に引き込まれていきました。

    ひとりひとりにそれぞれ事情があっても、それをどうにかしようと考えてくれる人たちが周囲にいることって、この上ないことだなと思える小説でした。

    1人のコズミック・ガールと仲間達。そして六年前の科学部の人たち。どんどん輪が広がっていって、未来を開いて

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    2026年06月07日
  • 世界99 下

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    すごい世界を見た感じ。舞台は現在とほとんど変わらないけど、人間の嫌なところを面白く描いてる。最後までニコニコしながら楽しめた。ぼくの中では名作。

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    2026年06月07日
  • 蜘蛛の糸・杜子春

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    年少文学と言われる作品集
    短編で其々の作品の世界観に合わせた文体、どの作品も読みやすい。解釈は色々あると思いますが、教訓を感じられるお話が多かったです。

    自分なりに一部まとめ

    蜘蛛の糸:見られているからではなく、良き行いをすると運が現れる。幸福は独り占めしてはならない。
    杜子春:お金は尽きてしまう。大切なのは愛、自分の望みを捨ててでも愛を選ぶべき時がある。
    トロッコ:他人への甘えを捨てて自分の人生に責任を持つことが成長(大人)である。後戻りは簡単ではない。

    犬と笛:「いく子さんに献ず」とタイトル横に書いてありました。誰なのか気になって調べると、芥川妻の親戚、15歳の女の子のようです。終わ

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    2026年06月07日
  • 十角館の殺人〈新装改訂版〉

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    多くの人が絶賛し、映像化不可能と言っていたのがよくわかる一行だった。

    今までネタバレ無しで読めた事を嬉しく思う

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    2026年06月07日
  • 新装版 旨いものはうまい

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    居酒屋で一人酒しながら読むのにぴったり。数々の食べ物が出てくる中で、新潟の筋子の粕漬けが特に気になりました。粕漬けは苦手だけれど食べてみたい。検索したら有名店の商品で通販可能のものがあったけれど、一人暮らしではもし口に合わなかった場合が困るので、迷い中…。

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    2026年06月07日
  • なんなん自分

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    普段聴いているラジオのユースケの声そのものでした。ユースケのちょっと繊細なんだけどおおざっぱ、かっこ悪いのがかっこいい人間性が文章に表れていて、大好き。人間愛に溢れてるところも愛おしい。いつまでもこのままのユースケ、ダイアンでいてほしいと思いました。

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    2026年06月07日
  • 京都一乗寺 美しい書店のある街で

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    一乗寺から引っ越して4年経って今更読むという
    街の中での情景、ほぼほぼ目に浮かびすぎてすごいw
    これ逆に一乗寺来たことない人はどう読むんだろって思ってしまうくらいw

    普通にサスペンス?ミステリ?として面白く
    読み始めたら一気に読み終わってしまった!

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    2026年06月07日
  • 竜の医師団4

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    今回は命の選別がテーマ。人間社会にも通じる問題を、創作を通じて作者が読者に問題提起しているように感じた。前作までと異なり、明確な答えが無い問題が登場したことで、物語により深みが出てきて良い。忘れていたけど主人公の生い立ちってこんなに悲惨だったんだっけ…。

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    2026年06月07日
  • さいはての彼女

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    どこでもいいから、今のここではないどこかに旅に出たくなる。気持ち良い風を感じる、少し涙がにじむ短編ばかりでした。またいつか読み返したい。

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    2026年06月07日
  • 君のクイズ

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    面白かった!
    「確定ポイント」、「読ませ押し」などクイズの奥深さに感心、圧倒されながら、「一文字も聞かずに正解」の謎を解き明かすミステリーに引き込まれた。

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    2026年06月07日
  • 暗闇法廷

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    全盲者が殺人容疑で訴えられる。さあ、弁護士はどう検察と戦うか。本作がデビュー作以来の全盲者を扱った物語。
    にしても、この設定の着想力がすごいし、やはり令和のSNS時代への警鐘もしっかり鳴らしてくれる素晴らしい作品。

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    2026年06月07日
  • 2004年のプロ野球―球界再編20年目の真実―

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    2024年の本です。

    その20年前である2004年は「球界再編」があった
    年として永く記憶されている年です。

    オリックスが近鉄と合併、選手会による史上初の
    ストライキ、そしてダイエーが買収されソフト
    バンクへと変わりました。

    当時のパリーグはどの球団も赤字経営に苦しんで
    いて、西武やオリックスさえも赤字が改善される
    のであれば球界再編は歓迎であったそうです。

    そして20年後、交流戦の様なセリーグとパリーグ
    の歩み寄りはあったものの、今やパリーグは独自
    にファンを集め、地域に根ざした球団として人気
    を得ています。

    「大人の事情」が罷り通った2004年とは、どんな
    年であったのか。

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    2026年06月07日
  • 十角館の殺人〈新装改訂版〉

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    こんなに読みやすいミステリだと思いませんでした…色々な小説に出てくる孤立と館シリーズのミステリということで、気になって気になってやっと読みましたが、かなり前の小説にも関わらずこんなにスラスラ読めるとは思いませんでした。
    そして、全然犯人誰かわからなかったし、なぜこの事件が起きたのか、そして厄介者の存在がまさか…という感じでとっても面白かったです。今まで綾辻行人さんの小説を読んだことがなかったので、館シリーズも少しずつ読みたいと思います!!

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    2026年06月07日
  • 水車館の殺人〈新装改訂版〉

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    ネタバレ

    過去の事件の詳細がゆっくりと語られ、終盤真相が急激に明かされていく、抑圧からの開放感が魅力的だった。

    全体を通して過去の事件と現在が交互に語られるから、事件が進んでいく十角館とは対照的に過去の事件についての考察を進めていくという印象

    登場人物も多く建物の構造も複雑で読むのに時間をかけてしまった。(犯人が明かされても登場人物把握しきれてないからふーんで終わっちゃいそうだと思ってた)
    そんなこんなでページをめくっていた中、島田が藤沼紀一を「正木さん」と呼ぶシーンは本当に驚いた

    ミステリーって比較的特徴が少ない人物が犯人なことが多いなーと思っていたから、まさか始まりからずっとモノローグで語って

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    2026年06月07日
  • 太陽の子

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    自分の視界の中にあるものだけで自分ができていると思ってしまうけど、本当はたくさんの人々の歴史や犠牲があって今私たちが生きているんだなと思う。優しい人の表に見せない悲しみに胸が痛くなり、温かくもなった。

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    2026年06月07日
  • 人生を変えたコント

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    壮絶な高校生活。本人もだけど、母目線で読んで涙がでてきた。よくぞ、生きていてくれました、と拍手を送りたい。

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    2026年06月07日