ブックライブの高評価レビュー

小説・文芸の高評価レビュー

  • 全裸刑事チャーリー

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    めっちゃくちゃ笑った。最高!これまで読んだ小説でダントツ一位で声が出た。面白すぎる。世界観と、あるある、ワードが強すぎる。めっちゃアホでめっちゃしょーもなくて爆笑。こんな小説がこの世界にあってよかった。

    あらすじ。
    舞台は「全裸は究極のエコ」ということでヌーディスト法が施行された日本・東京。施行から一年が経ち、公共の場での全裸生活が許されるようになっていた。
    もちろん社会基盤にも影響をもたらし公然わいせつ罪は廃止され、無理矢理に服を着せようもんなら相手の人権を侵害していることになってしまう。電車には全裸専用車両され、股間ファッション専門店などもオープンしている。スポーツでは全日本股間フェンシ

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    2025年12月23日
  • 女二人のニューギニア

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    有吉佐和子ニューギニア滞在記。ニューギニアの独立3年前の頃である。インドネシア舞台の小説を書く機会があったので、地図でたった5cmだし(おい、縮尺は!?)行ってみようと思っちゃったのだ。誘ってくれた畑中さんは文化人類学の研究者で、ヨリアピというところに住み数年前に発見されたシシミン族を研究している。

    有吉佐和子は気楽に行ったところ、オクサプミンまではセスナで行けたのだが、そこからヨリアピは徒歩しかも2日。有吉佐和子さんがぶうぶう言ったから3日の旅程にしてもらえたものの、結局最後は足の指の爪が全部剥がれて歩けなくなり、豚の丸焼きのように棒に吊るされてみんなに担がれながら辿り着く有様になった。1

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    2025年12月23日
  • 妻に捧げた1778話

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    これはすごい。涙なしには読めない一冊だった。どうか最後まで読んでほしい。言葉を超えたものが確かにあった。同じ経験をどこかでしたと思い返したら、さだまさしさんの小説『眉山』だった。

    内容は作家・眉村卓さんが妻のために書いたショートショートと、それにまつわるエッセイ集。
    余命一年と宣告をされた妻のために僕には何ができるのか———そう考えた眉村卓さんは、毎日ショートショートを書いて妻に聞かせることにした。自分にできること、続けられそうなことを探した結果、そう落ち着いたのだ。それからたった一人の読者のために、毎日物語を拵え、妻の反応を楽しみに毎日を過ごす。初めて三ヶ月が経った頃「しんどかったら、辞め

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    2025年12月23日
  • 君はなぜ北極を歩かないのか

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    きっかけはTBSの「クレイジージャーニー」で、北極冒険家・荻田泰永さんがたった1人で北極を300km往復する放送を見たことでした。
    360度視界が真っ白の世界を、3週間、1人で全ての食料と荷物を積んで旅する姿に、驚きと感動。
    さっそく翌日には、荻田さんが開いていらっしゃるという『冒険研究所書店』へ行き、この本に出会いました。

    この本は、荻田さんが運動経験やアウトドアスキルがあるわけではない、冒険を希望した若者12人を連れて北極圏を600km踏破した記録です。
    経験者と初心者の違い、年齢差、いろいろな違いから出てくる問題や荻田さんが若者たちに成長してほしいという思いから来る感情。
    時には荻田さ

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    2025年12月23日
  • 武器ではなく命の水をおくりたい 中村哲医師の生き方

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    人生の大切な1冊になりました。
    1人でも多くの方に読んでいただきたい。
    小学生でも読めるわかりやすい文章で書かれていました。

    真のヒーローとは中村医師のことだと痛感。
    正義とは正にこのこと。

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    2025年12月23日
  • medium 霊媒探偵城塚翡翠

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    小説家先生と霊媒の少女が事件を解決するストーリーか…。
    ヤバそうな連続殺人犯の影がちらつく。
    なるほどこうやって事件を解決していくのね…(中盤まで)
    え、先生ほんまに?(後半以降)
    えー!うっそー!ほんまかいな~
    翡翠ちゃんすっげー!
    ああ、でもやっぱり、本当は…。
    という物語でした。
    面白かった!

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    2025年12月23日
  • 日記の練習

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    日記は堅苦しいものでなくて良いと言ってくれているような気がする作品でした。
    エッセイも好きですが、この本のような短い文で書かれている日常を読むは楽しかったですし、作者の心の動きがたくさん伝わってきました

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    2025年12月23日
  • 今日未明

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    犯罪の裏の、誰にも知られていない真実。5つの物語は、最初は全て幸せな描写から始まっています。しかしラストはもうわかっているので、ここからどうなってあのラストにたどり着くのか?想像しながら読むのが楽しかったです。

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    2025年12月23日
  • 小泉八雲 漂泊の作家ラフカディオ・ハーンの生涯【毎日文庫】

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    小泉八雲が朝ドラなので…いろいろ知りたくなり読みました。時代が時代なので、難しいです‥
    でも結構身近に(子供の頃は)小泉八雲がいたのにな‥‥
    次は 小泉八雲・‥もう1冊読みます。

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    2025年12月23日
  • 万能鑑定士Qの事件簿 I

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    ネタバレ

    「千里眼シリーズ」の著者なんですね。

    一定の面白さは担保されてる。

    薄い本だから、サクッと読めるな、という予想は当たってたけど外れてた。

    次巻に続くってマジすか?

    1000円が1円になってしまうような?もっとか?

    経済崩壊に至った原因、ぜひとも知りたい。

    それにしても、万能鑑定士の生い立ちが凄まじかった。説得力ありまくり。

    1話完結だったとしても、次巻読んでたわ。

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    2025年12月23日
  • 空気の中に漂うように存在する つれづれノート(48)

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    ネタバレ

    銀色さんのつれづれノートは、日常の中に静かに漂う楽しみのひとつ。前にも書いたけど、4月と10月になると、そろそろだなってわくわくしている自分がいる。ずっと読み続けていないと共感しにくい本かもしれないけれど、読み続けている読者にとっては、その時期が来たら本を買って、ゆっくり読むこと自体が生活の一部。自分の人生にすっかり馴染んだ、毎年のルーティーンだ。

    今回、銀色さんのYouTubeチャンネルでご本人も驚いていたけれど、写真が真ん中ではなく最初に入っている。製本の都合で急遽そうなったらしい。今までは、楽しみではあるけれど最初はなるべく写真を見ないようにして、ある程度読み進めてから「お楽しみ」とし

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    2025年12月23日
  • 茶柱の立つところ

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    小林聡美さんは唯一無二。エッセイの中で語りだすと、自然と頭の中に聡美さんの姿が浮かんで、動きだしたり、しゃべりだしたりする。長く俳優として第一線で活躍してきた人だからこそだと思う。

    自分より少し上の世代だけど、老いについてもユーモアたっぷりに考えていて、とても参考になるし、読んでいて楽しい気持ちになる。お姉さんがいて、一緒に出掛けられる関係なのもいい。遠慮がなくて、とっても楽しそう。「やっぱり猫が好き」のもたいさんや室井さんとの姉妹関係を思い出しながら読んだりもした。猫が好きでは末っ子で、実際も妹なのがまた面白い。弟さんもいらっしゃるので、現実では妹でもあり姉でもある。そのどちらか一つの属性

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    2025年12月23日
  • 珍獣ドクターのドタバタ診察日記 動物の命に「まった」なし!

    購入済み

    珍獣ドクターの仕事がわかる

    犬猫以外をみる獣医が普段どんな生き物を診察し、治療を行っているのかがよく分かり、新しいことばかりでとても面白かったです。

    #癒やされる #ほのぼの #感動する

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    2025年12月23日
  • アンソロジー 極彩色の後宮

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    5人の作家たちが 後宮をテーマに書いたものです。
    私は 白川紺子さんと 望月麻衣さんのふたりしか知りません。
    プロローグ 白川紺子
    風の娘と金の檻の王 佐々木禎子
    漆黒の星妃 望月麻衣
    白日の誓い 和泉桂
    赤烏朗詠 尼野ゆたか
    群青を砕く 白川紺子

    5人で書いた違和感もなく
    それぞれが面白かったです。
    他は皆 男女の問題でしたが
    白日の誓いは 清亮と弦韋という 男同士の 肉体関係のない愛情が 印象的でした。
    最後の決闘シーンは 心に残ります。
    あっという間に読んでしまって ちょっともったいなかったなあ!
    という本でした。

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    2025年12月23日
  • あなたの名

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    余命宣告五ヶ月の冬香は紗南に(娘といっても血はつながらないのだが)冬香の記録をとりAIとして残したいと頼まれる 記録を取るためにやってくる青年に話をしていくうち 自分の奥底に封印した様々な事が浮かんでは消えていく 人生の最期に冬香が語り出す事とは

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    2025年12月23日
  • 追憶の烏 八咫烏シリーズ8

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    ネタバレ

    悲しい。悔しい。はらわた煮えくりかえる。
    真赭の薄と澄尾のことに喜んで読み始めたのに、まさか
    こんな巻末になるとは思わなくて…
    懐かしい名前がいくつか出てきて嬉しかったのに、あの
    薄気味悪い女の存在はすっかり忘れてた。
    長束のは慟哭かもしれないけど、私なら完全に怒号。
    人も八咫烏もどこまでも堕ちていけるものだね。
    この山内の存続が危ういという時に現状も全て奈月彦の
    せいにする。金烏が変われば現状は変わるのか?
    四家の負担は減らすことが出来ても、山内の危機は変わ
    らない。あの愚かな紫雲の院くらいだろうと思っていた
    のに…
    奈月彦の遺言は、雪哉の行動を推測して敢えてそうした
    のじゃないかな。浜木綿

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    2025年12月23日
  • うえへまいりまぁす

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    楽しすぎる絵本。小学校の読み聞かせではもう鉄板。なんでやねん!とと突っ込むのは、高学年の男子たち。でも、あの素敵な長谷川ワールドの絵に引き込まれて、子供たちもめっちゃ楽しそうに見てくれてます。読み方に少し工夫が必要ですが…私の気づかないところに子供たちが気づいていろいろ教えてくれるのもまた楽しい。私だったら何買おうかなぁ、デパート自体も懐かしい。
    また、楽しい時間、子供たちと共有してこよう!

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    2025年12月23日
  • 母という呪縛 娘という牢獄

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    自らの思惑に導いて頑張ると言わせておいて相手だけの意思に協力したとする様は心当たりがある。気を付けよう。

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    2025年12月23日
  • 静かに生きて考える Thinking in Calm Life

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    著者のシンプルでありながらも合理的でロジカルな思考が興味深い。他人のものさしで測られる努力や成功の基準に巻き込まれず、自分自身の思考に耳を傾ける姿勢が感じられた。そうなるためには強い芯を持ちながらも決して頑固にならず謙虚な姿勢でいられることが必要なんだと思える。読んで良かった。

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    2025年12月23日
  • 学生時代にやらなくてもいい20のこと

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    笑った笑った、カフェで声を殺しながら笑った。学生のくだらない、が凝縮されてた。あーくだらない。くだらなくて最高!

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    2025年12月23日