ブックライブの高評価レビュー

小説・文芸の高評価レビュー

  • こいごころ(新潮文庫)

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    ネタバレ

    2026/3/24
    このシリーズにしては珍しい切ない話。
    そうか。妖怪はそう消えるのか。
    読んでからタイトル見ると泣きそうになる。

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    2026年04月04日
  • 総理の夫 First Gentleman 新版

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    奥さんが総理大臣になった!その旦那さんの日記
    今は高市総理ですけど⋯⋯この本が出版された頃は女性総理は一つの理想に留まっていたと思うのでとてもユニークなテーマで安定のおもしろさ、さすがマハ先生ですね

    凛子総理⋯⋯⋯素敵でした

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    2026年04月04日
  • 大奥づとめ―よろずおつとめ申し候―(新潮文庫)

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    ネタバレ

    2026/3/14
    江戸時代のお仕事小説。
    おもしろかったなぁ。別小説で出てきてた祐筆の人が出てたね。

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    2026年04月04日
  • それいけ! 平安部

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    こういう青春小説好きやなあ。
    そもそも平安部って何それ?!って感じやけど、何もなかったことから仲間を集めて、盛り上げていくところと恋愛感情もチラつかせてくるところにニヤニヤしながら一気に読んでしまった。
    青春ものの部活動って、運動部が多いイメージのなか平安部という歴史研究部とも違うテーマで面白さがありました。
    展開も早くてスラスラ読めて、大きな「転」がないので安心して読める内容でした。

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    2026年04月04日
  • 教団X

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    宗教や原始仏教、脳科学、生物学、宇宙論、量子力学。さらには全体主義や戦争、靖国、東京裁判、テロ、途上国の問題、ODA・国際貢献まで。これほど広範な話題を扱い、世界や日本というマクロな視点から、個人のトラウマや悦びというミクロな視点までが凝縮されています。

    これだけの内容を一つにまとめたということだけで十分に称賛に値すると思うのですが、そこに魅力的な「じいさん」やヴィラン(悪役)までもが登場します。さらに、これだけ硬くて重いテーマを扱いながらも読後は清々しく、良い気分になれるというのはただただ、すげえなと感動しています。作中でも触れられていますが、大きなものに取り込まれるのは気持ちいいというの

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    2026年04月04日
  • あの日、君は何をした

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    2004年の殺人事件連続殺人犯と間違われ事故死した中学生の母親いずみ視点の話から、15年後の2019年野々子の旦那の不倫相手が殺害され旦那も行方不明になる話の全く別の2件の話が刑事の三ツ矢によって繋がっていく所にどんどんのめり込んでいきました
    最後の最後に亡くなった中学生の事故死前の心理も描かれていて何故間違われて亡くなったのか全てが腑に落ちました
    無理やり感もありましたが内容的によく出来てると感心してしまいました

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    2026年04月04日
  • 流浪の月

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    真に悪い人は1人も出てこないのに、幸せな人物も1人も出てこない珍しい本だと思う。登場人物みんなが何かしらのトラウマ、悩み、病気を抱えていて、そのせいで傷つけあいもするけど、誰かと一緒にいたいと思い生きてる。DVや育児放棄、ネットや週刊誌で瞬く間に広まる情報などなど、現代の問題がたくさん詰まってた。なぜ、文が誘拐事件を起こしたのか、理由が明らかになったときは衝撃を受けた。

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    2026年04月04日
  • 逃げ続けたら世界一周していました

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    ネタバレ

    旅のめづらしいことを書いているのではなく、自分の悩みとともに旅をしていくことを書いたものである。仕事に悩んでたびに出るというのも良い処方箋かもしれない。

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    2026年04月04日
  • 咲良は上手に説明したい!

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    ストーリーは面白く、あっという間に読んだ。
    また、実際に仕事等で活用できることが書いてあり、勉強になった。
    特に印象に残っているのは以下の3点。
    ・ターゲットとなる読者層にふさわしい表現を使用する。
    ・一文一義を意識する。
    ・タイトルは内容を具体的に表すものをつける。

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    2026年04月04日
  • お探し物は図書室まで

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    久しぶりの再読。小町さんにレファレンスしてもらいたいな。

    読み進めるごとに、登場人物たちが交差していくのが最高に好き。
    ここで繋がっていくのか。ここに繋がってきたのか!
    最後までワクワクしながら読み終えました。

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    2026年04月04日
  • 弱法師

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    神作品、絶対に読んで欲しい。
    『流浪の月』『光のとこにいてね』『うたかたモザイク』が好きなわたしにはドンピシャでした。

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    2026年04月04日
  • スープ屋しずくの謎解き朝ごはん

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    ネタバレ

    この前読んだアンソロジーで気になった
    スープ屋しずくの謎解き朝ごはんシリーズ読み始め。

    出てくるどのスープも美味しそうで
    実際に、近所にあったら通いたかったなと思うほど。
    やっぱりご飯系の小説好きだな〜!

    第5話は予想しながら読み進めたけど、全て的外れ…!
    麻野さんの悲しい過去に驚かされ、慎也くんにも驚かされた。

    麻野親子と家族になる理恵さんの姿が早く見たい!!

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    2026年04月04日
  • ラブカは静かに弓を持つ

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    めちゃくちゃ良かった
    第一楽章を読むのに止まらなかったから、生活に支障が出たら困ると思い、第二楽章を読む前に一旦休憩してた
    今日緊張しながら第二楽章を読み始めたけど、案の定休日の夜の時間が潰れた

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    2026年04月04日
  • ジャガー・ワールド

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    鈍器本なのでドキドキしながら読み始めたけど、面白すぎて3日で一気読みしてしまった。
    これまで読んだ中で一番骨太な大作ファンタジーだった。
    まるで壮大なファンタジーゲームをクリアしたような没入感。
    様々な視点から一つの時代が描かれる群像劇で、どの人物も故郷や仲間を想いながら必死に生きている。
    過酷な世界で死が常に隣り合わせなのに、それぞれが自分の物語をしっかりと紡いで歩む姿が、儚くてとても美しい。
    今のようにシステム化され、人々が社会の歯車になってしまう前の世界。
    命の価値がとても低い時代なのに、濃く太く生きる彼らの人生が、なんとも尊く感じられた。
    本当に素晴らしい作品だった。

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    2026年04月04日
  • 100年の旅

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    絵が好き。
    人生について考えさせられる。

    訳者のあとがきで"ドイツ語圏に生きる高齢者が死への恐怖を口にしないのは、情緒的な部分をある種の弱さとして律する、近代になって哲学者を多く生み出したような理性と意志の強さを求める影響なのかもしれない"という内容があり、国によっても死への捉え方や態度が違うのだなと新たな気付きがあった。

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    2026年04月04日
  • 成瀬は信じた道をいく

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    成瀬シリーズの2作目。

    タイトルの通り、自分の信じた道を突き進む成瀬の姿は、ハラハラする場面もあるが、気持ちが良く心が洗われた。

    丁度、仕事関連でモヤモヤを抱えたり、周りの目が気になっていたところだったので、自分がやりたいこと、正しいと思ったことに邁進する成瀬から、勇気をもらうことが出来た。

    周りの目が気になって、自分がやりたいこと、やるべきだと思うことに取り組めていない人に、お勧めの本。

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    2026年04月04日
  • 5秒日記

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    1日の5秒だけを200文字で書く
    これなら私でもできそうと4月からはじめてみました〜
    3日坊主の私が4日続いたので多分続けられると思います!
    一部を切り取ってそれが良いことなら良いことしかない日記で読み返した時、幸せになれそうです
    なので、結構書くのも楽しいです
    無印良品のノート2コマ A6 32枚を使って書くと200文字くらいになって丁度いいですね!

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    2026年04月04日
  • マイクロスパイ・アンサンブル

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    面白かった〜!!

    不思議な世界観だな、と最初は思ったけど、私はすぐにのめりこめた。
    2つの世界が交差する、おお、こうなるか!あの時の!とかの伏線回収が楽しかった!

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    2026年04月04日
  • モモ

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    わたしの生活にもグサグサ刺さる
    大人の方が響く話だと思うけど、子どもがいたら読んでほしいと思う
    お話としても面白くて、どんどん読めた!

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    2026年04月04日
  • 僕たちの青春はちょっとだけ特別

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    高等学校支援学校を舞台にした連作学園ミステリ。
    途中、ミステリということを忘れてしまって、読み終えてから「そういえば…」となった。そのくらい、それぞれの子どもの抱えている障がいや葛藤の部分に引き込まれてしまったのかな。
    私の周りにも特性を持っている子どもがたくさんいるけれど、その子たちの一見すると困った行動が、もしかするとこんな意味を持っているのかな?などと想像しながら読んだ。
    本人達の気持ちを聞く機会もなかなかないので、「あーそういうことか」と腑に落ちることがたくさんあった。
    著者の雨井さんは特別支援学校の仕事に携わっていらっしゃるそうで、細かな描写にも納得。
    ライトなミステリを通して、障が

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    2026年04月04日