新しい花が咲く―ぼんぼん彩句―(新潮文庫)

新しい花が咲く―ぼんぼん彩句―(新潮文庫)

935円 (税込)

4pt

寿退社後に婚約破棄されたアツコが、行く当てもなく乗り込んだ路線バスの終点で見たもの。学級閉鎖で留守番中のアタル君が巻き込まれた不可思議な事件。自殺同然の事故で兄を亡くした妹が、偶然出会った女子中学生。俳句から着想を得て生まれた物語は、十七音の枠を超え、色彩豊かな無限の世界へ広がってゆく。人生の機微を掬い取るように描く、怖くて、切なくて、涙を誘う、極上の短編集。(解説・倉阪鬼一郎)

...続きを読む

詳しい情報を見る

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    新潮社
  • 掲載誌・レーベル
    新潮文庫
  • タイトル
    新しい花が咲く―ぼんぼん彩句―(新潮文庫)
  • タイトルID
    2090390
  • 電子版発売日
    2025年12月01日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    2MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

新しい花が咲く―ぼんぼん彩句―(新潮文庫) のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    すごく面白かった。文章力のなせる技なのか、緊迫した場面でめちゃくちゃドキドキする。のめり込むように読んでしまった。

    0
    2026年05月22日

    Posted by ブクログ

    宮部さんが参加する句会で詠まれた俳句から生まれた、12の短編集。

    わずか17文字という世界から広がる物語の豊かさに、ただただ驚くばかりです。なかにはSFやホラー要素もあったりして、飽きずに楽しめました。
    ただ温かいだけでなく、ふと漂う切なさや哀しさ、暗さも心に深く染み入る一冊で、ずっと続いてほしい

    0
    2026年05月01日

    Posted by ブクログ

    単行本からの再読
    昔、結婚って怖いと思っていた事を思い出した。

    自分の中の常識が
    宮部みゆきによって
    問われる

    0
    2026年03月04日

    Posted by ブクログ

    短編で読みやすい。俳句から着想を得て色々なストーリーが展開。久しぶりの宮部みゆきだったが、やはり秀逸。

    0
    2026年02月21日

    Posted by ブクログ

    久々に読んだけどやっぱりハズレなし。
    12編もの短編集なのに等しく全編どれも存在感すごかった。短編集だと、どうしても自分にとっては印象が薄くなってしまう話ってあるでしょう。人生いろいろ(ベタすぎ)としか言いようがなくてそう思ってしまう自分に年齢感じました。
    そう、宮部さんもう65歳か…永遠に40歳前

    0
    2026年02月03日

    Posted by ブクログ

    1つとして同じ系統の話はなく、各話に共通するのは、変わった人が出てくるところだけ。俳句1句からの連想で、SFやらホラーまで入ってきちゃうところは、さすが宮部みゆきさん!でした。全く飽きませんでした。1話が短く、ゆっくり読んでも20分くらい。通勤読書にちょうど良かったです。

    0
    2026年01月28日

    Posted by ブクログ

    12の俳句から着想を得た短編集。

    第1話 寿退社後に婚約者に婚約破棄された女の人
    第2話 中学の同級生を想い続けている夫とその家族のホラー話
    第3話 男にお金を取られて逃げられた女性
    第4話 娘が寝る間も惜しんで夫に貢ぎ続けている
    第5話 万能細胞ゆりかごは副作用のない医療なのか
    第6話 お姉ちゃ

    0
    2026年01月20日

    Posted by ブクログ

    この人の短篇はやっぱり面白い。
    たった十七音から、ここまで話を膨らませられるのが才能だよな。
    各タイトルの俳句を詠んでみても、どういう話になるのか想像がつかないから楽しい。
    『鋏利し〜』は薄気味悪くて不愉快だけど、最後の最後で快哉を叫びたくなった。お見事。
    全ての短篇にいえることだけど、人間の嫌な部

    0
    2026年05月24日

    Posted by ブクログ

    仲間内で俳句作って、それをベースに宮部さんが物語を作る。12の俳句で、それぞれ数十ページの物語で読みやすい。いろんな意味で怖い話が多く、あー宮部さんの物語だ、と思った。総じて面白かったです。

    0
    2026年05月19日

    Posted by ブクログ

    「ぼんぼん彩句」の改題。
    単行本は読んでいたので、再読。

    最初に読んだときは、いろんな話が唐突に出てくる感じで読みにくさを感じたが、今回は2回目だからか、けっこう面白く読めた。

    俳句をそう読んだか、と思えるのもおもしろい。想像を広げて短編にまでするのがすごい。

    でもこの作者は長編の方がいいかな

    0
    2026年04月03日

新しい花が咲く―ぼんぼん彩句―(新潮文庫) の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    新潮社
  • 掲載誌・レーベル
    新潮文庫
  • タイトル
    新しい花が咲く―ぼんぼん彩句―(新潮文庫)
  • タイトルID
    2090390
  • 電子版発売日
    2025年12月01日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    2MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

新潮文庫 の最新刊

無料で読める 小説

小説 ランキング

宮部みゆき のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す