ブックライブの高評価レビュー

小説・文芸の高評価レビュー

  • 水滸伝 九 嵐翠の章

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    ネタバレ

    林冲の安否が心配過ぎて中々9巻に出が出せませんでした。
    というのは、8巻で、彼の妻の張藍を救出するため(張藍が生きているというのは青蓮寺が流したガセネタ)、戦いの最中単身で開封府に向かっていったからです。
    でも、結果的に多くの人に助けられ、様々な偶然も重なり、命は助かりました。よかったよー

    宋江、失恋してたね。。

    青蓮寺の塩の道への攻撃がし烈さを増し、心配の種が増えるばかり。。
    辛い、けど、最高に面白い物語!

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    2026年04月29日
  • 春にして君を離れ

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    ネタバレ

    【ジョーンの性格】
    ・押し付けがましい
    ・見栄っ張り
    ・プライドが高い
    ・物事を深く考えない
    ・一度決めたら譲らない→頑固というか柔軟性なし
    ・自己愛が強い
    ・自己憐憫に浸りがち
    ・俯瞰して物事を見られない
    ・下ネタや恋愛ネタ大嫌い
    ・不良や身分の低い人大嫌い
    ↑この辺は時代性も鑑みないといけないが

    ほとんどがジョーンのひとり語りだけど、珍しく出てくる第三者が、インド人の給仕、ブランチ・ハガード、サーシャ公爵夫人。
    彼らとジョーンの会話から、ジョーンの高慢さが女性かが匂い立つ。
    (ブランチのようでなくってよかった、神様ありがとう)とお祈りしてしまう傲慢さ。
    サーシャ夫人とは、会話を楽しむより

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    2026年04月29日
  • 今日からお料理はじめました

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    料理を作るか作らないか、そこから人間関係が作られていく、成長していく。わかりやすいお話ですが、相手が母親とは。読みやすくて、おもしろかったです。

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    2026年04月29日
  • 愛なんか

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    好きだった。
    小説集っていうのは苦手だけど、これはすごい好きだった。
    12の恋愛を読んだ。
    大人になったらこんな恋愛をするの?

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    2026年04月29日
  • それは誠

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    主人公をはじめ素直に自分を表現できない登場人物たちが、修学旅行の一日の中でささやかな冒険、かつ奇跡のような経験をする。それを愛おしみながら綴る主人公の姿に胸を打たれる。

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    2026年04月29日
  • カフェどんぐりで幸せ朝ごはん

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    優しいお話です。こんなカフェがあったら、夜勤明けで利用したいなぁと思います。ただご飯を食べるだけでなく、店員さんとの関係性がいい。誰かを思って作られた食事はさぞかし美味しいだろうなと。

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    2026年04月29日
  • 光のとこにいてね

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    設定が面白かった。
    それぞれの登場人物の影もあって、タイトルが物語りの中で輝いていました。
    眩しすぎる光ではななく、日常にあって、長い人生の中に見つけられる温かい光を感じました。
    ちなみに、初回限定ショート・ストーリー『青い雛』には涙しました。こんな光を見つけられる人は優しくて温かいんだろうなあ。

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    2026年04月29日
  • DANGER

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    読み終えて、少し放心状態になってしまった。
    戦争が人の人生に及ぼす影響の大きさを感じて、でもそれを私が言葉にすると薄っぺらくなってしまうようで…
    村山由佳さんのお父様がシベリア抑留の経験があるということで、ある意味ライフワークのような思いをもって書かれたこの作品。
    ただ戦争について語られるのではなく、バレエという切り口を使うことが戦争を知らない世代にも物語に入りやすくさせている気がした。
    現代、戦中戦後の出来事が様々な人の目線で語られ、それが一つに繋がったラスト、まさに奇跡だなと感じて鳥肌がたった。
    タイトル「DANGER」の意味も読み終えると、なるほど!となる。
    戦争のこと、バレエのこと…村

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    2026年04月29日
  • 告白

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    今更ながら読んでみましたが、、、あっという間に読んでしまいました!!!名作はやはりおもしろいんだなと実感。はじめのきっかけは誰にも起こりうることかもだが、満たされない気持ちから少しずつ歪んでいく様子が丁寧に描写されているのがとてもリアル。

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    2026年04月29日
  • 星を編む

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    ‘汝、星のごとく‘の続編、というよりもスピンオフの様。
    北原先生の過去の一編、
    櫂の死後、残された作品と編集者の一編、
    北原先生と暁海のその後の一編。
    最後の一編があって、辛かった過去が思い出と変わり、柔らかい雰囲気に包まれて、何かほっとした感じだったなぁ。

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    2026年04月29日
  • メスを置け外科医 泣くな研修医8

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    シリーズ第8段
    外科医8年目となり
    友人が交通事故で亡くなったのをきっかけに改めて外科医としての自身に悩み
    福島の地域医療で奮闘する事を決意し
    活動を始める事に‥
    雨野隆治の成長に親戚の子を見ている感覚になって来た

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    2026年04月29日
  • invert II 覗き窓の死角

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    翡翠の正義を貫く姿勢が良かった。
    真ちゃんはかっこいいね。文章からも伝わってきます。

    2人の人間性や関係が垣間見れて、世界観にすごく引き込まれました。

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    2026年04月29日
  • あのときマカロンさえ買わなければ

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    あのときマカロンさえ買わなければ

    本のタイトルに込められた意味が、最後にすべて繋がった瞬間、じんわりと心が温かくなりました。

    エッセイならではの読みやすさがありながら、思わずクスッと笑ってしまう場面もあって、気負わずに読める一冊でした。

    何気ない日常の中にある小さな感情や出来事を、こんなにも優しく言葉にできるのだと感じました。

    あたたかい文章に触れられて、読後までやさしい余韻が残る本でした。

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    2026年04月29日
  • 十角館の殺人〈新装改訂版〉

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    離島、館、学生とよくある展開で話が進みますが、ミスリードが生む、今まで見てたものをひっくり返す一言に衝撃。

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    2026年04月29日
  • 新装版 殺戮にいたる病

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    「え!?」これはやられた。
    不明点はChat GPTのo3で解説してもらって理解が深まる。

    もう一度読み返す。

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    2026年04月29日
  • ペット・セマタリー(下)

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    かなり怖いですが、切ない話ですね。家族を愛するがゆえに、「どうなるか分かっているのにやってしまう」行為だと思う。ペット霊園の先にある、死者を甦らせる墓。死んでしまった愛する人には誰でも会いたいし、しかもそれが死んだばかりとなれば、甦らせようとするのが人だろう。たとえ別人になって甦る、と言われようとも。結果、とんでもない悲劇ぐ待っているのだが…。

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    2026年04月29日
  • イクサガミ 地

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    話も長いし、途中で読まなくなるか…という心配も無用!あっという間に読めました。ほんとに面白い。どんどんと新しい登場人物が出てきて、話のテンポも早くて、読む手が止まらない!個人的には、戦人塚の場面と、浜松郵便局のところが、面白かった!とうとう、蠱毒の黒幕や思惑が分かってきて、今度どうなるのか…。大久保利通や前島密など、実在した人物も出てきて、面白さが増した。次巻も楽しみ!

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    2026年04月29日
  • 日の名残り

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    スティーブンスが途中で「もしかしてダーリントン卿のもとでかつて働いていた執事かい?」と聞かれ、「いいえ。一度も。フィラディという方にお仕えしております。」と答えるシーンがある。

    これは決してダーリントン卿に仕えていたことを恥じて昔の関係を秘密にしているのではなく、イギリスでは執事と主人の関係は離婚歴のようなもので、前の主人のことを一切口にしないというのがマナーだということだった。しかし一方で、ダーリントン卿が主人だとはもう言うことが叶わないという哀しさが漂うシーンでもあり、個人的に好きなシーンだった。

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    2026年04月29日
  • 過疎ビジネス

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    話題になっていたのと、自身も自治体の(創生事業ではないけど)コンサルティングに携わる人として、読まなければと思って読んだ。
    ルポ形式で、取材を通して暴かれていく様子が、ミステリー小説のように語られていく。現実は空想より奇なり、と言うのか。似たスキームは全国の自治体におそらくあるし、たしかに今の仕組みは「やろうと思えばできてしまう(職業倫理として許せない、何より自分が住んでる地域にそれをする気になれない)」のが怖かった。
    あと、筆者の河北新報の記者さんの自戒がしっかり文面に残されていることも好印象であった。(自慢話でなく、むしろ「これに気づかないこと自体、まずかった」と振り返ってるところ)

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    2026年04月29日
  • ロドリゴ・ラウバインと従者クニルプス

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    怖いもの知らずのクニルプス、
    盗賊騎士を名乗る、実は繊細なロドリゴラウバイン、
    しっかり者で落ち着きがあり、勇敢なフィリッパ姫、
    賢くて、人間の言葉を話せるオウム、ソクラテス、
    気弱で環境の変化を好まない、フトッチョ夫婦、
    王になりたいがために悪事を働く魔術師、ラバヌス、
    メランコリーで憂鬱そうな文句ばかりのキリアン王、

    個性的なキャラクターが登場します♡
    もともと、私がこの本を読んだ理由は、表紙に目を惹かれたからと、ミヒャエル・エンデさんの本(途中からヴィーラント・フロイントさん)だったからです。

    この物語のテーマは《恐れ》。
    小さな男の子だけど怖いもの知らずなキャラクター
          

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    2026年04月29日