小説・文芸の高評価レビュー
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Posted by ブクログ
恋は遠い日の花火、という言葉を思い出してしまうような切ない大人の恋の物語に、自分の若かりし頃の恋を重ねて読んでしまった。
高校時代からお互いを愛しんでいたオッソーと久遠。
2人の恋が大人になるに従い、若い故に突きつけられてしまう生活と愛情の落差。
それに抗いきれずに下した2人の結論の悲しさは、生活という実態の前では恋が力なく頓挫する姿に心が痛んでしまった。
過去と現在を行き来する文章の並びが絶妙で、物語の流れが中断しながらも前の逸話への解答となって、より一層過去の出来事が印象深く現れてくる。
好きで好きで仕方がないほど好きな相手が居た時期が、人生で最も貴重な時間であった事を思い起こさせてく -
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Posted by ブクログ
久しぶりに読んだラングドンシリーズ。
上・中・下巻とあるのかー、と思いながら読み始めたものの、面白過ぎて大興奮。
本当に、ページを捲る手が止まらない。
1日1冊のペースで読み終えた。
実在する作品や過去の人物たちも、数多く出てくるから、興味深く惹きつけられたところもある。
科学と宗教、そしてAI。
壮大なテーマに挑んだカーシュが、導き出した未来。
途中から、黒幕の正体には薄々、気づいてしまったが、面白かったー!!
丁度、サグラダ・ファミリア完成とされる今年、ガウディ展も観に行ったし、いいタイミングで、読めたことも嬉しい。
去年、発売された最新刊も読まないと。 -