小説・文芸の高評価レビュー
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Posted by ブクログ
非常にGood
カナダで差別とか貧困で苦しんでる中asahiというチームが活躍して皆の希望だったっていうのは本当だけど、個々の人とかその人たちのエピソードはフィクションらしいです(最後に書いてました)
小説なのに映画みたいに感動できたし、ひとりひとり苦労とかストーリーがあって、それが小説だからこそ細かく書けるんだろうし、人間ドラマとしてもとても良かったです
毎日が辛く苦しくても、生きていかないとと思いました。特に娼婦のせいの先輩の梅毒になった人…何があっても生きないと、みたいな言葉が良かったです
せいがアメリカに来た時の描写は辛すぎた…
映画はキャストが豪華なのにイマイチみたいで残念で -
Posted by ブクログ
ネタバレこの本がブクロクの「話題」上位に入っていたのがきっかけで読んでみようかなと思った。
タイトルから連想すると、温かいストーリーかと思っていたが、思った以上に感動させられてしまった!
最近ブクロクの皆さんの紹介もあって、素敵な本に出逢い、「思った以上」の作品を読むことが出来て、My reading lifeが充実しています(◍•ᴗ•◍)✧*。
本作は、両親からの虐待にあっている中2の少女が、児童相談所に電話したことから展開していく。
少女が学校の帰り際に誘拐されたことで、少女は今まで味わったことのない経験を誘拐犯宅で経験する。
足枷を嵌められて逃げられないけれど、毒親たちと -
Posted by ブクログ
ネタバレ冒頭の殺害シーンの猟奇性から、どうもヘビーな内容のようだと覚悟したけれど、捜査が進むにつれてどんどん悍ましさは増し、とどめを刺すかのようなラストが待っていて打ちのめされた。
ポーの独断はこれで正しかったのか、結論の出ない問題だと思う。でも出来ることを最大限やったポーの良心を支持したい。
自殺のチャレンジが現実にあったことだというのを知らず、私たちが生きる世界はなんと悲しいんだろうと思った。この小説だって恐ろしい殺人事件が引き起こされるけれど、こういった罠は至るところに存在するのかもしれない。
最初から最後まで飽きさせない展開で、三作目にして更にパワーアップしたかのような内容だった。優秀な人たち -
Posted by ブクログ
先日の高校入試に取り上げられたのがきっかけで、手に取った本。
小6の海斗は、何をやっても中途半端、今はゲームに熱中している。約束の時間が過ぎてもゲームをやめなかったので、お母さんにゲーム機を没収されてしまう。両親に言われて何となく通っている塾に行く途中に、駅構内から聞こえてきたピアノの音に心ひかれて立ち寄り、ストリートピアノを弾く青柳さんと出会う。それがきっかけとなって、ピアノの練習を始める海斗。青柳さんに教えてもらった、『ピアノピアーノ』を合言葉に懸命に練習に打ち込む。
あとがきに書かれていた「あの時あの人に出会わなかったら、あの本を読んでいなかったら、今の自分は全然ちがっていたかもしれない -
Posted by ブクログ
本書を読み終えて、はじめて葬儀場での仕事に関心をもった。
漆原が美空に言った「大切なご家族を失くし、大変な状況に置かれたご遺族が、初めに接するのが我々です。一緒になってそのお気持ちを受け止め、区切りとなる儀式を行って、一歩先へと進むお手伝いをする、やりがいのある仕事でもあるのです。」という言葉にもあるとおり、葬儀場スタッフは様々な死と真摯に向き合ってはいるが、時にはあっさりとした対応をしているところが印象的だった。
仕事をこなしていく中で、美空は「おそらく、何度経験してもこの情景に慣れることはないだろう。いや、慣れてはいけない気がする。他人の悲しみとして受け流すようになってはいけないのだ。
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