ブックライブの高評価レビュー

小説・文芸の高評価レビュー

  • さよならの夜食カフェ マカン・マラン おしまい

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    今回もシャールさんの言葉にたくさん救われた。

    「自分を憐れみたくなったら、誰かに八つ当たりしたり、甘えたりしないで、自分で自分の機嫌を上手に取って元気になる。それこそが、大人の嗜み」

    個人的に、この言葉が1番刺さった。

    完結しちゃうの寂しいな〜。
    エリックの高校時代の話の「銀色のマーメイド」と、新作の「女王様の休日」も読みたい!

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    2026年08月25日
  • さいごの毛布

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    題名から想像される悲しい話しばかりではないのが良かった。犬はこういう風に思っているのかなと考えながら読みました。犬が好きな人には特におすすめです!

    私も16歳の犬がいるので共感するところがたくさんありました。愛犬と一緒にいられる残りの時間を大切にします。

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    2026年08月25日
  • ヴィヨンの妻

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    道徳的?倫理観?が強い人だったんだろうな。でないとこうも思い悩み罪悪感に陥ったりしないだろうし。こうも詳細に自分や人の気持ちを読み取れると、もう何が正解か分からなくなりそうだ。自分を常に処罰し続けていることでしか許されない。

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    2026年08月25日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 下

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    ネタバレ

    よい、よい、よい!ぼくはしあわせ!しあわせ!

    追記
    地球にいた何年もの間の人間関係よりも、数ヶ月のロッキーのとの間にできた友情が勝った。というよりロッキーとの間に初めて親友といえる濃密な関係を築くことができたのかなと。
    ヘイルメアリーに乗る(死ぬ)ことに必死に抵抗していたことと、死を受け入れてでもロッキーを助けにいくところにそのあたりの変化が出ているのかなと思った。

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    2026年08月25日
  • そして、あなたは私を捨てる1 死に戻り令嬢は竜の王子の執着を知らない

    匿名

    購入済み

    2巻で完結しているので一気読みして大満足です。よくあるストーリーかなと思い読み始めましたが、ファンタジー好きの私には刺さる展開で、変に焦らされ伸ばされることがなかったので気持ちよく楽しめました。他社ではコミカライズ始まっているのでそちらも早く読みたいです。

    #胸キュン #ドキドキハラハラ #スカッとする

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    2026年08月25日
  • 知らない女が僕の部屋で死んでいた

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    中盤から終盤にかけて猛スピードすぎた(°▽°)
    読んでる間たぶん息止まってた(°▽°)
    生きててよかった(°▽°)

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    2026年08月25日
  • 人間失格

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    「それは世間が、許さない」
    「世間じゃない。あなたが、ゆるさないのでしょう?」

    "まるで自分のことが描かれている"ような
    リアリズムでアイロニックで切実な文学的感動にとらわれ、
    弱くも美しくかなしい魂の代弁者として、救済の手を差し出す作品

    大切にしている内的事実を守るための
    苦闘や挫折、敗北する過程で露わとなる
    偽善に満ちた悪と醜さと非人間性が蔓延る俗世間は
    とても他人事とは思えないでしょう?

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    2026年08月25日
  • 暁星

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    金星パートは一気に読んだ。金星パートが終わった後に読むべきなところも先に読んでしまった。

    切ないなぁ。

    前半の暁闇は、少々読みづらさがあって、なかなか頭に入ってこなかった。ちゃんと理解しておけば金星パートで、どう伏線が回収されるかわかったのに。
    金星パートを読んだ後にもう一度、暁闇を読むと泣ける。ああ、これは愛だ。とても素敵な愛。語られてるけどほんの少しだけ。
    金星の終章は上手いなと思った

    はんぶんこ。二分割、想像力。
    ただ星を守りたかっただけ。

    余韻が残る作品だった

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    2026年08月25日
  • ブティック

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    長編ではあるが、各章の内容が濃密かつさすがの筆致でスラスラ読めるTHE池井戸作品。
    未熟だが芯のある主人公と、信念を貫くブティックの社長、主人公を支える仲間たち、圧倒的な銀行側の悪など、半沢直樹にも通じるような賑やかかつ個性豊かな登場人物たち。
    M&Aについても学べ、ストレス発散にもなり、事業承継についても考える機会をくれる。
    そんな学びとエンターテインメントを与えてくれた。

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    2026年08月25日
  • 満月珈琲店の星詠み

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    「星詠み」というものを初めて知りました。
    読み進めていくうちに気になって自分のもやってみたら「なるほど」と思うことが多かったです。
    悩みは尽きないですが、「そういうことか、しゃーない」て思えるようになりました。
    他のシリーズも読もうと思います。

    クリームソーダ飲みたくなりました。

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    2026年08月25日
  • 六人の嘘つきな大学生

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    ネタバレ

    とにかく面白かった——陳腐な表現かもしれませんが、読み終えた直後の率直な感想はそれに尽きます。

    現在進行形で急成長を遂げているIT企業が、初となる新卒採用を打ち出しました。
    すると、5,000人もの応募があり、そこから厳しい選考を重ね、たったの六人にまで絞り込まれました。
    その六人に課された最終選考は、チームによるディスカッションでした。
    「全員内定の可能性もある」という言葉を信じ、彼らは1ヶ月かけて交流と研鑽を重ね、固い絆を育んでいきます。
    しかし、直前になって選考方針の変更が告げられるのです。
    与えられた枠は「一人」だけと。
    しかも、その一人は、六人の話し合いによって決定しなければならな

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    2026年08月25日
  • 少女は殺人の夢を見る

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    面白かったです。
    数々の名作のオマージュですが、読んだことがなくてもどんな話なのか分かりやすく、また視点を変えて謎解きされていくので名作も楽しめるし謎解きも楽しめるし二重の楽しさがありました。
    また第2弾を期待しています。

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    2026年08月25日
  • 世界はきみが思うより

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    繊細な男の子たちを見守る優しい世界。

    第1話 僕と茅島と村中はなんとなくつるんでいる。時枝くんの妹が美少女だから見てきてと頼まれ、時枝くんは裏の家に住んでいるから見にいったら、たまたま見つかって家に連れ込まれた。妹の弓歌さんは顔立ちだけは美人だった。

    冬真は他人の作ったものが食べられない。父の愛人が作った菓子を食べさせられてからだ。母の料理と、コンビニやスーパーの惣菜は大丈夫。
    次の日時枝くんとお弁当を一緒に食べることになった。弓歌さんは難病らしい。時枝くんは世界中を旅して回ったシェフのレシピ本でお弁当を作っているらしい。いつか世界中を旅したいらしい。

    第2話 国際交流プラザに勤めている

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    2026年08月25日
  • 消えた落とし物箱

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                     【消えた落とし物箱⁉️】

               落とし物が落ちている時に入れる『落とし物箱』
             けれどもそこに入れたものがいれるたび綺麗になっている
       なぜだか不思議になり、日那乃たちは新聞作りの内容を落とし物箱についてに変更!
         その落とし物箱の赤い缶で女の子のイラストが載っているのには理由が!!

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    2026年08月25日
  • 一九八四年[新訳版]

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    ネタバレ

     もう凄すぎて言葉が出ない。人々をシャ⚪︎付けにしてるみたいだ。人々から自由を奪うために党が全力を尽くしている。言葉を奪い、貧困にさせる。戦争をして、経済を低迷させ発展させない。なぜなら人々の生活水準を下げることが権利を維持させるから。いや、戦争すらしてないのかもしれない。勝手に爆弾を落としているだけかもしれない。党がこういえばこうなのだ。自分の精神は存在しない。党が全てだ。考える自由すらない。考えたとしても党の言うことにしなければならない。過去は存在しない。
     希望が持てなさすぎる。でもそんな社会がきてもおかしく無い。いや、来ているのかもしれない。そんな社会に対抗するためには、考え続けなけれ

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    2026年08月25日
  • 八月の御所グラウンド

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    借金のカタに、真夏の京都で草野球をすることになったヘタレの大学生。メンバーが揃わず、不戦敗かと思われたその時、現れたのは…直木賞受賞の表題作。
    最近、著者の方が亡くなって、ちょっとニュースになった「ガラスのうさぎ」。小学生の頃、夏休みに読書感想文を書かされた記憶があるけど、現代っ子は、こっちの方が読みやすいのでは。「ガラスー」の内容は、ちっとも覚えてないけれど。あ、でも、読書感想文コンクールで入賞しました。
    もう一編。絶望的な方向音痴の女子高生がピンチランナーとして駅伝に挑むと、見慣れないコスプレ集団が…という「十二月の都大路上下ル」
    著者の本、それほど読んでいる訳ではないけど、女子が主人公っ

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    2026年08月25日
  • クジラの彼

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    有川浩さんが書く恋愛模様が好き。
    短編集でサクサク読み進められるのも良い。

    人間らしい不器用さと愛する人への温かさをどの登場人物も持っていてとても愛らしい。

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    2026年08月25日
  • 沈黙

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    特定の信仰をもたない自分のような者からしたら即座に踏み絵に足を置いておしまいだけど、それでもロドリゴの気持ちも想像できる。それにしても暗いし悲劇で読んでいて疲れる。宗教の教えというのは結局のところ、なにかを判断するときの基準となる物差しであって、縋ったり救いを求めたりするものではないんだろうな。

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    2026年08月25日
  • 3分で読める! ティータイムに読むおやつの物語

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    おやつ×〇〇=…??

    何が起こるかは予測不可能!
    おやつと共に素敵な恋や、友情、仕事も!

    全部で25作あるのでお気に入りの1話が見つかるはず!

    やっぱり短編集はいいなあ…

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    2026年08月25日
  • あなたはここにいなくとも(新潮文庫)

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    「先を生くひと」何もかもがこれからの加代と
    辛い思いもたくさん経験してきた澪さん。
    わたしは加代よりずっと大人だけど、
    澪さんの言葉を自分に言い聞かせながら
    これから色んな経験していきたいなと思った。
    短編でこんなに泣くと思わなかったー
    どれも面白かったし「くろい穴」も好きだったけど
    個人的にはこのお話に全部持って行かれた感ある。

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    2026年08月25日