鬼畜の家

鬼畜の家

作者名 :
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作品内容

「おとうさんはおかあさんが殺しました。おねえさんもおかあさんが殺しました。おにいさんはおかあさんと死にました。わたしはおかあさんに殺されるところでした……」 保険金目当てで家族に手をかけてゆく母親。 巧妙な殺人計画、殺人教唆、資産の収奪…… 信じがたい「鬼畜の家」の実体が、唯一生き残った末娘の口から明らかに。本格ミステリ大賞候補作 『衣更月家の一族』、『殺意の記憶』と続いていく榊原シリーズ第一作。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内ミステリー
出版社
講談社
掲載誌・レーベル
講談社文庫
ページ数
400ページ
電子版発売日
2014年05月09日
紙の本の発売
2014年04月
サイズ(目安)
1MB

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鬼畜の家 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2020年02月23日

    面白くて一気読みした!インタビュー形式の文章で徐々に明らかになる家族像からの真相にああああってなった…!笑 嫌な話だけど、人物への嫌悪感と気分が相殺されて読後感は意外に良い!ww長めの物語だったけど読みやすい文だったし、ネタばらしパートも分かりやすくて良かった!好き!

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    Posted by ブクログ 2017年08月22日

     北川由紀名は「鬼畜の家」という形容がぴったりの歪んだ家庭環境の影響で、幼い頃から引きこもりとなった。姉の亜矢名が勉強を教えていたため、ある程度の学力は身につけていたものの、彼女は小学校すら卒業しておらず、外へ出ることは全くなくなっていた。
     幼いときに医師である父を亡くし、やがて大好きな姉を事故で...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年09月14日

    ラストまでよどみなく突っ走って鮮やかなもんだなあ。鮮やかすぎて物足りないって思ってしまうくらいラストで鮮やかにトリックが暴かれて痛快は痛快。ただ読者置いてけぼり感もある。しかし幼児期から鬼畜を心に宿してたみたいなのはあんまり救いがないから受け入れがたいオチだった。

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    Posted by ブクログ 2017年10月23日

    いや〜面白かった!
    登場人物が多いので、メモを取りながら読み進めるも、見事に騙されました。
    イヤミスと言われながらも、ちゃんとミステリーとしてのどんでん返しもあり、伏線もきっちり回収される。むしろ、読後感イイかも!

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    Posted by ブクログ 2017年09月28日

    イヤミスだったのね・・道理で・・
    保険金殺人なのか事故なのかある一家を調べていくと次々浮かび上がってくる異様な家族・・
    途中から一気読みで予想外のラスト。
    ちょっと胸くそ悪い(笑)感じでした。
    養父が・・娘を・・とか言うのはあまり読みたくない。

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    Posted by ブクログ 2017年03月30日

    唯一生き残った末娘の口から明らかになっていく母の異常犯罪。鬼畜の家で起こった驚愕の真相とは。島田荘司氏が選考するばらのまち福山ミステリー文学新人賞受賞作。
    なんとなく感じる違和感。誰かが嘘をついてる気はしていたが、まさかの真実に唖然とした。緻密に練られた構成と大胆なトリック、そして元弁護士ならではの...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年12月19日

    イヤミス度、そんなに高くないですよね。しっかりと結末が描かれるから、読後感もすっきりしたもの。というのも、読後感の悪い、イヤミスな作品を期待していたから。そういう意味ではちょっと肩透かしを食らった感じはあります。でも、最後のどんでん返しを筆頭に、関係者へのインタビューを重ねながら明らかにされていく真...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年10月10日

    ほぼ全ての章が登場人物の独白で構成されていて、グングン引き込まれて、あっ、というまに読み終わりました。
    話を聞くうちに矛盾が生まれたり、相手に焦りが出てきたり、真実を語るのは誰か、何を信じればいいのか…。曇天返しがあるけれど、ミステリー小説慣れしている人はすぐに謎が解けちゃうかも。
    出てくる人が環境...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年05月24日

    読み始めた時は、貴志祐介さんの『黒い家』のような感じかな…と思ったのですが、途中から、事件の裏の出来事が次々と判明していきます。
    面白くて一気に読んでしまいます。

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    Posted by ブクログ 2016年03月11日

    保険金目当てで家族に手をかけてゆく母親。その母親も夜の海に沈み、末娘だけが生き残ることになった。巧妙な殺人計画、娘への殺人教唆、資産の収奪。信じがたい「鬼畜の家」の実体が、娘の口から明らかにされてゆく…。

    序盤から不穏な出だしでグイグイ引っ張る。中盤から!の連続で、最後は!!。細かいところで気にな...続きを読む

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