きりこについて

きりこについて

小説・文芸
572円 (税込)

2pt

きりこは両親の愛情を浴びて育ったため、自分がぶすだなどと思ってもみなかった。小学校の体育館の裏できりこがみつけた小さな黒猫「ラムセス2世」はたいへん賢くて、しだいに人の言葉を覚えていった。ある事件がきっかけで引きこもるようになったきりこは、ラムセス2世に励まされ、外に出る決心をする。夢の中で泣き叫んでいた女の子を助けるために……。

詳しい情報を見る

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    KADOKAWA
  • 掲載誌・レーベル
    :
    角川文庫
  • タイトル
    :
    きりこについて
  • タイトルID
    :
    20042293
  • 電子版発売日
    :
    2022年03月10日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    3MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

きりこについて のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    匿名

    購入済み

    凄まじい話しだった。
    展開も早くて一気読みしてしまいした。
    自分を可愛いと思い込んでるキリコに最初は嫌悪感を抱いたけれど、キリコはただ素直なだけだったんだと分かり自分が恥ずかしくなりました。
    素晴らしい女性、周りも幸せにする心温まりました。
    自分は犬派なんですけど猫の事をこれからはもっと観察して見ようと思います。

    1
    2024年02月16日

    Posted by ブクログ

    ルッキズムなど、人の評価に左右されがちな昨今に読むのにぴったりな本でした。
    登場人物みんな好き。
    自分らしさを信じて失わず生きていきたい。

    0
    2026年07月08日

    Posted by ブクログ

    自分の容れ物と中身について、それを全て含めて好きになれるそんな話
    どっちがいいんじゃなくて、それで人は成ってる

    たまたま平塚で取った一冊が猫が描いた本で感動

    0
    2026年06月07日

    Posted by ブクログ

    自己肯定感低めで人の目が気になるって人& 猫好きな人に是非読んでもらいたい!
もちろん私もその1人ですが、とっても良かった!
容れ物ばかりにとらわれない生き方したいですね
前向きになれる作品です。
面白かったです♪

    0
    2026年02月21日

    Posted by ブクログ

    ふっと涙がこぼれ落ちるような、そんな一冊。
    自分を見失いそうになった時は読み返したい

    「自分」の欲求に、従うこと。思うように生きること。誰かに「おかしい」といわれても、「誰か」は「自分」ではないのだから、気にしないこと。

    自分のしたいことを、叶えてあげるんは、自分しかおらん。

    読みやすいし、人として大切なことがギュッと詰まっていた。

    0
    2026年02月03日

    Posted by ブクログ

    自分とはなにか、自分を愛するとはどういうことか
    今まで見てきた物語とは全く違うアプローチで教えてくれる作品だった

    人は外見だけでも中身だけでもなく
    容れ物と 中身と 歴史なのである

    0
    2026年01月22日

    Posted by ブクログ

    何だろう。言葉にするのを憚れるくらいにはすごい"衝撃"だった。
    ページをめくるたびに想像の遥か斜め上、いやむしろ真上から殴られたような展開の連続でわくわくする文章に終始圧倒された。万歳。西加奈子ワールド。

    最後にひとつだけ言わせてください。

    「世界は、肉球よりも、まるい。」

    0
    2026年10月30日

    Posted by ブクログ

    ぶすぶすとズバズバ言ってくれるところがスカッとして大好き。最初はただのブスの物語だと思って何をら伝えたいのかよくわらなかったけど、ブスにも美人にも響くものがあった。

    最近の日本人は他人の容れ物ばかりしかみていない。容れ物と中身、どちらも合わさって一つの人間なのに。他人を見る目も自分を見る目も、そこをずっと忘れないように生きていたい。
    そして、今までの人生が全て私を形作っている。今までの人生で後悔していることなんてら山ほどあるけどそれがなかったら今の私はいないんだから自信を持って、胸を張って私は私を生きて行く!

    0
    2026年10月15日

    Posted by ブクログ

    周りからの見え方をとにかく気にして、必死に演じたり、合わせたり、閉じたり、ぶつかったりした時のもんやりした気持ちを思い出した。
    自分らしさを取り戻す勇気をくれる1冊。

    0
    2026年09月27日

    Posted by ブクログ

    幼き頃のきりこは高慢チキで傲慢な子に見え、好きくなかったのだが、、
    (子供なんてそんなもんなのかな… )
    この本には人間の現実がまざまざと、ありありと描かれている。
    容れ物も中身もね。
    自分以外に自分を上手に褒めてあげられる人はおらん。

    ルドルフとイッパイアッテナ、100万回生きた猫、の既視感は多少ある。

    0
    2026年08月31日

きりこについて の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    KADOKAWA
  • 掲載誌・レーベル
    :
    角川文庫
  • タイトル
    :
    きりこについて
  • タイトルID
    :
    20042293
  • 電子版発売日
    :
    2022年03月10日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    3MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

角川文庫 の最新刊

無料で読める 小説

小説 ランキング

西加奈子 のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す