ブックライブの高評価レビュー

小説・文芸の高評価レビュー

  • 雲は答えなかった 高級官僚 その生と死

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    政策に関わる人間として、もっと早くに読んでおくべきだと強く感じた。この時代の行政を理解するという意味でも良い本だった。

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    2026年07月06日
  • ハウスメイド

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    文句なしの星5!訳も読みやすいので海外文学ミステリに慣れてない人にもオススメ。怒涛の展開に一気読みしました〜!!

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    2026年07月06日
  • ライオンのおやつ

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    それぞれ思いがあって、それははたからみたらわからないことも多い。
    死に対しての考え方、恐怖、思い、私自身わからないからこそ怖くて時々不安になることもあるけど、今を生きようと思わせてくれる。
    じんわりとマドンナと登場人物たちに救われる本

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    2026年07月06日
  • 深夜特急2―マレー半島・シンガポール―(新潮文庫)【増補新版】

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    旅の様子がリアルに伝わってくる文章で、読んでいるとまるで海外旅行に行ったような気持ちになった。それと同時にやはり自分で海外に行ってみたくもなった。

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    2026年07月06日
  • さよならジャバウォック

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    ネタバレ

    「水槽の中の脳」の仮説が頭の中に残っている。
    この世界は仮想世界では…という考えは生きていて、誰しもが一度は考えたことがあると思っている。

    ラストの20年が経っていたという真実と、破魔矢が翔だということには、驚かされた。

    好き嫌いが別れる作品だと思うが、桂凍朗の哲学や、夢の中の出来事のような世界観が私は好きだった。

    他人と過去は変えられない。自分と未来は変えられる

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    2026年07月06日
  • 阪急電車
    小説・文芸

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    ネタバレ

    初々しい気持ちになれる作品。
    少しずつストーリーが繋がるのがまたいい。
    とくに作品に出てくる女性たちはみんな好き。
    翔子やミサは憧れでもあるし、えっちゃんや美帆ちゃんは応援したくなる。

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    2026年07月06日
  • 名前探しの放課後(下)

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    ネタバレ

    ぼくのメジャースプーン、結構前に読んでたから、未読のものだけを辻村ワールドすごろく順に読んでたけど、直前に読めばよかったと後悔、、、
    エピローグの「まさかあれがかかってしまうとは思わなかった」でやっっっと気づいた。
    全然気づかず、河野しなないで߹-߹とか思ってた
    みんなの演技力高すぎじゃない?とも、
    チヨダ・コーキもちょっと出てきて、それだけは繋がった!ってわかった笑
    やっぱり辻村さんすごい…!

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    2026年07月06日
  • 硝子の塔の殺人

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    ネタバレ

    全く予想していなかった角度からのどんでん返し!!
    まさか途中まで読者と同じメタの世界で話が進んでいたとは思わなかった。
    そしてその作られた「硝子館の殺人」を乗っ取り、表題の「硝子の塔の殺人」に仕立て上げた名探偵もとい、も名犯人の碧月夜には天晴れである。

    確かに途中途中にその伏線や行動意味あるのか?というものが多かったから違和感を覚えていたが、全て回収されるとは。正直スリとか爆弾の話をしてた辺りから月夜怪しいなとは思っていたが、「でも一条遊馬が毒薬飲ませたしなぁ」と見事にミスリードに引っかかっていた。
    読者への挑戦状が2度あるのもとても興奮した。

    知念先生は本作と「屋上のテロリスト」しかまだ

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    2026年07月06日
  • 麦の海に沈む果実

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    ネタバレ

    導入がなんやら難しい言葉が連なっていて1ページ目で、これ初心者には向いてないわ!ってなりしばらく閉じていたのだが、時間ができなんとか読み進めているとめちゃくちゃ面白くてキャラクターと世界観が刺さりまくった。導入の意味も最後まで読むとわかる。小説っておもしれ〜!この学園の世界観と登場人物の特徴、中学生の時に読んでいたら相当拗らせた人間になってたww 不幸な生い立ちだけど血筋と能力は優秀な女...とかいって妄想にハマり悦に浸ってそうだわ。最終章までは色んな事件が起りながらも憧れ学園生活楽しそう♩くらいの気持ちで見ていたら最後...何だこの気持ちは。全ての人間に裏切られた気持ちだった。つらい。私の純

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    2026年07月06日
  • ペンギンは空を見上げる

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    ネタバレ

    NASAエンジニアを目指す主人公が~というあらすじだけど、そんなにNASAや宇宙飛行がメインテーマというわけではない。ミステリ要素含みの少年の成長・友情物語という感じだろうか。
    ミステリとして読んでいなかったので、途中の小さな違和感もスルーしてしまっていたのだけど、終盤で明かされてびっくり。読み返してみて、所々に伏線がちりばめられていて、確かに!ってなった。主人公の言動が大人びている感じなのも、関係しているのかもしれない。

    風船気球を飛ばすにも行政の許可などがいるというのは知らなかった。確かに飛行機より高い所まで行くなら、勝手にやると危ないもんな…。ドローン飛ばすにも許可が要ったりするから当

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    2026年07月06日
  • medium 霊媒探偵城塚翡翠

    pie

    購入済み

    今から初めて読む方へ

     2026年6月に初読。 作家と霊媒のコンビが事件を解決していく物語。霊媒・翡翠のかわいらしさと、作家の推理に引き込まれ、最後の展開には釘付けになった。

     これから初めて読む方には、続編『invert』やドラマ版などの関連情報を一切見ずに読み切ることを強くおすすめします。

     私は第3話を読み終えたところで、翡翠を演じた俳優が気になり、ドラマの公式サイトを少しだけ見てしまいました。ほんの些細な情報から、第4話冒頭で「あれ、もしかして……?」と余計な推測が働いてしまいました。

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    2026年07月06日
  • 十角館の殺人〈新装改訂版〉

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    ネタバレ

    古典ミステリに詳しかったらもっと楽しめたのかと思うと悔しいー!
    あの1行を読んで、作品のオマージュ的な?とか安易な考えで調べようとスマホを手に取った瞬間に意味に気づいて絶叫しました

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    2026年07月06日
  • 本屋さんのある街で

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    本屋さんを舞台にしたアンソロジー。それぞれ切り口は違えど、本屋さんに対する愛が感じられた。本屋さんの経営についてよくわかったのは、坂木司さんと凪良ゆうさんの作品。1番印象に残ったのは、一穂ミチさんの作品だった。この作品だけ本屋さんが出てくる作品?と思って読んでいたが、最後まで読んで納得した。本屋さんが好きな自分にとっては、とても楽しいアンソロジーだった。

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    2026年07月05日
  • コメンテーター

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     伊良部シリーズ第4弾。

     今回も、心に傷を負った人たちが伊良部医師の荒療治(?)で救われ、自分を取り戻していく。
     作品を通して、私自身の心のイガイガまでスコンと落ちた爽快感があった。
     伊良部ってホントは天才なんじゃないか?
    私の感覚がおかしくなってしまったのか?
     続編が出て欲しいと強く思った。

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    2026年07月05日
  • 羆嵐
    小説・文芸
    4.4
    (52)

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    5よりの星4!!
    と思ったけど5に変更です!!
    内容は今年一番没頭できたので5に変更です。

    今までは事件の事の説明で史実を調べたりしましたが、小説として討伐隊の状況や区長の心境など表現して、後半になるにつれ没頭して読めました。

    再読もしたい本です。
    事件ももう一度調べたい。

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    2026年07月05日
  • 真珠夫人

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    これが「娯楽」だ!!
    圧倒的に楽しい。
    面白くないところ、退屈するところがない。
    なぜこんな本が生まれたのか。
    おそらく「新聞小説」であることが関係しているのではないか。
    当然「新聞小説」はすぐに続きが読めないものだ。
    同じ新聞を購読している人と話すと「今回の小説は面白くないから読むのをやめた」という話をよく聞く。
    そうなのだ。
    単行本なら多少面白くない場面が続いても、我慢して読み進めればいい。
    しかし、新聞小説はその「我慢して読み進める」ことができないのだ。
    面白い場面が来るまで何日も待たなければいけないのだ。
    しかし、この「真珠夫人」は毎日、読者を飽きさせないような展開が待っている。
    その

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    2026年07月05日
  • 夜市

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    ホラーだと身構えていましたが、怖いというよりは、不思議な異世界の夜の市場に迷い込んだようなファンタジー感があってワクワクしました。恒川さんの描く独特な世界観や文章の雰囲気がすごく好きで、どんどん先が気になって一気に読んでしまいました。

    でも、物語が進むにつれてまさかの展開になり、本当にびっくり。

    特にラストの、もう元の世界には戻れないんだと突きつけられるような終わり方は、すごく辛くて胸の奥がゾワゾワとしました。読み終わった後も、あの夜市の空気感がずっと頭から離れません。
    向こう側の世界にめっちゃ行ってみたいめっちゃ気になるが、絶対に行かない。帰ってこれないと嫌だから。

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    2026年07月05日
  • 何者

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    私立文系の就活のリアルさと、他者と比較するから苦しくなる大学生特有の焦燥感がこれでもかと描かれている。

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    2026年07月05日
  • 人生は七転び八起き

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    「習うは一生」。年齢に関係なく自分のためになることはどんどん学ぶべきです。人生の豊かさは読んだ本に比例する。色んな方が読書の大切を説いているのが最近よく目につきます。

    それはともかく、100歳近くでも現役劇人としてご活躍されているのが素晴らしい。日頃の考え方、行動、思いやりなどなど、楽しいエッセイです。

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    2026年07月05日
  • オン・ザ・プラネット

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    まず前提としてナイトオンザプラネットを観ないとと思う。内容自体は鳥取砂丘までの旅の会話を元に、ラストの映画内容をどう解釈するか。この世界について、記憶など。私にとってこの映画は会話で出された議題についてを考えさせてくれる装置であって、あまり内容について言えることはない。しかしラストシーンはとても好み。私も映画の会話に混ざりたいと願う。私なら世界滅亡の時に何を話すか。、

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    2026年07月05日