ブックライブの高評価レビュー

小説・文芸の高評価レビュー

  • 死にがいを求めて生きているの

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    いるいる〜こういう人!小学生の時からめちゃくちゃ存在感出してる人!って人の物語。最後まで、とことん期待を裏切らなくて良かった。そして、いるいる〜こういう人!なんでココとココ仲いいかわかんないよね〜なんか達観してるよねーって人。実はこっちの人もその状況を楽しんでたりして。あー面白かった。最後までページをめくる手が止められず。なしてこうも心情を書くのが上手いんかね。すごいわ。

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    2025年12月23日
  • イーロン・マスク 上

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    (オーディブル視聴)1人の人間が「ここまでできるのか?」という驚きの繰り返しでした。まだまだ若いマスク氏がこれからどんなことまでやり遂げるのかと思うと目が離せないです。

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    2025年12月23日
  • 博士が愛した論文 研究者19人が語る“偏愛論文”アンソロジー

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    勉強が足らず理解出来ないところもあったけれども、とても面白く、また魅力的な着眼点に満ちたアンソロジーだと思う。
    博士たちが愛してやまない論文を紹介している。
    実にシンプルである。
    しかし、博士たちが愛しているだけあって、その多様さは目を見張るものがある。
    博士たちは論文を愛している。博士いわく……
    その論文は美しい。
    その論文は執筆した科学者の野心と信念が詰まっている。
    その論文はこの分野においてすばらしく重要だった。
    その論文は卓越した面白い他にない着眼点でもって作成された。
    その論文は結果的には誤謬であったが、この論文があったからこそ反証的に研究が進み発展した。
    その論文はいまは亡き仲間が

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    2025年12月23日
  • 流血マルチバース

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    旧日本軍の財宝を探すべく孤島を訪れた一行。到着直後、次々と殺人事件が…ここからはゲームブックの要素で3つのお楽しみが。ヒントを素に話の筋はボンヤリと思い浮かぶけど、脳ミソへの刺激はハンパなかった。今回も著者に盛大に弄ばれてしまった。

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    2025年12月23日
  • 探偵小石は恋しない

    ネタバレ 購入済み

    面白かった!
    小石と蓮杖の掛け合いもテンポがよく、小さな謎が大きな謎へと繋がっていくのもワクワクしました。
    人気作品ですが映像化はできそうにないですね笑

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    2025年12月23日
  • 白魔の檻

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    霧と地震とガスが重なるなんてなんて不運な。
    舞台は僻地でもうワクワク。
    こういう館自体が密室なの好き。

    トリックとかは難しすぎてよくわからなかったけど
    過疎化って今後増えていくだろうな。
    田舎には高齢者ばかりになって
    若い人は減って
    どうなっていくんだろうと怖くなる。
    私は年をとってもこのまま都会に住もうと改めて思った。

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    2025年12月23日
  • 硝子の塔の殺人

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    数多あるミステリー作品への敬愛とアンチテーゼを込めたかのような傑作。
    ある意味、新時代のミステリーなのかもしれない。

    雪深き森で、燦然と輝く、硝子の塔。
    地上11階、地下1階、唯一無二の美しく巨大な尖塔。
    ミステリを愛する大富豪・神津島の呼びかけで、
    刑事、医師、霊能力者、小説家、編集者、料理人、そして名探偵。
    一癖も二癖もあるゲストたちが招かれた館で次々と惨劇が起こる。

    冒頭から犯人の殺意と行動が、犯人視点で描かれている。
    なので刑事コロンボや古畑任三郎の様な倒叙ミステリーが頭を過り、
    このまま500ページ以上、どう繰り広げるんだと訝しんだが、
    そんな単純かつ明快なわけがなく、予想の遥か

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    2025年12月23日
  • 疾風ロンド

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    最初はダラダラと読んでいたけど
    半分くらい読み進めると、話の展開が気になって
    一気に読み終わっちゃいました。
    東野さん流石です…



    良いおわり方で良かった〜

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    2025年12月23日
  • カーテンコール!(新潮文庫)

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    閉校が決まった女子大を卒業し損ねた生徒達が集められ、合宿生活。
    医学的知識とともに、各登場人物の複雑で歪んだ感情が、とてもリアルに描かれている。
    理事長の身の上話と最後のスピーチが泣ける。学生時代に出会いたかった一冊です!が、今出会えたことに感謝。

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    2025年12月23日
  • もうしばらくは早歩き

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    「移動」をテーマに書かれた作品たち。
    読みながら、くすり、と笑えるところもあったり。
    毎回思うのは、くどうさんのエッセイはさらさら読めるということ。さらさらだけど、しっかり心に爪痕は残していくエッセイたち。

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    2025年12月23日
  • アルプス席の母

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    アルプス席の母凄く面白く、
    今年一番好きな本になったかも。

    この本を一言でいうと母と子の青春成長ストーリー

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    2025年12月23日
  • レーエンデ国物語 夜明け前

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    血の繋がりがある兄妹でかつ愛し合っていた2人を別つ物語。闇を背負う妹と光を背負う兄の話が交互に描かれており、ページを捲るたびに悲しく辛い気持ちになった。平和な世界へと導くためには誰かが犠牲にならないといけない、誰かが英雄にならないといけないのがこの物語の世界なのかと考えると涙が出る思いだった。
    このような革命があってしてもなおレーエンデが真の夜明けを迎えるまでに十七年の歳月がかかるという設定も、人、国を動かすにはそれほどの年月が必要なのだと思い知らされた。
    次巻、完結とのことだが、この物語を終焉させるのは作者にとってとても精力がいることだと感じる。読者の期待に応えなくて全くいいので無事に書き終

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    2025年12月23日
  • Another (下)

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    中学生か高校生の頃に読んだが、よく覚えていなかった。
    小説ならではの叙述トリックと、Anotherなら死んでたと言われるほど呪いで死んでいく人が多く、続きが気になりながら楽しんで読むことができた。

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    2025年12月23日
  • 君が手にするはずだった黄金について

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    エッセイと小説が交じり合う不思議な読後感。主人公なのか小川さんなのか、ひねくれものの自覚があって親近感がある。実業家なり情報商材なりスピリチュアルなり、虚業と見なされやすい職業や人物の炎上等を通して、自身の職業である小説家そのものが嘘や偽の要素によって成り立つことを実感している。プロローグにもあった、小説家に必要なのは天の邪鬼でみんなが素通りできるところをいちいち立ち止まる愚図な部分と言っていたのが物語全体の伏線となっていて納得観もある。小川哲さん初めて読んだけど作家性がかなり好きかも。

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    2025年12月23日
  • 蒲公英草紙 常野物語

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    読んでいて辛くなりました。聡子様、ありがとう。お父様、ほんとご立派です。自身がそこにいたような気分になり。暫く動けなかった。

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    2025年12月23日
  • 藍を継ぐ海

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    伊与原新さん初読。伊与原さんが膨大な労力を費やし、一話を執筆されたのだろうと感じた。おのずとじっくり時間をかけて読んだ。
    どれも短編におさまらない熱量で、物語のその後に想いを馳せる。
     

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    2025年12月23日
  • 僕には鳥の言葉がわかる

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    鳥の研究をしている方の本。
    ユーモアを交えて書かれており、全く鳥に興味がなかった人でも、楽しく読める。
    感想は、すごい‼︎の一言。15年以上も軽井沢に通って、鳥は言葉を話せる、ということを証明した!
    鳴き声について、この鳴き声は、こういう意味、と気づくことは、まあ、観察の結果、知ることができても、ただ鳴いているだけじゃないんだ!言葉なんだ!と膨大な実験によって証明したことが、ホントにすごい。
    この証明によって、あらゆる動物が言葉を話せるのではないかという可能性が大きくなってきた。
    動物言語学、という学問が進めば、いつしか、人間も翻訳機などを介して、動物と会話が出来るようになるかも!
    よく、考え

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    2025年12月23日
  • 風待荘へようこそ

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    思わず京都に行きたくなる。
    しかし上手いよね、近藤史恵さん。
    モト夫は悪い意味での昔の日本男子の見本みたい。
    妻を何だと思っているんだろう。
    身の回りのことをしてもらっても、当然すぎて何の感謝もない
    それどころか他の女性を好きになったからって、あんな言い方で離婚を迫るとは。
    眞夏も余計な刷り込みにからめとられて、自分の本心を見失っていた。
    そんな母を娘の佐那は「なりたくない未来の姿」ととらえている。
    シェアハウスオーナーの芹さんも、親からの言葉に深く傷ついているが、言った側は多分覚えてない。
    アイスランドのふ-ちゃん、その家族のありようが対比的で面白かった。
    読後感は、この先もっといい未来が開

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    2025年12月23日
  • 逃げ続けたら世界一周していました

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    友達も少ないし、努力は続かないし、勝負ごとはだいたい負けてきた――そんな著者が、自分の体験をまっすぐに書いた一冊でした。「私はこうだったよ」「こんな気持ちで逃げたんだよ」と語りかけるような文章で、ネガティブに見える気持ちも不思議とスッと胸に入ってくるんです。読んでいるうちに、ああ、わかるなあ…と何度もうなずいてしまいました。

    でもこの本が良いのは、ネガティブがただの弱さで終わらないところ。逃げた先で出会った人や国の違いが、考え方の幅を広げてくれる。体験談なのに独りよがりにならず、著者の“普通っぽさ”がむしろ共感を呼んで、泣きそうになったり、ふっと笑ったり、感情が揺さぶられっぱなしでした。

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    2025年12月23日
  • 0から学ぶ「日本史」講義 中世篇

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    自分的には浅い知識しかなかった中世。源平そして戦国はメジャーですが、院政とか鎌倉、室町時代って意外とマイナーなのでは。でも、とんでもない。この時代が分かるとその前後も、理解が深まります。なるほど〜って思ったことが数多くありました。この時代、面白いですね。

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    2025年12月23日