ブックライブの高評価レビュー

小説・文芸の高評価レビュー

  • 日記の練習

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    すきです。
    くどうさんの日常を垣間見てる感じ。
    毎日の日常がどうしてこんなにかわいい世界になるの?
    その感覚が心地よく、ぽわぁーんとした気分になって笑顔になれる。

    わたしの日常も違う角度から見たり、もっとよーく見てみると実は話のネタがたくさん散りばめられているのだろうか。
    日記を付けてみたくなりました

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    2026年04月29日
  • スプートニクの恋人

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    わたしは村上春樹が好きだ。
    この世界観に惹き込まれたらなかなか抜け出せないのを自分で分かっているので、1Q84以降簡単には手を出せなかったのだけれど、
    過去作を読みたい衝動に駆られて…手に取ったこちら。
    どこか儚く繊細で素敵な1冊でした。

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    2026年04月29日
  • エデン

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    レースの疾走感にゾクゾクしました。さすが徹夜本と言われるだけあって、私もやめられずに一気読み。
    勝ちにこだわらなかった主人公が、本作では勝ちに行く。楽しかったー

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    2026年04月29日
  • 劇場という名の星座

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    日常にある非日常の劇場。彼岸と此岸の境目で織りなす人の営み。誰もが主人公であり、誰もが闇の中から自分の道標を見つけ人生劇場を歩む。朝が来ない闇はなく、太陽はいつか沈む。そして新たな劇場の現れを待つ。

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    2026年04月29日
  • 本日は、お日柄もよく

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    言葉が持つ力を再確認した。

    そして、
    誰かがそばにいて抱きしめるだけで、
    言葉の代わりになることも。 

    だからこそ、
    言葉を大切に使いたいなと思ったし、
    その言葉を紡ぎ出す心をもっと育てていきたい。

    何度も何度も読み返したい、大切な一冊。

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    2026年04月29日
  • 西の魔女が死んだ(新潮文庫)

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    ネタバレ

    タイトルの死んだ。から魔女との関わりを振り返っていく話。
    ずっと魔女は味方で優しかったし
    最後の書き残しも優しい

    都会で暮らそうが田舎に逃げようが嫌な事は起きるんだけど、その嫌を飲み込めるようになっていくのが良いなと思う

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    2026年04月29日
  • 教誨師

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    とんでもない本に出会ってしまったと、自分の中で納得できない、でも読まずにはいられない一冊でした。
    教誨師は、ざっくりいうと罪人を社会復帰させるための手伝いをする仕事となるのでしょうが、既に死刑を宣告されているいわゆる死刑囚に、死ぬ前の心構えや懺悔、そして死との向き合い方を説いています。
    罪人たちからの言葉は少なめではありますが、彼らにも救いが必要だと真意に向き合う教誨師の姿勢に心打たれました。
    死刑囚ということは、必ず被害者がいるということで、被害者家族は加害者に救いや悔い改める時間などいらないと思うかもしれないので、すごく複雑な気持ちになりながら読み終えました。

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    2026年04月29日
  • 文庫版 8年越しの花嫁 キミの目が覚めたなら

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    実際の話だと知りながら読みましたが、本当に試練の連続でしたね。
    自分は男なので、どうしても旦那さん目線になってしまいますが、数ある試練をよく乗り越えたなと強く感じましたし、尊敬しました。
    大小はあれど、どんな家庭や夫婦にも問題はあるかと思いますが、自分の置かれている環境に感謝をしながら、妻とこれからも仲良く過ごして行きたいなと思いましたし、もっともっと家族を大切にしないといけないなと思いました。

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    2026年04月29日
  • medium 霊媒探偵城塚翡翠

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    いやー面白い
    霊媒というファンタジー要素が入ることで「バカミス」に成り果てるんじゃないかと心配していましたが、そんな自分は焼き捨てておきました。相沢先生、申し訳ありませんでしたああああ!!

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    2026年04月29日
  • ステップ

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    父と娘の二人三脚での生活は、読み進めるほどに涙腺が崩壊していきます。
    自分は男3人の父親で娘はいませんが、それでも気持ちはすごく伝わってきて、頑張れお父さんと読みながら応援し続けてしまいました。
    そして何より妻を大切にしないといけないと強く思いました。

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    2026年04月29日
  • 吉田茂 ポピュリズムに背を向けて(下)

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    歴代総理大臣の中でも、最も頑固で最も愛された漢の話です。
    GHQ下に置かれていた日本を取り戻すために、高齢にも関わらず国のために全力で働いた漢がいたことで、今の日本があるんだなと心底痛感します。
    金遣いが荒いところもありますが、とにかく日本の行く末を考え、戦後の日本の復興に貢献した漢は、読んでいて頭が下がる思いでした。

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    2026年04月29日
  • 吉田茂 ポピュリズムに背を向けて(上)

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    歴代総理大臣の中でも、最も頑固で最も愛された漢の話です。
    GHQ下に置かれていた日本を取り戻すために、高齢にも関わらず国のために全力で働いた漢がいたことで、今の日本があるんだなと心底痛感します。
    金遣いが荒いところもありますが、とにかく日本の行く末を考え、戦後の日本の復興に貢献した漢は、読んでいて頭が下がる思いでした。

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    2026年04月29日
  • ぼくのおふろ

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    お風呂大好きな三男(一才)のために買った絵本ですが、意外と長男(6才)、次男(4才)も楽しく読めた絵本でした。
    色んな形のお風呂を想像したり、ウォーリーを探せの要素も取り入れられていて、楽しく読み聞かせることが出来ました。
    新たなヘビロテ本として、暫くは読まされることになりそうです。

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    2026年04月29日
  • パラダイス・ロスト

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    ネタバレ

    ジョーカー・ゲームシリーズ第3弾
    ・誤算
    記憶を失いながらも任務を遂行する話。このシリーズの魅力には「人間離れしたD機関の活躍」がある。久々にそれが見れたので良かった。

    ・失楽園
    キャンベルの披露した「パーカー大尉と揉み合った時にブラントは死んでいたが、自分が殺してしまったと思ったジュリアはありもしない罪に悩み自主した」という仮説あまりに無理がありすぎるのではないか。推理力のないキャンベルが披露したとはいえ周囲の人間を納得させているのだからそれなりの説得力は欲しい。まず、ジュリアがなぜ自分が殺したと思ったのかという動機付けが一切ない。これは後に真相らしきもののように、ジュリアが死に関与したか

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    2026年04月29日
  • 地雷グリコ

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    よく知っているゲームに工夫をこらして全く新しいゲームを展開していくこの本。
    あまりにも難解すぎてどのように勝利するのか自分では考察できなかったが、それを悔しいと思わせないほどの綺麗な勝利。
    何を食べたらこんなルールが思いつくのか、そしてこのような解決方法を生み出せるのか。インタビューも読んだが面白かった。

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    2026年04月29日
  • 時計館の殺人〈新装改訂版〉(下)

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    ネタバレ

    素晴らしい。

    個人的には十角館よりこっち派。

    まさに"時計館"の殺人なのである。

    その名に恥じないトリックも然る事乍ら、終始違和感を感じる文面,会話,進行が逆に心地よい。

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    2026年04月29日
  • 40歳だけど大人になりたい

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    個人的に名著だと思う
    かなりパンチ効いた作者さんだと思うけど、とにかく文章が面白くて何回も読み返してしまう
    「大人になる」って言葉では簡単だけど、本質はかなり難しいんだなとこの本を読んで、感じた
    どの年代でもその年代特有の問題が付きまとうと思うので、一度きりの人生を自分が思うように生きて良いかなと思える良い作品でした!

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    2026年04月29日
  • 夜明けのすべて

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    失ってしまったもの、できなくなってしまったことを喪失や欠陥と捉え続けるのではなく、そうじゃない別の道ややり方に出会う可能性があると捉えることができたら、世界は一気に変わって見えるということを教えてくれる一冊。

    あれがやれない、これがやれないから、代わりにそれを受け入れるしかないんだという考えから、少し踏み出すことができたら、気持ちはずっと楽になるかもしれない。前に進めるかもしれない。何かの代替ではなく、そっちの方が楽しいと思える日がくるかもしれない。

    おそらくとても優秀で、何でも完璧にこなし、周囲のことも自分のこともがっかりさせるような人生とは無縁だったはずの山添君。そんな彼がパニック障害

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    2026年04月29日
  • 旅のラゴス(新潮文庫)

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    ファンタジー小説の中だと一番好きな作品で読むたびにワクワクする。
    ラゴスは勿論のこと、各エピソードに出てくる登場人物もそれぞれキャラクターが際立っていて読んでいくうちに自然と顔立ちや雰囲気が思い浮かんでくる。
    まさに「旅のラゴス」だと思える最後のお話も印象的だけど、やっぱりお気に入りはオチを知ってても読むたびに笑える壁抜け芸人の話。

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    2026年04月29日
  • 彼女が言わなかったすべてのこと

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    苦しみを持つ本人はその苦しみを365日24時間持っている。
    誰かを助けたくても、それはパート制で、週に何回何時間とか、そのレベルでしか助けられなくて、それ以外は自分の時間に戻るために、誰かの苦しみは箱に入れてしまっておく。
    それは自分だけじゃなくて他人もそう。

    想像することが、誰かの切実な苦しみを無意味にすることになるかもしれない。知識も想像も多分限界があって、わかったと思うことは傲慢なのかも。だけど解決策はよくわからないから結局ずっと悩んだまま自分を疑っていくしかない?

    沈黙と説明責任。どちらもいやなのは、すごくわかる。
    自分が少数派になる出てくる苦しみ。黙ってやり過ごせるほど優しくない

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    2026年04月29日