小説・文芸の高評価レビュー
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Posted by ブクログ
もちろん日本のご飯ものが大半なんだけど、海外のお米料理も紹介されてます。
おにぎり美味しいよねぇ。
1番好き。
次にお寿司かなぁ。
海鮮丼なんてのもいいよねぇ。
お米が好きなんです。
子供の頃から米が好きなんです。
おにぎり食べたくなってきた。
さて、話は変わりますが。
熊が出没しております。
宇都宮の街のど真ん中を抜けて南下してきております。
我が家に近づいてきております。
ヤバいです。
何故か?
この辺山なんて全くないんです!
クマどっから来たん⁉︎状態です。
どっから来たん⁉︎もそうですが、どこ帰るん⁉︎山ないで⁉︎なんです。
困りました。
住宅街と幹線道路を突っ切ってウロウロ -
Posted by ブクログ
こんなに強烈なインパクトのある主人公はこれまでいなかったかもしれない。。。
ハスミンの狂気的な魅力が凄まじい。
この作品、高校生の頃に映画館で鑑賞していましたが、私が見た映画の中で一番ひどかった作品です。(つまらないだけでなく、描写がただただ凄惨できつかった)が、原作小説は180度評価が変わり、エンタメ作品としてトップレベルの面白さでした。
ハスミンの行動そのものは常人には全くもって理解不能。だけど、本人が軸としている思考プロセスや徹底した合理性は、小説で描かれる一貫した行動の端々から不思議と理解できてしまうのがスゴイ。だからこそ、この異常な殺人鬼に魅力を感じてしまう。
下巻は少し間延び -
ネタバレ 購入済み
読書家の本棚エッセイ
著名な読書家や作家の本棚に関する随筆。作家の何人かは、本が増殖していくというあるあるの悩みがつづられています。資料の整理に悩む作家でこれを書いてない人はきっちりしてるんだなと感心しきりでした。一番興味があった小野不由美さんのエッセイの内容は、本の収納に悩み、終の棲家を建てるプロジェクトでした。格が違います。小野さんが収納サイズを緻密に計算していく様子は、さすが夫の綾辻行人さんの推理小説の舞台の家の図面を引いている人だなと、楽しく読ませてもらいました。結果できたのは天井まで届く書架で、高いところの本の出し入れが大変だと言う話ですが、ちょっと羨ましく感じます。
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Posted by ブクログ
ネタバレ自分の人生を家族に搾取されてきた貴瑚は、二人の男性との出会いによって救われ、またその男性たちとの別れを経て、かつて祖母が暮らした大分の家で第三の人生を始める。そこで出会った「ムシ」と呼ばれる少年に、かつての自分を重ね、彼に寄り添う貴瑚。彼らの出会いから始まる物語。2021年本屋大賞受賞作。
あらすじ書くの難しい、、、
完結に筋だけを纏めようとすると、味気なくなってしまう。文章に漲る瑞々しさをうまく拾いきれないのだ。湿度というと纏わり付く嫌なものに感じてしまうので、潤いのようなとでも言おうか。梅雨の終わりに降る、曇りなのに明るい空に銀糸がかかっているような、優しい雨という感じが、作品を通して揺 -
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小学校時代をコロナ禍で過ごした二人の少女。
最初は主語の違う物語が交差していて、人物把握にちょっと戸惑います。人物が繋がってからは読みやすくなりました。
実際に経験してきたコロナ禍を思い出します。
当たり前が制限され、息苦しかったあの時代が、誇張なく、リアルに描かれています。大人からすると「制限されて可哀想な世代」だけど、当事者の子どもたちにとっては「かけがえのない学生時代」。
2人は全く違う環境で、それぞれ悩みを抱えて成長します。そして、大人になった2人が出会います。
この話みたいにそんなに上手くはいかないとは思うけど、苦悩だけでなく、希望を持てる話で読後感はとてもよかったです。
コロ -
Posted by ブクログ
前作は主人公の夏子メインの作品でしたが今作は夏子と同じタクシー会社の登場人物達の視点の物語だったので魅力的な登場人物達の心境や生い立ち等を知る事が出来て良かったです。
この本の一番の推しポイントはタクシーの中での運転手さんとお客さんとの会話がとても現実味があってテンポも良いのでスラスラ読めちゃう所だと思います!
何よりお客さんがホストや大食いYouTuber、車内で喧嘩するカップル等と個性的な人達が多いので会話の内容が面白いです(笑)
タクシー業界の事は詳しくないですが前作のタクジョ!と今作を読んで少しタクシーの仕事内容や働き方を知る事ができたのでタクシー業界の仕事に興味を持ちました。
そして -
Posted by ブクログ
チェスはルールぐらいしか知らないですが、タイトルに興味を持ったのと小川洋子さんだからという理由で手に取ってみました。
チェスに詳しくなくても、物語の中で美しく描写されるチェスの世界はぐいぐいとこちらを惹き込み、魅了してくれる。
チェスを通して大切な人たちと出会い、別れ、成長していく少年の一生が描かれている。象のインディラ、猫のポーン、少女ミイラ。チェスを教えてくれたマスター、老婆令嬢、総婦長。弟と、育ての親である祖父母。“リトル・アリョーヒン”。
一人ぼっちだった彼は、生まれたとき閉じきっていた唇に代わり、チェスで人と繋がっていく。
切なく物寂しい雰囲気が漂いながらも、優しい物語でした。マス
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