ザリガニの鳴くところ

ザリガニの鳴くところ

ノースカロライナ州の湿地で青年の遺体が見つかる。村の人々は「湿地の少女」カイアに疑いの目を向ける。6歳で家族に見捨てられ、人々に蔑まれながらたった一人湿地で生き抜いてきたカイアは果たして犯人なのか

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 海外小説
  • 出版社
    早川書房
  • 掲載誌・レーベル
    ハヤカワ文庫NV
  • タイトル
    ザリガニの鳴くところ
  • タイトルID
    1475215
  • ページ数
    624ページ
  • 電子版発売日
    2023年12月05日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    2MB

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ザリガニの鳴くところ のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    行ったこともないアメリカの田舎の情景が目に浮かぶ表現力が素敵。1人ぼっちで生活する少女の孤独やら苦悩やらの心情と、人を信じたくても信じ切れない葛藤と成長が面白くてどんどん読み進めれる一冊でした。

    0
    2026年05月14日

    Posted by ブクログ

    湿地帯で育った孤独な少女。学校にも通えず差別と偏見に耐えながら成長し、誰よりも詳しくなった湿地帯の生態を書籍化するまで立派になったが、殺人容疑者として裁判沙汰となる。陪審員か下した判決、真犯人の正体は・・・。人生の大事なことを生物の生態から学び、たくましく成長する過程も楽しめるし、動物学者である著者

    0
    2026年05月06日

    Posted by ブクログ

    アメリカ南部の海岸沿い一帯の、大自然の情景描写が素晴らしく、
    また、その大自然やそこに住む動物たちと一体であるかのように暮らしている、
    主人公の少女カイアの心理描写も良い。


    自力で集めた食材で作る質素な食事も、
    町の賑やかな飲食店で出てくる色とりどりのメニューも、
    自然が与えてくれた恵みでありそ

    0
    2026年04月21日

    Posted by ブクログ

    普通じゃない境遇に生まれ育った主人公の純真さとしたたかさの相まった生き方が、良くも悪くも美しい自然の中で輝いている。

    0
    2026年04月16日

    Posted by ブクログ

    ザリガニの鳴くところ

    著者:ディーリア・オーエンズ

    2019年・2020年アメリカでいちばん売れた本という肩書が気になり手に取った小説。

    とにかく物語の重厚感に圧倒された。

    ノースカロライナ州の湿地で発見された死体を巡る法廷ミステリーが主軸であるものの、
    湿地に1人残された主人公の成長譚や、

    0
    2026年04月11日

    Posted by ブクログ

    家族にも恋人にも見放され、社会の端へと追いやられたカイア。彼女が広大な自然の中でたった一人、自らの力で生を繋ぎ止めていく姿に、何度も胸が締め付けられる思いでした。孤独という名の寒さに耐えながら、彼女が湿地の生き物たちに見出した「真理」。それは残酷で、けれどどこまでも純粋なものでした。一人の女性の数奇

    0
    2026年04月01日

    Posted by ブクログ

    正直言って誰がチェイスを殺したかなんてどうでもよかった
    カイアという少女が湿地のなかでただひとり生きて、大人になり、死んだ。壮大な物語
    たくさん本を読んできたけれど、なかでも一生大切にしたい、そばにおいて何度でも読み返したい一冊
    美しい自然の描写が私の記憶の中のなにかと結びつき、頭の中に情景が思い浮

    0
    2026年02月03日

    Posted by ブクログ

    勧められて読んだ。
    偏った事実で他人を判断してはいけないとわかっているのに、なんでやっぱりカイアの味方しちゃうんだろう。最後の結末に頭をポカリとは殴られた気分。

    0
    2026年01月25日

    Posted by ブクログ

    美しい湿地の情景が浮かんできます。
    カイアの住む小屋の描写も好きです。
    辛い場面が多く、いちいち胸を締め付けられながらも、カイアのたくましさにページを繰る手が止まりません。
    まさかの法廷シーンがあったり
    ラストでは「あーあー…」と脱力したり
    感情が忙しい〜

    映像化しているんですよね。
    きれいなんだ

    0
    2026年05月30日

    Posted by ブクログ

     素晴らしい本との出会いをありがとうございました。自然描写が繊細、細やかでカイアと一緒に湿地や沼地や歩いたりボートに乗っている気分にさせられました。
     ミステリー小説としてだけてはなく、差別、偏見、人権問題、自然破壊等の社会問題にも切込み、学ぶべきことが多い小説でした。
     また、人間と自然界の比較に

    0
    2026年05月30日

ザリガニの鳴くところ の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 海外小説
  • 出版社
    早川書房
  • 掲載誌・レーベル
    ハヤカワ文庫NV
  • タイトル
    ザリガニの鳴くところ
  • タイトルID
    1475215
  • ページ数
    624ページ
  • 電子版発売日
    2023年12月05日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    2MB

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  • 【閲覧できる環境】
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