ザリガニの鳴くところ

ザリガニの鳴くところ

ノースカロライナ州の湿地で青年の遺体が見つかる。村の人々は「湿地の少女」カイアに疑いの目を向ける。6歳で家族に見捨てられ、人々に蔑まれながらたった一人湿地で生き抜いてきたカイアは果たして犯人なのか

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 海外小説
  • 出版社
    早川書房
  • 掲載誌・レーベル
    ハヤカワ文庫NV
  • タイトル
    ザリガニの鳴くところ
  • タイトルID
    1475215
  • ページ数
    624ページ
  • 電子版発売日
    2023年12月05日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    2MB

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ザリガニの鳴くところ のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ

    ザリガニの鳴くところ

    著者:ディーリア・オーエンズ

    2019年・2020年アメリカでいちばん売れた本という肩書が気になり手に取った小説。

    とにかく物語の重厚感に圧倒された。

    ノースカロライナ州の湿地で発見された死体を巡る法廷ミステリーが主軸であるものの、
    湿地に1人残された主人公の成長譚や、

    0
    2026年04月11日

    Posted by ブクログ

    家族にも恋人にも見放され、社会の端へと追いやられたカイア。彼女が広大な自然の中でたった一人、自らの力で生を繋ぎ止めていく姿に、何度も胸が締め付けられる思いでした。孤独という名の寒さに耐えながら、彼女が湿地の生き物たちに見出した「真理」。それは残酷で、けれどどこまでも純粋なものでした。一人の女性の数奇

    0
    2026年04月01日

    Posted by ブクログ

    正直言って誰がチェイスを殺したかなんてどうでもよかった
    カイアという少女が湿地のなかでただひとり生きて、大人になり、死んだ。壮大な物語
    たくさん本を読んできたけれど、なかでも一生大切にしたい、そばにおいて何度でも読み返したい一冊
    美しい自然の描写が私の記憶の中のなにかと結びつき、頭の中に情景が思い浮

    0
    2026年02月03日

    Posted by ブクログ

    勧められて読んだ。
    偏った事実で他人を判断してはいけないとわかっているのに、なんでやっぱりカイアの味方しちゃうんだろう。最後の結末に頭をポカリとは殴られた気分。

    0
    2026年01月25日

    Posted by ブクログ

    なんとも不思議なタイミングで私のもとにやってきたこの本。頭で描く湿地の風景の中に取り込まれるように一気に読んだ。主人公カイアに共感してしまうところがあったり、彼女の凄さに驚いたり、とても魅力的な主人公だった。洋書は翻訳によって読みやすかったり読みにくかったりするけれど、これはとても読みすやかった。映

    0
    2025年12月25日

    Posted by ブクログ

    私は、この本を読んで、「人生のピークは遅いほうがいい」って思うようになりました。
    ノースカロライナの湿地で、たった一人で生きる少女・カイアの話です。家族に見捨てられて、村の人に蔑まれて、でも彼女は息をしている。著者が動物学者だからか、自然描写がほんとに細かくて、読んでいるとそこに身体ごと入り込む感覚

    0
    2025年12月13日

    Posted by ブクログ

    これはミステリーじゃない
    人生で1番好きだったかも
    出てくる植物とか動物を立ち止まって調べて、情景想像しながらゆっくり読み進めて行くのが楽しかった
    初めて顕微鏡を覗いたカイアが、"初めて星空を見たような気持ち"と言っていたのが印象に残ってる。そんな感性を持ってるカイアが大好き。

    0
    2026年01月13日

    購入済み

    静かな波が立つ作品

    なんでしょうね。波は立たないストーリーなのに、読後、ココロが揺さぶられてしまいました。ジャケ買いっぽく買いましたが、正解でした。

    #切ない

    0
    2024年02月16日

    Posted by ブクログ

    2021年本屋大賞翻訳小説部門第一位で映画化もされた作品。引き込まれて離れられず、一気に聴き終わってしまった。
    生物学者である著者が描く湿地の自然描写が美しく、もう一つの主人公となっていた。

    ミステリでもあり、人間の愛や悲しみの物語でもあり、美しい自然を専門的知見を潤沢に含めて描写した科学的な作品

    0
    2026年04月05日

    Posted by ブクログ

    湿地の少女の人生の物語。途中までは正直あまり面白く感じなかったけど、途中から面白くなってきた!終盤はすごい良かった!

    0
    2026年03月29日

ザリガニの鳴くところ の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 海外小説
  • 出版社
    早川書房
  • 掲載誌・レーベル
    ハヤカワ文庫NV
  • タイトル
    ザリガニの鳴くところ
  • タイトルID
    1475215
  • ページ数
    624ページ
  • 電子版発売日
    2023年12月05日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    2MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
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